JP2010215104A - エアバッグ - Google Patents

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彰彦 山見
Yasuhiro Uchida
康洋 内田
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Abstract

【課題】安定した展開形状を得るとともに、接合作業工数を軽減して、製袋コストの低減を図る。
【解決手段】乗員に対向する第1のメインパネル2の周辺部の一部と、第1のメインパネル2に対向して反乗員側に位置する第2のメインパネル3の周辺部の一部とを、直接接合するとともに、両メインパネル2、3の周辺部における互いに直接接合されていない残部に、サブパネル4の周縁部を橋渡し接合することにより袋状に構成した。
【選択図】図1

Description

本発明は、自動車等の車両に所定以上の衝撃が加えられる場合に膨張展開して乗員の保護を図るためのエアバッグ、特に、自動車の座席の側部から乗員の側部に沿って展開するエアバッグに関するものである。
エアバッグは、例えば、自動車の乗員の側方に膨張展開し、側面衝突時に乗員を保護するサイドエアバッグ装置と称されているエアバッグ装置に使用されるものであり、かかるエアバッグ装置は、座席の側部に折り畳んで収納されたエアバッグをインフレータから供給されるガスにより乗員とドアとの間に膨張展開して、乗員の側部を保護するように構成している。
かかるエアバッグ装置に使用されるエアバッグは、一対の基布パネルを重ね合わせ、外周部同士を縫製等により接合して、膨張展開形状が扁平な袋状になるように形成されている。
そして、かかるエアバッグにおける膨張展開形状が、中央部だけでなく外周部を含む全体において厚さ寸法をほぼ一定になして、エアバッグを所定の位置に安定展開させるべく意図したエアバッグは既に提案されている(特許文献1参照)。
かかる従来の技術によれば、当該エアバッグは、乗員に対向する第1のパネル部と、この第1のパネル部の反乗員側に位置し前記第1のパネル部に対向する第2のパネル部と、これら第1のパネル部及び第2のパネル部の周辺部をそれぞれ連結する第3のパネル部とを備え、且つ、前記第1および第2のパネル部を互いに略同形状の基布で構成するとともに、前記第3のパネル部を1枚の帯状の基布にて構成し、これら第1のパネル部と第3のパネル部、及び第2のパネル部と第3のパネル部とを、互いの周縁部を重ねた状態で接合して連結することにより乗員に沿って扁平に展開するように構成している。
特開2006−281968号公報
かかる構成を有する従来のエアバッグは、第1のパネル部及び第2のパネル部に第3のパネル部をそれぞれ結合したために、その膨張展開形状においてその中央部に極端な厚さ寸法の大きい箇所ができず、外周部を含めほぼ平均的な厚さ寸法となって、安定した展開形状を得ることができ、展開時の揺動を抑制し、容易に所望の位置に展開させることができて、例えば乗員の要部と胸部の側方などの狭い領域を確実に保護することができるものである。
しかしながら、かかる従来のエアバッグを製袋するための各パネルの接合作業を考慮すると、第1のパネル部の周辺部全域と第3のパネルの周縁部全長に亘って接合するとともに、第2のパネル部の周辺部全域と第3のパネルの周縁部全長に亘って接合する必要があり、接合作業に手間がかかり、エアバッグの製袋コストを増加させてしまうことになる。
そこで、本発明は、安定した展開形状を得るとともに、接合作業工数を軽減して、製袋コストの低減を図ったエアバッグを提供することを目的としている。
本発明に係るエアバッグは、乗員に対向する第1のメインパネルの周辺部の一部と、該第1のメインパネルに対向して反乗員側に位置する第2のメインパネルの周辺部の一部とを、直接接合するとともに、前記両メインパネルの周辺部における互いに直接接合されていない残部の少なくとも一部に、サブパネルの周縁部を橋渡し接合することにより袋状に構成したことを特徴とする。
