JP3816882B2 - 表示用フォントメモリ - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は表示用フォントメモリに係り、特にスクリーン上表示(以下、OSD―On Screen Display―と略記する)フォントを例えば読出し専用メモリ(以下、ROM―Read-Only Memory―と略記する。)に記憶させる際の指定された記憶領域に記憶されるフォント数を変更可能とした表示用フォントメモリに関する。
【0002】
【従来の技術】
一般にモノフォントデータは、色データは別指定であり、フォントを構成する画素位置のみを表示しておけば充分なので、1個のフォントデータにより表示される。これに対して、OSD用のカラーフォントは、赤(以下R)緑(以下G)青(以下B)の3個のフォントデータを用いて表示されている。フォントを構成する画素の位置と共に3色(R,G,B)の割合を組み換えることによりフルカラーでフォントを表示できるようにするためである。
【0003】
このOSDフォントは、モノフォントおよびカラーフォントのそれぞれ毎に所定数のデータをフォントROMに格納しているいるが、従来のOSDフォントの場合、カラーフォント数とモノフォント数とは固定されており、フォント数を変更することはできなかった。OSDにおいて、未使用のカラーフォントがあるにも拘わらず、表示したいモノフォントの数が足りない場合があった。この場合、ROMにおけるカラーフォントのフォントデータを書き込む領域に、表示したいモノフォントデータを書き込むことによりモノフォント数を増やすことができる。しかしながら、上述したように、カラーフォントデータのデータ量はモノフォントデータ量の3倍であることから、ROMのデータ記憶領域を有効に活用しているとはいえなかった。
【0004】
また、従来のフォント用メモリには、モノフォントとカラーフォントをそれぞれ記憶させるための割り当て領域区分が設けられていなかった。すなわち、表示フォントを指定するVRAMにモノフォント/カラーフォントの判別ビットが格納されると共に、このVRAMにフォント毎の終了アドレスが格納されている。この判別ビットと終了アドレスとの指定により、フォントのデータマッピングを一塊りのデータとして取り扱っている。なおデータマッピングは、キャラクタコードに対応させてフォントデータを割り当てることをいう。このようなVRAMを用いた従来のフォント用メモリは、モノフォントとカラーフォントの数を柔軟に変更することができるが、そのためには事前に判別ビット数と終了アドレスを計算して、これらのデータを把握しておく必要があった。
【0005】
一方、OSDで表示されるフォントは、キャラクタコード(以下、CRAコードという。)によりROMの記憶領域を指定されて記憶されている。しかしながら、このCRAコードは、モノフォントやカラーフォントをROMの領域に指定する際に用いられているとはいえ、モノフォントとカラーフォントとのデータ量の相違を前提として、指定された記憶領域を変更するなどの処理動作を介して効率良くフォントデータを記憶させるためには用いられていなかった。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
上述したように、従来の表示用フォントメモリは、モノフォントとカラーフォントとをそれぞれ記憶させるための割り当て領域の区分が明確に設けられていなかった。ROMに表示用フォントを記憶させる場合には、1個のモノフォントデータに対して3個のカラーフォントデータが必要だったためにモノフォントデータを書き込む記憶領域が足りなくなって、記憶可能なモノフォント数が制限されてしまうという問題点があった。
【0007】
また、フォントメモリをVRAMにより構成した場合、モノフォントとカラーフォントとの判別ビットと終了アドレストの指定によってモノフォントとカラーフォントの数を変更できるが、そのためには予め判別ビットと終了アドレスとを計算により求めておかなくてはならないため、処理が煩雑となるという問題点があった。
【0008】
