JPH0620677Y2 - サンル−フのドレンチャンネル支持装置 - Google Patents

サンル−フのドレンチャンネル支持装置

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JPH0620677Y2
JPH0620677Y2 JP1987106430U JP10643087U JPH0620677Y2 JP H0620677 Y2 JPH0620677 Y2 JP H0620677Y2 JP 1987106430 U JP1987106430 U JP 1987106430U JP 10643087 U JP10643087 U JP 10643087U JP H0620677 Y2 JPH0620677 Y2 JP H0620677Y2
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JP
Japan
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guide
lid
drain channel
drain
moving shoe
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JP1987106430U
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JPS6411827U (ja
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淳 高橋
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Ohi Seisakusho Co Ltd
Nissan Motor Co Ltd
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Ohi Seisakusho Co Ltd
Nissan Motor Co Ltd
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  • Vehicle Waterproofing, Decoration, And Sanitation Devices (AREA)
  • Seal Device For Vehicle (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この考案はサンルーフのドレンチャンネル支持装置に関
するものである。
[従来の技術] 従来、リッドによってルーフ開口の開閉を図るサンルー
フにあっては、例えば、特開昭61−92921号公報
記載に見られる如くルーフ開口のドレン位置に設けられ
たドレンチャンネルによって雨水等を車外へ排水する手
段を採用している。
[考案が解決しようとする問題点] 前記した如く雨水等はドレンチャンネルによって車外へ
排水されるようになっており、ドレンチャンネルはドレ
ンチャンネルアームを介してリッドの後端側を支持した
昇降機構に連結され、リッドの前後動に合わせてルーフ
開口のドレン位置からルーフパネル内側の格納スペース
内まで移動可能となっている。
前述した如くドレンチャンネルはドレンチャンネルアー
ムによって昇降機構と連結され大きく離れた形状となっ
ている所からリッドがルーフパネルの内側格納スペース
内へスライドする時、リッドのスペースとドレンチャン
ネルアームを含めたドレンチャンネルのスペースとをあ
わせて確保しなくてはならず長大な格納スペースが必要
になる。
また、リッドのチルトアップ時にドレンチャンネルアー
ムが露出するため外観品質面でも好しくなく、しかも、
組付不良等によってはガタ付きを招来し品質感を損ねる
恐れがあった。
そこで、この考案は、大きな格納スペースを必要とせ
ず、しかも、外観品質の面でも好しいサンルーフのドレ
ンチャンネル支持装置を提供することを目的としてい
る。
[問題点を解決するための手段] 前記目的を達成するために、この考案にあっては、サン
ルーフのルーフ開口に設けられたリッドの後端側を支持
する駆動シユーに、連結面を有する係止部を設け、該係
止部の後方に配置され前後にスライド可能な移動シユー
に、前記ルーフ開口に配置されたドレンチャンネルを支
持すると共に、、前記係止部と対向しガイドレールの一
般面に設けられたドレン位置決め部から一般面への移動
時に前記係止部の連結面と係合し合う係合体を設けてあ
る。
[作用] かかるドレンチャンネル支持装置によれば、係合体がド
レン位置決め部から一般面へ移動時に係合体は係合部の
連結面と圧接して昇降機構と移動シューとは一体に連結
されて移動するため、ドレンチャンネルアームが不用に
なると共に格納スペースも小さくて済むようになる。
[実施例] 以下、第1図乃至第11図の図面を参照しながらこの考
案の一実施例を詳細に説明する。
図中1はインナパネル3とアウタパネル5とから成るル
ーフを示しており、ルーフ1にはルーフ開口7が設けら
れている。ルーフ開口7には開閉可能なリッド9が設け
られている。
リッド9の外周縁には、リッド9の全閉時にルーフ開口
縁1aと弾接してシールを確保するウエザーストリップ
等のシール部材11が装着されている。
リッド9の裏面側には前後方向の略全長にわたり左右の
取付ブラケット13・13が締結ボルト13aによって
一体に結合固着されている。取付ブラケット13の下位
で前記インナパネル3の両側には断面チャンネル状のレ
ール部15を有するガイドレール17が前後方向に沿っ
て配置されている。ガイドレール17の左右のレール部
15内にはリッド9の支持機構19となる前方の第1の
