JP3685785B2 - コネクタ - Google Patents

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    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01RELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
    • H01R12/00Structural associations of a plurality of mutually-insulated electrical connecting elements, specially adapted for printed circuits, e.g. printed circuit boards [PCB], flat or ribbon cables, or like generally planar structures, e.g. terminal strips, terminal blocks; Coupling devices specially adapted for printed circuits, flat or ribbon cables, or like generally planar structures; Terminals specially adapted for contact with, or insertion into, printed circuits, flat or ribbon cables, or like generally planar structures
    • H01R12/70Coupling devices
    • H01R12/82Coupling devices connected with low or zero insertion force
    • H01R12/85Coupling devices connected with low or zero insertion force contact pressure producing means, contacts activated after insertion of printed circuits or like structures
    • H01R12/88Coupling devices connected with low or zero insertion force contact pressure producing means, contacts activated after insertion of printed circuits or like structures acting manually by rotating or pivoting connector housing parts

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  • Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、例えばフレキシブルプリント回路(FPC)やフレキシブルフラットケーブル(FFC)等を接続するためのコネクタに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、この種のコネクタとしては、FPCやFFC等の接続対象物の一端を所定位置に挿入可能なコネクタ本体と、コネクタ本体に挿入された接続対象物に電気的に接触する端子と、接続対象物を端子側に押圧する押圧部材とを備え、押圧部材をコネクタ本体に前後方向に移動自在及び上下方向に回動自在に係合したものが知られている(例えば、特許文献1参照。)。
【0003】
このコネクタでは、押圧部材を前方に引き出して上方に回動すると、接続対象物がコネクタ本体に挿入可能となり、接続対象物をコネクタ本体に挿入した状態で押圧部材を下方に回動して後方に移動させると、接続対象物が押圧部材によって端子側に押圧され、接続対象物との接続が完了するようになっている。
【0004】
【特許文献1】
特開2002−252049号公報
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
ところで、前述と同様のコネクタとして、例えば図13乃至図16に示すものは、コネクタ本体1の幅方向両側面部1aに前後方向に延びる長孔1bを設け、この長孔1bに押圧部材2の幅方向両端に設けたアーム部2aを前後方向に移動自在に挿入し、押圧部材2を前方に引き出すと、アーム部2aの先端に設けた係止部2bが長孔1bの前端部1cに係止するようになっている。
【0006】
しかしながら、前記コネクタでは、押圧部材2を前方に引き出す際、押圧部材2の係止部2bが長孔1bの前端部1cに当接するため、当接による荷重が長孔1bの前端部1cに集中的に加わり、長孔1bの前端部1cが破損し易いという問題点があった。
【0007】
本発明は前記問題点に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、押圧部材を前方に引き出す際の荷重による長孔の前端部の破損を確実に防止することのできるコネクタを提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】
