JP3469953B2 - クローラ式走行装置 - Google Patents

クローラ式走行装置

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JP3469953B2 JP30983794A JP30983794A JP3469953B2 JP 3469953 B2 JP3469953 B2 JP 3469953B2 JP 30983794 A JP30983794 A JP 30983794A JP 30983794 A JP30983794 A JP 30983794A JP 3469953 B2 JP3469953 B2 JP 3469953B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、駆動スプロケットと従
動輪と、この駆動スプロケットと従動輪の間における接
地側に設けたイコライザ転輪または通常の転輪とにクロ
−ラを懸回してなる走行装置に関する発明である。
【0002】
【従来の技術】このようなクロ−ラ式走行装置におい
て、従来のものにあっては、例えば「図8」のように、
駆動スプロケット(1)と従動輪(2)との間における
接地側に設けるところのトラックフレ−ム(8)に支持
されるイコライザ転輪(3)は、「図5」「図6」に示
すように前側転輪(5)全体と後側転輪(6)全体が支
持軸(9)を支点にして上下逆方向に連動変位する構成
になっているので、[図7」のように、傾斜地(または
凹凸のある路面)を走行するとき前側転輪(5)と後側
転輪(6)のうち、右輪体(5b)(6b)はクロ−ラ
(4)に接触するけれども、左輪体(5a)(6a)は
クロ−ラ(4)から離間し、荷重は右輪体(5b)(6
b)にかかるようになる。即ち、片方の輪体は接触する
が他方の輪体は離間して脱輪事故が屡々発生するのであ
る。また、例えば「図14」のように、駆動スプロケッ
ト(1)と従動輪(2)との間にイコライザ転輪(3)
を交えて設ける通常の転輪(7)はトラックフレ−ム
(8)に位置不変状態に取着されて「図13」に示す如
く上記のような傾斜地を走行するとき片方の右輪体(7
b)はクロ−ラ(4)に接触するが他方の左輪体(7
a)は浮上してクロ−ラ(4)から離間し荷重を片方の
輪体で受けて脱輪事故を起こすのである。そして、この
脱輪事故の防止をはかるために、実開昭54−4774
2号公報或は同開昭50−140146号公報のように
転輪を上下動可能にするとともにクロ−ラに弾圧させる
構成のものが案出されているものの、これとて脱輪防止
の成果が得られてないのが実状である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】そこで、本発明は上述
のような実状に鑑み、従来のイコライザ転輪または通常
の転輪に画期的な手段を講ずることによって、傾斜地
(または凹凸のある路面)の走行においても脱輪するこ
とのないクロ−ラ式走行装置を提供するを目的として創
作されたものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記の目的達
成のために、その第1の手段として、駆動スプロケット
と従動輪と、この駆動スプロケットと従動輪の間におけ
る接地側に設けたイコライザ転輪とにクロ−ラを懸回し
てなる走行装置であって、該イコライザ転輪を組成する
前側転輪と後側転輪のそれぞれの左輪体と右輪体を分割
し、前側転輪の左輪体と後側転輪の右輪体が、また、前
側転輪の右輪体と後側転輪の左輪体とが上下逆方向に連
動変位する構成にし、また、第2の手段としては、クロ
−ラを懸回する転輪を左輪体と右輪体とに分割し、双方
の転輪が回動する可動部分にまたがり作動アームの両側
部を接当させ、固着した支点軸を中心に前記作動アーム
が揺動する構成にし、左輪体と右輪体が上下逆方向に連
動変位するようにしたのである。
【0005】
【作用】上記の走行装置で傾斜地(または凹凸のある路
面)を走行するとき、第1の手段によれば、前側転輪の
左輪体がクロ−ラにより押上げられて上動すると、これ
に連動して後側転輪の右輪体が下動し、前側転輪の右輪