本発明は、カラーフォントデータにおける不要なデータに割り当てられた記憶領域にモノフォントデータを書き込むことにより、制約された記憶可能範囲内におけるモノフォントデータの記憶領域の有効な活用を図ると共に、事前の煩雑な処理を不要にして簡易な動作によりモノフォントデータとカラーフォントデータとを適正な比率で記憶可能にする表示用フォントメモリを提供することを目的としている。
【0009】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するため、本発明の基本構成に係る表示用フォントメモリは、記憶領域がプログラム記憶用領域とフォントデータ記憶用領域とに分けられると共に前記フォントデータ記憶用領域がさらにモノフォントデータ記憶用領域とカラーフォントデータ記憶領域とに分けられた読出し専用メモリからなり、赤、緑、青の光の三原色のデータが3つ揃ってカラーフォントを正しく表現することができるというカラーフォントデータの特性を特定の文字について割り当てることによりキャラクタコード1個に対して前記カラーフォント記憶領域内の3箇所の区分記憶領域にデータをマッピングして記憶する表示用フォントメモリにおいて、特定のフォントに関するカラーフォントデータの前記キャラクタコードであってカラーフォントフォント割り当てを行なわないときにはスクリーン上に表示されないキャラクタコードに対応する前記カラーフォント記憶領域内の3箇所の区分記憶領域に、前記特定のフォント以外の別のフォントに関するモノフォントデータを記憶させたモノフォント記憶転用の変更記憶領域を備えることを特徴としている。
【0010】
上記基本構成にかかる表示用フォントメモリにおいて、前記モノフォント記憶転用の変更記憶領域は、読出し専用メモリの前記フォントデータ記憶領域に設けられ、モノフォントデータの3倍の面積を有するカラーフォントデータを記憶可能な前記3箇所の区分記憶領域から転用されていても良い。
【0011】
上記構成に係る表示用フォントメモリにおいて、前記モノフォント記憶転用の変更記憶領域に転用される前記3箇所の区分記憶領域は、それぞれ赤用のカラーフォントデータ区分記憶領域、緑用のカラーフォントデータ区分記憶領域、青用のカラーフォントデータ区分記憶領域であっても良い。
【0012】
上記構成に係る表示用フォントメモリにおいて、前記3箇所の区分記憶領域の前記変更記憶領域への変更は、読出し専用メモリのデータ記憶時に生成されるデータマッピングにより行なわれていても良い。
【0013】
上記構成に係る表示用フォントメモリにおいて、前記カラーフォントデータは前記データマッピングの際に前記キャラクタコードにより割り当てられたフォントデータを該キャラクタコードの指定通りにフォント記憶領域から読み出し一塊りのデータとして処理するマップ処理の手法により処理が行なわれるようにしても良い。
【0014】
【発明の実施の形態】
以下、この発明に係る表示用フォントメモリの実施形態について図面を参照しながら詳細に説明する。図1は、この発明の基本的な構成を示す概略説明図であり、この発明の第1実施形態に係る表示用フォントメモリの概略的な記憶領域の配置を示している。
【0015】
図1において、第1実施形態に係る表示用フォントメモリ1は、プログラムデータを記憶するプログラム記憶用領域2と、フォントデータを記憶するフォントデータ記憶用領域3とに分けられた記憶領域を有している。また、このメモリ1のフォントデータ記憶用領域3は、さらにモノフォントデータ記憶用領域4と、カラーフォントデータ記憶領域5とに分けられた読出し専用メモリ(以下、ROMとする)からなり、カラーフォントデータの特性を定義しているキャラクタコード1個に対して前記カラーフォント記憶領域内の3箇所の区分記憶領域にデータをマッピングして記憶している。
【0016】
上記記憶領域を有する表示用フォントメモリにおいて、特定のフォントに関してカラーフォントデータのキャラクタコードのうちスクリーン上に表示されないキャラクタコードに対応するカラーフォントデータが書込まれるカラーフォント記憶領域内5の3箇所の区分記憶領域5R,5G,5Bに、前記特定のフォント以外の別のフォントに関するモノフォントデータを記憶させたモノフォント記憶転用の変更記憶領域7を備えている。基本的なカラーフォントデータは、各区分記憶領域5R,5G,5Bの先頭記憶箇所6に最低限記憶されている。
