JPH1031669A - フォントデータ処理装置 - Google Patents

フォントデータ処理装置

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JPH1031669A
JPH1031669A JP8206495A JP20649596A JPH1031669A JP H1031669 A JPH1031669 A JP H1031669A JP 8206495 A JP8206495 A JP 8206495A JP 20649596 A JP20649596 A JP 20649596A JP H1031669 A JPH1031669 A JP H1031669A
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JP
Japan
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Pending
Application number
JP8206495A
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English (en)
Inventor
Yukio Yamamoto
由紀雄 山本
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Oki Electric Industry Co Ltd
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Oki Data Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【解決手段】 フォントメモリ部1には、圧縮したフォ
ントデータ5と圧縮処理しないフォントデータ6とを混
在させる。例えば、使用頻度の高い文字は圧縮処理しな
いで格納する。フォントデータが読み出されると判定部
2において圧縮処理したかしないかが判定され、圧縮処
理されたものは解凍部3で解凍されて出力される。 【効果】 比較的使用頻度の低い文字等は圧縮処理をす
ることにより記憶領域を十分に縮小し、フォントメモリ
部のコストダウンを図ることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、アウトラインフォ
ントのようなフォントデータを格納したメモリからビッ
トマップデータを生成するためのフォントデータ処理装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】コンピュータ等で処理する文書データ
は、文字コードにより構成される。これをプリンタやデ
ィスプレイに出力する場合には、フォントメモリに文字
コードを入力しビットマップデータを得る。出力される
文字の品質を高めるために、最近ではアウトラインフォ
ントが用いられる。このアウトラインフォントは、文字
の輪郭データを直線については両端点の座標値、曲線に
ついては両端点及び制御点の座標値等によって表現す
る。印刷される文字の字体や文字種についてユーザの要
求が多様化している今日、この種のフォントデータを格
納する記憶装置の記憶容量はますます増大している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記のよう
な従来の装置には次のような解決すべき課題があった。
例えば、日本語のアウトラインフォントについて考えて
みる。日本語の文字は、平仮名、片仮名、数字、記号等
の非漢字文字が約600文字、第一水準漢字が約300
0文字、第二水準漢字が約3400文字あり、合計70
00文字も存在し、欧文文字とは比較にならないほど文
字数が多い。こうしたアウトラインデータをメモリに格
納した場合、大容量のメモリが必要になる。
【0004】パーソナルコンピュータのハードディスク
の場合、こうしたフォントデータを格納するための領域
は十分に確保できる。しかしながら、例えばプリンタ側
のROM(リード・オンリ・メモリ)にアウトラインデ
ータを搭載しようとする場合にはデータ量を十分に縮小
し、コストを抑えなければならない。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は以上の点を解決
するため次の構成を採用する。 〈構成1〉圧縮処理したフォントデータと、圧縮処理し
ないフォントデータとを混在させて格納したフォントメ
モリ部と、このフォントメモリ部から読み出されたフォ
ントデータが圧縮されているかどうかを判定する判定部
と、この判定部が圧縮処理されていると判定したフォン
トデータを解凍処理する解凍部とを備えたことを特徴と
するフォントデータ処理装置。
【0006】〈構成2〉構成1において、判定部は、圧
縮処理されたフォントデータの格納された領域と圧縮処
理されていないフォントデータの格納された領域との間
の境界のアドレスを予め記憶し、このアドレスとフォン
トメモリから読み出されたデータのアドレスとの比較に
より、圧縮処理されているかどうかを判定することを特
徴とするフォントデータ処理装置。
【0007】〈構成3〉構成1において、フォントデー
タの一部に圧縮処理されたかどうかを表示する識別フラ
グを含めて、判定部はそのフラグを認識して圧縮されて
いるかどうかを判定することを特徴とするフォントデー
タ処理装置。
【0008】〈構成4〉構成1において、フォントメモ
リ部に格納される同一字体のフォントデータの一部を圧
縮処理する場合に、圧縮処理するフォントデータは、圧
縮処理しないフォントデータと比較して使用頻度の低い
文字から選定されることを特徴とするフォントデータ処
理装置。
【0009】〈構成5〉構成1において、フォントメモ
リ部に異なる字体のフォントデータを一括して格納する