体が押上げられて上動すると、これに連動して後側転輪
の左輪体が下動し、同様に、後側転輪の左輪体が上動す
ると前側転輪の右輪体が下動し、後側転輪の右輪体が上
動すると前側転輪の左輪体が下動するようになって、走
行する地形に追従して前側転輪のものの片方が上動する
と、その上動により後側転輪の他方のものが強制的に下
動させられ、また、後側転輪の片方のものの上動により
前側転輪の他方のものが下動させられるようになり、前
側転輪と後側転輪の各輪体はクロ−ラから浮上すること
なく全ての輪体が接触して荷重を分担しクロ−ラがイコ
ライザ転輪から外れるようなことなく安全に走行するの
である。
【0006】また、第2の手段によるところの転輪も、
その左輪体がクロ−ラにより押上げられて上動すると、
その上動に連動して右輪体が下動し、右輪体が上動する
とこれに連動して左輪体が下動するようになり、片方の
上動により他方のものが強制的に下動させられて各輪体
はクロ−ラに接触し荷重を分担するから脱輪することな
く走行可能になる。
【0007】
【実施例】以下、この発明によるクロ−ラ式走行装置に
ついて具体的に説明する。この走行装置はコンバイン等
の走行部として用いられるもので、前記の駆動スプロケ
ット(1)を機体の前側に従動輪(2)を後側にし、こ
れにクロ−ラ(4)を懸回したものである。
【0008】そこで、第1の手段であるイコライザ転輪
(3)のものを「図1」〜「図4」により記載すると、
図中、(9)はトラックフレ−ム(8)から外側方に突
出する支持軸、(10)(11)(12)はこの支持軸
(9)の周りに回動自在に嵌合する筒体で、イコライザ
転輪(3)を組成する前側転輪(5)は左輪体(5a)
と右輪体(5b)に分割され、また、後側転輪(6)は
左輪体(6a)と右輪体(6b)に分割されて、その前
側転輪(5)の左輪体(5a)は外側の筒体(10)か
ら前下方に向けて突出する支持ア−ム(13)の先端部
に、右輪体(5b)は中間部の筒体(11)から前下方
に突出する支持ア−ム(14)の先端部にそれぞれ回動
自在に装着され、また、後側転輪(6)の左輪体(6
a)は前記中間部の筒体(11)から後下方に向け突出
する支持ア−ム(15)の先端部に、右輪体(6b)は
内側の筒体(12)から後下方に突出する支持ア−ム
(16)の先端部にそれぞれ回動自在に装着されて、外
側の筒体(10)と内側の筒体(12)にはおのおの連
結体(17)と(18)が成形されていて、この各連結
体(17)(18)を締結ボルト(19)によって連結
している。
【0009】これにより、左輪体(5a)と右輪体(5
b)は支持軸(9)の前側に位置して前側転輪(5)を
構成し、左輪体(6a)と右輪体(6b)は支持軸
(9)の後側にあって後側転輪(6)を構成して、その
前側転輪(5)の左輪体(5a)と後側転輪(6)の右
輪体(6b)は筒体(10)(12)の連結体(17)
(18)が締結ボルト(19)により連結されて一体的
なものになり、前側転輪(5)の右輪体(5b)と後側
転輪(6)の左輪体(6a)も一体になっていて、この
左輪体(5a)と右輪体(6b)は支持軸(9)を支点
にして互いに上下逆方向に連動変位し、また、右輪体
(5b)と左輪体(6a)も同様に支持軸(9)を支点
にして逆方向に連動変位するのである。
【0010】したがって、「図3」と「図4」に示すよ
うに、傾斜地(または凹凸のある路面)を走行すると
き、前側転輪(5)の右輪体(5b)がクロ−ラ(4)
により押上げられて上動すると、これに連動して後側転
輪(6)の左輪体(6a)が下動し、後側転輪(6)の
右輪体(6b)が押上げられて上動すると、これに連動
して前側転輪(5)の左輪体(5a)が下動するように
なり、同様に、後側転輪(6)の左輪体(6a)が上動
すると前側転輪(5)の右輪体(5b)が下動し、前側
転輪(5)の左輪体(5a)が上動すると後側転輪
(6)の右輪体(6b)が下動するようになって、走行
する地形に追従して前側転輪(5)のものの片方の上動
により後側転輪(6)の他方のものが強制的に下動させ
られ、また、後側転輪(6)の片方のものの上動により
