JPH0723516A - ワイヤハーネス用成形プロテクタへのクランプ取り付け構造 - Google Patents

ワイヤハーネス用成形プロテクタへのクランプ取り付け構造

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Publication number
JPH0723516A
JPH0723516A JP5188806A JP18880693A JPH0723516A JP H0723516 A JPH0723516 A JP H0723516A JP 5188806 A JP5188806 A JP 5188806A JP 18880693 A JP18880693 A JP 18880693A JP H0723516 A JPH0723516 A JP H0723516A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
clamp
wire harness
protector
locking
track portion
Prior art date
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Application number
JP5188806A
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English (en)
Inventor
Takayuki Sakakura
隆之 坂倉
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Sumitomo Wiring Systems Ltd
Original Assignee
Sumitomo Wiring Systems Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ワイヤハーネス用成形プロテクタ1の周壁7
に、車体の嵌着孔に係止する係止頭6を立設した別体の
クランプ2を取り付けるにおいて、その取り付け作業性
と取り付け品質を向上し、併せて、その取り付け構造の
簡素化を図る。 【構成】 ワイヤハーネス用成形プロテクタ1の周壁7
の上に、成形プロテクタ1の長手方向に連続する対向二
条の逆L字状のレール8A・8Bを要部となすクランプ
軌道部10を設け、このクランプ軌道部10に、クラン
プ2の板状の基部3をスライド自在にして上下抜け止め
状態に装着し、さらに、前記のスライド姿勢において、
先端がクランプ軌道部10に圧接する基部3側の係止突
起11と、係止突起11を受け入れるクランプ軌道部1
0側の係止孔12からなるクランプ2の停止係止機構を
設けた構造が特徴である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ワイヤハーネスの電線
束を収容して、そのワイヤハーネスの車体等への配設姿
勢を整えて保持するワイヤハーネス用成形プロテクタ
に、車体等への係止用の別体のクランプを取り付けるワ
イヤハーネス用成形プロテクタへのクランプの取り付け
構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】溝体のワイヤハーネス用成形プロテクタ
(以下、単に成形プロテクタという)は、車体の嵌着孔
に嵌着係止する係止頭を有する別体のクランプを、周壁
に後付けする構造のものが多く使用されており、そのう
ち、そのクランプの成形プロテクタへの取り付け性を向
上し、かつ、クランプの取り付け安定性を図るものとし
て実開昭61ー179148号公報の公知例がある。即
ち、この公知例のものは、成形プロテクタの周壁に、弾
性係止板を有する挿入窓と、その挿入窓に連通する係止
窓を設けると共に、係止頭を立設した基部の下側に、該
係止窓の縁部に嵌着する係止脚部を設けたクランプから
なり、そのクランプの係止脚部を成形プロテクタの前記
挿入窓に入れて係止窓にスライド移転させて係止すると
共に、その係止姿勢の係止脚部に、挿入窓側の弾性係止
板を当接させて、成形プロテクタへのクランプの取り付
け姿勢を安定させるようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】以上の従来のクランプ
