JP3399163B2 - リニアガイド装置のストッパ装置 - Google Patents

リニアガイド装置のストッパ装置

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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16CSHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
    • F16C29/00Bearings for parts moving only linearly
    • F16C29/005Guide rails or tracks for a linear bearing, i.e. adapted for movement of a carriage or bearing body there along

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Bearings For Parts Moving Linearly (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【産業上の利用分野】本発明は、リニアガイド装置の運
搬時には案内レールからスライダが脱落することを防止
し、またリニアガイド装置の運転時には機械的ストッパ
として機能させるために案内レールに取り付けられるリ
ニアガイド装置のストッパ装置に関する。 【0002】 【従来の技術】従来のリニアガイド装置のストッパ装置
としては、例えば図4〜図6に示すようなものが知られ
ている。図4に示す従来例は、案内レール1の端部近く
のレール取付けボルト孔6を利用して、このボルト孔6
にゴム製ストッパ部材7を嵌め込むものである。 【0003】また、図5に示すものは、案内レール1の
上面1aの端部にピン穴をあけてストッパピン8を立設
したものである。図6に示すものは、帯状の鋼板の両端
部をC字状に湾曲させた一対のフック9aを有するスト
ッパ部材9の中央部にねじ孔9bを設けたものである。
そのフック9aを案内レール1の両側面に設けられた転
動体転動溝3に引っ掛かけるとともに、ねじ孔9bにね
じ込まれるねじ部材Nの先端によって案内レールの上面
1aを押圧し、その押圧力の反力でフック9aと転動体
転動溝3との係合力を高めることによりストッパ部材9
を案内レール1に固定せしめてスライダの不本意な移動
を規制する(特開平2−300517号公報)。 【0004】 【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来のリニアガイド装置のストッパ装置にあって
は、それぞれに次のような問題点がある。図4の、案
内レールの取付けボルト孔6を利用するゴム製ストッパ
部材7は、リニアガイド装置の運送時に案内レール1か
らスライダが外れるのを防ぐのには有効である。しか
し、案内レール1を機台に組付けるときには取付けボル
ト孔6から取り外さなければならないため、リニアガイ
ド装置を機械装置に取付けた後は、ストッパとしては使
用できない。 【0005】図5のストッパピン8の場合は、リニア
ガイド装置の運送時のみでなく、機械にリニアガイド装
置を取付けた状態でのストッパとしても使用することが
できる。しかしながら、案内レール1にピン穴をあける
必要があるため、焼入れ等で案内レール1の表面硬さが
高くなってしまったものには適用できない。図6のフ
ック式のストッパ部材9の場合も、リニアガイド装置の
運送時のみでなく、機械にリニアガイド装置を取付けた
状態でのストッパとしても使用することができる。しか
し、この場合は、ストッパ部材9にねじ孔9bを加工
し、且つ鋼板をC字状にプレス成形するため加工工数が
多くなり、しかも案内レール1の転動体転動溝3に先端
が引っ掛かるように高い加工精度を必要とするため製造
コストが高く高価である。 【0006】また、案内レールへの装着は、レールの転
動体転動溝3に引っ掛けたフック9aに対して直角方向
にねじ部材Nをねじ込むことでストッパ部材9の中央部
を上方に引き上げるように弾性変形させ、フック9aを
転動体転動溝3に食い込ませる方向の曲げモーメントに
より案内レール1を挟み付ける固定力を確保しょうとし
ている。そのため、ねじ部材Nを強く締め過ぎると、そ
の先端や案内レールの転動体転動溝3に引っ掛かる鋼製
のフック9aで大切な案内レール1の転動体転動溝3の
溝面やレール上面1aが傷つけられる。反対にねじ部材
Nの締め付けが弱いと緩み易くて単にレール上面を押圧
しているだけとなり、スライダの衝突の繰り返し等に対
してストッパとしての強度が不足し、スライダの脱落防
止や移動阻止が不確実になる。 そこで、本発明は、上記
従来の問題点を解決するためになされたものであり、装
