JP3460770B2 - 自動車ドアのインサイドハンドル装置 - Google Patents

自動車ドアのインサイドハンドル装置

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JP3460770B2 JP13784896A JP13784896A JP3460770B2 JP 3460770 B2 JP3460770 B2 JP 3460770B2 JP 13784896 A JP13784896 A JP 13784896A JP 13784896 A JP13784896 A JP 13784896A JP 3460770 B2 JP3460770 B2 JP 3460770B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は自動車ドアのイン
サイドハンドル装置に関する。
【0002】
【従来の技術】自動車ドアの内面にはインサイドハンド
ル装置が設けられている。この種の装置は、ドアに固定
したベース部にハンドルを取付けた構造をしており、該
ハンドルを閉位置から開位置へ至る作動範囲内で回転操
作することにより、ドアロックを解除できるようになっ
ている(類似技術として、実開昭63−159068号
公報参照)。
【0003】ベース部に取付けられたハンドルは前記作
動範囲内でのみ回転可能であるが、ハンドルの取付け及
び取外しは作動範囲外の着脱位置において行われる。つ
まり、ベース部には細長状の突起が設けられており、ハ
ンドルをこの着脱位置にした場合のみ該ハンドルの凹部
内に突起を挿入することが可能で、挿入後に該突起を中
心にしてハンドルを回転させることができる。そして、
着脱位置以外では突起が凹部から外れず、ハンドルの取
付状態が維持されるようになっている。従って、取付け
後にハンドルが再び着脱位置へ回転すると、せっかく取
付けたハンドルがベース部から外れてしまうため、その
ための対策として、ハンドルを取付けた後に、該ハンド
ルの着脱位置への回転を防止するためのストッパ部材が
ベース部に追加される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の技術にあっては、いったん取付けたハンドル
が再び着脱位置へ回転するのを防止するために、別部品
としてのストッパ部材を追加する必要があるため、部品
点数の増加を招き、装置の組立作業工数及びコストの面
で不利になっている。
【0005】この発明はこのような従来の技術に着目し
てなされたものであり、別部品を要することなく、ハン
ドルの着脱位置への回転を防止することができる自動車
ドアのインサイドハンドル装置を提供するものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
ドアインナパネルに固定したベース部内の対向する内面
に細長状の突起を設け、ハンドルを動作範囲外の着脱位
置にして突起側へ移動させることにより該ハンドル基端
部の凹部内に前記突起を挿入させ、該突起を中心として
ハンドルを閉位置から開位置に至る動作範囲内で回転操
作可能とすると共に、ハンドルの基端部に一体形成した
レバー部にドアロック解除用のロッドを連結した自動車
ドアのインサイドハンドル装置において、前記ベース部
に、着脱位置でハンドルを突起側へ移動させる際に撓ま
せることが可能で且つ突起を凹部内に挿入した後にハン
ドルのレバー部当接させることで仮止め状態となって
いる前記ハンドル着脱位置へ回転して前記ベース部よ
り脱落することを防止する弾性片を、一体形成したもの
である。
【0007】請求項2記載の発明は、前記弾性片が、着
脱位置でハンドルを突起側へ移動させる際に、該ハンド
ルのレバー部に対して順方向となる斜め状態で形成され
ている。
【0008】請求項1及び請求項2記載の発明によれ
ば、ベース部に一体形成した弾性片により、取付け後の
ハンドルの着脱位置への回転が防止されるため、別部品
としてのストッパ部材が不要となり、部品点数の低減を
図ることができる。また、この弾性片は容易に撓ませる
ことが可能なため、着脱位置でハンドルを突起側へ移動
させる作業も支障なく行える。
【0009】請求項3記載の発明は、ハンドルのレバー
部に、着脱位置でハンドルを突起側へ移動させる際に撓
ませることが可能で且つ突起を凹部内へ挿入した後にベ
ース部に当接してハンドルの着脱位置への回転を防止す
る弾性片を、一体形成したものである。
