JP3479011B2 - 車両荷台搭載用側壁面開閉装置 - Google Patents

車両荷台搭載用側壁面開閉装置

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JP3479011B2
JP3479011B2 JP31832299A JP31832299A JP3479011B2 JP 3479011 B2 JP3479011 B2 JP 3479011B2 JP 31832299 A JP31832299 A JP 31832299A JP 31832299 A JP31832299 A JP 31832299A JP 3479011 B2 JP3479011 B2 JP 3479011B2
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三博 滝沢
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、貨物自動車や鉄道
貨物車両等の車両の荷台に搭載する車両荷台搭載用の荷
箱、特に、側壁面が開閉自在の幌あるいはパネル等から
なる側壁面開閉装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の装置としては、リンク機
構、ラッチ機構、各種スプリングあるいは油圧シリンダ
等を用いて側壁面を開閉自在としたものが一般的であ
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
の車両荷台搭載用の側壁面開閉装置では、特公平8−5
321号公報に開示されているように、荷台上面中央に
支柱を設け、この支柱間にビ−ムを設け、このビ−ムを
支持部材としてこれに左右一対のウイングパネルが上下
に回動して荷台の左右両側を開閉できるように枢着され
ている。このため、側壁面の開操作に強い力(重い開操
作)を必要とし、重量的にも大となり、構成複雑でコス
ト高になるという問題点があった。
【0004】本発明の目的は、弱い力(軽い操作)で、
あるいはスイッチ操作一つで側壁面を開放でき、しかも
それが簡単かつ低コスト構造にて得られる車両荷台搭載
用側壁面開閉装置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するた
め、本発明は、少なくとも左右いずれかの側壁面体がそ
の上端に沿った直線を回転軸として開閉自在の車両荷台
搭載用側面開閉装置において、前記側壁面体の各々の前
後に、それぞれ、第1ガススプリングと、第2ガススプ
リングとにより構成した側壁面体開閉機構を設け、前記
第1ガススプリングの固定部の後端を左右横架側天井枠
に軸支し、前記第2ガススプリングの固定部の後端を支
柱に軸支し、前記第1ガススプリングの伸縮作動部の先
端を前記第2ガススプリングの伸縮作動部の中間部分に
軸支し、前記第2ガススプリングの伸縮作動部の先端を
前記側壁面体の幅方向端部上方部に軸支し、前記側壁面
体の閉成状態にあっては両ガススプリングの伸縮作動部
が共に静止態を保持し、少なくともいずれかのガススプ
リングの伸縮作動部がそのデッドポイントを越える程度
の外力が前記側壁面体に加わり前記回転軸を支点として
所定角度初期回動すると、その後は両ガススプリングの
伸縮作動部及び固定部の各軸支部の回動と両伸縮作動部
の伸出しとの協働作用により外力なしで又は僅かな外力
で両伸縮作動部がその伸出し限界に伸びて行って前記側
壁面体を開回動して行き開閉側面を開状態となすように
したことを特徴とする。
【0006】更に、上述の目的を達成するため、本発明
は、少なくとも左右いずれかの側壁面体がその上端に沿
った直線を回転軸として開閉自在の車両荷台搭載用側面
開閉装置において、前記側壁面体の各々の前後に、それ
ぞれ、油圧シリンダと、ガススプリングとにより構成し
た側壁面体開閉機構を設け、前記油圧シリンダの固定部
の後端を左右横架側天井枠に軸支し、前記ガススプリン
グの固定部の後端を支柱に軸支し、 前記油圧シリンダの
伸縮作動部の先端を前記ガススプリングの伸縮作動部の
中間部分に軸支し、 前記ガススプリングの伸縮作動部の
先端を前記側壁面体の幅方向端部上方部に軸支し、前記
側壁面体の閉成状態にあっては油圧シリンダ及びガスス
プリングの伸縮作動部が共に静止状態を保持し、油圧シ
リンダが作動開始してその伸縮作動部が伸び出すとガス
