JP3871823B2 - トラックのシャシフレーム構造 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、一対のサイドメンバの前部内面に所定の間隔をあけてエンジンを取付けるためのフロントエンジンマウントブラケット及びリヤエンジンマウントブラケットが固着されたトラックのシャシフレーム構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、図5に示すように、トラックのシャシフレーム1はそのトラックの方向に延びて互いに平行に配設された一対のサイドメンバ3,3を備え、その前部にはエンジン2が搭載される。一対のサイドメンバ3,3の前端にはフロントクロスメンバ4が架設され、一対のサイドメンバ3,3の前部内面には所定の間隔をあけてフロントエンジンマウントブラケット8,8及びリヤエンジンマウントブラケット9,9がそれぞれ固着される。エンジン2はそのフロント及びリヤエンジンマウントブラケット8,8,9,9を介してその一対のサイドメンバ3,3の間に配置される。図示しないがエンジン2の後部にはクラッチを介して変速機が設けられ、変速機と後輪はプロペラシャフトにより連結される。このようなトラックはエンジン2の回転を変速機により減速してプロペラシャフトを介して後輪を回転させることにより走行可能に構成される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、上述したトラックのシャシフレーム構造では、トラックの前面に衝撃荷重Fが作用するとフロントクロスメンバ4はその荷重により後方に移動しようとし、一対のサイドメンバ3,3の前端はその荷重Fにより互いに開くように変形する。一方、フロントエンジンマウントブラケット8,8が固着された部分における一対のサイドメンバ3,3の間隔は、そのブラケット8,8にエンジン2を取付けている関係から変化しないために、前端が開くように変形した一対のサイドメンバ3,3はフロントエンジンマウントブラケット8,8が固着された部分から後方に向けて互いに近づくように変形する。このため、一対のサイドメンバ3,3は、図の二点鎖線で示すように略S字状に変形し、フロントクロスメンバ4の後方への移動量が比較的大きい不具合があった。一方、シャシフレーム1にはキャブが設けられるため、一対のサイドメンバ3,3が変形してフロントクロスメンバ4が後方へ移動すると、キャブ前面の変形量も増大して乗員ための内部空間が狭められる問題点がある。
本発明の目的は、トラックの前面に衝撃荷重が作用したときの前部における変形量を減少させうるトラックのシャシフレーム構造を提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】
請求項1に係る発明は、図4に示すように、トラック10の進行方向に延びて設けられそれぞれ外側壁16aと外側壁16aの上端及び下端に上側フランジ16b及び下側フランジ16cが連設された一対のサイドメンバ16と、一対のサイドメンバ16前部の外側壁16a内面にトラック10の進行方向に所定の間隔をあけてそれぞれ固着されたフロントエンジンマウントブラケット18及びリヤエンジンマウントブラケット19とを備えたシャシフレーム構造の改良である。
その特徴ある構成は、フロントエンジンマウントブラケット18及びリヤエンジンマウントブラケット19の間の一対のサイドメンバ16に補強部材26がそれぞれ設けられ、補強部材26が、外側壁16a内面にそれぞれ固着されたフロント補強ブラケット26a及びリヤ補強ブラケット26bと、フロント補強ブラケット26aとリヤ補強ブラケット26bに架設された真直な補強用の中実又は中空鋼棒26cとを備え、フロント補強ブラケット26aがフロントエンジンマウントブラケット18とともに外側壁16a内面に固着され、リヤ補強ブラケット26bがリヤエンジンマウントブラケット19とともに外側壁16a内面に固着されたところにある。
【0005】
