JP3381380B2 - 車両のプルハンドルケース取付構造 - Google Patents

車両のプルハンドルケース取付構造

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、車両のプルハンドルケ
ース取付構造に関する。
【0002】
【従来の技術】図17および図18は、従来の車両のプ
ルハンドルケース取付構造を示すものである。同図にお
いて、1はドアインナーパネル、2はドアインナーパネ
ル1に取付けられるドアトリム、3はドアトリム2に取
付けられるプルハンドルケース、4はプルハンドルケー
ス3をドアインナーパネル1に固定するためのブラケッ
トである。
【0003】プルハンドルケース3の底部3aには、組
付け作業性の向上と横方向への強度確保のために、ブラ
ケット4に設けた孔4aに嵌合するボス5が形成されて
いる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、このような
従来の車両のプルハンドルケース取付構造では、プルハ
ンドルケース3は、次のようにしてドアインナーパネル
1に取付けられる。
【0005】まず、ドアインナーパネル1にブラケット
4を固定した後、ドアトリム2をドアインナーパネル1
に取付ける。次いで、ドアトリム2に設けた孔6にプル
ハンドルケース3を挿入して、ブラケット4とドアイン
ナーパネル1との間の空間内に位置させる。
【0006】この状態で、プルハンドルケース3をブラ
ケット4とドアインナーパネル1に固定するようにして
いた(図17参照)。このように、従来のプルハンドル
ケース取付構造では、プルハンドルケース3は、ドアト
リム2の組付け後でないと組み付けることができなか
た。
【0007】しかも、プルハンドルケース3を予めドア
トリム2に部組みすることができず、この分、プルハン
ドルケース3の組付け手数がかかり、車両の製造コス
トを上昇させる一因となっていた。
【0008】また、従来のプルハンドルケース取付構造
では、ドアトリム2の取付け後でないとプルハンドルケ
ース3を組付けることができなかったので、プルハンド
ルケース3とドアトリム2は、予め部組みされることな
くそれぞれ別々に工場に納入され、それぞれ別の工程で
組付けられていた。
【0009】このため、工場内で管理する部品点数が増
えるとともに、組付け工程が多くなり、部品管理が複雑
になり、この面でも、製造コストを上昇させる一因を作
っていた。
【0010】さらに、従来の構造において、図17に示
すようにドアトリム1に車室側へ突出する突起8が設け
られている場合には、インパクトドライバ7を図示しな
いネジに対してまっすぐに立てることができないので、
該ドライバの操作が難しくなり、そのプルハンドルケー
ス3の固定作業に手間がかかる不具合があった。
【0011】本発明は、上記実情に鑑みてなされたもの
で、車両の製造コストの低減を図ることができるととも
に、プルハンドルケースの固定作業を容易に行うことが
できる車両のプルハンドルケース取付構造を提供するこ
とを目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明では、上記目的を
達成するために、車両用ドアのドアインナーパネルにブ
ラケットを固定し、上記ドアインナーパネルの車室側に
ドアトリムを設け、該ドアトリムに孔を設け、該孔にプ
ルハンドルケースを挿入する車両のプルハンドルケース
取付構造において、上記プルハンドルケースの底部に位
置決め用ボスを設け、ボスを挿入するための孔を上記
ブラケットに設けるとともに、上記プルハンドルケース
の上端開口の周囲につば部および略く字形状のクリップ
を形成し、上記ドアトリムに対して上記プルハンドルケ
ースが上記クリップの弾性力により押し下げられるよう
に、上記ドアトリムの孔に上記プルハンドルケースを挿
入した後、上記ドアトリムを上記ドアインナーパネルに
取付け、上記ボスを上記ブラケットの孔に係合させて、
上記ブラケットを介して上記ドアインナーパネルに上記
プルハンドルケースを固定するようにしたものである。
上記つば部および上記略く字形状のクリップを上記プル