本発明は前記目的を達成するために、請求項1では、接続対象物の一端を所定位置に挿入可能なコネクタ本体と、コネクタ本体に挿入された接続対象物に電気的に接触する端子と、接続対象物を端子側に押圧する押圧部材とを備え、コネクタ本体の幅方向両側面部に押圧部材を前後方向に移動自在に係合する長孔を設け、押圧部材を前方に引き出すと押圧部材に設けた係止部が長孔の前端部に係止するようにしたコネクタにおいて、前記長孔の少なくとも前端側の側面にコネクタ本体の側面部と一体に形成された補強壁を設け、前記押圧部材を前方に引き出すと、押圧部材の係止部に設けた傾斜面が長孔の前端部に当接して押圧部材の前端側が上方に回動するとともに、押圧部材の係止部と長孔の前端部との当接によって押圧部材が上方へ回動した状態で保持されるように構成している。これにより、押圧部材を前方に引き出す際、長孔の前端部には押圧部材の係止部の当接による荷重が加わるが、長孔の前端側の側面にはコネクタ本体の側面部と一体に形成された補強壁が設けられていることから、係止部の当接荷重が補強壁を介して周囲の側面部に分散し、長孔の前端部に集中的に加わることがない。
【0009】
また、請求項2では、請求項1記載のコネクタにおいて、前記補強壁を長孔の前端部よりも幅を小さく形成し、コネクタ本体の側面寄りに位置するように設けている。これにより、請求項1の作用に加え、補強壁が長孔の前端部よりも幅が小さく、コネクタ本体の側面寄りに設けられていることから、補強壁によって係止部の移動が妨げられることはない。
【0010】
【発明の実施の形態】
図1乃至図12は本発明の一実施形態を示すもので、図1はコネクタの斜視図、図2はその側面図、図3及び図4はその動作を示す側面図、図5はコネクタの側面断面図、図6はフレキシブル回路図を接続したコネクタの側面断面図、図7及び図8はコネクタの動作を示す平面図、図9及び図10はその正面側斜視図、図11及び図12はその背面側斜視図である。
【0011】
このコネクタは、接続対象物としてのフレキシブル回路Aの一端を挿入可能なコネクタ本体10と、コネクタ本体10に挿入されたフレキシブル回路Aの接点と電気的に接触する複数の端子20と、フレキシブル回路Aを各端子20側に押圧する押圧部材30とから構成されている。
【0012】
フレキシブル回路Aは、いわゆるフレキシブルプリント回路(FPC)と称されるものであり、その先端側の下方の面には複数の電気接点(図示せず)が互いに幅方向に間隔をおいて設けられている。尚、接続対象物としては、フレキシブルフラットケーブル(FFC)等であってもよい。
【0013】
コネクタ本体10は合成樹脂の成形品からなり、前面側を開口した箱状に形成されている。即ち、コネクタ本体10は、上面部11、背面部12、側面部13及び底面部14からなり、その前面開口部からフレキシブル回路Aが挿入されるようになっている。背面部12には複数の端子孔12aが互いに幅方向に等間隔で設けられ、各端子孔12aには各端子20がそれぞれ保持されるようになっている。各側面部13にはそれぞれ前後方向に延びる長孔13aが設けられ、各長孔13aに押圧部材30を係合するようになっている。長孔13aはその後端及び側面の後端側を開放されており、その前端側の側面は側面部13と一体に形成された補強壁13bによって閉塞されている。長孔13aの前端部13cには押圧部材30が係止するようになっており、補強壁13bは前端部13cよりも幅が小さく形成され、コネクタ本体10の側面寄りに位置するように設けられている。
【0014】
各端子20は導電性の金属板からなり、コネクタ本体10の各端子孔12aにそれぞれ保持されている。各端子20は、互いに上下方向に間隔をおいて前方に二股状に延びる固定片部21及び弾性片部22を有し、その後端には基板Bに接続される基板接続部23が設けられている。
【0015】
押圧部材30は合成樹脂の成形品からなり、コネクタ本体10の外部に配置される操作部31と、コネクタ本体10内に配置される押圧片32と、コネクタ本体10内に挿入される左右一対のアーム部33とから構成されている。操作部31は押圧部材30の幅方向に延び、その両端には把持部31aが突設されている。また、操作部31の下面中央にはフレキシブル回路Aを挿通可能な凹部31bが設けられている。押圧片32は操作部31の背面中央から後方に延び、各端子20の固定片部21の下方に位置するようになっている。この場合、押圧片32は先端側に向かって厚さ寸法が徐々に小さくなるように形成されている。各アーム部33は操作部31の背面両端側から後方に向かって延び、それぞれコネクタ本体10の各長孔13a内に前後方向に移動自在に挿入されている。各アーム部33の先端には長孔13aの前端部13cに係止する係止部33aが幅方向に突出するように設けられ、係止部33aの前面、即ち長孔13aの前端部13cに係止する面は、後方に向かって下り傾斜をなす傾斜面33bによって形成されている。また、各アーム部33の前後方向中央部には幅方向に突出する山形の突起部33cが設けられ、アーム部33が前後方向に移動する際、アーム部33の弾性変形により突起部33cが長孔13aの前端部13cを強制的に乗り越えるようになっている。
【0016】