前側転輪(5)の他方のものが下動させられるようにな
り、前側転輪(5)と後側転輪(6)の各輪体(5a)
(5b)(6a)(6b)はクロ−ラ(4)から浮上す
ることなく全ての輪体(5a)(5b)(6a)(6
b)が接触して荷重を分担しクロ−ラ(4)がイコライ
ザ転輪(3)から外れないのである。
【0011】次に、第2の手段である通常の転輪のもの
を「図9」〜「図12」により記載する。(20)(2
1)はトラックフレ−ム(8)から外側方に突出する支
持軸(9)に回動自在に嵌合した筒体であり、転輪
(7)は左輪体(7a)と右輪体(7b)とに分割さ
れ、その左輪体(7a)は外側の筒体(20)から後下
方に向け突出する支持ア−ム(22)の先端部に、ま
た、右輪体(7b)は内側の筒体(21)から後下方に
突出する支持ア−ム(23)の先端部にそれぞれ回動可
能に装着され、各筒体(20)(21)の前側には突起
(24)(25)が突設されている。
【0012】また、前記筒体(20)と(21)の間に
おける支持軸(9)の部分には支点軸(26)を該支持
軸(9)と直交するように前側から後側に向けて嵌入
し、筒体(20)(21)の前側において該支点軸(2
6)に作動ア−ム(27)の中間部に形成するボス部
(27a)を回動可能に嵌合し該作動ア−ム(27)の
両側部を前記突起(24)(25)に下方がわから接当
させ、左輪体(7a)と右輪体(7b)を支持軸(9)
を支点にして互いに上下逆方向に連動変位するようにし
てある。
【0013】即ち、「図12」のように、傾斜地(また
は凹凸のある路面)を走行するとき右輪体(7b)がク
ロ−ラ(4)により押上げられて上動すると、この右輪
体(7b)と一体回動する突起(25)は作動ア−ム
(27)を「図11」に示す矢印方向に回動させて左輪
体(7a)がわの突起(24)を押上げるから左輪体
(7a)は下動し、同様に、左輪体(7a)が上動する
と、これと一体回動する突起(24)は作動ア−ム(2
7)を前記矢印方向と反対方向に回動させて右輪体(7
b)がわの突起(25)を押上げるから右輪体(7b)
は下動するようになり、走行する地形に追従して片方の
ものの上動により他方のものが強制的に下動させられて
各輪体(7a)(7b)はクロ−ラ(4)に接触し荷重
を分担してクロ−ラ(4)は転輪(7)から外れないの
である。
【0014】そして、「図15」と「図16」は本発明
によるイコライザ転輪(3)と転輪(7)の配置を示す
実施態様例であって、その「図15」のものは機体前側
の駆動スプロケット(1)と後側の従動輪(2)の間に
イコライザ転輪(3)を配置したものであるが、第1転
輪と最終転輪とはこの発明による転輪(7)を用い、そ
の間にイコライザ転輪(3)を配置するものである。こ
の場合、第1転輪として用いる転輪(7)はその左右輪
体(7a)(7b)の支持ア−ム(22)(23)を前
下方に向けて突出させるようにする。このように、転輪
(7)を第1転輪と最終転輪として配置すると、畦畔越
え等のとき機体の前後の傾きが小になって安全になり、
本発明の主目的である脱輪防止以外の顕著な効果をもも
たらされる。
【0015】また、「図16」のものは前記の駆動スプ
ロケット(1)と従動輪(2)の間に数個の転輪(7)
を配置したもので、「図15」のものと相違するところ
はイコライザ転輪(3)を転輪(7)に代えた点であ
る。
【0016】
【発明の効果】本発明は以上説明したように、駆動スプ
ロケット(1)と従動輪(2)と、この駆動スプロケッ
ト(1)と従動輪(2)の間における接地側に設けたイ
コライザ転輪(3)とにクロ−ラ(4)を懸回してなる
走行装置であって、該イコライザ転輪(3)を組成する
前側転輪(5)と後側転輪(6)のそれぞれの左輪体
(5a)(6a)と右輪体(5b)(6b)を分割し、
前側転輪(5)の左輪体(5a)と後側転輪(6)の右
輪体(6b)が、また、前側転輪(5)の右輪体(5
b)と後側転輪(6)の左輪体(6a)とが上下逆方向
に連動変位する構成にした第1の手段のものは、走行す
る地形に追従して前側転輪(5)のものの片方が上動す
ると、その上動により後側転輪(6)の他方のものが強