【0017】
モノフォント記憶転用の変更記憶領域7は、読出し専用メモリ素子のフォントデータ記憶領域3に設けられ、モノフォントデータの3倍の面積を有するカラーフォントデータを記憶可能な前記3箇所の区分記憶領域5R,5G,5Bの一部分から転用されている。
【0018】
モノフォント記憶転用の変更記憶領域7に転用される前記3箇所の区分記憶領域5R,5G,5Bは、赤用のカラーフォントデータ区分記憶領域5R、緑用のカラーフォントデータ区分記憶領域5G、青用のカラーフォントデータ区分記憶領域5Bである。
【0019】
3箇所の区分記憶領域5R,5G,5Bの一部分の変更記憶領域7への変更は、読出し専用メモリ1のデータ記憶時に生成されるマップ処理により行なわれている。また、このカラーフォントデータデータマッピングの際にCRAコードにより割り当てられてフォント記憶領域に記憶されたフォントデータをCRAコードの指定通りにフォント記憶領域から読み出して一塊りのデータとして処理するマップ処理の手法を用いて処理が行なわれている。
【0020】
以上の基本構成を有する第1実施形態に係る表示用フォントメモリのさらに詳細な実施形態としての第2実施形態について、図2ないし図4を参照しながら説明する。
【0021】
図2に示すように、モノフォント表示は1種類のフォントデータから生成されており、カラーフォント表示は3種類(R,G,B)のフォントデータから生成されている。例えば、図2に示すように、モノフォントデータがアルファベットの大文字のAである場合、モノフォントデータは文字の形状を示す画素の有無により具体的には画素が点描されているのか点描されていないのかにより表現されている。これに対して、カラーフォント表示は、R,G,Bの色情報がフォントデータとして用いられるもので、R,G,Bのカラーフォントデータのそれぞれのデータ構成例を合わせて、カラーフォントの表示例が形成されており、カラーフォントはモノフォントで表現できないような絵柄などを表現するために用いられている。
【0022】
図3(a)(b)にはキャラクタコードのマップ例が示され、図4(a)(b)にはフォント用のマップ例が示されている。OSDにより表示されるフォントはキャラクタコード(以下、CRAコードとする。)により指定されている。このCRAコードに基づいて、表示されるフォント用ROMのアドレス(以下、図中ではROMAと表記する。)が生成される。
【0023】
図3(a)に示すように、モノフォントが32個でカラーフォントも32個の場合には、CRAコードのアドレス0H〜1FHは、モノフォント用のコードであり、CRAコードのアドレス20H〜3FHは、カラーフォント用のコードとする。この場合のCRAコードとフォント用ROMアドレス(ROMA)との対応関係は、図4(a)に示すようになる。図4(a)は、モノフォント32個でカラーフォント32個の場合、カラーフォントR1(CRAコード20H)を表示するには、3個のフォントデータ(ROMA:2000H,4000H,6000H)がマッピングされる。これが従来から行なわれていた本来の表示用フォントROMへのデータのマッピングである。
【0024】
これに対して、本発明の第2実施形態に係る表示用フォントメモリへのマッピングは、図3(b)に示すようにして行なわれている。本発明の第2実施形態に係る表示用フォントメモリは、カラーフォントのアドレスをモノフォントに割り当ててモノフォントのフォント数を多くしている。図3(b)に示すように、カラーフォントのCRAコードは20Hと21Hのみとして、CRAコード22H〜3FHの30個分のアドレスをモノフォントを記憶するための記憶領域として変更している。
【0025】
