JPH07166740A - シリンダ錠のレバー組付構造 - Google Patents

シリンダ錠のレバー組付構造

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JPH07166740A
JPH07166740A JP31639893A JP31639893A JPH07166740A JP H07166740 A JPH07166740 A JP H07166740A JP 31639893 A JP31639893 A JP 31639893A JP 31639893 A JP31639893 A JP 31639893A JP H07166740 A JPH07166740 A JP H07166740A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cylinder lock
key lever
rotor
key
lever
Prior art date
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Pending
Application number
JP31639893A
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English (en)
Inventor
Tamio Kunihiro
民生 國弘
Kenji Hashimoto
健次 橋本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
U Shin Ltd
Original Assignee
Yuhshin Co Ltd
Yuhshin Seiki Kogyo KK
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Publication date
Application filed by Yuhshin Co Ltd, Yuhshin Seiki Kogyo KK filed Critical Yuhshin Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 組付け容易な上、簡単な構造でキー操作の遊
びを形成する。 【構成】 キーレバー5には弾性係止片が突設され、こ
の弾性係止片20をシリンダ錠収容部2の係止穴7に係
止することにより、キーレバー5はドア本体1に回動可
能に取り付けられる。この状態で、キーレバー5の回動
角度規制穴21にはロータ12の回動軸部14が位置
し、キー操作によるロータ12の遊びは、前記回動軸部
14の回動面14aと前記回動規制穴21の突出部21
aとによって形成される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は自動車用ドアロック装置
の操作に使用されるシリンダ錠のレバー組付構造に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、自動車のドアロック装置の駆動
にはシリンダ錠が使用されている。シリンダ錠は、シリ
ンダと、このシリンダ内に設けたロータとからなる。ロ
ータはキーを差し込むことによりシリンダ内で回転可能
である。また、ロータの後端部にはキーレバーが連結さ
れており、このキーレバーに連結したロッドを介してド
アロック装置を駆動するようになっている。そして、前
記ロータの回転角度には、いわゆる遊びが設けられてお
り、キー操作によりロータを回転させても、所定角度の
範囲内ではキーレバーが回動せず、従ってロッドを介し
てドアロック装置が駆動しないようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記従
来のシリンダ錠では、キーレバーは予めロータに連結さ
れているため、ドア本体に組み付けるのは非常に困難で
あった。また、キーレバーにロッドを連結するために、
別途ロッドホルダが必要となり、部品点数が増えてい
た。さらに、キー操作の遊びをシリンダ錠に設けなけれ
ばならず、構造が複雑化していた。そこで、本発明は前
記問題点に鑑み、組付け容易な上、簡単な構造でキー操
作の遊びを形成することのできるシリンダ錠のレバー組