場合に、圧縮処理するフォントデータは、圧縮処理しな
いフォントデータと比較して使用頻度の低い字体から選
定されることを特徴とするフォントデータ処理装置。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を具体
例を用いて説明する。 〈具体例〉図1は、本発明の装置の概略ブロック図であ
る。この装置は、フォントメモリ部1と、判定部2と、
解凍部3とを備えている。このフォントメモリ部1に
は、予め圧縮処理したフォントデータ5と圧縮処理しな
いフォントデータ6とが格納され、図示しない外部装置
から文字4が入力されると、フォントデータが読み出さ
れる。これらは後で説明するように、読み出す際に圧縮
されているかどうか区別できるように格納されている。
判定部2はフォントデータが読み出されると圧縮処理し
たフォントデータ5か圧縮処理しないフォントデータ6
かを判定し、それぞれ別々のルートで出力する。圧縮処
理したフォントデータ5は解凍部3において解凍され
る。また、圧縮処理しないフォントデータ6はそのまま
出力され出力7とされる。
【0011】以上のような構成によって、本発明の装置
は、フォントメモリ部1にフォントデータの一部を圧縮
処理して格納し、フォントメモリ部1の縮小化を図って
いる。なお、圧縮処理すべきかどうかの判断は、例えば
その使用頻度等による。その具体的な説明は後で行うこ
とにして、本発明の装置の更に具体的な構成や動作を説
明する。
【0012】図2に、本発明の装置の具体例ブロック図
を示す。この具体例では、フォントデータとしてアウト
ラインデータを用いて説明を行う。図2には、アウトラ
インフォント10が図示されている。このアウトライン
フォント10は、コードアドレス変換テーブル11と、
アウトラインデータテーブル12と、境界値レジスタ1
3とを備えている。アウトラインフォント10の出力を
処理するための判定部2や解凍部3は図1に示したもの
と同様のものである。また、入力する文字コードを処理
しあるいは出力する、ビットマップデータの出力制御を
行うビットマップ展開部14がここに設けられている。
【0013】この具体例では、アウトラインデータテー
ブル12に、先頭アドレスから所定の境界値アドレスま
で従来と全く同様の圧縮しないフォントデータを格納す
る。一方、その境界値アドレス以降にはよく知られた各
種の圧縮方法を用いてアウトラインデータを格納する。
この圧縮方法は一般のパーソナルコンピュータにおいて
ハードディスクにデータを圧縮して書き込み、ハードデ
ィスクの記憶領域を広げるために用いられている手法を
採用すればよい。境界値レジスタ13にはその境界値に
なるアドレスが格納されている。
【0014】図3には、このアウトラインフォントのよ
り詳細な構成を示す説明図を図示した。コードアドレス
変換テーブル11は、入力した文字コードをアウトライ
ンデータテーブル12上のアドレスに変換するテーブル
である。また、アウトラインデータテーブル12には、
例えば境界値アドレス「1,260,398」以下に、
圧縮処理したアウトラインデータが格納されている。境
界値レジスタ13にはこの境界値のアドレスが格納され
ている。従って、例えば図に示すように、コードアドレ
ス変換テーブル11に対し文字コードを入力すると、対
応するアドレスが読み出され、アウトラインデータテー
ブル12の対応するアドレスから文字コードに対応する
アウトラインデータが読み出される。このとき、そのア
ウトラインデータが圧縮処理されているかどうかが境界
値レジスタ13に格納された境界値アドレスによって判
定される。
【0015】図4を用いて、図2に示す装置の具体的な
動作を説明する。まず、図4のステップS1において、
外部装置から文字サイズを受信する。アウトラインフォ
ントは、読み出されたアウトラインデータに基づいて任
意のサイズのビットマップデータを生成する。従って、
この文字サイズをビットマップ展開部14に記憶する。
次に、ステップS2において、外部装置から文字コード
を受信する。この文字コードをアウトラインフォント1
0のコードアドレス変換テーブル11に入力する。そし
て、ステップS3では、入力した文字の全ての描画が終
了したかどうかを判断し、まだ終了していない場合には
ステップS4に移る。ステップS4において、該当する
文字のアウトラインデータを獲得する。次に、ステップ
S5に進み、このアウトラインデータが圧縮されたもの
かどうかを判断する。例えば、入力した文字コードが
「4A38,3D71」とする。これは「文書」という
文字列を表す文字コードである。最初の文字コードは
「4A38」であるから、図3に示したように、アウト
ラインデータテーブル12のアドレス「624,82
0」に入っているアウトラインデータを図2に示す判定
部2が獲得する。ここで、判定部2は、境界値レジスタ
13から境界値アドレスを受け入れ、コードアドレス変
換テーブル11からアウトラインデータの読み出しのた
めのアドレスを受け入れる。そして、両者を比較する。
【0016】もし、アドレスが境界値アドレスよりも小
さければそのアウトラインデータは圧縮されていないと
判断する。また、境界値アドレス以上であれば圧縮され
ていると判断する。「文」のアウトラインデータのアド
レス「624,820」は、境界値アドレス「1,26
0,398」よりも小さいため圧縮されていないと判断
できる。そこで、図4のステップS5からステップS7
に移り、アウトラインデータを図2に示したビットマッ
プ展開部14に送り込み展開処理を開始する。最初に受
信した文字サイズは、例えば80ドット×80ドットと
する。ビットマップ展開部14はこの指示に従って展開
処理を実行し、「文」という文字のビットマップデータ
を出力する。次の「書」という文字の処理についても全
く同様で、このフォントデータは圧縮されていないた