モノフォント数は、最大でカラーフォント数の3倍まで割り当てることが可能であり、図3(b)ではCRAコード22H〜7BHまでモノフォントを割り当てることができる。図3(b)に示すようにCRAコード22H〜7BHまで割り当てられたモノフォントは、図4(b)に示すように、フォント数変更前にカラーフォントが割り当てられていたCRAコード22H〜3FH,40H〜5DH,5EH〜7BHまでの領域にマッピングされることになる。したがって、図4(b)のように、カラーフォント30個分をモノフォント90個分に変更して転用することができる。
【0026】
【発明の効果】
以上詳細に説明したように、本発明によれば、カラーフォントデータにおける不要なデータに割り当てられた記憶領域にモノフォントデータを書き込むことにより、制約された記憶可能範囲内におけるモノフォントデータの記憶領域の有効な活用を図ることができと共に、事前の煩雑な処理を不要にして簡易な動作によりモノフォントデータとカラーフォントデータとを適正な比率で記憶可能にする表示用フォントメモリを提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施形態に係る表示用フォントメモリの概略的な配置を示す概略説明図である。
【図2】本発明の第2実施形態に係る表示用フォントメモリのデータ構成例を示す概略説明図である。
【図3】(a)本来のCRAコードアドレスとの比較の下に、(b)第2実施形態に係る表示用フォントメモリのCRAコードを示す説明図である。
【図4】(a)本来のCRAコードアドレスとの比較の下に、(b)第2実施形態に係る表示用フォントメモリのCRAコードのマッピングを示す説明図である。
【符号の説明】
1 表示用フォントメモリ
2 プログラム記憶用領域
3 フォントデータ記憶用領域
4 モノフォントデータ記憶用領域
5 カラーフォントデータ記憶領域
5R 赤用区分記憶領域(変更記憶領域)
5G 緑用区分記憶領域(変更記憶領域)
5B 青用区分記憶領域(変更記憶領域)

Claims (5)

  1. 記憶領域がプログラム記憶用領域とフォントデータ記憶用領域とに分けられると共に前記フォントデータ記憶用領域がさらにモノフォントデータ記憶用領域とカラーフォントデータ記憶領域とに分けられた読出し専用メモリからなり、赤、緑、青の光の三原色のデータが3つ揃ってカラーフォントを正しく表現することができるというカラーフォントデータの特性を特定の文字について割り当てることによりキャラクタコード1個に対して前記カラーフォント記憶領域内の3箇所の区分記憶領域にデータをマッピングして記憶する表示用フォントメモリにおいて、
    特定のフォントに関するカラーフォントデータの前記キャラクタコードであってカラーフォントフォント割り当てを行なわないときにはスクリーン上に表示されないキャラクタコードに対応する前記カラーフォント記憶領域内の3箇所の区分記憶領域に、前記特定のフォント以外の別のフォントに関するモノフォントデータを記憶させたモノフォント記憶転用の変更記憶領域を備えることを特徴とする表示用フォントメモリ。
  2. 前記モノフォント記憶転用の変更記憶領域は、読出し専用メモリの前記フォントデータ記憶領域に設けられ、モノフォントデータの3倍の面積を有するカラーフォントデータを記憶可能な前記3箇所の区分記憶領域から転用されていることを特徴とする請求項1に記載の表示用フォントメモリ。
  3. 前記モノフォント記憶転用の変更記憶領域に転用される前記3箇所の区分記憶領域は、それぞれ赤用のカラーフォントデータ区分記憶領域、緑用のカラーフォントデータ区分記憶領域、青用のカラーフォントデータ区分記憶領域であることを特徴とする請求項2に記載の表示用フォントメモリ。
  4. 前記3箇所の区分記憶領域の前記変更記憶領域への変更は、読出し専用メモリのデータ記憶時に生成されるデータマッピングにより行なわれことを特徴とする請求項2および3の何れかに記載の表示用フォントメモリ。
  5. 前記カラーフォントデータは前記データマッピングの際に前記キャラクタコードにより割り当てられたフォントデータを該キャラクタコードの指定通りにフォント記憶領域から読み出し一塊りのデータとして処理するマップ処理の手法により処理が行なわれることを特徴とする請求項4に記載の表示用フォントメモリ。
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