請求項1に係る発明では、図2に示すように、トラック10の前面に衝撃荷重Fが作用すると、フロントエンジンマウントブラケット18,18より前方の一対のサイドメンバ16,16は、図の二点鎖線で示すようにその荷重により互いに開くように変形するが、フロントエンジンマウントブラケット18,18及びリヤエンジンマウントブラケット19,19の間の補強部材21,21が設けられたサイドメンバ16,16は変形することが無く、衝撃荷重Fはフロントエンジンマウントブラケット18,18より前方のサイドメンバ16,16の変形により吸収され、フロントクロスメンバ17の移動量は図5に示す従来より軽減される。
【0007】
また、補強部材26が、外側壁16a内面にぞれぞれ固着されたフロント補強ブラケット26a及びリヤ補強ブラケット26bと、フロント補強ブラケット26aとリヤ補強ブラケット26bに架設された真直な補強用の中実又は中空鋼棒26cとを備えるので、真直な補強用の中実又は中空鋼棒26cがフロント補強ブラケット26aとリヤ補強ブラケット26bの所定の間隔を維持することにより、フロントエンジンマウントブラケット18及びリヤエンジンマウントブラケット19の間のサイドメンバ16の変形を防止する。
【0008】
更に、フロント補強ブラケット26a及びリヤ補強ブラケット26bをフロントエンジンマウントブラケット18及びリヤエンジンマウントブラケット19とともに外側壁16a内面に固着することにより、この補強部材26を一対のサイドメンバ16に容易かつ確実に取付ける。
【0009】
【発明の実施の形態】
次に本発明の実施の形態を図面に基づいて詳しく説明する。
図3に示すように、トラック10のシャシフレーム11の前部上方にはキャブ12が設けられる。キャブ12はシャシフレーム11に対してチルト可能に構成され、キャブ12内部には乗員が着座するシート及び操舵するためのステアリング12b等が設けられる。キャブ12下方のシャシフレーム11にはエンジン13が搭載され、そのエンジン13の後端にはクラッチ14aを介して変速機14が接続される。
【0010】
図2に示すように、シャシフレーム11はそのトラックの進行方向に延びて設けられた一対のサイドメンバ16,16を備える。一対のサイドメンバ16,16はその進行方向に延びて互いに平行に配設され、その前端にはフロントクロスメンバ17が車幅方向に架設される。キャブ12下方の一対のサイドメンバ16,16にはフロントエンジンマウントブラケット18,18及びリヤエンジンマウントブラケット19,19がトラックの進行方向に所定の間隔をあけてそれぞれ固着され、エンジン13はこのフロントエンジンマウントブラケット18,18及びリヤエンジンマウントブラケット19,19を介して一対のサイドメンバ16,16の間に配置される。
【0011】
一対のサイドメンバ16,16は対称構造であるので、以下一方のサイドメンバ16について説明すると、図1に示すように、サイドメンバ16はチャンネル状に形成され、外側壁16aと、外側壁16aの上端に連設された上側フランジ16bと、上記外側壁16aの下端に連設された下側フランジ16cとを有する。フロントエンジンマウントブラケット18及びリヤエンジンマウントブラケット19は外側壁16aに当接する取付部18a,19aとエンジンが配置されるマウント部18b,19bとをそれぞれ有し、取付部18a,19aには雌ねじ孔18c,19cがそれぞれ形成される。雌ねじ孔18c,19cに対向する外側壁16aには図示しない取付孔が形成され、この取付孔に挿入したボルト20をそれぞれの雌ねじ孔18c,19cに螺合することにより、フロントエンジンマウントブラケット18及びリヤエンジンマウントブラケット19は外側壁16aの内面に所定の間隔をあけてそれぞれ固着される。
【0012】
本発明の特徴ある構成は、フロントエンジンマウントブラケット18及びリヤエンジンマウントブラケット19の間のサイドメンバ16に補強部材21がそれぞれ設けられたところにある。この実施の形態における補強部材は、断面コ字状の鋼材21であって、内側壁21aと、この内側壁21aの上端及び下端に連設された上側補強フランジ21b及び下側補強フランジ21cとを有する。この断面コ字状の鋼材21は、上側補強フランジ21bがサイドメンバ16の上側フランジ16bの下面に沿い、下側補強フランジ21cがサイドメンバ16の下側フランジ16cの上面に沿うように構成される。上側補強フランジ21b及び下側補強フランジ21cをそれぞれサイドメンバ16の上側フランジ16b及び下側フランジ16cに溶接することにより、断面コ字状の鋼材21はサイドメンバ16とともに閉断面を構成するようにそのサイドメンバ16に固着される。
