JP3483219B2 - アウターリードボンディング装置 - Google Patents

アウターリードボンディング装置

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JP3483219B2
JP3483219B2 JP07773194A JP7773194A JP3483219B2 JP 3483219 B2 JP3483219 B2 JP 3483219B2 JP 07773194 A JP07773194 A JP 07773194A JP 7773194 A JP7773194 A JP 7773194A JP 3483219 B2 JP3483219 B2 JP 3483219B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、半導体チップが実装さ
れているTAB−ICのアウターリードと液晶セルのア
ウターリードとをボンディングするアウターリードボン
ディング装置に関し、更に詳しくは、異方性導電膜が貼
付されている液晶セルのアウターリードに仮圧着されて
いるTAB−ICを加熱加圧して本圧着を行うアウター
リードボンディング装置に関する。
【0002】
【従来の技術】この種の従来のアウターリードボンディ
ング装置は、図2に示すように、液晶セル1を上に載置
しているセル搭載ステージ9を有する。このセル搭載ス
テージ9上に載置されている液晶セル1は、そのアウタ
ーリードにTAB−IC2のアウターリードが仮圧着さ
れている。セル搭載ステージ9は、矢印21で示すよう
に右方に移動し得るように構成されているが、この右方
にはボンディングヘッド3のボンディングセット用ツー
ル5とバックアップユニット6のバックアップユニット
用ツール8とが上下方向に対向して配設されている。
【0003】ボンディングヘッド3は、ボンディングヘ
ッド用ツール5との間にボンディングヘッド用ヒータブ
ロック4を有し、このボンディングヘッド用ヒータブロ
ック4はボンディングヘッド用ヒータコントローラ11
によって加熱されるようになっている。また、バックア
ップユニット6は、バックアップユニット用ツール8と
の間にバックアップユニット用ヒータブロック7を有
し、このバックアップユニット用ヒータブロック7はバ
ックアップユニット用ヒータコントローラ14によって
加熱されるようになっている。
【0004】また、ボンディングヘッド3およびバック
アップユニット6は、図示しない装置により点線で示す
ように互いに近接するように垂直方向に移動可能であ
り、この近接した両者のボンディングヘッド用ツール5
とバックアップユニット用ツール8との間に液晶セル1
とTAB−IC2の前記仮圧着部を挟んで、この仮圧着
部を加熱加圧し、これにより仮圧着部を本圧着するよう
になっている。
【0005】更に詳しくは、液晶セル1とTAB−IC
2との仮圧着部を本圧着するには、まずTAB−IC2
を仮圧着した液晶セル1を搭載したセル搭載ステージ9
を図示しない駆動モータまたはシリンダ等により矢印2
1で示すように右方に移動して、ボンディングヘッド用
ツール5とバックアップユニット用ツール8との間に位
置させる。それから、バックアップユニット6を図示し
ないシリンダ等により上昇させて、そのバックアップユ
ニット用ツール8を液晶セル1とTAB−IC2の仮圧
着部の下面に当接させる。次に、ボンディングヘッド3
をまた図示しないシリンダ等により下方に移動させて、
そのボンディングヘッド用ツール5を仮圧着部に当接さ
せ、該ボンディングヘッド用ツール5とバックアップユ
ニット用ツール8との間に仮圧着部を挟持する。
【0006】このようにボンディングヘッド用ツール5
とバックアップユニット用ツール8との間に仮圧着部を
挟持した後、ボンディングヘッド用ツール5を更に下降
させて、仮圧着部をボンディングヘッド用ツール5とバ
ックアップユニット用ツール8との間で加圧するととも
に、ボンディングヘッド用ヒータコントローラ11およ
びバックアップユニット用ヒータコントローラ14によ
りボンディングヘッド用ヒータブロック4およびバック
アップユニット用ヒータブロック7をそれぞれ加熱し、
これによりボンディングヘッド用ツール5とバックアッ
プユニット用ツール8との間で仮圧着部を加熱する。こ
のような加熱加圧を仮圧着部に対して所定時間行って、
本圧着した後、ボンディングヘッド3およびバックアッ
プユニット6をそれぞれ図示しないシリンダ等により元
の位置に戻し、続いてセル搭載ステージ9も元の位置に
戻している。
【0007】なお、ボンディングヘッド用ヒータブロッ
ク4およびバックアップユニット用ヒータブロック7に
はそれぞれ熱電対およびヒータ線が埋設されており、こ
れによりボンディングヘッド用ヒータコントローラ11
およびバックアップユニット用ヒータコントローラ14
により一定温度で加熱を行うようになっている。
【0008】図3は、図2に示す従来のアウターリード
ボンディング装置の要部を示す図である。すなわち、図
3(a)は液晶セル1の右端のアウターリード部に複数
のTAB−IC2のアウターリード部を仮圧着したもの
を示し、同図(b)は同図(a)の円Aで囲んだ部分を