付構造を提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、前記目的を達
成するため、シリンダ錠のレバー組付構造を、ドア本体
の外板の被取付部に形成されるシリンダ錠収容部の後端
に係止穴を穿設し、前記シリンダ錠収容部に抜け止めさ
れて取り付けられるシリンダ錠のロータ後端に回動面を
有する回転軸部を突設し、該回転軸部をシリンダからド
ア本体内に突出させ、一端部にロッドを連結したキーレ
バーの他端部に、前記回転軸部が挿通する回動角度規制
穴を穿設し、該回動角度規制穴にキー操作によりロータ
が所定角度回転した際に前記回動面が当接する突出部を
形成し、前記キーレバーの回動角度規制穴近傍に弾性係
止片を突設し、該弾性係止片を前記シリンダ錠収容部の
係止穴に所定範囲で回動可能に係止した構成とするもの
である。
【0005】
【作用】前記構成によれば、ロータ内にキーを差し込ん
で回転させれば、ロータから突設させた回転軸部の回動
面がキーレバーの回動角度規制穴に形成した突出部に当
接するまでロータのみが回動し、当接後はキーレバーが
回動してロッドを介してドアロック装置が駆動する。
【0006】
【実施例】以下、本発明の実施例を添付図面に従って説
明する。図1は、本発明に係るシリンダ錠のレバー組付
構造を自動車のドア本体に設けたドアロック装置に採用
したものである。図において、1はドア本体の外板に取
り付けられるアウターハンドルのベース、2はこのベー
ス1に形成されたシリンダ錠収容凹部、3はシリンダ錠
収容凹部2に収容されたシリンダ錠、4はシリンダ錠3
の抜止めを行なうためのストッパ部材、5はシリンダ錠
3にロッド25を連結するためのキーレバーである。
【0007】前記シリンダ錠収容凹部2は、アウターハ
ンドルのベース1をドア本体の内方に向かって膨出させ
たもので、シリンダ錠収容凹部2の底面中央部には筒状
部6が形成されている。筒状部6の側壁には、図3に示
すように、円周方向に沿って所定長さの一対の係止穴7
が対向して穿設されている。また、筒状部6の両側には
一対の回動角度規制片8が対向して突設されており、こ
の回動角度規制片8は、対向面8aと、この対向面8a
から略ハ字形に広がる傾斜面8bとを有している。さら
に、シリンダ錠収容凹部2の開口端部には大径の段部9
が形成され、かつ、シリンダ錠収容凹部2の側壁には、
円周方向に沿って係合穴10が対向するように穿設され
ている。
【0008】前記シリンダ錠3は、シリンダ11と、こ
のシリンダ11内に収容されたロータ12とからなる。
ロータ12は、ドア本体1の外方側から図示しないキー
を差し込むことにより、シリンダ11の内周面に係合す
るタンブラー13がロータ12内に没入して回転可能と
なる。ロータ12の後端中央部には一対の逃がし凹部1
5を有する断面H字形の回転軸部14が突設され、その
側面は下記するキーレバー5の回動角度規制穴21に形
成した突出部21aに当接する回動面14aとなってい
る。そして、この回転軸部14は前記シリンダ錠収容凹
部2の筒状部6内に位置している。また、前記ロータ1
2の外周面上には所定角度の範囲で一対の係止受部16
が突設されている。係止受部16の上縁はシリンダ錠3
を前記シリンダ錠収容凹部2内に収容した状態で、前記
係合穴10の下縁にほぼ一致するようになっている。さ
らに、前記ロータ12の前面縁部には鍔部17が形成さ
れており、鍔部17と前記段部9との間にはパッキン1
8が配設されている。このパッキン18は、シリンダ錠
3をシリンダ錠収容凹部2内に配設した状態で弾性圧縮
され、外部からの水,ゴミ等の侵入を防止する。
【0009】前記ストッパ部材4は、金属製の線材を略
コ字形に折り曲げ、脚部4aの中央部にシリンダ11の
外周面に沿った膨出部4bを有するもので、両端脚部4
aの先端はハ字状に広げられている。これにより、スト
ッパ部材4の両端脚部4aを前記シリンダ11の外周面
に沿って弾性変形させ、係合穴10に係合させることが
容易となっている。なお、ストッパ部材4の中間部4c
はさらにコ字形に屈曲されており、この屈曲部分を引っ
張ることによりシリンダ11から取り外すことが可能と
なっている。
【0010】前記キーレバー5は、板状体をクランク状
に屈曲したもので、一端側には一対の係止片20が突設
されている。この係止片20は先端外面に爪部20aを
有しており、前記シリンダ錠収容凹部2の筒状部6に形