スプリングの伸縮作動部も伸び出し、その後は油圧シリ
ンダ及びガススプリングの両伸縮作動部及び両固定部の
各軸支部の回動と両伸縮作動部の伸出しとの協働作用に
より両伸縮作動部がその伸出し限界に伸びて行って前記
側壁面体を開回動して行き開閉側面を開状態となすよう
にしたことを特徴とする。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の実
施形態を説明する。図1は、本発明による車両荷台搭載
用側壁面開閉装置の一実施形態を貨物自動車に搭載した
状態にて示す概略側面図、図2は、同じく概略平面図で
ある。この図1、図2において、100は本発明に係る
側壁面開閉装置、200は側壁面開閉装置100を搭載
した貨物自動車である。
【0008】上記側壁面開閉装置100には、四角形の
各角部に相当する位置に立設された4つの支柱11〜1
4と、各支柱11〜14相互間に横架された4つの天井
枠15〜18とで前後面19、20、左右側面21、2
2及び天井面23が形成されている。
【0009】また、側壁面開閉装置100には、上記左
右側面21、22の少なくとも一側面21又は22に、
ここでは両側面21、22に支柱11、12、13、1
4間に横架された前後横架側天井枠17、18に沿った
直線を回転軸(仮想軸)として回動自在で当該側面2
1、22を開閉する側壁面体24、24を備えている。
【0010】側壁面体24は、軽量パネル又は適宜部に
補強枠が設けられた幌等からなる。ここでは上下方向中
間部で二つ折可能の側壁面体24を例示するが、これの
みに限定されない。平板状(折曲不能)であっても、あ
るいは上下方向中間部2箇所で折り曲げられるようにし
た三つ折可能のものであってもよい。
【0011】このように側壁面開閉装置100は、少な
くとも左右いずれかの側壁面体24、ここでは左右両方
の側壁面体24、24がその上端に沿った直線を回転軸
(仮想軸)として開閉自在である。各側壁面体24は、
その側壁面体24の幅方向両端側(支柱11、12側;
支柱13、14側)に各々設けられた側壁面体開閉機構
25により開閉自在になされており、各側壁面体開閉機
構25は第1、第2の2つのガススプリング25a、2
5bで構成されている。
【0012】以下、図3及び図4を併用してこの側壁面
体開閉機構25について詳述する。図3は側壁面体開閉
機構25の構成、ここでは側壁面開閉装置100の側壁
面体24を開閉する側壁面体開閉機構25のうち、側壁
面体24の幅方向左側(支柱11側)の側壁面体開閉機
構25の構成の説明図、図4は図3中の側壁面体開閉機
構25の要部を拡大して示す斜視図である。
【0013】側壁面体開閉機構25は、側壁面体24の
閉成状態にあっては両ガススプリング25a、25bの
伸縮作動部25a1、25b1が共に静止状態を保持し
(図3中、位置イ参照)、少なくともいずれかのガスス
プリング伸縮作動部25a1又は25b1がそのデッド
ポイントを越える程度の外力が側壁面体24に加わり前
記回転軸(仮想軸)を支点として所定角度初期回動する
と、その後は次のように動作するよう構成されている。
【0014】すなわち、上記初期回動すると、両ガスス
プリング25a、25bの伸縮作動部25a1、25b
1及び固定部25a2、25b2の各軸支部の回動と両
伸縮作動部25a1、25b1の伸出しとの協働作用に
より、外力なしで又は僅かな外力で両伸縮作動部25a
1、25b1がその伸出し限界まで伸びて行って側壁面
体24を開回動して行き(矢印A〜C参照)、開閉側面
(左側面21)を開放状態(図3中、位置ロ、ハ及び図
4中、位置ハ参照)となすよう構成されている。
【0015】具体的には、第1のガススプリング25a
は左右横架側天井枠15にその固定部25a2の後端が
軸支されている。そして、第2のガススプリング25b
は、支柱11にその固定部25b2の後端が軸支される
と共に伸縮作動部25b1の先端が側壁面体24の幅方
向端部上方部に軸支され、かつ伸縮作動部25b1の中
間部分に前記第1のガススプリング伸縮作動部25a1
の先端が軸支されている。
【0016】次に、動作について説明する。まず、側壁
面体24が閉じた休止状態(図3中、位置イ参照)にあ
っては、ガススプリング25a、25bは、側壁面体2
4を図3中、時計回り方向に付勢させない位置でバラン
スしているので、この休止状態を保つ。この時、側壁面