かかる構成を有する本発明によれば、第1のメインパネル及び第2のメインパネルにおける互いの周辺部の一部を直接接合することにより、かかる直接接合されていない周辺部の残部の少なくとも一部がサブパネルの周縁部に接合されているだけであることから、接合作業工数が軽減されて、製袋コストの低減を図ることができるとともに、サブパネルの存在により、膨張展開形状が安定したほぼ所望形状になって、展開時の揺動を抑制し、所望の位置に展開させることができて、例えば乗員の要部と胸部の側方などの狭い領域を確実に保護することができることになる。
又、本発明に係るエアバッグは、上記発明におけるサブパネルを、互いに別体構成となった複数個のサブパネル片により構成するようにしても良い。
かかる構成により、サブパネルを互いに別体構成となった複数個のサブパネル片の存在により、膨張展開形状をさらに確実に所望形状に形成することができる。
本発明は、第1のメインパネル及び第2のメインパネルにおける互いの周辺部の一部を直接接合することにより、かかる直接接合されていない周辺部の残部の少なくとも一部がサブパネルの周縁部に接合されているだけであることから、接合作業工数が軽減されて、製袋コストの低減を図ることができるとともに、サブパネルの存在により、膨張展開形状が安定したほぼ所望形状になって、展開時の揺動を抑制し、所望の位置に展開させることができて、例えば乗員の要部と胸部の側方などの狭い領域を確実に保護することができることになる。
本発明に係る実施例1を採用したエアバッグの接合状態を示す正面図である。 図1におけるA−A断面図である。 同じく、エアバッグを構成する第1及び第2メインパネルとサブパネルについて、接合前の状態を描画した斜視図である。 同じく、第1のメインパネルと第2のメインパネルとの所定接合箇所を接合する工程を説明するための正面図である。 図4のB−B断面図である。 同じく、図4に示す状態から、第1のメインパネルとサブパネルとの所定接合箇所を接合する工程を説明するための図5と同じ断面図である。 本発明に係る実施例2を採用したエアバッグの図2と同じ断面図である。 本発明に係る実施例3を採用したエアバッグの接合状態を示す正面図である 同じく、エアバッグを構成する第1及び第2メインパネルとサブパネルについて、接合前の状態を描画した斜視図である。 図8のC−C断面図である。 図8のD−D断面図である。
本発明に係るエアバッグは、膨張展開形状を安定したほぼ所望形状にすることによって、展開時の揺動を抑制し、所望の位置に展開させるようになした上で、接合作業工数を軽減して、製袋コストの低減を図ることができるように構成されている。
次に、本発明のエアバッグにかかる実施例について、図を用いて説明する。
先ず、図1乃至図3において、本発明に係る実施例1について説明する。
本発明に係る実施例1におけるエアバッグ1は、例えば、315デニール、62本/インチのナイロン製基布からなる、乗員に対向する第1のメインパネル2と、第1のメインパネル2に対向して反乗員側に位置する第1のメインパネル2に対してほぼ同一形状の第2のメインパネル3と、第1のメインパネル2及び第2のメインパネル3の周辺部をそれぞれ連結するサブパネル4とを有して構成している。
そして、第1のメインパネル2の周辺部の一部すなわち下部側と、第2のメインパネル3の周辺部の一部すなわち下部側とは、図1に示すように、一側略中央部に不図示のインフレータを取付けるためのインフレータ取付け部6を残して、ナイロン製糸等による縫製或いはシリコーン樹脂系接着剤による接着等により直接接合されおり、メインパネル接合部10bが形成されることになる。
また、サブパネル4は、第1のメインパネル2及び第2のメインパネル3の上部側が円弧状に形成されていることに対応して、例えば展開状態で略円板状を呈した形状を有しており、図3に示すようにその中央線より2区分されるように折曲しておき、その周縁部の一方の半部側を、第1のメインパネル2の周辺部における直接第2のメインパネル3の周辺部の一部に直接接合されていない残部すなわち上部側(例えば乗員の腕の付け根周辺を保護する部分)に、ナイロン製糸等による縫製或いはシリコーン樹脂系接着剤による接着等により接合されている。
なお、実施例1においては、第1のメインパネル2及び第2のメインパネル3の上部側を円弧状に形成し、これに関連して、サブパネル4を展開状態で略円板状を呈するように形成したが、これに限定されるものではなく、第1のメインパネル2及び第2のメインパネル3の上部側を直線状に形成すると共に、これに関連して、サブパネル4の形状も第1のメインパネル2及び第2のメインパネル3の上部側の形状に適合するように形成するようにしてもよい。