移動シュー19aが前後動可能に組付けられている。取
付ブラケット13の前端はピンPを介して第1の移動シ
ュー19aに回転自在に支持され、取付ブラケット13
の後部は昇降機構21によって上下動自在に支持されて
いる。
第1の移動シュー19aは、第8図、第9図に示すロッ
ク機構23によって前後方向の動きが拘束されている。
ロック機構23はストッパーピンホルダ25に支持され
たストッパーピン27と、ストッパーピン27を押圧解
除する作動レバー29とから成り、 ストッパーピンホルダ25はガイドレール17の底面に
ビス31によって固着されている。
ストッパーピンホルダ25には後方へ向けて開口する結
合凹部33が設けられ、結合凹部33には第1の移動シ
ュー19aの下面19bに設けられた結合凸部35が係
脱自在に係合している。
結合凹部33は、リッド9の上下方向の動きを規制する
機能と、スライド全閉時にリッド9を全閉位置で停止さ
せる位置決め機能とを有している。
ストッパーピン27は付勢ばね37によって常時上方へ
向けて付勢され頭部は第1の移動シュー19aの下面1
9bに設けられた開口39内に臨み、第1の移動シュー
19aの後方への動きを拘束している。
作動レバー29は第1の移動シュー19aの本体内にレ
バー軸41を支点として回動自在に枢支され、自由端側
となる先端部43は前記ストッパーピン27の頭部と当
接している。また、作動レバー29の基部寄りには取付
ブラケット13の裏面13a側へ向けて突出する突起部
45が設けられ、突起部45は、リッド9のチルトダウ
ン時に、取付ブラケット13の裏面13aによって下
方、反時計方向に押圧されるようになっている。
一方、昇降機構21を構成する昇降アーム47の一端は
前記取付ブラケット13にピンPを介して回動可能に
枢支されている。昇降アーム47の他端は、後方の駆動
シューとなる第2の移動シュー49に設けられた左右の
ガイド溝51・52内に第1ピン53及び第2ピン54
を介してスライド自在に係合している。昇降アーム47
に設けられた第1・第2ピン53・54の内、第2ピン
54は昇降アーム47の後端部に設けられている。第1
ピン53は中央部寄りに設けられ昇降アーム47の前端
側と後端側とを上下動させる支点ピンとなっていて各ピ
ン53・54は昇降アーム47から左右へ向けてそれぞ
れ突出している。
第2の移動シュー49は前記ガイドレール17のレール
部15内に前後動可能に組付けられた後端部には後述す
る第3の移動シュー55と係脱自在に係合し合う係止部
57が設けられている。係止部57は先端側の板厚が厚
く、基部側へ向けて次第いに薄くなる平断面末広がり状
の形状となっている。
第2の移動シュー49には前記ガイド溝51・52を有
する第1と第2の案内体59・60が左右に設けられて
いる。第1の案内体59と第2の案内体60との間隔の
幅は昇降アーム47の厚さより若干大きく設定され、第
1の案内体59の前部は一部切欠かれて形成されてい
る。これにより、第7図に示す如く昇降アーム47の第
2ピン54が第2の案内体60のガイド溝52に対し横
から挿入可能となっている。また、第1の案内体59に
は第1ピン53をガイド溝51まで誘導する上下方向の
挿入溝59aが設けられている。
なお、挿入溝59aは昇降アーム47の組付け完了時に
ビス穴61にって固着される挿入溝栓により埋められる
ようになっている。
第1・第2の案内体59・60の内、昇降アーム47の
支点ピンとなる第1ピン53が係合するガイド溝51
は、前方から後方へ向けてリッド9をアウタパネル5よ
り下方へチルトダウンさせるほぼ水平なチルトダウンガ
イド部51aと、チルトダウンガイド部51aからほぼ
水平に連続する全閉ガイド部51bと、全閉ガイド部5
1bから上昇傾斜するチルトアップガイド部51cとか
らな成っている。
また、昇降アーム47の第2ピン54が係合する第2の
案内体60のガイド溝52は、前方から後方へ向けて前
記ガイド溝51のチルトダウンガイド部51aより上方
に位置するチルトダウンガイド部52aと、チルトダウ
ンガイド部52aから下降傾斜しほぼ水平状の全閉ガイ
ド部52bと、全閉ガイド部52bからさらにほぼ水平
に連続するチルトアップガイド部52cとから成り、左
右の全閉ガイド部51b・51bのガイド領域は同じ位
置に設定されている。また、チルトダウンガイド部51
a・52aとチルトアップガイド部51c・52cは全
閉ガイド部51b・52bを基準として上下の関係に設
定され、例えば第1ピン53がチルトダウンガイド部5
1aに位置する時、第2ピン54もチルトダウンガイド
部52aに位置し、以下、第1ピン53が位置する各ガ
イド部51b・51cに対して第2ピン54も同じ各ガ
イド部52b・52cに対して位置するガイド機能を有
している。
第3の移動シュー55は、第2の移動シュー49の後方
に配置され、ガイドレール17のレール部15に対して
スライド自在に装着されている。第3の移動シュー55
にはルーフ開口7のドレン位置に配置されたドレンチャ
ンネル65がブラケット63を介して固着されている。
第3の移動シュー55の前端には前記第2の移動シュー
49の係止部57と係脱自在に係合し合う係合体67が
設けられている。
係合体67は第2の移動シュー49の係止部57の先端
部の幅とほぼ同一幅に設定された平面コ字状のばね材で
形成され、両自由端となる両端部69・69は、常時拡
き勝手となっていてガイドレール17の一般面77に設
けられ溝状のドレン71・71内に係合している。係合
体67の両端部69・69は、係合体67のほぼ中央部
位まで常時付勢ばね73によって付勢された進退可能な
拘束部75によって内側への動きが規制され、両端部6