以上のように構成されたコネクタにおいては、各端子20の基板接続部23を基板Bに半田付けすることにより、各端子20が基板Bに接続される。また、フレキシブル回路Aをコネクタに接続する場合は、図3に示すように押圧部材30を前方に引き出すことにより、フレキシブル回路Aがコネクタ本体10内に挿入可能となる。即ち、図5に示すように押圧部材30の押圧片32は先端側に向かって厚さ寸法が小さくなるように形成されているので、押圧部材30が前方に移動すると、各端子20の弾性片部22と押圧片32との間隔が広がり、フレキシブル回路Aが弾性片部22と押圧片32との間に挿入可能となる。また、押圧部材30を前方に引き出すと、各アーム部33の突起部33cが長孔13aの前端部13cを乗り越えるとともに、長孔13aの前端部13cにアーム部33の係止部33aが係止することにより、押圧部材30が引き出し位置に保持される。その際、係止部33aの傾斜面33bが長孔13aの前端部13cに当接し、突起部33cによる押圧部材30の前方位置への保持力によって傾斜面33bが長孔13aの前端部13cに沿って垂直になろうとする。これにより、図4に示すように押圧部材30が上方に回動してその前端側が上昇し、フレキシブル回路Aの挿入が容易になる。
【0017】
次に、フレキシブル回路Aを各端子20の弾性片部22と押圧片32との間に挿入した後、押圧部材30を下方に回動しながらコネクタ本体10の後方に向かって移動させると、押圧片32と弾性片部22との間隔が徐々に狭くなり、押圧片32によってフレキシブル回路Aが弾性片部22側に押圧され、図6に示すようにフレキシブル回路Aと各端子20の弾性片部22とが互いに圧接して電気的に接続される。
【0018】
また、前記押圧部材30を前方に引き出す際、長孔13aの前端部13cには押圧部材30の係止部33aの当接による荷重が加わるが、長孔13aの前端側の側面にはコネクタ本体10の側面部13と一体に形成された補強壁13bが設けられていることから、係止部33aの当接荷重が補強壁13bを介して周囲の側面部13に分散し、長孔13aの前端部13cに集中的に加わることがない。また、補強壁13bは、長孔13aの前端部13cよりも幅が小さく、コネクタ本体10の側面寄りに設けられているので、補強壁13bによって係止部33aの移動が妨げられることはない。
【0019】
このように、本実施形態のコネクタによれば、押圧部材30を前方に引き出す際の荷重が長孔13aの前端部13cに集中的に加わることがないので、長孔13aの前端部13cの破損を確実に防止することができ、耐久性の向上を図ることができる。
【0020】
また、補強壁13bによって係止部33aの移動が妨げられることがないので、押圧部材30の引き出し操作を常に良好に行うことができ、操作性の向上を図ることができる。
【0021】
尚、前記実施形態では、長孔13aの側面の前端側のみに補強壁13bを設けたものを示したが、長孔13aの側面全体を覆う補強壁を設けてもよい。
【0022】
【発明の効果】
以上説明したように、請求項1のコネクタによれば、押圧部材を前方に引き出す際の荷重がコネクタ本体の長孔の前端部に集中的に加わることがないので、長孔の前端部の破損を確実に防止することができ、耐久性の向上を図ることができる。
【0023】
また、請求項2のコネクタによれば、請求項1の効果に加え、補強壁によって係止部の移動が妨げられることがないので、押圧部材の引き出し操作を常に良好に行うことができ、操作性の向上を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態を示すコネクタの斜視図
【図2】コネクタの側面図
【図3】コネクタの動作を示す側面図
【図4】コネクタの動作を示す側面図
【図5】コネクタの側面断面図
【図6】フレキシブル回路図を接続したコネクタの側面断面図
【図7】コネクタの動作を示す平面図
【図8】コネクタの動作を示す平面図
【図9】コネクタの動作を示す正面側斜視図
【図10】コネクタの動作を示す正面側斜視図
【図11】コネクタの動作を示す背面側斜視図
【図12】コネクタの動作を示す背面側斜視図
【図13】従来のコネクタを示す側面図
【図14】従来のコネクタを示す側面図
【図15】従来のコネクタを示す平面図
【図16】従来のコネクタを示す平面図
【符号の説明】
10…コネクタ本体、13…側面部、13a…長孔、13b…補強壁、13c…前端部、20…端子、30…押圧部材、33a…係止部、A…フレキシブル回路。

Claims (2)

  1. 接続対象物の一端を所定位置に挿入可能なコネクタ本体と、コネクタ本体に挿入された接続対象物に電気的に接触する端子と、接続対象物を端子側に押圧する押圧部材とを備え、コネクタ本体の幅方向両側面部に押圧部材を前後方向に移動自在に係合する長孔を設け、押圧部材を前方に引き出すと押圧部材に設けた係止部が長孔の前端部に係止するようにしたコネクタにおいて、
    前記長孔の少なくとも前端側の側面にコネクタ本体の側面部と一体に形成された補強壁を設け
    前記押圧部材を前方に引き出すと、押圧部材の係止部に設けた傾斜面が長孔の前端部に当接して押圧部材の前端側が上方に回動するとともに、押圧部材の係止部と長孔の前端部との当接によって押圧部材が上方へ回動した状態で保持されるように構成した
    ことを特徴とするコネクタ。
  2. 前記補強壁を長孔の前端部よりも幅を小さく形成し、コネクタ本体の側面寄りに位置するように設けた
    ことを特徴とする請求項1記載のコネクタ。
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