JP3661613B2 - 射出成形機における成形条件の変更表示方法 - Google Patents

射出成形機における成形条件の変更表示方法 Download PDF

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は射出成形機における成形条件の変更をディスプレイ装置によりオペレータに分かり易く表示するための変更表示方法に関し、特に複数台の射出成形機を一括管理する複数台管理システムにおける表示に適した成形条件の変更表示方法に関する。
【0002】
【従来の技術】
同じ場所に設置された複数台の射出成形機を管理する複数台管理システムとして、例えば生産性の面から管理する群管理システムが提供されている。この種の複数台管理システムでは、複数台の射出成形機と接続した管理装置として、例えばディスプレイ装置付きのパーソナルコンピュータを備えている。管理装置は、射出成形機に設置された各種センサから様々な情報を受け、受信した情報を内蔵の管理プログラムに基づいて処理すると共に、処理した結果を内蔵のメモリに保存及び管理画面としてディスプレイ装置にて表示する。勿論、情報の種別によっては受信した生情報がそのままメモリに保存される場合もある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
ところで、射出成形機は成形品を生産する設備であるため、成形品の品質には特に気をつけることが生産現場にとっては非常に重要な課題である。成形条件の管理はその中でも重要であり、不適切な条件設定で不良品を生産してしまうこともある。しかし、成形条件の実際の管理は成形現場に任されており、誰がどのように成形条件の設定を変更したのか、あるいは変更されていることさえも分からないのが現状である。そのため、複数台管理システムでは設定変更履歴を記録し、成形品の管理を行う必要がある。
【0004】
一般的に、ある複数台管理システムを利用して、設定履歴を管理することは実際にその複数台管理システムを使って調べれば分かるが、各射出成形機毎にある設定の履歴を表示させ、1台ずつチェックしていくのは時間がかかる。
【0005】
本発明の課題は、射出成形機における成形条件の変更の有無を分かり易く表示できるような成形条件の変更表示方法を提供することにある。
【0006】
本発明の他の課題は、複数台の射出成形機を一括管理するような管理システムであっても、各射出成形機における成形条件の変更の有無を分かり易く表示できるような成形条件の変更表示方法を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】
本発明を、複数台の射出成形機を一括管理する複数台管理システムに適用する場合、以下のように実施される。
【0010】
つまり、複数台の射出成形機を管理する複数台管理システムにおける管理装置に備えられたディスプレイ装置の画面により各射出成形機の成形条件の変更を表示する表示方法において、各射出成形機が当該射出成形機に対する成形条件の変更を検出する検出手段を備え、前記管理装置は、各射出成形機における前記検出手段からの検出結果を受け、前記ディスプレイ装置は、前記複数台の射出成形機の稼働状況を、画面分割形式にてすべての号機について一括して表示する運転状況画面を表示するようにし、前記管理装置は、前記運転状況画面に分割表示されている各号機の分割画面にそれぞれ、対応する射出成形機における前記検出手段で検出された成形条件の変更の回数を表示させるようにする。この場合、前記ディスプレイ装置では、前記運転状況画面における分割画面の特定箇所をクリックすることで、クリックされた分割画面に対応する射出成形機における設定変更の履歴を、変更した項目、変更前及び変更後の設定値、変更日時について号機別に表示可能としても良い。
【0011】
【発明の実施の形態】
本発明の実施の形態を、図1に示すような射出成形機の複数台管理システムに適用する場合について説明する。図1において、同じ場所に複数台の射出成形機10−1〜10−nが設置され、これらはディスプレイ装置付きの管理装置20で一括管理されている。つまり、管理装置20は、射出成形機10−1〜10−nにおけるそれぞれの制御装置に接続されており、射出成形機10−1〜10−nのそれぞれに設置された各種センサからの様々な情報を各制御装置経由で受信し、受信した情報を内蔵の管理プログラムに基づいて射出成形機別に処理すると共に、処理した結果を内蔵のメモリに保存及び管理画面としてディスプレイ装置に表示する。情報の種別によっては受信した生情報がそのままメモリに保存される。
【0012】
次に、管理装置20において各射出成形機の稼働状況を表すためにディスプレイ装置にて表示される複数種類の管理画面のうち、4つの例について説明する。
【0013】
図2は、複数台の射出成形機の運転状況をリアルタイムに表示する運転状況画面である。この運転状況画面では、複数台の射出成形機の稼働状況が、画面分割形式にてすべての号機(ここでは1号機〜30号機)についてリアルタイムで一括して1画面に表示される。
【0014】
例えば、9号機について拡大して示した図3をも参照して説明すると、左上に号機の番号、右上の変更回数表示部C1に成形条件変更カウンタの計数値(ここでは17)、右横に24時間稼働状況グラフ、下側にはショット数(529)とサイクル時間(14.9sec)とが表示されている。ここで、成形条件変更カウンタというのは、成形を開始してから現在までに成形条件が何回変更されたかを計数するカウンタである。このカウンタは管理装置に備えられる。各射出成形機における制御装置には成形条件の変更を検出する手段が設けられ、管理装置では各制御装置からの検出結果を受けてそれぞれをカウントし、各号機別にカウント結果をディスプレイ装置に表示させる。管理装置では、この表示値を必要に応じてリセット可能である。