【0013】
このように構成されたトラックのシャシフレーム構造では、図2に示すように、トラック10の前面に衝撃荷重Fが作用するとフロントクロスメンバ17はその荷重Fにより後方に移動しようとし、フロントエンジンマウントブラケット18,18より前方の一対のサイドメンバ16,16は、図の二点鎖線で示すようにその荷重Fにより互いに開くように変形する。しかし、フロントエンジンマウントブラケット18,18及びリヤエンジンマウントブラケット19,19の間の補強部材21,21が設けられたサイドメンバ16,16は変形することが無く、衝撃荷重Fはフロントエンジンマウントブラケット18,18より前方のサイドメンバ16,16の変形により吸収される。
【0014】
一般的に、上側フランジ16b及び下側フランジ16cを有するサイドメンバ16が変形するには、その上側及び下側フランジ16b,16cは波打つように撓むが、この実施の形態では、断面コ字状の鋼材21をサイドメンバ16とともに閉断面を構成するように設けるので、その上側フランジ16b及び下側フランジ16cが撓むことが有効に防止され、その撓みに起因するサイドメンバ16の変形を効果的に防止することができる。このため、フロントクロスメンバ17の移動量は図5に示す従来より軽減され、シャシフレーム11の上部に設けられたキャブ12(図3)の衝撃荷重Fによる変形量を従来より減少させることができる。
【0015】
図4に本発明の別の実施の形態を説明する。図面中上述した実施の形態と同一符号は同一部品を示し、繰返しての説明を省略する。
この実施の形態における補強部材26は、いわゆるインパクトビームであって、フロント補強ブラケット26aと、リヤ補強ブラケット26bと、このフロント補強ブラケット26aとリヤ補強ブラケット26bに架設された真直な補強用の中実鋼棒26cとを備える。この実施の形態におけるフロント補強ブラケット26aとリヤ補強ブラケット26bはそれぞれ厚肉鋼板をL字状に折曲げることにより構成され、折曲げられた一方の面にエンジンマウントブラケット18に形成された雌ねじ孔18c,19c(図1)に対応する挿通孔26dがそれぞれ形成される。中実鋼棒26cの両端縁は、フロント補強ブラケット26a及びリヤ補強ブラケット26bの折曲げられた他方の面に固着される。挿通孔26dが雌ねじ孔18c,19c(図1)に対応するようにエンジンマウントブラケット18,19に一方の面を重ね合せ、外側壁16aに形成された図示しない取付孔に挿入したボルト20をその挿通孔26dに更に挿入してそれぞれの雌ねじ孔18c,19cに螺合することにより、フロント補強ブラケット26a及びリヤ補強ブラケット26bはそのエンジンマウントブラケット18,19とともに外側壁16aの内面に固着される。
【0016】
このように構成されたトラックのシャシフレーム構造では、真直な補強用の中実鋼棒26cがフロント補強ブラケット26aとリヤ補強ブラケット26bの所定の間隔を維持することにより、フロントエンジンマウントブラケット18及びリヤエンジンマウントブラケット19の間のサイドメンバ16の変形を防止する。また、この実施の形態ではフロント補強ブラケット26a及びリヤ補強ブラケット26bをフロントエンジンマウントブラケット18及びリヤエンジンマウントブラケット19とともに外側壁16a内面に固着するので、外側壁16aに補強ブラケット26a,26bを取付けるための独立した取付孔等、及びボルト締結作業が不要になり、補強部材26を一対のサイドメンバ16に容易かつ確実に取付けることができる。これ以外は上述した実施の形態と同一であるので繰返しての説明を省略する。
【0017】
なお、上述した実施の形態では、フロント補強ブラケット26aとリヤ補強ブラケット26bに中実鋼棒26cを架設したが、フロントエンジンマウントブラケット18及びリヤエンジンマウントブラケット19の間のサイドメンバ16の変形を防止できる限り、中空鋼棒をフロント補強ブラケット26aとリヤ補強ブラケット26bに架設してもよい。