め、判定部2から直接ビットマップ展開部14に送り込
まれ、ビットマップデータが得られる。
【0017】一方、例えば「弐」という文字について文
字コードを入力し、これがアウトラインデータテーブル
12から読み出されたとする。この場合には、図4のス
テップS5において圧縮されていると判断され、読み出
されたアウトラインデータが判定部2から図2に示す解
凍部3に向けて出力される。解凍部3はそのアウトライ
ンデータを解凍し、圧縮される前のアウトラインデータ
に復元してビットマップ展開部14に向け出力する。
【0018】以上のような処理を行うと、圧縮処理して
いないアウトラインデータについてのビットマップデー
タへの展開処理は従来と同様の速度で処理が可能とな
る。一方、圧縮処理したアウトラインデータについて
は、一旦解凍部3において元のアウトラインデータに復
元するため、その分だけやや処理が遅くなる。ここで、
どのような文字を圧縮しどのような文字を圧縮処理しな
いでメモリに格納するかについて説明を行う。
【0019】図5には、ある出版物における文字の出現
率を示す。これは、例えば新聞の3カ月分のデータに含
まれる「11,852,351」文字の字種別出現率を
表したものである。即ち、全ての出現文字数に対する各
字種の出現割合を図に示すようにパーセントで表してい
る。この文字種は、半角文字、JIS1,2,6,7,
8区の文字、数字、英字、平仮名、片仮名、第一水準漢
字、第二水準漢字というように分類した。このグラフの
横軸は100分率である。この図から、新聞データ中の
文字は全体の6割が非漢字文字で、4割が第一水準漢字
であることがわかる。従って、こうした統計から出現率
の極めて低い文字について圧縮を行えば、ビットマップ
データ展開処理の際、著しい速度低下が現れないことが
わかる。
【0020】更に、図5には示していないが、新聞デー
タ中に1回も出現しない文字が第一水準漢字中に153
文字、第二水準漢字中に2686文字存在し、合計28
39文字がこうした新聞データには用いられないことが
わかった。こうした事実から新聞データ中に全く出現し
ないような文字について圧縮を施せば解凍処理の際の弊
害を伴わないでメモリの効率的利用を図ることができ
る。例えば、1文字分のアウトラインデータのサイズの
平均値を200バイトとする。これを60パーセントの
圧縮によって120バイトに縮めることができれば、圧
縮前のアウトラインデータのサイズは7000文字×2
00バイトで1,367MB(メガバイト)となる。一
方、2839文字分のデータを圧縮した場合には、28
39文字×120バイト+4161文字×200バイト
となり、1,145MBとなる。即ち、メモリサイズは
84パーセントに縮小することができる。
【0021】なお、これらの文字は必ずしも文字コード
順に並んだものではない。従って、図3の方法を用いる
ならば、まず圧縮処理していないアウトラインデータを
アウトラインデータテーブルの先頭から順に格納し、後
半部分に圧縮処理したアウトラインデータを書き込む。
そして、境界値のアドレスを境界値レジスタに書き込
む。文字コードとアドレスとの対応関係はこの格納順に
設定すれば、任意の文字を圧縮処理してアウトラインデ
ータとすることができる。この圧縮方法を元のデータを
完全に復元できるような方法とすれば、アウトラインフ
ォントの品質を維持したまま比較的頻繁に使用される文
字を描画する場合の処理速度を低下させることなくフォ
ントメモリのサイズを縮小することができる。
【0022】なお、上記のような例の他に、例えば第一
水準の漢字を非圧縮とし、第二水準の漢字を全て圧縮す
るといった方法も考えられる。この場合には3390文
字を圧縮できる。更に、和文の場合には、このように文
字種によって圧縮、非圧縮を選定したが、英文の場合に
は字体によって選定することができる。例えば、アルフ
ァベットの文字を表現する字体として、「ゴシック」、
「ダッチ」、「Arial」、「Century」とい
うように各種の字体が存在する。これらの字体のうち、
使用頻度の低い字体のフォントデータについて圧縮処理
をして格納する。この場合には、判定部がどのような字
体についてのフォントデータ処理かを判断して解凍部の
動作を選択することになる。
【0023】図6には、アウトラインフォントの変形例
説明図を示す。ここで、更に本発明のアウトラインフォ
ントの別の例を説明する。ここでは、各アウトラインフ
ォントの先頭1ビットに識別フラグを付加している。こ
の識別フラグはフォントデータが圧縮されているか圧縮
されていないかを示すもので、内容が“1”の場合に圧
縮、“0”の場合には非圧縮という内容になっている。
このアウトラインフォント10からアウトラインデータ
が読み出されると、識別フラグと共に判定部に入力す
る。判定部はこの識別フラグをアウトラインデータと分
離して判断し、圧縮か非圧縮かの選択を行う。
【0024】先に説明したように、アウトラインデータ
は1文字当り200バイトといったデータとなるが、そ
の先頭に識別フラグを1ビット程度付加しても、全体と
してデータ量の大きな増大にはならない。これらによっ
て、使用頻度の低いフォントデータを任意に選別し、ア
ウトラインデータテーブルへ格納する方法にも自由度が
増すという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の装置の概略ブロック図である。
【図2】本発明の装置の具体例ブロック図である。
【図3】アウトラインフォントの詳細説明図である。
【図4】本発明の装置の動作フローチャートである。
【図5】ある出版物における文字の出現率説明図であ
る。
【図6】アウトラインフォントの変形例説明図である。
【符号の説明】 1 フォントメモリ部 2 判定部 3 解凍部 5 圧縮処理したフォントデータ 6 圧縮処理しないフォントデータ