そして、サブパネル4における周縁部の他方の半部側は、第2のメインパネル3の周辺部における直接第1のメインパネル2の周辺部の一部に直接接合されていない残部すなわち上部側(例えば乗員の腕の付け根周辺を保護する部分)に、ナイロン製糸等による縫製或いはシリコーン樹脂系接着剤による接着等により接合されて、サブパネル接合部10aを構成している。
したがって、サブパネル4は、エアバッグ1の側面基布ともいうべき「まち(襠)」を構成して、第1のメインパネル2と第2のメインパネル3とを橋渡し連結している。
また、サブパネル4の周縁部をそれぞれ第1のメインパネル2及び第2のメインパネル3の周辺部の残部である上部側にサブパネル接合部10aにて接合する際、第1のメインパネル2及び第2のメインパネル3の上部側の一部にサブパネル4の周縁部が接合されていない部分を形成して、かかる部分をガス排気穴5に構成している。この結果、サブパネル4の周縁部の一部が、第1のメインパネル2及び第2のメインパネル3の周辺部の残部と接合されていることになる。但し、ガス排気穴5を例えば第2のメインパネル3を穿設して形成するような場合には、サブパネル4の周縁部全体が、第1のメインパネル2及び第2のメインパネル3の周縁部の残部全体に接合されることになる。
かかる結果、エアバッグ1は、その膨張展開姿が、ほぼ平坦な袋状に形成されることになる。
ガス排気穴5は、膨張展開したエアバッグ1内のガスを適宜排気することにより、エアバッグ1の内圧を調整するものであり、インフレータ取付け部6は、第1のメインパネル2および第2のメインパネル3に穿設した取付け孔7を利用して、ボルト及びナット等の締着具によって、インフレータとともにエアバッグ1を、車両例えば自動車の座席の側部に装着するものである。
かかる結果、エアバッグ1は、インフレータ取付け部6を基点として、座席の側部から乗員の側部に沿って膨張展開することになる。
次に、図4乃至図6を用いて、実施例1における第1のメインパネル2、第2のメインパネル3およびサブパネル4を互いに接合する工程について説明する。
先ず、かかる接合作業は、図4及び図5に示すように、第1のメインパネル2および第2のメインパネル3の周辺部のうち、下部側の周縁部を直接接合することにより、メインパネル接合部10bを形成する。この時、インフレータ取付け部6に相当する部位は、接合せずにそのまま開口したままにしておく。
次に、図6に示すように、サブパネル4の周縁部を、第1のメインパネル2及び第2のメインパネル3の両周辺部における両メインパネル2、3同士が互いに直接接合されていない残部である上部側に橋渡すように配設する。
このように橋渡し配設した後、第1のメインパネル2の周辺部の残部と、サブパネル4の一の半部側の周縁部とを接合し、第2のメインパネル3の周辺部の残部と、サブパネル4の残りの半部側の周縁部とを接合して、サブパネル接合部10aを形成する。
この時、第1のメインパネル2及び第2のメインパネル3の残部とサブパネル4の周縁部とを全体的に接合するのではなく、一部分にサブパネル接合部10aが形成されていない部分を形成して、かかる部分をガス排気穴5として構成している。
かかる結果、図1及び図2に示す下端部側が萎んだ略平坦袋状のエアバッグ1が製袋される。
このように構成する実施例1においては、第1のメインパネル及び第2のメインパネルにおける互いの周辺部の一部である下部側を直接接合することにより、かかる直接接合されていない周辺部におけるガス排気穴5を除く残部が、サブパネル4の周縁部に接合されているだけであることから、接合作業工数が軽減されて、製袋コストの低減を図ることができるとともに、サブパネル4の存在により、膨張展開形状が安定したほぼ所望形状になって、展開時の揺動を抑制し、所望の位置に展開させることができて、例えば乗員の要部と胸部の側方などの狭い領域を確実に保護することができることになる。
図7は、本発明に係る実施例2を採用したエアバッグ1を示すものである。
図7によれば、第1のメインパネル2と第2のメインパネル3とは、その両周辺部の一部としてのエアバッグ1の上部側を直接接合するとともに、当該両周縁部の残部であるエアバッグ1の下部側をサブパネル4の周縁部を接合して、エアバッグ1の展開形状が上部側を萎ませた略平坦袋状を呈するように構成している。