成した係止穴7にベース1の内方から係止するようにな
っている。また、係止片20を有するキーレバー5の一
端側には内方に対向して突出する突出部21aを有する
回動角度規制穴21が穿設されている。この回転角度規
制穴21の内周縁部は前記回転軸部14の4隅に摺接し
てキーレバー5を所定範囲で回動自在とする一方、前記
突出部21aによりロータ12の回転角度に対してキー
レバー5の回動角度を規制するようになっている。
【0011】一方、前記キーレバー5の他端部には貫通
孔22が穿設され、この貫通孔22からそれぞれ延びる
逃がし溝23a,23bが、図2に示すように、キーレ
バー5の表裏面にそれぞれ同一直線方向に形成され、逃
がし溝23aの縁部には回止め部24が突設されてい
る。そして、このキーレバー5には先端がクランク状に
屈曲されたロッド25が連結される。この連結は、ドア
本体内に配置されたロッド25に、キーレバー5を前記
逃がし溝23aを介してその貫通孔22に挿通し、挿通
後、キーレバー5を回動させて回止め部24をロッド2
5に乗り越えさせることにより行われる。そして、この
キーレバー5をシリンダ錠3に取り付けた状態では、そ
の他端部はシリンダ錠収容凹部2の側方に位置し、前記
筒状部6よりもドア本体内に突出することはない。
【0012】前記シリンダ錠3は次のようにしてシリン
ダ錠収容凹部2に組み付ける。まず、ストッパ部材4の
弾性脚部19を前記係合穴10に係合させる。この係合
は、ストッパ部材4の弾性脚部19の先端を略ハ字形に
広げてあるため、容易に行なうことができる。次に、ド
ア本体の外方側からシリンダ錠3を、その鍔部17に設
けたパッキン18の弾性力に抗して押し込み、シリンダ
収容凹部2に収容する。そして、シリンダ錠3の後端面
をシリンダ収容凹部2の底面に当接させると、前記係合
穴10に係合している弾性脚部4aがシリンダ11の外
周面に形成した係止受部16により一旦外方に弾性変形
した後、元の形状に復帰して係止受部16に係止し、シ
リンダ錠3は抜け止めされる。
【0013】シリンダ錠収容凹部2へのシリンダ錠3の
組み付けが完了すれば、キーレバー5を取り付ける。こ
のキーレバー5には、予め、前述のように、ロッド25
を連結しておく。キーレバー5とロッド25との連結
は、逃がし溝23aを介して貫通孔22にロッド25を
挿通した後、キーレバー5を回動させるだけでよい。ロ
ッド25はキーレバー5に突設させた回止め部24によ
って前記逃がし溝23a,23bへの戻りを阻止され、
搬送時等に連結状態が解除されることはない。
【0014】前記キーレバー5の取付は、係止片20を
シリンダ錠収容凹部2の筒状部6に挿入するだけでよ
い。すなわち、係止片20は、その先端外面に設けた爪
部20aが筒状部6の内面に圧接することにより、ロー
タ12の逃がし凹部15と筒状部6との間に弾性変形し
ながら筒状部6内に侵入する。そして、キーレバー5が
前記筒状部6の端面に当接した時点で係止片20が元の
形状に弾性復帰して爪部20aが係止穴7に係止する。
【0015】この係止状態では、キーレバー5の回動角
度規制穴21にロータ12の回転軸部14が位置し、キ
ーレバー5の両側には回動角度規制片8が位置してい
る。そして、キーレバー5が中立位置にあれば、図2に
示すように、回動角度規制穴21の突出部21aと回転
軸部14の回動面14aとの間には片側で角度α、キー
レバー5と回動角度規制片8との間には片側で角度βの
隙間が形成される。
【0016】このようにして組付作業が完了した状態で
は、図示しないスプリングの付勢力によりキーレバー5
は常に前記中立位置にある。そして、ロータ12内にキ
ーを差し込めば、シリンダ11の内面に突出したタンブ
ラー13がロータ12内に没入し、キー操作でロータ1
2が回転する。ただし、ロータ12の回転軸部14の回
動面14aが回動角度規制穴21の突出部21aに当接
するまでの間(回転角度がαに達するまでの間)、ロー
タ12のみが回転する。その後、キーレバー5が回動を
開始し、その側縁部が回動角度規制片8の傾斜面8bに
当接することにより、それ以上の回動を阻止され、この
時点でキーレバー5に連結したロッド25を介してドア
ロック装置の駆動が完了する。
【0017】つまり、キーを一方に回転させることによ
りドアをロック状態に、他方に回転させることによりア
ンロック状態にすることができ、この場合のキーの回転