【0015】
また、本形態では、カウント結果は2桁、つまり99回まで表示可能であるが、3桁表示も可能である。あるいはまた、表示するカウント値に色を付けることで、99回までは例えば黒とし、100回以降は異なる色、例えば赤として、100回は[00]、101回は[01]と赤で表示するようにすれば、2桁の表示部で3桁の変更回数も表示できる。
【0016】
また、24時間稼働状況グラフというのは、現時点から過去24時間における射出成形機の稼働状況を色分けにして1本の第1の棒グラフB1で表示するものである。稼働状況は、稼働、通常の停止(スタンバイ中)、異常発生による停止、電源切りの4種類で規定され、24時間前から現時点までの時間経過に対応させて前記4種類の状況が色分け区分表示される。ここでは、稼働が青色、通常の停止が黄色、異常発生による停止が赤色、電源切りが灰色で示され、図3では便宜上、青色は左下がりのハッチング、黄色は右下がりのハッチング、赤は梨地模様、灰色は網目模様で示している。また、第1の棒グラフB1の最下端が24時間前、最上端が現時点をそれぞれ示し、例えば、過去24時間前から12時間前までは通常の停止、過去12時間前から現時点までは稼働中であれば、第1の棒グラフB1は下半分が黄色、上半分が青で表示されることになる。
【0017】
本形態では更に、各号機の分割画面内に射出成形機の外観が模式的に表示され、しかもその背景が、現在の稼働状況を示すために、前記稼働、前記通常の停止、前記異常発生による停止、前記電源切りの4種類について第1の棒グラフB1における色分けと同じ対応色関係で表示されるようにしている。つまり、上記の例示と同じとすると、背景色は青となる。
【0018】
このような運転状況画面を見ることで、オペレータあるいは管理者は各号機について過去はどのような稼働状況であったか、あるいは現在はどのような稼働状況であるかについて容易に判別することができるうえに、過去、どの号機において成形条件が変更されたかを一目瞭然で知ることができる。つまり、オペレータあるいは管理者が何らかの用事、あるいは交代勤務で現場を離れ、再び現場に戻ってきた際に、他の誰かにより成形条件の変更がなされなかったかどうかを簡単に知ることができる。
【0019】
なお、24時間という数値は、通常は固定値であるが、可変としても良い。
【0020】
ところで、管理装置20では、ディスプレイ装置における上記の運転状況画面における各号機の分割画面における特定箇所(画面上のアイコン)をクリックすることで該当する号機のみの稼働状況を詳細に示す総括グラフ画面を表示可能にしている。
【0021】
図4は、総括グラフ画面の例であり、この総括グラフ画面では号機別(ここでは10号機)に、24時間分の品質データの変化状況、異常発生の有無、設定変更の有無が時刻を横軸にして1画面にて表示される。図4において、最上段のグラフはショット数の累積値の変化を示す折れ線グラフであり、縦に入っている複数の線、例えば線L1は18時近辺で成形の中断(異常発生)があったことを示す。L2の『状態』というのは、前に述べた稼働状況の表示と同じであり、稼働、通常の停止(スタンバイ中)、異常発生による停止、電源切りの4種類で規定され、24時間分の状態が時刻に対応させて色分け表示される。L3の『条件名』というのは、成形条件の変更、つまり成形品毎の条件名が変更されると色を変更し、変更された時刻を示すグラフである。言い換えれば、これは成形品が変わると変更されるものであり、色別表示されるが、色そのものに意味があるわけではなく、色が変わった時刻に意味がある。一方、L4の『項目』というのは、成形条件内の条件項目が変更されると色を変え変更されたことを時刻とともに表示するグラフである。例えば、射出の条件や型開の条件等が変更された場合に色が変更されるものであり、これも色そのものというより、色が変わった時刻に意味がある。このため、『条件名』、『項目』の色は、『状態』とは異なり、4色以上が用意される。
【0022】
また、L5の1段目のグラフは図4下側の表示項目選択欄に示されている表示項目の『充填時間』の時間経過を示し、2段目は同様に『最小クッション位置』の時間経過を示す。3段目のグラフは『保圧完了位置』を示し、4段目、5段目はそれぞれ、『V−P切換位置』、『充填前位置』の時間経過を示す。
【0023】
本形態では更に、総括グラフ画面の右横に更に、過去24時間における当該号機の稼働状況を、0〜100%の稼働率で第2の棒グラフB2により、24時間を示す数値と共に表示するようにしている。図4では、過去24時間の稼働率が95%であることを示し、図4下側の表示項目選択欄に示されている『時間表示』の箇所に稼働率計算のベースになっている24という数字が表示されている。なお、ここでの『時間表示』の欄の数字は任意に変更することができる。つまり、表示項目選択欄に示されている『日時』、『時間表示』は任意に設定することができ、ここでは2000年9月4日10時から24時間という数値が設定されていることにより、図4最上部に示されているように、2000年9月4日10時から2000年9月5日10時までの24時間分が表示される。仮に、『時間表示』に12という数字を入力すれば、12時間をベースとした過去12時間分の稼働率が第2の棒グラフB2で表示される。この場合、図4の1段目〜8段目のグラフあるいは項目も過去12時間分について示されることになる。このような第2の棒グラフB2によれば、任意な時間の任意な時刻からの稼働率を表示できる。