拡大した図であり、特に液晶セル1のアウターリード部
12とTAB−IC2のアウターリードとの仮圧着部を
示している。また、同図(c)は同図(b)のラインX
−X’に沿った断面であり、同図(b)に示すアウター
リード部の仮圧着部を加熱加圧するボンディングヘッド
用ツール5およびバックアップユニット用ツール8を拡
大して示している。
【0009】図3(b)に示すように、液晶セル1のア
ウターリード部12の幅はL1であり、また図3(c)
に示すように液晶セル1のアウターリード部12とTA
B−IC2のアウターリードとの仮圧着部を加熱加圧す
るボンディングヘッド用ツール5およびバックアップユ
ニット用ツール8の先端部のツール幅はL2となり、ま
たセル搭載ステージ9とバックアップユニット6との間
の間隔はL3となっている。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】以上のように構成され
る従来のアウターリードボンディング装置では、図3に
詳細に示すように、液晶セル1のアウターリード部12
とTAB−IC2のアウターリード部との仮圧着部を加
熱加圧し得る幅L1に対し、ボンディングヘッド用ツー
ル5およびバックアップユニット用ツール8の先端部の
ツール幅L2の寸法差が非常に小さく(L1−L2≒1
mm)、またセル搭載ステージ9が液晶セル1を加熱加圧
位置まで移動した時のセル搭載ステージ9とバックアッ
プユニット6との間隔L3が極めて小さいため、セル搭
載ステージ9を所定の加熱加圧位置まで移動するのに非
常に高い位置決め精度を必要とするとともに、またボン
ディングヘッド3およびバックアップユニット6の位置
決めにも高い精度およびかなりの時間を要するという問
題がある。
【0011】本発明は、上記に鑑みてなされたもので、
その目的とするところは、高い精度の位置決めを必要と
せず、簡単な構造で経済化および動作時間の短縮化を図
ることができるアウターリードボンディング装置を提供
することにある。
【0012】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明のアウターリードボンディング装置は、異方
性導電膜を介して液晶セルのアウターリード部に仮圧着
されているTAB−ICを上面加熱加圧手段を用いて
熱加圧して本圧着を行うアウターリードボンディング装
置において、前記液晶セルを搭載するとともに搭載され
た液晶セルにおける仮圧着部を前記上面加熱加圧手段の
下方所定部位に位置付けるように移動するセル搭載ステ
ージと、このセル搭載ステージに取り付けられてセル搭
載ステージと一体で移動するとともに、前記アウターリ
ード部の下面に当接し、セル搭載ステージ上に搭載され
た前記液晶セルのアウターリード部の下面を加熱する下
面加熱手段とを有することを要旨とする。
【0013】また、本発明のアウターリードボンディン
グ装置は、前記下面加熱手段の熱が前記セル搭載ステー
ジに伝達しないように前記下面加熱手段と前記セル搭載
ステージとの間に断熱手段を有することを要旨とする。
【0014】
【作用】本発明のアウターリードボンディング装置で
は、セル搭載ステージに下面加熱手段を取り付け、TA
B−ICのアウターリードが仮圧着された液晶セルのア
ウターリード部の下面を下面加熱手段に当接するように
載置し、このセル搭載ステージを移動して、仮圧着部を
上面加熱加圧手段の下方所定部位に移動し、上面加熱加
圧手段を下降して、仮圧着部の上面に当接させ、仮圧着
部を上面加熱加圧手段と下面加熱手段との間で加熱加圧
して本圧着する。
【0015】また、本発明のアウターリードボンディン
グ装置では、下面加熱手段とセル搭載ステージとの間に
断熱手段を設け、下面加熱手段の熱がセル搭載ステージ
に伝達しないようにしている。
【0016】
【実施例】以下、図面を用いて本発明の実施例を説明す
る。図1は、本発明の一実施例に係わるアウターリード
ボンディング装置の構成を示す図である。同図に示すア
ウターリードボンディング装置は、図2に示したアウタ
ーリードボンディング装置においてバックアップユニッ
ト6を削除し、バックアップユニット用ヒータブロック
7を断熱材10を介してセル搭載ステージ9に取り付け
るとともに、このバックアップユニット用ヒータブロッ
ク7の上に突出先端部のないバックアップユニット用ツ
ール18を前記バックアップユニット用ツール8の代わ
りに設けた点が異なるものであり、その他の構成は図2
のものと同じであり、同じ構成要素には同じ符号が付さ
れている。なお、断熱材10を介してセル搭載ステージ
9に取り付けられたバックアップユニット用ヒータブロ
ック7がバックアップユニット用ヒータコントローラ1
4によって制御されることは同じである。
【0017】このように構成されたものにおいて、TA
B−IC2が仮圧着された液晶セル1をセル搭載ステー
ジ9上に載置した場合に、この液晶セル1のアウターリ
ード部とTAB−IC2のアウターリード部の仮圧着部
がバックアップユニット用ヒータブロック7のバックア
ップユニット用ツール18の上に当接して位置するよう
に載置される。
【0018】このように液晶セル1が載置されたセル搭
載ステージ9を矢印22で示すように右方に移動し、液