の取り付け構造は、クランプを成形プロテクタへ取り付
けるとき、前記の弾性係止板をクランプによって押えな
がら下方撓させて挿入窓に入れるので、その挿入作業
は、相当の挿入力と注意力を有する面倒な作業であり、
その上、ワイヤハーネスの量産ラインにおいて、早い加
工タクトで連続的になされるので、作業者が疲れ易くし
て能率が悪く、指先等を傷めることが多いと共に、不注
意によって、下方撓させる弾性係止板や窓部の縁を損傷
させて、取り付け不備のものになすことがある品質・作
業性上の難点がある。
【0004】さらに、前記の従来の取り付け構造は、成
形プロテクタの前記のクランプ取り付け部分の構造が複
雑なため、成形金型がコスト高にして製作日数を多く要
し、成形プロテクタのコスト高の一要因となっている。
本発明は、以上の従来技術の難点を解消する取り付け構
造を提供するものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】以上の技術課題を解決す
る本発明のワイヤハーネス用成形プロテクタへのクラン
プ取り付け構造は、「基部上に、車体・機器の嵌着孔に
嵌着係止する係止頭を立設した別体のクランプを、ワイ
ヤハーネス用成形プロテクタの外周に、突出姿勢に取り
付けるにおいて、前記ワイヤハーネス用成形プロテクタ
の壁部に、該ワイヤハーネス用成形プロテクタの長手方
向に伸長して、前記クランプの基部を、スライド自在に
して上下方向抜け止め状態に装着するクランプ軌道部を
設け、さらに、前記クランプの前記クランプ軌道部にお
けるスライド姿勢において、先端が前記クランプ軌道部
に圧接する前記基部側の係止突起と、該係止突起を受け
入れる前記クランプ軌道部側の係止孔からなる前記クラ
ンプの停止係止機構を設けた構造」が特徴である。
【0006】そして、具体的には、前記のクランプ軌道
部を、ワイヤハーネス用成形プロテクタの周壁に隆設し
た対向逆L字形二条のレールをクランプ軌道部の要部と
なし、そのレールの間に、クランプの板状基部を装着す
る構造、または、ワイヤハーネス用成形プロテクタの周
壁に隆設したT字形一条のレールをクランプ軌道部の要
部となし、そのT字形レールの上面フランジにかみ合う
嵌合溝を有するクランプ基部との組合せ構造、或は、ワ
イヤハーネス用成形プロテクタの周壁に設けたスリット
と、そのスリットの下側に形成したトレイ形レールから
なるクランプ軌道部になし、そのトレイ形レールにクラ
ンプ基部を装着すると共に、そのスリットからクランプ
の係止頭を突き出す構造の態様が採択され、それぞれの
クランプ軌道部に、クランプ基部をスライド自在にして
上下方向抜け止め状態に装着し、所定位置に設けた前記
の係止孔に、クランプの係止突起を係合させることによ
って、ワイヤハーネス用成形プロテクタの所定位置に、
クランプを停止係止して係止頭を突設姿勢になす構造に
なっている。
【0007】
【作用】以上の構成の本発明のクランプ取り付け構造
は、成形プロテクタのクランプ軌道部へ、そのクランプ
軌道部の入口からクランプ基部を入れてスライドさせ、
前記係止機構を係合させるのみで良く、その上、そのス
ライド姿勢のクランプは基部の係止突起をクランプ軌道
部に圧接させながらスライドし、所定位置に達すると、
その係止機構の係止突起が係止孔に「パチン」とかみ合
うので、係止機構が係合する係止フィーリングが極めて
良く、成形プロテクタへのクランプの取り付け作業が極
めて簡易にして、その係止機構が係合したかどうかの判
断が極めて的確にできる。従って、ワイヤハーネスの量
産工程において、速い加工タクトでクランプの取り付け
作業を連続的になしても、部材を破損したりクランプの
取り付け不備を生ずるおそれが極めて少く、能率的にし
て良品質の取り付け作業ができる。
【0008】さらに、本発明のクランプの取り付け構造
は、成形プロテクタへ取り付けられたクランプが、クラ
ンプ軌道部によって上下方向に抜け止め係止されると共
に、そのクランプ軌道部上のスライドは、前記の係止機
構によって係止されるので、成形プロテクタに対するク
ランプの取り付け姿勢が機械的に安定する。そして、前
記のクランプ軌道部は、同一横断面のレールがストレー
ト状に連続する単純形状にして、それに設ける係止孔も