着に際して案内レールを傷つけるおそれがなく、しかも
簡単に着脱することができ、しかもストッパとして十分
な強度を有し、また成形が容易で低コストのリニアガイ
ド装置のストッパ装置を提供することを目的としてい
る。 【0007】 【課題を解決するための手段】上記の目的を達成する本
発明のリニアガイド装置のストッパ装置は、両側面に軸
方向の転動体転動溝を有する案内レールの上下面の一方
に設けたレール幅方向の切欠きと、該切欠きに係合する
係止部材とを備え、該係止部材は板状部材からなり、そ
の板部の一端側の左右両側縁には突出片を案内レールを
挟むように内側に折り曲げた取付け部を設けると共に他
端側に内側に折り曲げた切欠き係合部を設け、板部の少
なくとも一部を前記案内レールの端面に掛かるようにし
て前記取付け部を前記案内レールの転動体転動溝に且つ
前記切欠き係合部を前記切欠きに係合し、前記取付け部
の端部及び前記切欠き係合部の折り曲げ位置を、前記案
内レール上を移動するスライダが当接する衝突部位とし
て前記案内レールに装着する構成としたものである。 【0008】 【作用】本発明のリニアガイド装置のストッパ装置は、
リニアガイド装置の運送に際して案内レールに取付ける
場合、及びリニアガイド装置の運転時にスライダのオー
バーランを防止する機械的ストッパとして用いる場合の
いずれにも適用できる。いずれの場合も、ストッパ装置
の係止部材を案内レールの端部の切欠きに挿入して係合
させることにより、殆どワンタッチで装着することがで
きる。 【0009】こうして装着した係止部材の案内レール面
から突出している部分が案内レールを跨ぐスライダに当
接して、スライダの案内レール端からの脱落やオーバー
ランが防止される。 【0010】また、案内レールは、通常長尺のものを切
断機で所要の長さに切断して使用されるが、本発明のス
トッパ装置にあっては、レール幅方向に横断する切欠き
を案内レールに形成するにあたり、その切断機を用いて
当該切欠きを入れることができるので、簡単かつ安価に
切欠きが形成される。 【0011】 【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照して説明
する。以下、本発明の実施例を図面を参照して説明す
る。図1はリニアガイド装置を下面側から見た斜視図で
ある。リニアガイド装置の案内レール1は、両側面1b
に軸方向のボール転動溝3を有している。この長尺の案
内レール1上に跨架されているスライダ2は、内側面
に、案内レール1の転動体転動溝3に対向する転動体転
動溝4を有しており、これら相対向した両転動体転動溝
3,4に転動体である多数のボール5(又はローラ)が
転動自在に嵌合されている。これらのボール5は、スラ
イダ2が案内レール1上を軸方向に相対移動する際、転
動しつつ移動してスライダ2内に設けられた循環経路を
経て循環するようになっている。 【0012】案内レール1は、例えば工作機械,ロボッ
ト,計測機器,精密位置決めテーブル等の機台に、取付
けボルト穴6を介して取付けボルトで固定されて使用さ
れる。スライダ2の上面には、例えば工作機械であれば
刃物台などの被駆動体が、図外の取付けボルト穴を介し
て取付けボルトでねじ止めされる。そして、この被駆動
体の直線移動を、案内レール1に沿って滑らかに移動可
能なスライダ2を介して案内するものである。 【0013】、図2は、第1の実施例のストッパ装置1
0を示す図であり、本実施例のストッパ装置10は、案
内レール1の端面1dの近傍において、案内レール1の
上面1aを幅方向に横断する切欠き11と、この切欠き
11に係合する係止部材12とを備えている。係止部材
12は、鋼板又は合成樹脂板等の板部材からなり、レー
ル幅より小幅の板部12aの中央部でL字状に屈曲され
ており、板部12aの下半部の裏面が案内レール1の端
面1dに当接し、上半部が案内レール1の上面1aに当
接するようになっている。板部12aの下端側の左右両
側縁に突設した突出片12bを案内レール1を挟むよう
に内側に折り曲げて取付け部Qを形成している。また、
板部12aの上端を内側に折り曲げて切欠き11に係合
する切欠き係合部Pが内側に突出して形成してある。 【0014】次に作用を説明する。前記ストッパ装置1
0は、リニアガイド装置を運送する場合に、スライダ2
が案内レール1の端部から脱落するのを防止するのに使
用される。また、機台に取付けた案内レール1上を走行
するスライダ2がオーバーランして案内レール1の端部
から脱落するのを防止するのにも使用される。その使用
にあたっては、その切欠き係合部Pを案内レール1の上
面の切欠き11に引っかけて係合させ、かつ取付け部Q
を案内レール1の転動体転動溝3に係合させて案内レー
ルの側面を挟み付け、板部12aの下半分面が案内レー
ル1の端面に掛かるようにして案内レール1の端部に装