また、上述した実施の形態では、フロント補強ブラケット26a及びリヤ補強ブラケット26bをフロントエンジンマウントブラケット18及びリヤエンジンマウントブラケット19とともに外側壁16a内面に固着したが、フロントエンジンマウントブラケット18及びリヤエンジンマウントブラケット19と独立してフロント補強ブラケット26a及びリヤ補強ブラケット26bを外側壁16aに取付けてもよい。
【0018】
【発明の効果】
以上述べたように、本発明によれば、フロントエンジンマウントブラケット及びリヤエンジンマウントブラケットの間の一対のサイドメンバに補強部材をそれぞれ設けたので、トラックの前面に衝撃荷重が作用しても、フロントエンジンマウントブラケット及びリヤエンジンマウントブラケットの間の補強部材が設けられたサイドメンバは変形することが無く、衝撃荷重はフロントエンジンマウントブラケットより前方のサイドメンバの変形により吸収され、フロントクロスメンバの移動量を図5に示す従来より軽減することができる。
また、補強部材として断面コ字状の鋼材を使用し、その鋼材をサイドメンバとともに閉断面を構成するように取付ければ、サイドメンバの上側フランジ及び下側フランジが撓むように変形することを有効に防止して、そのフランジが撓むことに起因するサイドメンバの変形を効果的に防止することができる。
更に、補強部材をフロント補強ブラケットとリヤ補強ブラケットと補強用の中実又は中空鋼棒により構成し、フロント補強ブラケット及びリヤ補強ブラケットをフロントエンジンマウントブラケット及びリヤエンジンマウントブラケットとともに外側壁内面に固着すれば、補強部材を一対のサイドメンバに容易かつ確実に取付けることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のシャシフレーム構造を示すサイドメンバの前部斜視図。
【図2】そのシャシフレーム構造の平面図。
【図3】そのシャシフレーム構造を含むキャブの断面図。
【図4】本発明の別の実施形態を示す図1に対応するサイドメンバの前部斜視図。
【図5】従来例のシャシフレーム構造を示す図2に対応する平面図。
【符号の説明】
10 トラック
16a 外側壁
16b 上側フランジ
16c 下側フランジ
16 サイドメンバ
18 フロントエンジンマウントブラケット
19 リヤエンジンマウントブラケット
21 鋼材(補強部材)
21a 内側壁
21b 上側補強フランジ
21c 下側補強フランジ
26 インパクトビーム(補強部材)
26a フロント補強ブラケット
26b リヤ補強ブラケット
26c 鋼棒

Claims (1)

  1. トラック(10)の進行方向に延びて設けられそれぞれ外側壁(16a)と前記外側壁(16a)の上端及び下端に上側フランジ(16b)及び下側フランジ(16c)が連設された一対のサイドメンバ(16)と、前記一対のサイドメンバ(16)前部の外側壁(16a)内面に前記トラック(10)の進行方向に所定の間隔をあけてそれぞれ固着されたフロントエンジンマウントブラケット(18)及びリヤエンジンマウントブラケット(19)とを備えたシャシフレーム構造において、
    前記フロントエンジンマウントブラケット(18)及びリヤエンジンマウントブラケット(19)の間の前記一対のサイドメンバ(16)に補強部材(26)がそれぞれ設けられ
    前記補強部材 (26) が、前記外側壁 (16a) 内面にそれぞれ固着されたフロント補強ブラケット (26a) 及びリヤ補強ブラケット (26b) と、前記フロント補強ブラケット (26a) と前記リヤ補強ブラケット (26b) に架設された真直な補強用の中実又は中空鋼棒 (26c) とを備え、
    前記フロント補強ブラケット (26a) が前記フロントエンジンマウントブラケット (18) とともに前記外側壁 (16a) 内面に固着され、
    前記リヤ補強ブラケット (26b) が前記リヤエンジンマウントブラケット (19) とともに前記外側壁 (16a) 内面に固着された
    ことを特徴とするトラックのシャシフレーム構造。
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