ハンドルケースに一体に形成した。 上記ボスまたは上記
ブラケットの少なくとも一方にガイド面を設け、上記ボ
スが上記ブラケットに沿って案内されるようにした。
記プルハンドルケースの底部および上記ブラケットを車
室側に向かって低くなるように傾斜させた。 上記プルハ
ンドルケースの上方に、上記ドアトリムの車室側に突出
する突起部を形成した。
【0013】
【実施例】以下、本発明に係る車両のプルハンドルケー
ス取付構造の一実施例を添付図面を参照しながら詳細に
説明する。図1は本発明が適用される車両を示し、図2
〜図13は、本発明に係る車両のプルハンドルケース取
付構造の一実施例を示すものである。
【0014】本実施例における車両10のドア11に
は、プルハンドルケース12およびブラケット13を採
用している(図2および図3参照)。プルハンドルケー
ス12は、上方に開口する箱型の本体部12aと、該本
体部の上端開口の周囲に設けたつば部12bと、該本体
部の底部12cに設けたボス14,14とから構成され
ている。
【0015】プルハンドルケース12のボス14,14
の下端には傾斜されたガイド面14a,14aを設けて
いる(図3〜図5および図10参照)。
【0016】他方、ブラケット13は、断面略L字形状
のもので、その底部13aには、プルハンドルケース1
2のボス14,14を挿入するための孔15,15を設
けるとともに、該底部13aの先端部を延設してガイド
面13bを形成している(図11〜13参照)。
【0017】図11〜図13において、13cはブラケ
ット13をドアインナーパネル19に固定するための背
面板、13d,13dはブラケット13の背面板13c
をドアインナーパネル19に固定するために使用する図
示しないボルトの挿通孔である。
【0018】ドアトリム16には、プルハンドルケース
12を挿入するための孔17を設け、該孔の周囲には、
上方に開口する凹部18を設けている(図3〜図5参
照)。
【0019】次にドアトリム16の取付手順について説
明する。まず、本実施例では、プルハンドルケース12
を予めドアトリム16に部組みしておく。すなわち、プ
ルハンドルケース12をドアトリム16の孔17に上か
ら挿入して組み付けておく。
【0020】このドアトリム16を車室内側からドア1
1のドアインナーパネル19に寄せて行く(図3参
照)。これに伴って、プルハンドルケース12のボス1
4,14のガイド面14a,14aがブラケット13の
ガイド面13b,13bに沿って摺動するとともに、上
方へ押上げられる。
【0021】ドアトリム16をさらに寄せてドアインナ
ーパネル19の正規位置に取付ける。この後、プルハン
ドルケース12を押し下げてそのボス14,14をブラ
ケット13の底部13aの孔15,15に係合させ、該
プルハンドルケースを図示しないネジまたはクリップを
用いてブラケット13に固定することができる。
【0022】これにより、ドアトリム16をスムーズか
つ迅速にアインナーパネル19に組み付けることがで
きる。これに対して、もしプルハンドルケース12のボ
ス14,14およびブラケット13のいずれにもガイド
面14a,14a,13bを設けていない場合には、次
のような不具合が生じる。
【0023】すなわち、プルハンドルケース12がブラ
ケット13の底部13aに引っ掛かるため(図
照)、プルハンドルケース12が邪魔になってドアトリ
ム15をドアインナーパネル側へ寄せることができなく
なり、該ドアトリムの取付けに際して毎回プルハンドル
ケース12を上方へ引き上げる必要が生じる。本実施例
ではこのようは不具合は生じない。
【0024】また、本実施例では、プルハンドルケース
12の底部12cおよびブラケット13の底部13aを
車室側に向かって低くなるように傾斜させて形成してい
る(図13および図14参照)。
【0025】このため、インパクトドライバ20および
ネジ21を用いてプルハンドルケース12をブラケット
13の底部13aに固定する場合に、ドアトリム16に
車室側へ突出する突起部23が形成されている場合でも
(図14参照)、インパクトドライイバ20を車室側へ
傾けた状態で使用することができ、ドアトリム16の組
付けが困難になることがない。