【0010】請求項4記載の発明は、前記弾性片が、着
脱位置でハンドルを突起側へ移動させる際に、ベース部
に対して順方向となる斜め状態で形成されている。
【0011】請求項3及び請求項4記載の発明によれ
ば、ハンドルのレバー部に一体形成した弾性片により、
取付け後のハンドルの着脱位置への回転が防止されるた
め、別部品としてのストッパ部材が不要となり、部品点
数の低減を図ることができる。また、この弾性片は容易
に撓ませることが可能なため、着脱位置でハンドルを突
起側へ移動させる作業も支障なく行える。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、この発明の好適な実施形態
を図面に基づいて説明する。尚、以下の説明において、
1 が車外側、X2 が車内側、Y1 が前側、Y2 が後
側、Z1 が上側、Z2 が下側を示している。
【0013】図1〜図7はこの発明の第1の実施形態を
示す図である。図1は、自動車の左フロント側のドア1
を示しており、このドア1の車内側X2 には、ドアトリ
ム2が設けられている。このドアトリム2の中央にはア
ームレスト3が設けられ、その上側Z1 にはインサイド
ハンドル装置4が設けられている。
【0014】図3はそのインサイドハンドル装置4の分
解斜視図を示している。この図3はドア1を横にして示
したもので、ドアインナパネル5を上向きにした状態を
示している。従って、方向性が図1とは相違する。ま
た、図3中、6はベース部で、周縁にエスカッションフ
ランジ7を備えた容器形状をしており、該ベース部6の
下側Z2 の側面部6aの一部が内部を見せるために切欠
いて図示されている。
【0015】このベース部6は下方に3つの爪8を有
し、この爪8をドアインナパネル5の3つの係合孔9に
係合させた後に、底面部10の開口11から挿入したネ
ジ12にてドアインナパネル5の取付孔13に取付けら
れる。開口11はネジ12による取付けが終了した後
に、キャップ14により覆われる。
【0016】そして、ベース部6の底面部10の後側Y
2 には凸部15が形成されており、該凸部15の周辺は
底面部10を省略した開放状態となっている。凸部15
の下方Z2 には一段低い段部16が形成されており、こ
の段部16の上面にはバンパラバー17を挿入する孔1
8が形成され、またこの段部16の上面からは、下側Z
2 側で且つ斜め車外側X1 へ延びる弾性片19が一体形
成されている。更に、この弾性片19の近くには溝20
も形成されている。加えて、下側Z2 の側面部6aには
円弧溝21も形成されている。
【0017】前記凸部15と下側Z2 の側面部6aとの
対向面にはそれぞれ細長状の突起22が形成されてお
り、この部分にハンドル23が取付けられる。この突起
22の両端には円弧部22aが形成されている(図2参
照)。また、凸部15と上側の側面部6bの対向面には
ピン24が形成されており、この部分にロックノブ25
が取付けられる。
【0018】ロックノブ25は前記ピン24に軸孔26
を係合させた状態で回転可能に取付けられ、そのレバー
部27の先端には孔28が形成されている。ベース部6
の後側Y2 の側面部6cには切欠き29a、29bが2
つ形成されており、その内の1つの切欠き29aから挿
入したロッド30の端部が前記ロックノブ25の孔28
に取付けられる。
【0019】一方、ハンドル23はその基端部に凹部3
1が形成されている(図3では一方しか表れないが、こ
の凹部31はハンドル23の両側に形成されている)。
この凹部31は、図2に示す如く、入口31aを有した
概略円形状をしている。この凹部31の径d1 は突起2
2の長さに相応し、突起22の円弧面22aと該凹部3
1の内面とが合致する。また、凹部31の入口31aの
幅d2 は、突起22の長さよりも小で且つ突起22の幅
3 よりも大である。従って、突起22はその長手方向
では入口31aから凹部31内に挿入可能であるが、い
ったん凹部31内に入って少しでも回転すると入口31
aから抜けなくなる。
【0020】ハンドル23の凹部31と突起22とは以
上のような関係になっているため、ハンドル23をベー
ス部6の底面部10に対して垂直にした着脱位置Cにお
いて、該ハンドル23を突起22側へ移動させることに
より、突起22が凹部31内へ挿入し、その状態からハ
ンドル23を着脱位置C以外の位置にすると、突起22
が凹部31から抜けなくなり、ハンドル23をベース部
6に対して仮止めすることができる。