体24が掛止具(図示省略)により掛止めされているの
で、側壁面体24に上記時計回り方向の外力が誤って掛
かっても、ガススプリング25a、25bは作動しな
い。
【0017】上述休止状態から、上記掛止具を外して側
壁面体24下方を手前(図3中、左方向)に少し引く
と、そこからガススプリング25a、25bの伸縮作動
部25a1、25b1が伸出し始め、ガススプリング2
5aは図4中の矢印A方向に、ガススプリング25bは
同図中の矢印B方向に、各々付勢力が働いてきて、側壁
面体24を同図中の矢印C方向(時計回り方向)に開き
始める。
【0018】ガススプリング25a、25bの付勢力に
より側壁面体24が全開した状態でガススプリング伸縮
作動部25a1、25b1の伸出しは限界に達し、そこ
で作動を停止し、側壁面体24は全開状態で静止する
(図3、図4中、位置ハ参照)。
【0019】なお、側壁面体24を閉じるときは、側壁
面体24に結ばれた紐(図示省略)を下方に引っ張って
ガススプリング25a、25bを開くときとは逆方向に
駆動させ、側壁面体24を休止状態に戻し、上記掛止具
(図示省略)により掛止めすればよい。掛止具に代えて
ラチェットを設け、側壁面体24を休止状態に保持させ
るようにしてもよい。この場合は、ラチェットを一旦、
回動操作すれば側壁面体24の休止状態保持が解かれる
ようになされる。
【0020】図5、図6は各々側壁面体開閉機構25の
他の実施形態の要部構成を後方側から示す図で、図5は
休止状態を、図6は開放状態を示す。両図において、5
5aは油圧シリンダ、55a1は油圧シリンダ55aの
伸縮作動部、55a2は同固定部である。その他、図
5、図6において、図3、図4と同一符号は同一又は相
当部分を示す。
【0021】ここでは、上述実施形態中のガススプリン
グ25aを油圧シリンダ55a に代えた例を示してい
る。具体的には、油圧シリンダ55 a は左右横架側天井
枠15にその固定部55a2の後端が軸支されていると
共に、伸縮作動部55a 1の先端は側壁面体24に軸支
されている。そして、ガススプリング25bは、支柱1
1にその固定部25b2の後端が軸支されると共に、伸
縮作動部25b1の先端が側壁面体24の幅方向端部上
方部に軸支されている。すなわち、図5に示す側壁面体
24の閉成状態(休止状態)にあっては、ガススプリン
グ25b及び油圧シリンダ55aの両伸縮作動部25b
1、55a1が共に静止状態を保持している(図5中、
位置イ参照)。
【0022】次に、油圧シリンダ55aが作動開始して
その伸縮作動部55a1が伸び出すとガススプリング伸
縮作動部25b1も伸び出す。その後は、両伸縮作動部
55a1、25b1、ガススプリング25b及び油圧シ
リンダ55aの両固定部25b2、55a2の各軸支部
の回動と両伸縮作動部25b1、55a1の伸出しとの
協働作用により両伸縮作動部25b1、55a1がその
伸出し限界まで伸びて行って側壁面体24を開回動して
行き開閉側面を開放状態となすものである(図6中、位
置ハ参照)。この油圧シリンダ55a の作動は運転席又
は荷台の前部等に設けた駆動部(図示省略)によって自
動的に作動可能となっている。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、側
壁面体開閉機構25を2つのガススプリング25a、2
5b又は1つの油圧シリンダ55aと1つのガススプリ
ング25bとで構成したので、弱い力(軽い操作)で、
あるいはスイッチ操作一つで側壁面を開放でき、しかも
それが簡単かつ低コスト構造にて得られる車両荷台搭載
用側壁面開閉装置を提供できるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る側壁面開閉装置の一実施形態を示
す概略側面図である。
【図2】同じく概略平面図である。
【図3】図1、図2中の側壁面体開閉機構の構成の説明
図である。
【図4】図3中の側壁面体開閉機構の要部を拡大して示
す斜視図である。
【図5】側壁面体開閉機構の他の実施形態の要部構成を
後方側から示す図である。
【図6】同じく他の実施形態の要部構成を後方側から示
す図である。
【符号の説明】