9・69に外力が作用してもドレン位置決め溝71・7
1から外れ出ることがないよう拘束されている。また、
両端部69・69はドレン位置決め溝71から外れたガ
イドレール17の一般面77・77にあっては、一般面
77・77によって強制的に内側へ押し縮められるよう
になっている。一般面77・77に位置する係合体67
の両端部69・69の径は第2の移動シュー49の係止
部57の基部の板厚とほぼ同一か若干小さく設定され第
1図に示す如く係止部67に対して一体となる拘束力が
作用するようになっている。なお、拘束力は両端部69
・69がドレン位置決め溝71・71に内に入ることで
解除されるようになる。
取付ブラケット13の後端部にはL型状の規制部材79
がボルト80にて止められ、先端の規制部81はチルト
ダウン時にガイドレール17の上位側のフランジ83の
開口83aから下位側のフランジ84まで通過が可能と
なっており、規制部材79の規制部81は開口83aの
通過完了後、前後動することで上下のフランジ83とフ
ランジ84の間に位置して上下方向の作動を規制する機
能を有している。
また、ガイドレール17のレール部17内の互いに対向
する側壁にはケーブル案内溝85が形成され、このケー
ブル案内溝85内にはギヤードケーブル87が相対移動
可能に収納されると共にギヤードケーブル87は手元ス
イッチによって正転・逆転可能な図外のモータにより牽
引制御され、第2の移動シュー49と一体の固定子89
と各別に固着されている。これにより、ギヤードケーブ
ル85の動きによって第2の移動シュー49は前後にス
ライド可能となる。
次にこのように構成されたサンルーフ装置の動作を説明
する。リッド9の全閉状態時において、ストッパーピン
27は第1の移動シュー19aの開口39に臨んでいる
ため第1の移動シュー19a、即ち、リッド9はガイド
レール17に対して前後方向の動きが拘束されている。
次に全閉状態からケーブル87を駆動して、第2の移動
シュー49を前方(第4図左側)に移動させると、第1
ピン53はガイド溝51のチルトアップガイド51cに
至る。同時に第2ピン54もチルトアップガイド部52
cに至るため昇降アーム47の前方のピンP側が上昇
する結果、リッド9はチルトアップ状態が得られる。
次に、チルトアップ状態から全閉状態とするには、第2
の移動シュー49を後方に移動させる。これにより、第
1・第2ピン53・54はガイド溝51・52の全閉ガ
イド部51b・52bに至り、第5図に示す全閉状態が
得られる。
一方、第5図の全閉状態からケーブル87を駆動し第2
の移動シュー49をさらに後方に移動させて第3の移動
シュー55に接近させると、第1・第2ピン53・54
は全閉ガイド部51b・52bからチルトダウンガイド
部51a・52aに移動する。これに伴なってリッド9
の後端側がアウタパネル5より下がるチルトダウン状態
が得られる。この時、作動レバー29はリッド9によっ
て押圧され、ストッパーピン27の頭部を付勢ばね37
に抗して押圧する。これにより第1の移動シュー19a
の拘束が解除される。一方、前記リッド9の一連の動作
中、第2の移動シュー49の係止部57は第3の移動シ
ュー55の拘束部材75を付勢ばね73に抗して押圧す
るため、係合体67の両端部69・69はドレン位置決
め部71・71から一般面77に移動する。一般面77
に移動した係合体67は第1図鎖線で示す如く連結面5
8・58と圧着し、一体に係合される。この状態から更
にケーブル87を同方向へ駆動すると、第2・第3の移
動シュー49・55及びリッド9等が一体となって後方
のルーフ空間W内へ移動し、ルーフ開口7が大きく開放
する開口状態が得られる。
この時のルーフ空間Wは、リッド9と第3の移動シュー
55の格納スペース分で済むようになる。
次に、第2の移動シュー49を前方へ移動させると第3
の移動シュー55も一緒に移動する。係合体67・67
が一般面77・77からドレン位置決め部71・71に
位置すると両端部69・69は外側に拡がるため第3の
移動シュー55はドレン位置に位置決めされてその場に
残り、係止部57は係合体67から外れて前方へ移動し
続ける。この移動は、係合凸部35が係合凹部33に係
合し合うまで続き、係合凸部35と係合凹部33の結合
と同時に第1・第2ピン53・54が全閉ガイド部51
b・52bが位置することでリッド9の全閉状態が得ら
れる。
[考案の効果] 以上説明したように、この考案のドレンチャンネル支持
装置によれば、係合体と係止部との係合によって昇降装
置及びドレンチャンネルは、一体または別体となるた
め、ルーフ空間内の格納スペースは小さくて済むように
なる。また、ガタ付き等の要因となるドレンチャンネル
アームがなくなるため外観面及び品質面でも大変好しい
ものとなる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案のドレンチャンネル支持装置を示した
要部の平面図、第2図は係合体の説明側面図、第3図は
取付ブラケットを支持機構及び昇降機構で支持した状態
を示す斜視図、第4図はリッドのチルトアップ状態を示
した切断側面図、第5図は同上の全閉状態の切断側面
図、第6図は同上のチルトダウン状態の切断側面図、第
7図は第2の移動シューの斜視図、第8図と第9図はロ
ック機構を示した切断面図、第10図は第5図のX−X
線断面図、第11図は第6図のXI−XI線断面図であ
る。 主要な図面符号の説明 7…ルーフ開口 9…リッド 21…ガイドレール 21…昇降機構 49…第2移動シュー(駆動シュー) 55…移動シュー 57…係止部 58…連結面 65…ドレンチャンネル 67…係合体 71…ドレン位置決め部 77…一般面

