JP3513037B2 - ショルダーアンカ位置調節装置 - Google Patents
ショルダーアンカ位置調節装置Info
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60R—VEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60R22/00—Safety belts or body harnesses in vehicles
- B60R22/18—Anchoring devices
- B60R22/20—Anchoring devices adjustable in position, e.g. in height
- B60R22/201—Anchoring devices adjustable in position, e.g. in height with the belt anchor connected to a slider movable in a vehicle-mounted track
- B60R22/202—Anchoring devices adjustable in position, e.g. in height with the belt anchor connected to a slider movable in a vehicle-mounted track the slider comprising spring-actuated locking means
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- Automotive Seat Belt Assembly (AREA)
Description
のショルダーアンカの位置を調整するショルダーアンカ
位置調節装置に関する。
ートベルト装置を構成するショルダーアンカ12は、シ
ートベルト使用時の便利性を図るため、ショルダーアン
カ12の位置を調整できるショルダーアンカ位置調節装
置10を介して自動車内のセンターピラーに取り付けら
れている。
置10は、ウェビングWが挿通されたショルダーアンカ
12を取付けるスライダ14と、スライダ14をスライ
ド可能に取付けるスライドレール16と、スライドレー
ル16の係合孔18へ嵌入し得るロックピン20とを備
えている。
機構として、ロックピン20は、解除レバー22にピン
24により軸支されている。また、解除レバー22の中
間に突設されたピン25がスライダ14に形成された軸
受け26に軸支され、解除レバー22を揺動可能として
いる。
方向へ揺動させることで孔27に挿通されたロックピン
20が係合孔18と係合し、あるいは係合状態が解除さ
れ、スライダ14がスライド可能となり、又ロックされ
る。
構成では、ロックピン20を解除レバー22に組み付け
るために、解除レバー22にピン24が挿通する孔を形
成し、ロックピン20を介在させた状態でピン24を圧
入して組立て、その後、ピン24の両端部をプレスで潰
してピン24の抜けを防止するという特別の加工が必要
であった。また、解除レバー22を軸支する軸受け26
をスライダ14に成形するという特別の加工が必要であ
った。
工をすることなく、ショルダーアンカの位置調節機構の
組み付けが容易となるショルダーアンカ位置調節装置を
提供することを課題とする。
ダーアンカ位置調節装置の発明は、ウェビングが挿通さ
れたショルダーアンカが取付けられるスライダと、車体
に固定され、スライダがスライド可能に取付けられるス
ライドレールと、スライダに形成された挿通孔と対応す
る開孔部を備えた受け部が形成され、スライダ上に揺動
可能に載置される解除レバーと、解除レバーの受け部に
つば部が支持され、挿通孔を挿通して解除レバーの揺動
動作によりスライドレールの係合孔に嵌入し得るロック
ピンと、ロックピンを嵌入方向に付勢する付勢手段と、
スライダを覆い、解除レバーを揺動可能に保持するカバ
ーケースと、を有するショルダーアンカ位置調節装置で
あって、カバーケースに係止板が形成され、係止板は解
除レバーに形成された溝と係合することを特徴とする。
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載のショルダー
アンカ位置調節装置において、解除レバーは、端部に載
置面が形成された基部材と、載置面から延在する一対の
腕部材と、で構成され、基部材には、ロックピンに設け
