JP3671912B2 - 自動車のリヤウインドウ構造 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、自動車のリヤウインドウ構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
一般に、乗用車のリヤウインドウは車体後部に形成したリヤウインドウ開口部にリヤウインドウパネルを接着固定して構成している。
【0003】
前記リヤウインドウ開口部の周縁部には、車室内方に向けて棚部を有段成形し、この棚部にリヤウインドウパネルの周縁部を、ゴム等の弾性材からなるスペーサを介在させて接着するようにしている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、かかる従来のリヤウインドウ構造にあっては、前記リヤウインドウ開口部の棚部は車体パネルをプレス成形して形成するため、この車体パネル5の深絞り成形には限界があって、結果的に車体パネルの表面とリヤウインドウパネルとの間の段差を大きくとることはできない。
【0005】
このため、リヤウインドウ開口部の下縁が車両後方に配置されることになって、トランク開口部の上縁と下縁とを結ぶ開口長を大きく設定することが困難になり、この開口長Lを大きく設定しようとすると、トランクが後方に迫り出して車体全長が長くなって、車体の造形の自由度が大きく制限されてしまう。
【0006】
そこで、本発明は、外観を損なうことなくトランク開口長を大きくすることができる自動車のリヤウインドウ構造を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
請求項1の発明にあっては、車体後部のリヤウインドウ開口部の周縁部に、車室内方に向けて有段成形した第1棚部と、この第1棚部の内周部に別部材により該第1棚部よりも更に車室内方に向けて有段成形した第2棚部とを設け、前記第2棚部にリヤウインドウパネルの周縁部を取り付けるとともに、前記第1棚部にリヤウインドウパネルの周縁部を覆う外装部品を取り付けたことを特徴としている。
【0008】
請求項2の発明にあっては、請求項1に記載の自動車のリヤウインドウ構造において、前記外装部品は、合成樹脂を素材として形成したことを特徴としている。
【0009】
請求項3の発明にあっては、請求項1,2に記載の自動車のリヤウインドウ構造において、前記外装部品の車体パネルとのパーティング部分およびリヤウインドウパネルとのパーティング部分に、弾性シール部材を取り付けたことを特徴としている。
【0010】
請求項4の発明にあっては、請求項1〜3に記載の自動車のリヤウインドウ構造において、前記外装部品を前記第1棚部にクリップを介して装着したことを特徴としている。
【0011】
請求項5の発明にあっては、請求項1〜4に記載の自動車のリヤウインドウ構造において、前記第1棚部から前記第2棚部に至る壁部の高さを、ルーフ側からトランクリッド側に向かって除々に増大したことを特徴としている。
【0012】
【発明の効果】
請求項1に記載の発明によれば、リヤウインドウパネルを取り付ける第2棚部は、リヤウインドウ開口部の周縁部に形成した第1棚部の内周部から別部材により形成したので、車体パネルの表面から第2棚部に至る深さを成形上無理なく大きくとることができる。このため、前記第2棚部に取り付けたリヤウインドパネルの車体パネル表面からの段差を大きくして、トランク開口部の上縁をより車両前方に配置できるようになり、車体全長を増大することなくトランク開口長を大きくすることができる。
【0013】
また、このように第2棚部にリヤウインドウパネルを取り付けた状態では、第1棚部に取り付けた外装部品によりリヤウインドウパネルの周縁部を覆って隠すことができるので、リヤウインドウパネル周りの外観が損なわれるのを防止することができる。
【0014】
請求項2に記載の発明によれば、請求項1の発明の効果に加えて、前記外装部品を、合成樹脂を素材として形成したので、造形の自由度を増すことができるとともに、車体色以外の種々の色彩を設定できて外観を更に向上することができる。
【0015】
請求項3に記載の発明によれば、請求項1,2の発明の効果に加えて、前記外装部品の車体パネルとのパーティング部分およびリヤウインドウパネルとのパーティング部分に弾性シール部材を取付けてあるので、車体パネル、リヤウインドウパネルおよび外装部品それぞれの組み付け誤差をシール機能をもって吸収することができる。