【0026】図15および図16は、本実施例の応用例
を示すものである。この例では、プルハンドルケース1
2の本体12aの上方両側に略く字形状のクリップ2
2,22を一体に成形している。
【0027】これにより、プルハンドルケース12をド
アトリム16に部組みした時点で、クリップ22,22
の弾性力によって該プルハンドルケースはドアトリム1
6に脱落しないように自動的に固定される。
【0028】また、この例では、ドアトリム16の組付
けに際してプルハンドルケース12が上方へ押上られた
ままプルハンドルケース12を正規位置のところまで寄
せたところで、クリップ22,22の上部22aの傾斜
とその弾性力によってプルハンドルケース12が押し下
げられて、そのボス14,14が自動的にブラケット1
3の孔15,15に嵌入するようにしている(図15参
照)。
【0029】クリップ22,22は、必ずしも樹脂を用
いてプルハンドルケース12と一体成形しなくとも良
く、バネ鋼を用いて別体に形成しても良い。
【0030】なお、本実施例では、ガイド面をプルハン
ドルケースのボス14,14およびブラケット13の底
部13aの両方に形成したが、少なくともいずれか一方
のみに形成するようにしていも勿論良い。
【0031】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係る車両
のプルハンドルケース取付構造によれば、プルハンドル
ケースをドアトリムに部組した時点で、プルハンドルケ
ースはドアトリムから脱落しないように自動的に固定さ
れ、部品点数や管理工数を削減することができる。ま
た、部組されたドアトリムをドアインナーパネルに組付
けるだけで、プルハンドルケースのセットも完了してし
まうので、組付け工数を削減することができる。 また、
つば部および略く字形状のクリップをプルハンドルケー
スに一体に形成すると、部品点数を削減することができ
る。 また、プルハンドルケースのボスまたはブラケット
の少なくとも一方にガイド面を設け、もって、上記プル
ハンドルケースのボスが上記ブラケットに沿って案内さ
れる構成としているので、次のような効果を得ることが
できる。
【0032】すなわち、本発明では、上記ドアトリムに
予め上記プルハンドルケースを部組みしても、該プルハ
ンドルケースが上記ブラケットに引っ掛かる等の支障が
生じない。
【0033】したがって、本発明では、従来どおりドア
トリムを取付けるだけで、上記プルハンドルケースのセ
ットも完了してしまうため、上記ドアトリムおよび上記
プルハンドルケースの組付工数が減少し、車両の製造コ
ストの低減を図ることができる。
【0034】また、本発明では、上記プルハンドルケー
スを上記ドアトリムに予め部組みして組立工場に納入す
ることができるので、部品点数が減り、それらの部品管
理も簡単になり、したがって、この面からも製造コスト
の低減を図ることができる。
【0035】さらに、本発明では、上記プルハンドルケ
ースの底部を手前側へ傾斜させたことにより、上記ドア
トリムに車室側へ突出する突起が設けられている場合で
も、該突起に邪魔されることなく、インパクトドライバ
を用いてスムーズにかつ容易に上記プルハンドルケース
を上記ブラケットに固定することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明が適用される車両を示す側面図である。
【図2】本発明に係る車両のプルハンドルケース取付構
造の一実施例を示す分解斜視図である。
【図3】本発明に係る車両のプルハンドルケース取付構
造の一実施例を示すもので、とくにプルハンドルケース
の取付手順を示す断面図である。
【図4】本発明に係る車両のプルハンドルケース取付構
造の一実施例をすもので、とくにプルハンドルケースの
取付手順を示す断面図である。
【図5】本発明に係る車両のプルハンドルケース取付構
造の一実施例を示すもので、とくにプルハンドルケース
の取付手順を示す断面図である。
【図6】プルハンドルケースがブラケットに引っ掛かる
様子を示す断面図である。
【図7】本発明に係る車両のプルハンドルケース取付構
造の一実施例におけるプルハンドルケースを示す正面図
である。