100 側壁面開閉装置 11〜14 支柱 15〜18 天井枠 19、20 前後面 21、22 左右側面 23 天井面 24 側壁面体 25 側壁面体開閉機構 25a、25b 第1、第2のガススプリング 25a1、25b1 ガススプリング伸縮作動部 25a2、25b2 ガススプリング固定部 55a 油圧シリンダ 55a1 油圧シリンダ伸縮作動部 55a2 油圧シリンダ固定部 200 貨物自動車
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) E05F 3/02 E05F 15/00 - 15/20 B60J 7/08 B60J 5/04 B62D 33/04

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 少なくとも左右いずれかの側壁面体(
    4,24)がその上端に沿った直線を回転軸として開閉
    自在の車両荷台搭載用側面開閉装置において、前記側壁面体(24,24)の各々の前後に、それぞ
    れ、第1ガススプリング(25a)と、第2ガススプリ
    ング(25b)とにより構成した側壁面体開閉機構(2
    5)を設け、 前記第1ガススプリング(25a)の固定部(25a
    2)の後端を左右横架側天井枠(15,16)に軸支
    し、 前記第2ガススプリング(25b)の固定部(25b
    2)の後端を支柱(11又は13,12又は14)に軸
    支し、 前記第1ガススプリング(25a)の伸縮作動部(25
    a1)の先端を前記第2ガススプリング(25b)の伸
    縮作動部(25b1)の中間部分に軸支し、 前記第2ガススプリング(25b)の伸縮作動部(25
    b1)の先端を前記側壁面体(24、24)の幅方向端
    部上方部に軸支し、 前記側壁面体の閉成状態にあっては両ガスプリング(
    5a,25b)の伸縮作動部(25a1,25b1)が
    共に静止状態を保持し、少なくともいずれかのガススプ
    リングの伸縮作動部がそのデッドポイントを越える程度
    の外力が前記側壁面体に加わり前記回転軸を支点として
    所定角度初期回動すると、その後は両ガススプリング
    25a,25b)の伸縮作動部(25a1,25b
    )及び固定部(25a2,25b2)の各軸支部の回
    動と両伸縮作動部の伸出しとの協働作用により外力なし
    で又は僅かな外力で両伸縮作動部がその伸出し限界に伸
    びて行って前記側壁面体を開回動して行き開閉側面を開
    状態となすようにしたことを特徴とする車両荷台搭載用
    側壁面開閉装置。
  2. 【請求項2】 少なくとも左右いずれかの側壁面体(
    4,24)がその上端に沿った直線を回転軸として開閉
    自在の車両荷台搭載用側面開閉装置において、前記側壁面体(24,24)の各々の前後に、それぞ
    れ、油圧シリンダ(55a)と、ガススプリング(25
    b)とにより構成した側壁面体開閉機構(25) を設
    け、 前記油圧シリンダ(55a)の固定部(55a2)の後
    端を左右横架側天井枠(15,16)に軸支し、 前記ガススプリング(25b)の固定部(25b2)の
    後端を支柱(11又は13,12又は14)に軸支し、 前記油圧シリンダ(55a)の伸縮作動部(55a1)
    の先端を前記ガススプリング(25b)の伸縮作動部
    (25b1)の中間部分に軸支し、 前記ガススプリング(25b)の伸縮作動部(25b
    1)の先端を前記側壁面体(24,24)の幅方向端部
    上方部に軸支し、 前記側壁面体の閉成状態にあっては油圧シリンダ(
    )及びガススプリング(25b)の伸縮作動部(55
    a1,25b1)が共に静止状態を保持し、油圧シリン
    ダ(55)が作動開始してその伸縮作動部(55a1
    が伸び出すとガススプリングの伸縮作動部(25b1
    も伸び出し、その後は油圧シリンダ(55)及びガスス
    プリング(25b)の両伸縮作動部(55a1,25b
    )及び両固定部(55a2,25b2)の各軸支部の
    回動と両伸縮作動部の伸出しとの協働作用により両伸縮
    作動部(55a1,25b1)がその伸出し限界に伸び
    て行って前記側壁面体を開回動して行き開閉側面を開状
    態となすようにしたことを特徴とする車両荷台搭載用側
    壁面開閉装置。
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