制的に下動させられ、また、後側転輪(6)の片方のも
のの上動により前側転輪(5)の他方のものが下動させ
られるようになり、前側転輪(5)と後側転輪(6)の
各輪体(5a)(5b)(6a)(6b)はクロ−ラ
(4)から浮上することなく全ての輪体が接触して荷重
を分担しながら走行するようになり、また、駆動スプロ
ケット(1)と従動輪(2)の間における接地側に設け
た転輪(7)を左輪体(7a)と右輪体(7b)とに分
割し、支持軸(9)に嵌合させた各筒体(20)(2
1)の間に該支持軸(9)と直交する支点軸(26)を
固着して、回動可能に嵌合させた作動アーム(27)の
両側部を前記筒体(20)(21)に設けた突起(2
4)(25)に接当させ、左輪体(7a)と右輪体(7
b)が上下逆方向に連動変位する構成の第2の手段のも
のは、左輪体(7a)が上動すると、右輪体(7b)が
下動し、右輪体(7b)が上動するとこれに連動して左
輪体(7a)が下動するようになり、片方の上動により
他方のものが強制的に下動させられて各輪体(7a)
(7b)はクロ−ラ(4)に接触し荷重を分担するか
ら、いずれの手段のものも脱輪することなく安全に走行
可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるイコライザ転輪の側面図である。
【図2】同転輪の平面図である。
【図3】同転輪の作用を示す後方視図である。
【図4】同じく同転輪の作用を示す後方視図である。
【図5】従来のイコライザ転輪の側面図である。
【図6】同従来のものの平面図である。
【図7】同じく従来のものの作用を示す後方視図であ
る。
【図8】従来のイコライザ転輪の配置例を示す側面図で
ある。
【図9】本発明による転輪の側面図である。
【図10】同平面図である。
【図11】「図10」の矢視P方向からの図である。
【図12】本発明による転輪の作用を示す後方視図であ
る。
【図13】従来の転輪の作用を示す後方視図である。
【図14】従来の転輪の配置例を示す側面図である。
【図15】本発明による転輪の配置を示す実施態様例
1.である。
【図16】同本発明による転輪の配置を示す実施態様例
2.である。
【符号の説明】
1 駆動スプロケット 2 従動輪 3 イコライザ転輪 4 クロ−ラ 5 前側転輪 5a 左輪体 5b 右輪体 6 後側転輪 6a 左輪体 6b 右輪体 7 転輪 7a 左輪体 7b 右輪体

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 駆動スプロケット(1)と従動輪(2)
    と、この駆動スプロケット(1)と従動輪(2)の間に
    おける接地側に設けたイコライザ転輪(3)とにクロ−
    ラ(4)を懸回してなる走行装置であって、該イコライ
    ザ転輪(3)を組成する前側転輪(5)と後側転輪
    (6)のそれぞれの左輪体(5a)(6a)と右輪体
    (5b)(6b)を分割し、前側転輪(5)の左輪体
    (5a)と後側転輪(6)の右輪体(6b)が、また、
    前側転輪(5)の右輪体(5b)と後側転輪(6)の左
    輪体(6a)とが上下逆方向に連動変位する構成にした
    ことを特徴とするクロ−ラ式走行装置。
  2. 【請求項2】 駆動スプロケット(1)と従動輪(2)
    と、この駆動スプロケット(1)と従動輪(2)の間に
    おける接地側に設けた数個の転輪(7)とにクロ−ラ
    (4)を懸回してなる走行装置であって、該転輪(7)
    を左輪体(7a)と右輪体(7b)とに分割し、支持軸
    (9)に嵌合させた各筒体(20)(21)の間に該支
    持軸(9)と直交する支点軸(26)を固着して、回動
    可能に嵌合させた作動アーム(27)の両側部を前記筒
    体(20)(21)に設けた突起(24)(25)に接
    当させ、左輪体(7a)と右輪体(7b)が上下逆方向
    に連動変位する構成にしたことを特徴とするクロ−ラ式
    走行装置。
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