【0021】ハンドル23を着脱位置Cで突起22側へ
移動させる際に、ハンドル23のレバー部32がベース
部6の弾性片19に当たるが(図4、図6参照)、該弾
性片19はレバー部32との取付けられる方向である順
方向での当接により容易に撓んで、該ハンドル23の突
起22側への移動を許容する。
【0022】そして、突起22を凹部31内に挿入した
後に、ハンドル23を回転させると、突起22が凹部3
1から抜けなくなり、該ハンドル23の取付け状態が維
持される。そして、スプリング34をハンドル23に取
付ける前の段階では、ハンドル23は未だ不安定であ
り、突起22を中心にして回転可能であるが、該ハンド
ル23が再度着脱位置C側へ回転しようとしても、撓み
状態から復元した弾性片19にハンドル23のレバー部
32が当接するため(図5参照)、該ハンドル23の着
脱位置Cへの回転が防止され、ハンドル23の不測の脱
落を未然に防ぐことができる。
【0023】このようにしてハンドル23の仮止めを行
った後に、ハンドル23にスプリング34の一端を係止
し、他端をベース部6の溝部20に係止させることによ
り、ハンドル23を閉位置Aへ回転させるように付勢す
る。閉位置A側へ付勢されたハンドル23の一部は前記
バンパラバー17に弾接し、ベース部6との接触音の発
生が防止される。そして、切欠き29bから挿入される
ロッド33の端部がハンドル23のレバー部32の孔3
5に取付けられる。
【0024】ハンドル23のレバー部32に取付けられ
たロッド33の端部は、ベース部6の円弧溝21内に係
合し、ハンドル23の閉位置Aと開位置Bとの間の作動
範囲Hを規制する。レバー部32は、ロッド33が円弧
溝21に当接する開位置Bで着脱位置C方向への回動が
規制されるため(図7参照)、ハンドル23の回転操作
力が弾性片19に直接加わらないようになっている。
【0025】この実施形態によれば、以上説明したよう
に、ハンドル23をベース部6に仮止めした状態におい
て、ハンドル23が再度着脱位置Cに戻るのを弾性片1
9により防止することができるため、別部品を要するこ
となく、ハンドル23の仮止め状態における脱落を防止
することができる。また、ベース部6に一体形成された
弾性片19は容易に撓むことができ、着脱位置Cにおけ
るハンドル23の突起22に対する挿入作業も阻害しな
い。
【0026】尚、以上の実施形態において、弾性片19
を斜め車外側X1 へ向けた状態で形成したが、逆に斜め
車内側X2 へ向けた状態にしても良い。但し、その場合
は、突起22側へ移動させるハンドル23に対して、
「弾性片」が逆方向で当接するため、手(又は工具)で
「弾性片」を撓ませながらハンドル23の仮止め作業を
行う必要がある。また、「弾性片」もしくはハンドル2
3にテーパを形成した場合は手で「弾性片」を撓ませる
必要はない。
【0027】図8〜図11はこの発明の第2の実施形態
を示す図である。尚、先の実施形態と共通する部分には
同一の符号を付し、重複する説明は省略する。この実施
形態では、ハンドル23のレバー部32における孔35
を回避した位置に、斜め車外側X1 へ向いた弾性片36
が一体形成されている。弾性片36が斜め車外側X1
向いた状態になっており、ハンドル23を着脱位置Cに
して突起22側へ移動させる際に、弾性片36がベース
部6の段部16に対して逆方向で当接するため、該弾性
片36を手(又は工具)で撓ませる必要がある(図8、
図10参照)。しかし、いったん突起22を凹部31内
に挿入した後は、ハンドル23が着脱位置Cへ再び回転
しようとしても、弾性復元した弾性片36がベース部6
の段部16と当接するため(図9、図11参照)、着脱
位置Cへの回転は防止され、ハンドル23の仮止め状態
が維持される。
【0028】弾性片36の向きはハンドル23の製造の
都合等により決定されるが、この弾性片36の向きを斜
め車内側X2 にして、「弾性片」が順方向でベース部6
の段部16に当接するようにしても良い。
【0029】
【発明の効果】請求項1及び請求項2記載の発明によれ
ば、ベース部に一体形成した弾性片により、取付け後の
ハンドルの着脱位置への回転が防止されるため、別部品
としてのストッパ部材が不要となり、部品点数の低減を
図ることができる。また、この弾性片は容易に撓ませる
ことが可能なため、着脱位置でハンドルを突起側へ移動
させる作業も支障なく行える。
【0030】請求項3及び請求項4記載の発明によれ
ば、ハンドルのレバー部に一体形成した弾性片により、