【図8】本発明に係る車両のプルハンドルケース取付構
造の一実施例におけるプルハンドルケースを示す平面図
である。
【図9】図7におけるA−A線断面図である。
【図10】図7におけるB−B線断面図である。
【図11】本発明に係る車両のプルハンドルケース取付
構造の一実施例におけるブラケットを示す正面図であ
る。
【図12】本発明に係る車両のプルハンドルケース取付
構造の一実施例におけるブラケットを示す底面図であ
る。
【図13】図11におけるC−C線断面図である。
【図14】本発明に係る車両のプルハンドルケース取付
構造の一実施例を示すもので、とくにプルハンドルケー
ブラケットに固定される様子を示す断面図である。
【図15】本発明に係る車両のプルハンドルケース取付
構造の一実施例を示すもので、とくにプルハンドルケー
スがクリップによってドアトリムに固定される様子を示
す断面図である。
【図16】本発明に係る車両のプルハンドルケース取付
構造の一実施例を示すもので、とくにプルハンドルケー
スがクリップによってドアトリムに固定される様子の要
部を示す断面図である。
【図17】従来の車両のプルハンドルケース取付構造
示すもので、とくにプルハンドルケースがブラケットに
固定される様子を示す断面図である。
【図18】従来の車両のプルハンドルケース取付構造
おけるプルハンドルケースの要部を示す断面図である。
【符号の説明】
10 車両 11 ドア 12 プルハンドルケース 12a 本体部12b つば部 12c 底部 13 ブラケット 13a 底部 13b ガイド面 14 ボス 14a ガイド面 15 孔 16 ドアトリム 17 孔 19 ドアインナーパネル 20 インパクトドライバ 21 ネジ 22 クリップ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B60J 5/04

Claims (5)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車両用ドアのドアインナーパネルにブラ
    ケットを固定し、上記ドアインナーパネルの車室側にド
    アトリムを設け、該ドアトリムに孔を設け、該孔にプル
    ハンドルケースを挿入する車両のプルハンドルケース取
    付構造において、 上記 プルハンドルケースの底部に位置決め用ボスを設
    け、ボスを挿入するための孔を上記ブラケットに設け
    るとともに、上記プルハンドルケースの上端開口の周囲
    につば部および略く字形状のクリップを形成し、上記ド
    アトリムに対して上記プルハンドルケースが弾性力によ
    り押し下げられるように、上記ドアトリム孔に上記プ
    ルハンドルケースを挿入した後、上記ドアトリムを上記
    ドアインナーパネルに取付け、上ボスを上記ブラケッ
    トの孔に係合させて、上記ブラケットを介して上記ドア
    インナーパネルに上記プルハンドルケースを固定するよ
    うにしたとを特徴とする車両のプルハンドルケース取
    付構造。
  2. 【請求項2】 上記つば部および上記略く字形状のクリ
    ップを上記プルハンドルケースに一体に形成したことを
    特徴とする請求項1に記載の車両のプルハンドルケース
    取付構造。
  3. 【請求項3】 上記ボスまたは上記ブラケットの少なく
    とも一方にガイド面を設け、上記ボスが上記ブラケット
    に沿って案内されるようにしたことを特徴とする請求項
    1または2に記載の車両のプルハンドルケース取付構
    造。
  4. 【請求項4】 上記プルハンドルケースの底部および上
    記ブラケットを車室側に向かって低くなるように傾斜さ
    せたことを特徴とする請求項1ないし3のいずれか1項
    に記載の車両のプルハンドルケース取付構造。
  5. 【請求項5】 上記プルハンドルケースの上方に、上記
    ドアトリムの車室側に突出する突起部を形成したことを
    特徴とする請求項1ないし4のいずれか1項に記載の車
    両のプルハンドルケース取付構造。
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