JP3380721B2 - フレキシブル管用継手 - Google Patents

フレキシブル管用継手

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    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16LPIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16L57/00Protection of pipes or objects of similar shape against external or internal damage or wear

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  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Joints With Pressure Members (AREA)
  • Joints That Cut Off Fluids, And Hose Joints (AREA)
  • Protection Of Pipes Against Damage, Friction, And Corrosion (AREA)
  • Rigid Pipes And Flexible Pipes (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は蛇腹状のフレキシブ
ル管を接続するためのフレキシブル管用継手に関するも
のである。 【0002】 【従来の技術】従来、蛇腹状に形成されたフレキシブル
管(以下フレキ管ということがある。)を接続するため
の継手としては、例えば、図4に示す特公平3-3837号公
報に開示されたものがある。この継手とフレキ管を接続
するにあたっては、まず袋ナット83をフレキ管10に挿通
し、波形に係合する内面を有し軸線方向に切り割りを設
けたリテーナ80をその切り割りを開きフレキ管の先端部
に装着する。その後継手本体88の大径孔85にこれを嵌入
して、袋ナットのめねじ82と継手本体のおねじ84を螺合
してリテーナ80の端面より突出した先端数山分をリテー
ナ80の端面とガスケット89との間に圧着、即ち押しつぶ
して接続するというもので、例えば締め込み型と呼ばれ
るものである。 【0003】また他に実開平3-73785号公報に開示され
たものがある。この継手は図5に示すように予め継手本
体90と締付け部材91は仮組立され、拡径可能な止め輪93
を締付け部材91の先端面とパッキン92の間に配置して設
け、この止め輪93を拡径させつつくぐり抜けてフレキ管
10を挿入し、その後締付け部材91を継手本体90に本格的
に増し締めして止め輪93の拡径を阻止しつつ止め輪93と
パッキン92を押し込み、止め輪93よりも前方にあるフレ
キ管の数山分を継手本体の奥壁94に押しつぶして接続す
るというもので、例えば増し締め型と呼ばれるものであ
る。 【0004】また、最近ではフレキ管を継手本体内に押
し込むだけで接続が完了するいわゆるワンタッチ型継手
の提案(例えば特開平5-164280号)もあるが、この継手
の場合締め込み作業や増し締め機能がないのでフレキ管
の先端を押しつぶして完全シールが出来ない。特にガス
用の場合シール性能に不安があるものは好ましくなく、
実際上記した2例のように少なくともフレキ管の先端数
山を押しつぶす締め込み型や増し締め型が実用に供して
いる。 【0005】 【発明が解決しようとする課題】上記従来のフレキシブ
ル管用継手のうち前者のものでは、一旦継手部品をばら
した後、組付けるので接続作業に時間と手間がかかると
いう問題がある。もともと摩擦を共なう締付け作業であ
る上にフレキ管の先端数山(2〜5山)を押しつぶすか
ら、この締付け作業には相当の力を必要とし、しかも袋
ナットを何回転もしなければならないのでその分時間が
長くかかる。 【0006】次に後者のものは、予め仮組立てした状態
にありフレキ管を押し込んだ後、増し締めするだけで接
続が完了するので作業時間は比較的短くなる。ところ
が、フレキ管の先端数山ここでは3山を奥壁に押しつぶ
すことになっているので、締付け部材の増し締め量はフ
レキ管の略3山分のピッチに相当する量に設定されてい
る。ここで問題は、フレキ管を押し込んだ際に必ず3山