必要に応じて後加工穿設すれば良いので、ワイヤハーネ
ス用成形プロテクタは、前記従来構造のものより、形状
がシンプル化し、それを樹脂成形する成形型も簡素なも
のにできる。
【0009】
【実施例】以下、実施例に基づいて詳しく説明する。ま
ず、本発明の第一実施例を示す図1を参照して、ワイヤ
ハーネスの電線束を収納する溝体のワイヤハーネス用成
形プロテクタ1に、車体の嵌着孔(図示しない)に嵌着
係止する係止頭6を基部3に立設した別体のクランプ2
を取り付けるにおいて、ワイヤハーネス用成形プロテク
タ1(以下、単に成形プロテクタ1という)は、一面の
周壁7に、対向一対の逆L字形をなして上部フランジ9
を対向させる逆L字形二状のレール8A・8Bを要部と
するクランプ軌道部10が、溝体の長手方向に連続して
一体に設けられている。そして、車体の嵌着孔に逆止嵌
着する係止頭6を基部3に立設したクランプ2は、基部
3が板状をなして、クランプ軌道部10のレール8A・
8Bに、端部の入口13から嵌めてスライド自在になる
と共に、レール8A・8Bの上部フランジ9と周壁7に
よって、上下抜けが防止されて装着される。
【0010】そして、クランプ2の基部3の裏面には、
図1の(B)(C)参照、クランプ軌道部10へ装着さ
れたスライド姿勢において、先端が周壁7に圧接する係
止突起11が設けられ、クランプ軌道部10の底部をな
す周壁7の所定位置には、係止突起11を受け入れる係
止孔12が穿設され、この係止突起11と係止孔12
が、クランプ2を所定位置に停止係止するクランプ停止
係止機構を構成し、クランプ軌道部10へ嵌められてス
ライド移動したクランプ2が、この停止係止機構の係合
によって、クランプ2を停止係止して固定し、成形プロ
テクタ1の所定位置に係止頭6が立設固定される構造に
なっている。なお、この実施例の係止頭6は、基部3に
立設した係止柱4の上端から、開脚状に垂設された片持
梁の弾性係止片5からなる公知形状を有している。そし
て、図中の14は、係止頭6を車体の嵌着孔に嵌着した
とき、その嵌着孔の周縁に圧接してクランプ2のがたつ
きを防止する公知の圧接片である。
【0011】つぎに、図2を参照して本発明の他の実施
例を説明する。即ち、図1実施例と同様なクランプ軌道
部10とクランプ停止係止機構を有するものにおいて、
この図2のクランプ軌道部10は、周壁7に隆設したT
字形一条のレール8Cからなると共に、クランプ2の基
部3は、このレール8Cの上部フランジ9にかみ合う嵌
合溝15を有し、嵌合溝15をレール8Cにかみ合せて
クランプ2を上下方向に抜け止めしてスライド移行する
ようになっている。そして、係止突起11は嵌合溝15
の下側に突設されて、レール8Cの両側の周壁7の係止
孔12と係合するようになっている。
【0012】続いて、図3を参照して本発明の他の実施
例を説明する。即ち、前記実施例と同様なクランプ軌道
部10とクランプ停止係止機構を有するものにおいて、
この図3のもののクランプ軌道部10は、成形プロテク
タ1の周壁7を長手方向に切開したスリット16と、こ
のスリット16の下方に設けられて成形プロテクタ1と
一体となり、スリット16と共に連続するトレイ形のレ
ール8Dからなっている。そして、クランプ2の基部3
は、このトレイ形のレール8Dに入って上下抜け止めさ
れてスライド移動すると共に、スリット16から係止頭
6を突き出して装着されるようになっている。以上の各
実施例のものは、レール8A・8B・8C・8Dにクラ
ンプ2の基部3を入れて上下方向抜け止め状に装着され
てスライドし、クランプ停止係止機構によってクランプ
2の取り付け位置を、「パチン」と自動的に停止係止し
て、成形プロテクタ1への取り付け姿勢が固定され、前
記の作用が存在する。
【0013】なお、本発明の取り付け構造は、前記の実
施例に限定されず、例えば、係止頭6を公知の膨出頭形
状になす等の変化がある。
【0014】
【発明の効果】以上の説明のとおり、本発明のワイヤハ
ーネス用成形プロテクタへのクランプ取り付け構造は、
クランプの取り付け固定作業が極めて簡易にして、クラ
ンプ軌道部にクランプを係止固定する係止フィーリング
も極めて明快となるので、その取り付け作業性が向上し
て作業能率が向上すると共に、作業疲れが少くなり、さ
