JP3416990B2 - 車両用サンルーフ装置 - Google Patents

車両用サンルーフ装置

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JP3416990B2 JP15978593A JP15978593A JP3416990B2 JP 3416990 B2 JP3416990 B2 JP 3416990B2 JP 15978593 A JP15978593 A JP 15978593A JP 15978593 A JP15978593 A JP 15978593A JP 3416990 B2 JP3416990 B2 JP 3416990B2
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佳 史 森
合 宏 紀 落
野 博 之 矢
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Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【発明の目的】 【0002】 【産業上野利用分野】本発明は、車両のルーフパネルに
形成された開口部を開閉する車両用サンルーフ装置に関
するものである。 【0003】 【従来の技術】従来、この種のサンルーフ装置として
は、特開昭64−22621号公報に示されるものが知
られている。これは、車両のルーフパネルに形成された
開口部の側縁にルーフパネルに固定されて配設されるガ
イドレールと、ガイドレールにリンク機構を介して支持
されリンク機構の作動により開口部を開閉する可動パネ
ルとを備え、リンク機構がガイドレールに摺動自在に支
持されたガイドリンク及び可動パネルに回動自在に支持
されたリフトリンクを有して構成されるものであつた。
この従来装置において、リフトリンクトとガイドリンク
とは、リフトリンクに形成されたガイドピンがガイドリ
ンクに開口形成されたガイド溝に摺動自在にガイド支持
されることにより、連係されており、このガイドピンの
ガイド溝内へのガイド支持によつて可動パネルの支持及
び可動パネルの開閉軌跡(姿勢)の規定を行つていた。 【0004】 【発明が解決しようとする課題】上記した従来装置で
は、可動パネルに負荷が加わつた場合、ガイド溝の内周
面とガイドピンとが接触してこの負荷をガイドレールに
伝えるが、この際、ガイド溝の内周面とガイドピンとが
点接触するため、ガイド溝の内周面とガイドピンとの接
触部分に応力集中が生じ、ガイド溝の内周面が変形しや
すいものとなる。結果、このガイド溝の変形によつてガ
イドピンとガイド溝との間にガタが生じ、このガタによ
り可動パネルにバタツキ等が発生する恐れがあつた。 【0005】故に、本発明は、可動パネルに加わる負荷
によつてガイド溝の内周面に変形が生じないようにする
ことを、その技術的課題とするものである。 【0006】 【発明の構成】 【0007】 【課題を解決するための手段】上記技術課題を解決する
ために本発明において講じた技術的手段は、ガイドリン
クに形成されたカム形状のガイド溝と、ガイドリンクに
形成された支持溝と、リフトリンクに形成され前記ガイ
ド溝に摺動自在にガイドされるガイドピンと、前記リフ
トリンクに形成され長手方向に所定面積で前記支持溝に
摺動自在に支持される受圧部とを設け、且つ前記ルーフ
パネルが開口部を閉じる状態のとき、前記受圧部の外周
面のうち両側部分で前記支持溝の内周面のうちの両側部
分と所定面積で当接するように構成したことである。 【0008】 【作用】上記技術的手段によれば、可動パネルに負荷が
加わると、支持溝と受圧部とが面接触して負荷を分散す
る。よつて、ガイド溝の内周面とガイドピンとの間に応
力集中が発生せず、結果、ガイド溝の内周面の変形が防
止され得る。 【0009】 【実施例】以下、本発明の一実施例を添付図面に基づい
て説明する。 【0010】図1に示されるように、車両のルーフパネ
ル1には開口部2が形成されている。この開口部2の両
側縁には対のガイドレール3(一方の図示)がルーフパ
ネル1に固定されて配設されている。この対のガイドレ
ール3は開口部2の前縁に配設されるフロントフレーム
4に結合され、全体で枠体を構成している。ガイドレー
ル3には後述するリンク機構5を介して可動パネル6が
リンク機構5の作動によつて開口部2を開閉するように