【0016】
請求項4に記載の発明によれば、請求項1〜3の発明の効果に加えて、前記外装部品を前記第1棚部にクリップを介して装着するようにしたので、外装部品の組み付けをワンタッチで迅速に行って生産ラインでの組み付け作業性を向上することができる。
【0017】
請求項5に記載の本発明によれば、請求項1〜4の発明の効果に加えて、前記第1棚部から前記第2棚部に至る壁部の高さを、ルーフ側からトランクリッド側に向かって除々に増大したので、リアウインドウの上部ではルーフからリアウインドウパネルへの連続性を持たせて、前記トランク開口部の上縁を車体前方に位置させることができる。
【0018】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施形態を図面と共に詳述する。
【0019】
図1から図3は本発明にかかるリヤウインドウ構造の一実施形態を示し、図1は自動車の後方から見た斜視図、図2は図1中A−A線に沿った拡大断面図、図3は車両の後部を示す側面図である。
【0020】
図1〜3において、車体10の後部にはリヤウインドウ開口部14を形成してあり、該リヤウインドウ開口部14にリヤウインドウパネル15を接着固定してリヤウインドウRWを構成している。
【0021】
リヤウインドウRWの左右両側には車体パネル13のリヤピラー16,16が存在し、前記リヤウインドウ開口部14のリヤピラー16に接する部分は、図2に示すようにリヤウインドウ開口部14の周縁部に車室内方(図2中下方)に向けて有段成形した第1棚部20と、この第1棚部20の内周部にこの第1棚部20よりも更に車室内方に向けて有段成形した第2棚部21とを設けてある。
【0022】
そして、前記第2棚部21にリヤウインドウパネル15の周縁部を、ゴム等の弾性材からなるスペーサ22を介在させて接着するとともに、前記第1棚部20にリヤウインドウパネル15の周縁部を覆う外装部品23を取り付けるようになっている。
【0023】
前記第1棚部20と、この第1棚部20から前記第2棚部21に至る形成部分とは別部材で形成され、第1棚部20は車体パネル13から深絞りした縦壁20aを介して、この車体パネル13と一体に形成されている一方、第2棚部21は第1棚部20の下面に結合される接続パネル24の下端部に形成されている。
【0024】
前記接続パネル24は、車室内方に落ち込む縦壁24aを備えてリヤピラー16,16に沿った部分に配設され、この縦壁24aの高さH1はルーフ11側からトランクリッド12側に向かって除々に増大してある。つまり、リヤウインドウパネル15は、ルーフ11との接続部分の表面は連続した状態で連なる一方、リヤピラー16,16との接続部分では下方に行くに従って除々に段差が大きくなる。
【0025】
接続パネル24の上端部には、前記第1棚部20の下面に重なるフランジ部24bが折曲形成され、このフランジ部24bを第1棚部20にスポット溶接してある。
【0026】
第1棚部20の先端部には上方に折曲した反り返り部20bを形成して、該反り返り部20と、前記接続パネル24の縦壁24aの上端部との間にシール材25を塗布して、液密性を確保している。
【0027】
前記外装部品23は、合成樹脂を素材として第1棚部20の上側から接続パネル24の縦壁24aの内側に沿った略L字状の断面形状をもって形成され、第1棚部20に沿った外側部分23aには、第1棚部20に取り付けるためのクリップ26が設けられている。
【0028】
クリップ26は、上端部に形成した係合部26aが前記外側部分23aの裏面に一体に突設したボス部27に嵌着固定されている一方、第1棚部20およびフランジ部24bを貫通する開口部20cに前記クリップ26を嵌合して係止するグロメット28が取り付けられており、クリップ26をグロメット28に差し込むことで外装部品23が装着される。前記グロメット28の上端フランジ28aと第1棚部20との間には水密ワッシャ29が挟着されている。
【0029】
また、前記外装部品23の車体パネル13側となる外方端部23bに弾性シール部材30を取り付けるとともに、リヤウインドウパネル15側となる内方端部23cに弾性シール部材31を取り付けて、該弾性シール部材30を車体パネル13の前記縦壁20aに密接させるとともに、弾性シール部材31をリヤウインドウパネル15の表面に密接させてある。
【0030】