たつば部を支持するための下部がU字状に形成された段
付き溝と、段付き溝の底部に、ロックピンの軸部が挿入
されるよう形成された開孔部と、載置面から延在する一
対の腕部材の間となる端部中央に、係止板と係合して、
解除レバーが揺動可能に保持され、同時に位置決めされ
る切欠き溝とが、形成されていること、を特徴とする。
たショルダーアンカは、スライダに取付けられ、このス
ライダがスライドレールにスライド可能に取付けられ
る。
能に載置されている。解除レバーには開孔部を備えた受
け部が形成されており、開孔部がスライダに形成された
挿通孔と対応している。
受け部に支持されている。このロックピンは、付勢手段
の付勢力により、解除レバーの開孔部からスライダの挿
通孔を挿通して、スライドレールの係合孔に嵌入されて
いる。さらに、カバーケースがスライダを覆い、解除レ
バーを揺動可能に保持している。そして、解除レバーを
揺動させると、ロックピンが係合孔から抜け出し、スラ
イドがスライド可能となる。
が解除レバーの受け部に支持されているので、ロックピ
ンと解除レバーとの組立てにおいて、従来のように特別
の加工を必要としない。また、解除レバーはカバーケー
スによりスライダ上に揺動可能に保持されるので、スラ
イダに特別の加工をする必要がない。したがって、組立
て工数が減少して、ショルダーアンカの位置調節機構が
容易に組立てられる。
れ、係止板は解除レバーに形成された溝と係合するよう
構成されている。
れた係止板が、解除レバーに形成された溝と係合するこ
とにより、解除レバーをスライダ上に揺動可能にして位
置決めすることができる。
されていることが望ましい。
明の一実施形態に係るショルダーアンカ位置調節装置を
詳細に説明する。
ル16は、ショルダーアンカ位置調節装置28を構成す
るものであり、自動車内のセンターピラー30にネジ3
2等の固着具により取付けられる。
4と、基盤34の両側縁端より延成したガイド側板36
とから構成され、基盤34には複数の係合孔18が形成
されている。なお、係合孔18の他、2つのダミー孔1
8A、18Bが形成されている。
応した孔38が形成されたシート40が配置されてい
る。また、ガイド側板36にはシュー41を介在させて
スライダ42が取付けられる。したがって、スライダ4
2がスライドレール16上を上方向に移動する時に、後
述するロックピン48とスライドレール16との接触に
より生じる金属音の発生をシート40により防止してい
る。
と係合するように内側に折り曲げられ摺動部44が形成
されている。また、スライダ42の上面の2個所には孔
が形成されており、そのうち一方が後述するボルトのボ
ルト挿通孔46として、他方はロックピン48が挿通す
る挿通孔50として機能する。また、挿通孔50の周り
には、座ぐり52が形成されている。
載置面57が載置される。解除レバー54は、端部に載
置面57が形成された基部材56と、載置面57から後
述の切欠き溝64を挟んで延在する一対の腕部材58と
で構成され、全体として断面「く」の字状に形成されて
いる。また、各腕部材58の先端には当接面65が形成
されている。そして、解除レバー54は、腕部材58と
基部材56とに作用する力関係により、載置面57の角
部を中心としてスライダ42上で揺動(回転)する。
溝64が形成されており、組立て時に、後述するカバー
ケース60に形成された係止板62と係合する。
調節機構を構成する解除レバー54は、基部材56がス
ライダ42上に載置されるとともに、カバーケース60
に形成された係止板62が切欠き溝64と係合して、解
除レバー54が揺動可能に保持され、同時に位置決めさ
れるので、スライダ42上に軸受けを形成する等の特別
の加工をすることなく、解除レバー54を容易に組み付
けることができる。
成された段付き溝61が形成されている。段付き溝61
の底部には、挿通孔50と対応する開孔部59が形成さ
れている。
が挿入されている。また、段付き溝61の段部63に
は、ロックピン48のつば部68が支持されている。
外周にはコイルばね76が配置されている。コイルばね
76は、一端がつば部68に当接すると共に、他端がカ
バーケース60に当接している。このコイルばね76に
よりロックピン48は常に下方向に付勢されており、ロ
ックピン48の軸部66が係合孔18に嵌入される。
調節機構を構成するロックピン48は、つば部68が段
付き溝61の段部63に支持されて位置決めされている
ので、ロックピン48を解除レバー54に組み付けるた