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 圧縮処理したフォントデータと、圧縮処
    理しないフォントデータとを混在させて格納したフォン
    トメモリ部と、 このフォントメモリ部から読み出されたフォントデータ
    が圧縮されているかどうかを判定する判定部と、 この判定部が圧縮処理されていると判定したフォントデ
    ータを解凍処理する解凍部とを備えたことを特徴とする
    フォントデータ処理装置。
  2. 【請求項2】 請求項1において、 判定部は、圧縮処理されたフォントデータの格納された
    領域と圧縮処理されていないフォントデータの格納され
    た領域との間の境界のアドレスを予め記憶し、このアド
    レスとフォントメモリから読み出されたデータのアドレ
    スとの比較により、圧縮処理されているかどうかを判定
    することを特徴とするフォントデータ処理装置。
  3. 【請求項3】 請求項1において、 フォントデータの一部に圧縮処理されたかどうかを表示
    する識別フラグを含めて、判定部はそのフラグを認識し
    て圧縮処理されているかどうかを判定することを特徴と
    するフォントデータ処理装置。
  4. 【請求項4】 請求項1において、 フォントメモリ部に格納される同一字体のフォントデー
    タの一部を圧縮処理する場合に、圧縮処理するフォント
    データは、圧縮処理しないフォントデータと比較して使
    用頻度の低い文字から選定されることを特徴とするフォ
    ントデータ処理装置。
  5. 【請求項5】 請求項1において、 フォントメモリ部に異なる字体のフォントデータを一括
    して格納する場合に、圧縮処理するフォントデータは、
    圧縮処理しないフォントデータと比較して使用頻度の低
    い字体から選定されることを特徴とするフォントデータ
    処理装置。
JP8206495A 1996-07-17 1996-07-17 フォントデータ処理装置 Pending JPH1031669A (ja)

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JP8206495A JPH1031669A (ja) 1996-07-17 1996-07-17 フォントデータ処理装置

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JP8206495A JPH1031669A (ja) 1996-07-17 1996-07-17 フォントデータ処理装置

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JPH1031669A true JPH1031669A (ja) 1998-02-03

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ID=16524325

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JP8206495A Pending JPH1031669A (ja) 1996-07-17 1996-07-17 フォントデータ処理装置

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JP (1) JPH1031669A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7218327B2 (en) 2003-03-05 2007-05-15 Kabushiki Kaisha Toshiba Font memory for a display

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7218327B2 (en) 2003-03-05 2007-05-15 Kabushiki Kaisha Toshiba Font memory for a display

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