取付け後のハンドルの着脱位置への回転が防止されるた
め、別部品としてのストッパ部材が不要となり、部品点
数の低減を図ることができる。また、この弾性片は容易
に撓ませることが可能なため、着脱位置でハンドルを突
起側へ移動させる作業も支障なく行える。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の第1の実施形態に係るドアを示す斜
視図。
【図2】突起と凹部との寸法関係を示す拡大図。
【図3】インサイドハンドル装置を示す分解斜視図。
【図4】着脱位置にあるハンドルを示すインサイドハン
ドル装置の断面図。
【図5】レバー部が弾性片に当接した状態を示す図4相
当の断面図。
【図6】図4中矢示SA−SA線に沿う断面図。
【図7】最終組立状態を示すインサイドハンドル装置の
断面図。
【図8】第2の実施形態を示す図4相当の断面図。
【図9】第2の実施形態を示す図5相当の断面図。
【図10】図8中矢示SB−SB線に沿う断面図。
【図11】図9中矢示SC−SC線に沿う断面図。
【符号の説明】
5 ドアインナパネル 6 ベース部 19、36 弾性片 22 突起 23 ハンドル 31 凹部 32 レバー部 33 ロッド A 閉位置 B 開位置 C 着脱位置 H 作動範囲
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭60−208571(JP,A) 特開 平5−149039(JP,A) 特開 昭59−126876(JP,A) 実開 昭63−187678(JP,U) 実開 昭57−158869(JP,U) 実開 昭62−70482(JP,U) 実開 平4−59268(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) E05B 1/00 301 B60J 5/04

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ドアインナパネルに固定したベース部内
    の対向する内面に細長状の突起を設け、ハンドルを動作
    範囲外の着脱位置にして突起側へ移動させることにより
    該ハンドル基端部の凹部内に前記突起を挿入させ、該突
    起を中心としてハンドルを閉位置から開位置に至る動作
    範囲内で回転操作可能とすると共に、ハンドルの基端部
    に一体形成したレバー部にドアロック解除用のロッドを
    連結した自動車ドアのインサイドハンドル装置におい
    て、 前記ベース部に、着脱位置でハンドルを突起側へ移動さ
    せる際に撓ませることが可能で且つ突起を凹部内に挿入
    した後にハンドルのレバー部当接させることで仮止め
    状態となっている前記ハンドル着脱位置へ回転して前
    記ベース部より脱落することを防止する弾性片を、一体
    形成したことを特徴とする自動車ドアのインサイドハン
    ドル装置。
  2. 【請求項2】 弾性片が、着脱位置でハンドルを突起側
    へ移動させる際に、該ハンドルのレバー部に対して順方
    向となる斜め状態で形成されている請求項1記載の自動
    車ドアのインサイドハンドル装置。
  3. 【請求項3】 ドアインナパネルに固定したベース部内
    の対向する内面に細長状の突起を設け、ハンドルを作動
    範囲外の着脱位置にして突起側へ移動させることにより
    該ハンドル基端部の凹部内に前記突起を挿入させ、該突
    起を中心としてハンドルを閉位置から開位置に至る作動
    範囲内で回転操作可能とすると共に、ハンドルの基端部
    に一体形成したレバー部にドアロック解除用のロッドを
    連結した自動車ドアのインサイドハンドル装置におい
    て、 前記ハンドルのレバー部に、着脱位置でハンドルを突起
    側へ移動させる際に撓ませることが可能で且つ突起を凹
    部内へ挿入した後にベース部に当接してハンドルの着脱
    位置への回転を防止する弾性片を、一体形成したことを
    特徴とする自動車ドアのインサイドハンドル装置。
  4. 【請求項4】 弾性片が、着脱位置でハンドルを突起側
    へ移動させる際に、ベース部に対して順方向となる斜め
    状態で形成されている請求項3記載の自動車ドアのイン
    サイドハンドル装置。
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