めの特別な加工をすることなく、ロックピン48と解除
レバー54とを容易に組み付けることができる。
面65には、カラー86が配置されている。カラー86
の下部には棒状の突起90が水平に突設されている。こ
の突起90が腕部材58の当接面65上に載置されてお
り、下方へ押し下げられるようになっている。また、カ
ラー86の上部には傾斜面91が形成されている。
92が配置されている。このスライドボタン92を裏カ
バー80内に押し込むと、スライドボタン92に向かっ
て形成された凸部94がカム機構でカラー86の上部の
傾斜面91に圧力を及ぼすようになっている。
4、ロックピン48、コイルばね76及びカラー86が
配置された後、上方からカバーケース60が取り付けら
れる。カバーケース60にはカラー86が挿通する挿通
口78が形成されている。また、カバーケース60の裏
側には挿通口78の円周部から長方形状の係止板62が
ほぼ垂直に一体形成されている。
ー80を介在させた状態で、ショルダーアンカ12がボ
ルト82、ナット84等の固着具により取り付けられ
る。ボルト82は、カラー86を挿通するとともに、カ
バーケース60の挿通口78及びスライダ42のボルト
挿通孔46を通って、ナット84と螺合する。さらに、
ショルダーアンカ12の上部からは、表カバー88が取
付けられる。
調節装置の作用について説明する。
材56に形成された段付き溝61の段部63にロックピ
ン48のつば部68が当接して、ばね取付部70に配置
されたコイルばね76の付勢力により、ロックピン48
の軸部66が係合孔18に嵌入している。これにより、
スライダ42はスライドすることなく固定されるため、
スライダ42に取り付けられたショルダーアンカ12が
固定される。
ライダ42の位置を調整するときは、ロックピン48が
係合孔18から外される。
タン92を裏カバー88内部に押し込むことにより、ス
ライドボタン92に形成された凸部94が傾斜面91に
当たりカム機構でカラー86を押し下げる。そして、カ
ラー86に形成された突部90が解除レバー54の腕部
材58を押し下げる。
付勢力(付勢力による回転モーメント)よりも大きな力
(大きな回転モーメント)が作用し、解除レバー54が
載置面57の角部を中心として回転する。その結果、段
付き溝61の段部63がロックピン48のつば部68を
押し上げ、ロックピン48の軸部66が係合孔18から
外される。このようにして、スライダ42を移動させる
ことにより、ショルダーアンカ12を所定の位置に移動
させることができる。
によれば、ショルダーアンカの位置調節機構の組み付け
を容易にすることができる。
置調節装置の分解斜視図である。
置調節装置の縦断面図である。
置調節装置のロック時の状態を示す縦断面図である。
置調節装置のロック解除時の状態を示す縦断面図であ
る。
斜視図である。
斜視図である。
Claims (2)
- 【請求項1】 ウェビングが挿通されたショルダーアン
カが取付けられるスライダと、 車体に固定され、前記スライダがスライド可能に取付け
られるスライドレールと、 前記スライダに形成された挿通孔と対応する開孔部を備
えた受け部が形成され、前記スライダ上に揺動可能に載
置される解除レバーと、 前記解除レバーの受け部につば部が支持され、前記挿通
孔を挿通して前記解除レバーの揺動動作により前記スラ
イドレールの係合孔に嵌入し得るロックピンと、 前記ロックピンを嵌入方向に付勢する付勢手段と、 前記スライダを覆い、前記解除レバーを揺動可能に保持
するカバーケースと、を有するショルダーアンカ位置調
節装置であって、 前記カバーケースに係止板が形成され、 前記係止板は前記解除レバーに形成された溝と係合する
ことを特徴とするショルダーアンカ位置調節装置。 - 【請求項2】 前記解除レバーは、端部に載置面が形成
された基部材と、前記載置面から延在する一対の腕部材
と、で構成され、 前記基部材には、前記ロックピンに設けたつば部を支持
するための下部がU字状に形成された段付き溝と、 前記段付き溝の底部に、前記ロックピンの軸部が挿入さ
れるよう形成された開孔部と、 前記載置面から延在する一対の腕部材の間となる端部中
央に、前記係止板と係合して、 前記解除レバーが揺動可能に保持され、同時に位置決め
される切欠き溝とが、形成されていること、 を特徴とする請求項1に記載のショルダーアンカ位置調
節装置。
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