着する。板部12aの切欠き係合部Pの折り曲げ端と転
動体転動溝3に係合した取付け部Qの端部とが案内レー
ル上を移動するスライダと当接する衝突部位Tである。 【0015】この実施例によれば、板部12aの下半分
面が案内レール1の端面に掛かるようにして案内レール
1の端部に強固に装着されており、スライダ2が衝突し
ても位置ずれや脱落が生じないので、耐衝突性能が大き
いという利点がある。 図2に示すストッパ装置10は、
本発明の第2の実施例であり、図1と同様に、切欠き1
1が、案内レール1の下面1bを幅方向に横断してい
る。係止部材12は、レール幅とほぼ同じ幅の板部12
aの上端側の左右両側縁に突設した突出片12bを案内
レール1を挟むように内側に折り曲げて取付け部Qを形
成している。また、板部12aの下端側には、切欠き1
1に係合する切欠き係合部Pが内側に突出して形成して
ある。 【0016】その切欠き係合部Pを案内レール1の下面
の切欠き11に引っかけて係合させ、かつ取付け部Qを
案内レール1の転動体転動溝3に係合させて案内レール
の側面を挟み付け、板部12aの全面が案内レール1の
端面に掛かるようにして案内レール1の端部に装着す
る。板部12aの切欠き係合部Pの折り曲げ端と転動体
転動溝3に係合した取付け部Qの端部とが案内レール上
を移動するスライダと当接する衝突部位Tである。 【0017】なお、上記各実施例では、案内レール1の
転動体転動溝3が片面で1条づつのリニアガイド装置に
ついて説明したが、これに限らず、転動体転動溝3が複
数条のものについても同様に適用できるものである。 【0018】 【発明の効果】以上説明したように、本発明に係るリニ
アガイド装置のストッパ装置は、案内レール幅方向に横
断する切欠きを設け、その切欠きに少なくとも一部がリ
ニアガイド装置のスライダと当接可能に案内レール外面
から突出している板状部材からなる係止部材を係合さ
せ、その係合部材の板部の一部が案内レールの端面に掛
かるようにして案内レールの端部に強固に装着されるも
のとしたため、ねじ等を用いて案内レールに固定するこ
となく確実に装着できて案内レールを傷つけるおそれが
ないと共に、簡単に着脱することができ、しかもストッ
パとして十分な強度を有し、また製作が容易で低コスト
であり、案内レールに簡単に装着できて、案内レールを
傷つけるおそれもないリニアガイド装置のストッパ装置
を提供できるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】【図1】 本発明に係るリニアガイド装置を下面側から示
した斜視図である。 【図2】 (a)は第1の実施例のストッパ装置の取付け
を示す斜視図、(b)はその取付け後の正面図、(c)
は側面図である。 【図3】 (a)第2の実施例のストッパ装置の取付けを
示す斜視図、(b)はその取付け後の正面図である。 【図4】 従来のリニアガイド装置のストッパ装置の一例
を示す斜視図である。 【図5】 従来のリニアガイド装置のストッパ装置の他の
例を示す斜視図である。 【図6】 従来のリニアガイド装置のストッパ装置の他の
例を示す斜視図である。 【符号の説明】 1 案内レール 2 スライダ 3 転動体転動溝(案内レールの) 10 ストッパ装置 11 切欠き 12 係止部材 P 切欠き係合部 Q 取付け部
フロントページの続き (56)参考文献 特開 平5−60130(JP,A) 特開 昭62−255612(JP,A) 特開 平5−164129(JP,A) 実開 平5−27337(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) F16C 29/00 - 31/06

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】 両側面に軸方向の転動体転動溝を有する
    案内レールの上下面の一方に設けたレール幅方向の切欠
    と、該切欠きに係合する係止部材とを備え、該係止部
    材は板状部材からなり、その板部の一端側の左右両側縁
    には突出片を案内レールを挟むように内側に折り曲げた
    取付け部を設けると共に他端側に内側に折り曲げた切欠
    き係合部を設け、板部の少なくとも一部を前記案内レー
    ルの端面に掛かるようにして前記取付け部を前記案内レ
    ールの転動体転動溝に且つ前記切欠き係合部を前記切欠
    に係合し、前記取付け部の端部及び前記切欠き係合部
    の折り曲げ位置を、前記案内レール上を移動するスライ
    ダが当接する衝突部位として前記案内レールに装着する
    構成としたことを特徴とするリニアガイド装置のストッ
    パ装置。
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