かかる構成により、エアバッグ1は、設置する場所の周辺構造に合わせて、エアバッグ1の最適な膨張展開場所を選択して、乗員保護を適切なものとすることができることになる。
図8乃至図11は、本発明に係る実施例3を採用したエアバッグを示すものである。
かかる実施例3においては、サブパネル4は、上記2つの実施例においては、単一の構成体を使用しているのに対し、互いに別体の一対の構成体であるサブパネル片4a、4bにより構成したものである。
そして、一方のサブパネル片4aは、その周縁部を上記実施例1及び2と同様に、第1のメインパネル2の周辺部の上部側にサブパネル接合部10aにて接合しているのであるが、他方のサブパネル片4bは、ガス排気穴5に相当する部分を除いてインフレータ取付け部6に対向する側辺部における第1のメインパネル2及び第2のメインパネル3における両周辺部にやはりサブパネル接合部10aとして接合したもので、両サブパネル片4a、4bは、第1のメインパネル2及び第2のメインパネル3の周辺部の一部における互いに異なる部位に接合連結されていることになって、エアバッグ1の側部における「まち(襠)」を構成することになる。
また、第1のメインパネル2及び第2のメインパネル3における両サブパネル片4a、4bが接合していない周辺部の他の部位同士は、インフレータ取付け部6を除いて、直接接合されている。
かかる構成により、第1のメインパネル2及び第2のメインパネル3の各周辺部における他方のサブパネル4bの周縁部が接合されていない部分は、互いに直接メインパネル接合部10bによって接合されることになり、結果的に接合必要領域を少なくすることができ、接合作業工数が軽減されて、製袋コストの低減を図ることができることになる。
また、かかる構成により、互いに別体構成の一対のサブパネル片4a、4bが第1のメインパネル2及び第2のメインパネル3の周辺部の一の部位における互いに異なる部位に存在することにより、エアバッグ1の膨張展開形状は、その中央部に極端な厚さ寸法の大きい箇所がよりできにくくなり、外周部を含めより平均的な厚さ寸法となって、安定した形状を得ることができ、展開時の揺動を抑制し、容易に所望の位置に展開させることができて、例えば乗員の要部と胸部の側方などの狭い領域を確実に保護することができることになる。
なお、上記実施例3においては、サブパネル4は、一対のサブパネル片4a、4bで構成するようにしたが、これに限定されるものではなく、要求されるエアバッグ1の膨張展開形状によっては、さらに多くの構成体からなるサブパネル片によって構成するようにしてもよい。
以上説明したように、本発明は、第1のメインパネル及び第2のメインパネルにおける互いの周辺部の一部を直接接合することにより、かかる直接接合されていない周辺部の残部の少なくとも一部がサブパネルの周縁部に接合されているだけであることから、接合作業工数が軽減されて、製袋コストの低減を図ることができるとともに、サブパネルの存在により、膨張展開形状が安定したほぼ所望形状になって、展開時の揺動を抑制し、所望の位置に展開させることができて、例えば乗員の要部と胸部の側方などの狭い領域を確実に保護することができることになることから、自動車等の車両に所定以上の衝撃が加えられる際に膨張展開して乗員の保護を図るためのエアバッグ、特に、自動車の座席の側部から乗員の側部に沿って展開するエアバッグ等に好適であるといえる。
1 エアバッグ
2 第1のメインパネル
3 第2のメインパネル
4 サブパネル
4a 一方のサブパネル片
4b 他方のサブパネル片

Claims (2)

  1. 乗員に対向する第1のメインパネルの周辺部の一部と、該第1のメインパネルに対向して反乗員側に位置する第2のメインパネルの周辺部の一部とを、直接接合するとともに、前記両メインパネルの周辺部における互いに直接接合されていない残部の少なくとも一部に、サブパネルの周縁部を橋渡し接合することにより袋状に構成したことを特徴とするエアバッグ。
  2. 前記サブパネルは、互いに別体構成となった複数個のサブパネル片により構成したことを特徴とする請求項1に記載のエアバッグ。
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