外装部品23は外側部分23aの表面に細いV字溝32を形成し、このV字溝32を境にして外周側と内周側で表面塗装色を変えてある。
【0031】
以上の構成により本実施形態のリヤウインドウ構造にあっては、リヤウインドウパネル15を取り付けた第2棚部21は、リヤウインドウ開口部14の周縁部に形成した第1棚部20の内周部から別部材としての接続パネル24により形成したので、リヤピラー16,16を構成する外装パネル13の表面から第2棚部21に至る深さH2を無理なく大きくとることができる。
【0032】
このため、図2に示すように前記第2棚部21に取り付けたリヤウインドパネル15の車体パネル13表面からの段差H3を大きくして、図3,4に示すようにトランク開口部12aの上縁Pをより車両前方に配置できるようになり、車体全長を増大することなくトランク開口長Lを大きくできる。
【0033】
また、本実施形態のように前記接続パネル24の壁部24aの高さH1をルーフ11側からトランクリッド12側に向かって除々に増大することにより、リアウインドウRWの上端部ではルーフ11からリアウインドウパネル15への連続性を持たせることができて、前記トランク開口部12aの上端縁Pを車体前方に位置させることができる。
【0034】
更に、第2棚部21にリヤウインドウパネル15を取り付けた状態では、第1棚部20に取り付けた外装部品23によりリヤウインドウパネル15の周縁部と車体パネル13との間を覆ってリヤウインドウパネル15周りの外観が損なわれるのを防止することができる。
【0035】
ところで、前記外装部品23は合成樹脂を素材として形成してあるので、その表面に比較的容易にV字溝32などのキャラクターラインを形成することができ、このV字溝32を境に外周側と内周側とで車体色以外の種々の色彩を異ならせて設定できて外観を更に向上することもできる。
【0036】
また、外装部品23の車体パネル13側の端部およびリヤウインドウパネル15側の端部に弾性シール部材30および31を取り付けて、これら弾性シール部材30,31によって、車体パネル13、リヤウインドウパネル15および外装部品23それぞれの組み付け誤差をシール機能をもって吸収することができる。
【0037】
更に、前記外装部品23の前記第1棚部20への取り付けは、クリップ26によりワンタッチで装着するようにしたので、外装部品23の組み付けを迅速に行うことができ、生産ラインでの組み付け作業性を向上することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態における自動車の後方から見た斜視図。
【図2】図1のA−A線に沿った拡大断面図。
【図3】本発明の一実施形態における車両の後部を示す側面図。
【図4】トランクリッドを開放した状態を示す自動車の後方から見た斜視図。
【符号の説明】
10 車体
11 ルーフ
12 トランクリッド
13 車体パネル
14 リヤウインドウ開口部
15 リヤウインドウパネル
16 リヤピラー
20 第1棚部
21 第2棚部
23 外装部品
24 接続パネル(別部材)
26 クリップ
30,31 弾性シール部材
RW リヤウインドウ
Claims (5)
- 車体後部のリヤウインドウ開口部の周縁部に、車室内方に向けて有段成形した第1棚部と、この第1棚部の内周部に別部材により該第1棚部よりも更に車室内方に向けて有段成形した第2棚部とを設け、
前記第2棚部にリヤウインドウパネルの周縁部を取り付けるとともに、前記第1棚部にリヤウインドウパネルの周縁部を覆う外装部品を取り付けたことを特徴とする自動車のリヤウインドウ構造。 - 前記外装部品は、合成樹脂を素材として形成したことを特徴とする請求項1に記載の自動車のリヤウインドウ構造。
- 前記外装部品の車体パネルとのパーティング部分およびリヤウインドウパネルとのパーティング部分に、弾性シール部材を取り付けたことを特徴とする請求項1,2に記載の自動車のリヤウインドウ構造。
- 前記外装部品を前記第1棚部に、クリップを介して装着したことを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の自動車のリヤウインドウ構造。
- 前記第1棚部から前記第2棚部に至る壁部の高さを、ルーフ側からトランクリッド側に向かって除々に増大したことを特徴とする請求項1〜4のいずれかに記載の自動車のリヤウインドウ構造。
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