らに、クランプの取り付け不備や取り付け部位の破損を
生ずるおそれが極めて少なくなって、クランプ取り付け
の品質信頼性向上とワイヤハーネス量産ラインの生産性
向上を図り、さらに、その取り付け構造を有するワイヤ
ハーネス用成形プロテクタの形状がシンプル化して、成
形型の構造・形状も簡素となり、コスト低減を促進す
る。以上の諸効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明第一実施例のワイヤハーネス用成形プロ
テクタへのクランプ取り付け構造を示し、図中の(A)
はその取り付け構造の斜視図、図中の(B)はクランプ
の拡大正面断面図、図中の(C)はそのクランプ取り付
け状態の斜視図、図中の(D)はそのクランプ取り付け
状態の拡大正面断面図
【図2】本発明の他の実施例のワイヤハーネス用成形プ
ロテクタへのクランプ取り付け構造を示し、図中の
(A)はその取り付け構造の斜視図、図中の(B)はク
ランプの拡大正面断面図、図中の(C)はそのクランプ
取り付け状態の斜視図、図中の(D)はそのクランプ取
り付け状態の拡大正面断面図
【図3】本発明の他の実施例のワイヤハーネス用成形プ
ロテクタへのクランプ取り付け構造を示し、図中の
(A)はその取り付け構造の斜視図、図中の(B)はク
ランプの拡大正面断面図、図中の(C)はそのクランプ
取り付け状態の斜視図、図中の(D)はそのクランプ取
り付け状態の拡大正面断面図
【符号の説明】
1 ワイヤハーネス用成形プロテクタ 2 クランプ 3 基部 4 係止柱 5 弾性係止片 6 係止頭 7 周壁 8A・8B・8C・8D レール 9 上部フランジ 10 クランプ軌道部 11 係止突起 12 係止孔 13 入口 15 嵌合溝 16 スリット

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 基部上に、車体・機器の嵌着孔に嵌着係
    止する係止頭を立設した別体のクランプを、ワイヤハー
    ネス用成形プロテクタの外周に、突出姿勢に取り付ける
    において、前記ワイヤハーネス用成形プロテクタの壁部
    に、該ワイヤハーネス用成形プロテクタの長手方向に伸
    長して、前記クランプの基部を、スライド自在にして上
    下方向抜け止め状態に装着するクランプ軌道部を設け、
    さらに、前記クランプの前記クランプ軌道部におけるス
    ライド姿勢において、先端が前記クランプ軌道部に圧接
    する前記基部側の係止突起と、該係止突起を受け入れる
    前記クランプ軌道部側の係止孔からなる前記クランプの
    停止係止機構を設けた構造を特徴とするワイヤハーネス
    用成形プロテクタへのクランプ取り付け構造。
  2. 【請求項2】 ワイヤハーネス用成形プロテクタの周壁
    に立設した対向二条の逆L字形レールからなるクランプ
    軌道部と、該クランプ軌道部に装着される板状基部を有
    するクランプからなる請求項1のワイヤハーネス用成形
    プロテクタへのクランプ取り付け構造。
  3. 【請求項3】 ワイヤハーネス用成形プロテクタの周壁
    に立設したT字形一条のレールからなるクランプ軌道部
    と、該T字形レールにかみ合う嵌合溝を設けた基部を有
    するクランプからなる請求項1のワイヤハーネス用成形
    プロテクタへのクランプ取り付け構造。
  4. 【請求項4】 ワイヤハーネス用成形プロテクタの周壁
    を切欠したスリットと、該スリットの下方に設けられた
    トレイ形状のレールからなるクランプ軌道部と、該トレ
    イ形状レールに装着される基部を有し、かつ、該スリッ
    トから係止頭を突き出すクランプからなる請求項1のワ
    イヤハーネス用成形プロテクタへのクランプ取り付け構
    造。
JP5188806A 1993-06-30 1993-06-30 ワイヤハーネス用成形プロテクタへのクランプ取り付け構造 Pending JPH0723516A (ja)

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Cited By (7)

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