支持されている。 【0011】図3に示されるように、ガイドレール3は
車両前後方向に延在しており、且つ側壁3a,3b及び
底壁3cを有する車両左右方向に幅のある略箱形状を挺
するものである。このガイドレール3の底壁3cには側
壁3a,3bと平行に車両上方向に突出するレール長手
方向に延在した突壁3dが形成されており、この突壁3
dによつてガイドレール3を車両外側に位置する樋部3
1と車両内側に位置するレール部32とに区画してい
る。 【0012】側壁3a及び突壁3dのレール部32内側
の面には夫々レール長手方向に延在するガイド溝32a
及びガイド溝32bが形成されている。又、突壁3dの
レール部32内側の面にはレール長手方向に延在するケ
ーブル溝32cが形成されている。側壁3aのレール部
32外側の面には車両内方へ突出する対のフランジ部3
e,3fがレール長手方向に延在して一体に形成されて
おり、このフランジ部3e,3f間にサンシエードパネ
ル(図示せず)が摺動自在に支持される。このように構
成されるガイドレール3はアルミ材等による押し出し成
形にて一体に形成される。 【0013】図1ないし図3に示されるように、リンク
機構5は、ガイド部32内に配置されており、リフトリ
ンク51及び支持リンク52を有して構成されている。
リフトリンク51は、ガイド溝32a,32b内に摺動
自在に支持されたリヤシユー53にその一端でピン54
により回動自在に支持されている。尚、リヤシユー53
にはケーブル溝32cに嵌挿され駆動機構(図示せず)
に連係され且つケーブル溝32c内に摺動自在に案内さ
れたケーブル7が固着される足部53aが形成されてい
る。支持リンク52は、レール長手方向に長いものであ
つて、可動パネル6を支持ブラケツト55を介して支持
しており、前端はガイド溝32bに摺動自在に支持され
たフロントシユー56にピン57により回動自在に支持
されている。リフトリンク51の他端にピン61により
回動自在に連結されている。尚、フロントシユー56に
はカム溝58a及び突部53bの相対摺動自在な嵌挿を
介してリヤシユー53に連係され且つガイドレール3に
形成された切欠3gと係脱自在なチエツクブロツク58
が回動自在に支持されている。 【0014】図1,図2及び図4に示されるように、支
持リンク52の他端側の車両室内側の一側面52aに
は、この一側面52aとの間に所定の空間を形成するよ
うにガイドブロツク59が固定されている。このガイド
ブロツク59には、支持リンク52の一側面52aと対
向するガイドブロツク59の車両室外側の他側面59a
に開口する支持溝59b,第1ガイド溝59c及び第2
ガイド溝59dが夫々形成されている。この支持溝59
b,第1ガイド溝59c及び第2ガイド溝59dは、他
側面59aから支持溝59b,第1ガイド溝59c及び
第2ガイド溝59dの順で、他側面59aを基準とし
て、支持溝59bより深い位置に第1ガイド溝59c
が、第1ガイド溝59cより深い位置に第2ガイド溝5
9dが、夫々配置されている。第1ガイド溝59c及び
第2ガイド溝59dは、夫々支持リンク長手方向に長い
ものであつて車両上下方向に屈曲された所定のカム形状
を呈している。又、この第1ガイド溝59c及び第2ガ
イド溝59dは長手方向において交差している。又、支
持溝59bは第1,第2ガイド溝59c,59dの全域
を他側面59aに露出させるように第1,第2ガイド溝
59c,59dをカバーする形状を呈している。 【0015】図1ないし図4に示されるように、リフト
リンク51の他端側は支持リンク52とガイドブロツク
59との間の空間に配置されている。このリフトリンク
51の他端側のガイドブロツク59の他側面59aと対
向する車両室内側の一側面51aには、受圧部51b,
第1ガイドピン51c及び第2ガイドピン51dが夫々
形成されている。受圧部51bは第1,第2ガイドピン
51c,51dと一側面51aとの間(第1,第2ガイ
ドピン51c,51dの根元)に配置されており、第1
ガイドピン51c及び第2ガイドピン51dは、リフト
リンク長手方向において並列で配置されており、第1ガ
イドピン51cは第2ガイドピン51dより短く形成さ
れている。 【0016】上記した構成において、リフトリンク51
の受圧部51bはガイドブロツク59の支持溝59b内
に摺動自在に嵌挿されており、受圧部51bの外周面の
一部分が受圧部長手方向において所定面積で支持溝59
bの内周面と当接する。尚、この当接は、受圧部51b