晶セル1とTAB−IC2の仮圧着部がボンディングヘ
ッド3のボンディングヘッド用ツール5の真下に位置す
るように設定する。そして、この状態において、ボンデ
ィングヘッド3を下方に移動させ、そのボンディングヘ
ッド用ツール5を前記仮圧着部に当接させ、これにより
該仮圧着部をボンディングヘッド3のボンディングヘッ
ド用ツール5とバックアップユニット用ツール18との
間で加圧するとともに、ボンディングヘッド3のボンデ
ィングヘッド用ヒータブロック4をボンディングヘッド
用ヒータコントローラ11で加熱制御し、またバックア
ップユニット用ヒータブロック7をバックアップユニッ
ト用ヒータコントローラ14で加熱制御し、これにより
それぞれボンディングヘッド用ツール5およびバックア
ップユニット用ツール18を介して仮圧着部を加熱し、
該仮圧着部を本圧着する。そして、このように本圧着し
た後は、ボンディングヘッド3を上昇させて、そのボン
ディングヘッド用ツール5を液晶セル1とTAB−IC
2の圧着部から離し、それからセル搭載ステージ9を左
方に移動させて、元の位置に戻す。
【0019】以上のように、本実施例のアウターリード
ボンディング装置では、バックアップユニット6を削除
し、バックアップユニット用ヒータブロック7がセル搭
載ステージ9に取り付けられているので、従来のように
バックアップユニット6に対してセル搭載ステージ9を
近接するように位置決めする作業が不要であるととも
に、またバックアップユニット6を液晶セル1とTAB
−IC2との仮圧着部に対して近接するように位置決め
する作業も不要となる。
【0020】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
TAB−ICのアウターリードが仮圧着された液晶セル
のアウターリード部の下面が当接するように下面加熱手
段をセル搭載ステージに取り付け、このセル搭載ステー
ジを移動して、仮圧着部を上面加熱加圧手段の下方所定
部位に移動し、上面加熱加圧手段を下降して、仮圧着部
の上面に当接させ、仮圧着部を上面加熱加圧手段と下面
加熱手段との間で加熱加圧して本圧着するので、従来の
ようにバックアップユニットに対するセル搭載ステージ
の近接位置決め作業および液晶セルとTAB−ICとの
仮圧着部に対するバックアップユニットの近接位置決め
作業が不要となり、構造の簡単化、経済化、メンテナン
スの容易化、動作時間の短縮化を図ることができる。
【0021】また、下面加熱手段とセル搭載ステージと
の間に断熱手段を設け、下面加熱手段の熱がセル搭載ス
テージに伝達しないようにしているので、セル搭載ステ
ージが熱ストレスにより歪むことがなくなり、装置寿命
を向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係わるアウターリードボン
ディング装置の構成を示す図である。
【図2】従来のアウターリードボンディング装置の構成
を示す図である。
【図3】図2に示す従来のアウターリードボンディング
装置の要部を示す図である。
【符号の説明】
1 液晶セル 2 TAB−IC 3 ボンディングヘッド 4 ボンディングヘッド用ヒータブロック 5 ボンディングヘッド用ツール 7 バックアップユニット用ヒータブロック 9 セル搭載ステージ 10 断熱材 11 ボンディングヘッド用ヒータコントローラ 14 バックアップユニット用ヒータコントローラ 18 バックアップユニット用ツール
フロントページの続き (56)参考文献 特開 平4−127447(JP,A) 特開 平4−322492(JP,A) 特開 平5−218140(JP,A) 特開 平3−245558(JP,A) 特開 平2−228094(JP,A) 特開 平4−344224(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H0L 21/60 H0L 21/603

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 異方性導電膜を介して液晶セルのアウタ
    ーリード部に仮圧着されているTAB−ICを上面加熱
    加圧手段を用いて加熱加圧して本圧着を行うアウターリ
    ードボンディング装置において、 前記液晶セルを搭載するとともに搭載された液晶セルに
    おける仮圧着部を前記上面加熱加圧手段の下方所定部位
    に位置付けるように移動するセル搭載ステージと、このセル搭載ステージに取り付けられてセル搭載ステー
    ジと一体で移動するとともに、 前記アウターリード部の
    下面に当接し、セル搭載ステージ上に搭載された前記液
    晶セルのアウターリード部の下面を加熱する下面加熱手
    段とを有することを特徴とするアウターリードボンディ
    ング装置。
  2. 【請求項2】 前記下面加熱手段の熱が前記セル搭載ス
    テージに伝達しないように前記下面加熱手段と前記セル
    搭載ステージとの間に断熱手段を有することを特徴とす
    る請求項1記載のアウターリードボンディング装置。
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