角度はα+βである。そして、キーの回転角度α+βの
うち、角度αは遊びであり、キーレバー5は角度βだけ
回動する。したがって、キーレバー5や回動角度規制片
8の形状を変更して前記角度α、βを変更することによ
り、キーの回転角度を設定できると共に、キーの回転角
度に対するキーレバー5の回動角度及びロッド25の移
動距離の設定も自在に変更することができる。
【0018】なお、前記実施例では、アウターハンドル
のベース1にシリンダ錠収容凹部2を形成してシリンダ
錠3を外方から取り付ける構造としたが、従来同様、ド
ア本体の内方から取り付けるような構造としても、前記
キーレバー5の取付構造を採用することができる。
【0019】また、前記実施例では、シリンダ収容凹部
2を、ドア本体の外板に取り付けられるアウターハンド
ルのベース1に形成するようにしたが、直接前記ドア本
体の外板に形成するようにしても構わない。
【0020】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
に係るシリンダ錠のレバー組付構造によれば、キーレバ
ーに設けた弾性係止片をシリンダ錠収容部の係止穴に係
止させるだけで容易にキーレバーを取り付けることがで
きる。したがって、予めこのキーレバーにロッドを連結
しておくことができ、取付作業を非常にスムーズに行な
うことができる。しかも、従来のように、キーレバーに
ロッドを連結するためのロッドホルダは不要となり、部
品点数を削減することができる。
【0021】また、キーレバーに穿設した回動角度規制
穴の突出部と、ロータに穿設した回動軸部の回動面とで
キー操作の遊びを形成することができるので、シリンダ
錠に複雑な加工が不要となり安価なものとなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本実施例に係るシリンダ錠の組付構造を示す
断面図である。
【図2】 図1の側面図である。
【図3】 図1の一部分解斜視図である。
【符号の説明】
1…外板、2…シリンダ錠収容凹部、3…シリンダ錠、
5…キーレバー、6…筒状部、7…係止穴、11…シリ
ンダ、12…ロータ、14…回転軸部、14a…回動
面、20…係止片、21…回転角度規制穴、21a…突
出部、25…ロッド。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ドア本体の外板の被取付部に形成される
    シリンダ錠収容部の後端に係止穴を穿設し、前記シリン
    ダ錠収容部に抜け止めされて取り付けられるシリンダ錠
    のロータ後端に回動面を有する回転軸部を突設し、該回
    転軸部をシリンダからドア本体内に突出させ、一端部に
    ロッドを連結したキーレバーの他端部に、前記回転軸部
    が挿通する回動角度規制穴を穿設し、該回動角度規制穴
    にキー操作によりロータが所定角度回転した際に前記回
    動面が当接する突出部を形成し、前記キーレバーの回動
    角度規制穴近傍に弾性係止片を突設し、該弾性係止片を
    前記シリンダ錠収容部の係止穴に所定範囲で回動可能に
    係止したことを特徴とするシリンダ錠のレバー組付構
    造。
JP31639893A 1993-12-16 1993-12-16 シリンダ錠のレバー組付構造 Pending JPH07166740A (ja)

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JPH07166740A true JPH07166740A (ja) 1995-06-27

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20140106570A (ko) * 2011-12-09 2014-09-03 키커트 악티엔게젤샤프트 록용 외부 록킹 모듈

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20140106570A (ko) * 2011-12-09 2014-09-03 키커트 악티엔게젤샤프트 록용 외부 록킹 모듈
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Effective date: 20000803