の支持溝59bに対する摺動時に多大の摺動抵抗を生じ
させない程度のものである。又、リフトリンク51の他
側面51eは支持リンク52aの一側面52aの突部5
2bと当接してリフトリンク51の車両室外側を支えて
いる。これにより、可動パネル6が支持リンク52及び
リフトリンク51を介してリヤシユー53に支持され
る。又、リフトリンク51の第1,第2ガイドピン51
c,51dはガイドブロツク59の第1,第2ガイド溝
59c,59d内に夫々摺動自在に挿通されてガイドさ
れている。これにより、可動パネル6の姿勢が規定され
る。 【0017】尚、本実施例において、第1,第2ガイド
溝59c,59dの両方をガイドブロツク59の他側面
59aに形成すると共に第1,第2ガイドピン51c,
51dの両方をリフトリンク51の一側面に形成した
が、第1,第2ガイド溝59c,59dの一方を支持リ
ンク52の一側面52aに形成すると共にそれに対応す
る第1,第2ガイドピン51c,51dの一方をリフト
リンク51の他側面51eに形成してもよい。この場
合、支持溝59b及び受圧部51bは夫々支持リンクの
一側面52a及びリフトリンク51の他側面51eにも
形成されることとなる。又、本実施例において、リフト
リンク51をリヤシユー53に、ガイドブロツク59を
持つ支持リンク52を可動パネル6に夫々支持させた
が、支持リンク52をリヤシユー53に、リフトリンク
51を可動パネル6に支持させてもよい。 【0018】次に作動について説明する。 【0019】図5は、開口部2が可動パネル6が閉姿勢
であることによつて閉塞された閉状態でのリンク機構5
を示す。この際、リフトリンク51の受圧部51bはそ
の外周面のうち両側部分でガイドブロツク59の支持溝
59aの内周面のうちの両側部分と所定面積で当接して
いる。 【0020】この図5に示される状態において、駆動機
構を作動させケーブル7を介してリヤシユー53をガイ
ド溝32a,32bに沿つて車両前方に摺動させると、
第1ガイドピン51cが第1ガイド溝59cの車両下方
へと屈曲していく部分にガイドされていく。これによ
り、リフトリンク51が第1ガイド溝59cのカム作用
を受けてガイドレール3に対して起立するように回動し
ていく。この際、フロントシユー56がチエツクブロツ
ク58と切欠3gとの係合によつて摺動不能とされてい
るので、結果、支持リンク52がリフトリンク51の起
立回動に合わせて図6に示されるようにピン57を中心
にチルトアツプ動作する。これにより、可動パネル6が
チルト姿勢なり、開口部2が可動パネル6がチルト姿勢
となることによる開状態となる。この際、受圧部51b
はその外周面のうちの一側部分で支持溝59aの内周面
のうちの一端部分と所定面積で当接している。 【0021】又、図5に示される状態において、駆動機
構を前述とは逆に作動させケーブル7を介してリヤシユ
ー53をガイド溝32a,32bに沿つて車両後方へ摺
動させると、第2ガイドピン51dが第2ガイド溝59
dの車両下方へと屈曲していく部分にガイドされてい
く。これにより、リフトリンク51が第2ガイド溝59
dのカム作用を受けてガイドレール3に対して倒れ込む
ように回動していく。この際、フロントシユー56がチ
エツクブロツク58と切欠3gとの係合によつて摺動不
能とされているので、結果、支持リンク52がリフトリ
ンク51の倒れ込み回動に合わせて図7に示されるよう
にピン57を中心にスライドダウン動作する。これによ
り、可動パネル6がスライド姿勢となる。この際、受圧
部51bはその外周面のうちの他側部分で支持溝59a
の内周面のうちの他端部分と所定面積で当接している。
又、支持リンク52がスライドダウン動作した時、リヤ
シユー53の突部53bがチエツクブロツク58のカム
溝58aの下方に屈曲していく部分に配置され、チエツ
クブロツク58と切欠3gとの係合が解除されてフロン
トシユー56の摺動が可能となる。この後、さらにリヤ
シユー53をガイド溝32a,32bに沿つて車両後方
へ摺動させると、リヤシユー53及びフロントシユー5
6がガイド溝32a,32bに沿つて車両後方へ摺動す
る。結果、支持リンク5がスライド姿勢を保つたままス
ライド動作し、これにより、開口部2が可動パネル6の
スライド動作による開状態となる。 【0022】尚、支持リンク52のチルトアツプ動作に
より開口部2が開状態又は支持リンク52のスライドダ