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】サンルーフのルーフ開口に設けられたリッ
    ドの後端側を支持する駆動シューに連結面を有する係止
    部を設け、該係止部の後方に配置され前後にスライド可
    能な移動シューに、前記ルーフ開口後縁に配置されたド
    レンチャンネルを支持すると共に、前記係止部と対向
    し、ガイドレールの一般面に設けられたドレン位置決め
    部から一般面への移動時に前記係止部の連結面と係合し
    合う係合体とを設けたことを特徴とするサンルーフのド
    レンチャンネル支持装置。
JP1987106430U 1987-07-13 1987-07-13 サンル−フのドレンチャンネル支持装置 Expired - Lifetime JPH0620677Y2 (ja)

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JP1987106430U JPH0620677Y2 (ja) 1987-07-13 1987-07-13 サンル−フのドレンチャンネル支持装置

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JP1987106430U JPH0620677Y2 (ja) 1987-07-13 1987-07-13 サンル−フのドレンチャンネル支持装置

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Publication Number Publication Date
JPS6411827U JPS6411827U (ja) 1989-01-23
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2597086Y2 (ja) * 1993-12-10 1999-06-28 八千代工業株式会社 車両用サンルーフのドレンチャンネル連動装置
JP2640809B2 (ja) * 1994-04-28 1997-08-13 日本リフト株式会社 荷役作業機のプラットホーム

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