【0024】
図5は、設定履歴画面の例であり、この設定履歴画面では号機別(ここでは10号機)に、設定変更の履歴が、変更した項目、変更前及び変更後の設定値、変更日時と共に1画面にて表示される。
【0025】
図6は、異常履歴画面の例であり、この異常履歴画面では号機別(ここでは10号機)に、異常発生の履歴が、異常の項目、発生日時、解除日時と共に1画面にて表示される。
【0026】
前述のように、図4の総括グラフ画面は図2の運転状況画面にリンクしており、図2の運転状況画面における各号機の特定箇所(画面上のアイコン)をクリックすることで表示されるようになっている。また、図5の設定履歴画面、図6の異常履歴画面はそれぞれ図2の運転状況画面や図4の総括グラフ画面にリンクしており、図2の運転状況画面の変更回数表示部C1や図4の総括グラフ画面の特定箇所(画面上のアイコン)をクリックすることで表示されるようになっている。
【0027】
このことから、変更回数表示部C1で表示された変更回数の詳しい変更内容を知りたい場合には、図5の設定履歴画面を見ることで容易に知ることができる。つまり、オペレータあるいは管理者が現場を離れたり、帰宅する際に表示回数を0にクリアし、戻ってきた時に、稼働している射出成形機に対応する変更回数表示部C1にカウント値が表示されていたら成形条件が変更されたことを意味しており、詳細については設定履歴画面から分析することができる。このような使い方によれば、全ての射出成形機についてその設定履歴画面をいちいち表示させてチェックする必要がない。
【0028】
なお、上記の説明は、複数台管理システムに適用する場合についてであるが、本発明は複数台管理システムに限らず、1台の射出成形機のみの場合にも適用できることは言うまでも無い。つまり、射出成形機は必ず制御装置を備えており、この制御装置にはモニタ用のディスプレイ装置が接続されている。そして、このディスプレイ装置に図4に示すような総括グラフ画面や図5の設定履歴画面、図6の異常履歴画面を表示させることができる。但し、図2のような運転状況画面は無いので、図3に示すような第1の棒グラフB1は図4における総括グラフ画面における第2の棒グラフB2に代え、変更回数表示部C1は、第1の棒グラフの上方に表示させるようにすれば良い。また、1台の射出成形機のみの場合には、制御装置及びディスプレイ装置は射出成形機本体のすぐ近くにあるので、図3に示すような射出成形機の外観を模式的に示すような画面は不要である。言い換えれば、現時点のみの稼働状況を示すような表示は不要である。
【0029】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明の変更表示方法によれば成形条件の変更の有無及びその回数、更には変更の内容をいつでも容易に確認でき、成形品の品質管理向上に大きく寄与せしめることができる。このような変更表示方法は、複数台の射出成形機を一括管理する複数台管理システムに最適である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明が適用される射出成形機の多数台管理システムの構成を概略的に示した図である。
【図2】図1に示された管理装置のディスプレイ装置で表示される管理画面の一例として運転状況画面の例を示した図である。
【図3】図2に示された分割画面の一つを拡大して示した図である。
【図4】図1に示された管理装置のディスプレイ装置で表示される管理画面の他の例として総括グラフ画面の例を示した図である。
【図5】図1に示された管理装置のディスプレイ装置で表示される管理画面の他の例として設定履歴画面の例を示した図である。
【図6】図1に示された管理装置のディスプレイ装置で表示される管理画面の他の例として異常履歴画面の例を示した図である。
【符号の説明】
10−1〜10−n 射出成形機
20 管理装置
B1 第1の棒グラフ
B2 第2の棒グラフ
C1 変更回数表示部

Claims (2)

  1. 複数台の射出成形機を管理する複数台管理システムにおける管理装置に備えられたディスプレイ装置の画面により各射出成形機の成形条件の変更を表示する表示方法において、
    各射出成形機は当該射出成形機に対する成形条件の変更を検出する検出手段を備え、
    前記管理装置は、各射出成形機における前記検出手段からの検出結果を受け、
    前記ディスプレイ装置は、前記複数台の射出成形機の稼働状況を、画面分割形式にてすべての号機について一括して表示する運転状況画面を表示可能であり、
    前記管理装置は、前記運転状況画面に分割表示されている各号機の分割画面にそれぞれ、対応する射出成形機における前記検出手段で検出された成形条件の変更の回数を表示させることを特徴とする成形条件の変更表示方法。
  2. 請求項1記載の変更表示方法において、前記ディスプレイ装置では、前記運転状況画面における分割画面の特定箇所をクリックすることで、クリックされた分割画面に対応する射出成形機における設定変更の履歴を、変更した項目、変更前及び変更後の設定値、変更日時について号機別に表示可能であることを特徴とする成形条件の変更表示方法。
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