ウン動作及びスライド動作により開口部2が開状態とさ
れている開口部2を閉状態とするには、夫々の場合にお
いて前述とは逆にリヤシユー53をガイド溝32a,3
2bに沿つて摺動させればよい。 【0023】上記したように、可動パネル6が閉姿勢,
チルト姿勢又はスライド姿勢にある際、リフトリンク5
1の受圧部51bの外周面がガイドブロツク59の支持
溝59bの内周面と所定面積で当接しているので、可動
パネル6に負荷が加わつた場合、支持溝59bと受圧部
51bとが面接触して荷重を分散しながらガイドレール
3に伝える。よつて、ガイドブロツク59の第1,第2
ガイド溝59c,59dの内周面とリフトリンク51の
第1,第2ガイドピン51c,51dとの間に応力集中
が発生せず、これにより、第1,第2ガイド溝59c,
59dの内周面の変形が防止される。結果、第1,第2
ガイドピン59c,59dと第1,第2ガイド溝との間
にガタが生じることがなく、このガタによつて生じる可
動パネル6のバタツキも抑制される。又、支持溝59b
と受圧部51bとの面接触により荷重が分散されること
から強度的に有利なものとなるので、リフトリンク51
及びガイドブロツク59の樹脂化も可能となる。これに
より、リンク機構5の軽量化や製造コストの低減が図ら
れる。 【0024】 【発明の効果】本発明によれば、可動パネルに負荷が加
わつた場合、支持溝と受圧部とが面接触して荷重を分散
しながらガイドレールに伝える。よつて、ガイド溝の内
周面とガイドピンとの間に応力集中が発生せず、これに
より、ガイド溝の内周面の変形を防止することができ
る。結果、ガイドピンとガイド溝との間にガタが生じる
ことがなく、このガタによつて生じる可動パネルのバタ
ツキも抑制される。又、支持溝と受圧部との面接触によ
り荷重が分散されることから強度的に有利なものとなる
ので、リフトリンク及びガイドリンクの樹脂化も可能と
なる。これにより、リンク機構の軽量化や製造コストの
低減を図ることができる。
【図面の簡単な説明】 【図1】本発明に係る車両用サンルーフ装置の平面図で
ある。 【図2】図1の縦断面図である。 【図3】図1の横断面図である。 【図4】本発明に係る車両用サンルーフ装置の主要部斜
視図である。 【図5】可動パネルの閉姿勢時のリンク機構を示す説明
図である。 【図6】可動パネルのチルト姿勢時のリンク機構を示す
説明図である。 【図7】可動パネルのスライド姿勢時のリンク機構を示
す説明図である。 【符号の説明】 1 ルーフパネル 2 開口部 3 ガイドレール 5 リンク機構 6 可動パネル 51 リフトリンク 52 支持リンク(ガイドリンク) 59 ガイドブロツク(ガイドリンク) 51b 受圧部 51c 第1ガイドピン(ガイドピン) 51d 第2ガイドピン(ガイドピン) 59b 支持溝 59c 第1ガイド溝(ガイド溝) 59d 第2ガイド溝(ガイド溝)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B60J 7/05

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】 車両のルーフパネルに形成された開口部
    の側縁に前記ルーフパネルに固定されて配設されるガイ
    ドレールと、該ガイドレールにリンク機構を介して支持
    され該リンク機構の作動により前記開口部を開閉する可
    動パネルとを備え、前記リンク機構が少なくとも前記ガ
    イドレール又は前記可動パネルのいずれか一方側に支持
    されるリフトリンク及び少なくとも前記ガイドレール又
    は前記可動パネルのいずれか他方側に支持されるガイド
    リンクを有して構成される、車両用サンルーフ装置にお
    いて、前記ガイドリンクに形成されたカム形状のガイド
    溝と、前記ガイドリンクに形成された支持溝と、前記リ
    フトリンクに形成され前記ガイド溝に摺動自在にガイド
    されるガイドピンと、前記リフトリンクに形成され長手
    方向に所定面積で前記支持溝に摺動自在に支持される
    圧部とを設け、且つ前記ルーフパネルが前記開口部を閉
    じる状態のとき、前記受圧部の外周面のうち両側部分で
    前記支持溝の内周面のうちの両側部分と所定面積で当接
    するように構成した車両用サンルーフ装置。
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