が止め輪をくぐり抜けるという保証はなく、その確認手
段もないことである。即ち、1山あるいは2山しかくぐ
り抜けていなくても同じ増し締め量でしかない。このよ
うな場合増し締めを行っても2山あるいは1山分の締め
込み量が不足し、完全に山を押しつぶすことが出来ずこ
こから漏れが生じるという問題がある。 【0007】この問題を解決するために、例えば増し締
め量に余裕を持たせることが考えられる。しかしこうす
ると、締付け部材のねじ込み回転の数を一層増すことに
なるので前例と同様、接続作業に多大の力と時間を要す
ることになるという問題がある。 【0008】本発明は、上記の問題を解決するもので、
接続作業における締付けの力と時間が短縮でき、かつフ
レキ管が正常に押し込まれたことを容易に確認すること
が出来る機能を持ったフレキシブル管用継手を提供する
ことを目的とする。 【0009】 【0010】 【課題を解決するための手段】本発明は、蛇腹状のフレ
キシブル管の外面に係合する内面と軸線方向に複数個所
の切り割りを有し、拡縮可能で縮径したときフレキシブ
ル管の外面に係合するリテーナと、該リテーナの後端部
に当接する壁とフレキシブル管を挿通できる内径と前部
にめねじを形成したナットと、前記リテーナの間に介在
して該リテーナを拡径状態としフレキシブル管の奥側へ
の移動によって拡径を解除するように置かれた係止部材
と、前記ナットのめねじに螺合するおねじを前部に有
し、後部には前記係止部材の収容部と奥壁を形成した継
手本体とからなり、前記継手本体とナットとはリテーナ
を介し、フレキシブル管の先端が前記係止部材を介して
奥壁に当接したとき前記リテーナが縮径し、先端の1山
分を残してその外面に係合するような増し締め量を残し
て予め螺着され、増し締めしたときフレキシブル管の先
端1山分を奥壁に圧着するようにしたフレキシブル管用
継手である。 【0011】 【作用】上記のフレキシブル管用継手によれば、予め継
手本体とナットは、リテーナの前端部と奥壁との間隔が
フレキ管の先端1山の通過しか許容しないような増し締
め量を残して組み立っている。同時にフレキ管の先端1
山が挿入されたときにリテーナの拡径状態が解除される
ようになっているので、フレキ管がリテーナを挿通する
と先端は奥壁に衝突しそれ以上前進できないようにな
る。これと共にリテーナ全体が縮径して1つ目の谷以降
に係合する。この状態で一旦フレキ管を抜こうとすると
先端1山の次ぎの谷部にはリテーナが係止されているの
でフレキ管を抜くことはできない。これによってフレキ
管が正常に挿入されたことを確認できる。逆にいえば、
フレキ管を引き抜こうとして実際抜けてしまうような場
合は、フレキ管の挿入が阻止されているかリテーナが縮
径状態にないということであり、更に押し込む必要をこ
こで知ることができる。このような管の差し込み確認機
能を有している。また、フレキ管の先端1山分を圧着、
すなわち押し潰すだけで良いので締め込みに必要な力と
接続に必要な時間が短縮される。 【0012】 【発明の実施の形態】以下、本発明の実施例を図面に基
づいて説明する。図1〜図3は本発明の一実施例を示す
フレキシブル管用継手の断面図である。それぞれ図1は
フレキ管を挿入する前の状態を示す断面図、図2はフレ
キ管を挿入したところを示す断面図、図3は増し締め後
の接続完了の状態を示す断面図である。 【0013】このフレキシブル管用継手は継手本体51
と、ナット52と、リテーナ53と、係止部材54と、
縮径リング55と、Oリング56と、水密パッキン46
とからなる。尚、本実施例において係止部材54はガス
ケットの働きを兼ねるものである。他方接続しようとす
るフレキ管7は、先端部より切断部7a、押しつぶされ
る第1山部7b、第1谷部7c、第2山部7d、第2谷
部7e、………が形成されており、また外面は合成樹脂
製の保護層8によって被覆されている。 【0014】継手本体51は、入口側(図面左側)より奥
側に向かってナットと螺合するおねじ41と、貫通孔5
9との間で段差面となった奥壁57が形成されている。
ナット52には、その前部(図面右側)より継手本体51
のおねじ41と螺合するめねじ42と、後端部の内面に
は後述するリテーナ53を継手本体の前端面44との間
で挟着する後壁43と、フレキ管を挿通できる内径とが
形成されている。 【0015】リテーナ53はフレキ管の抜止め具であっ
て、拡縮可能で縮径したときフレキ管の第1谷部以降に
係合するようにしている。これはフレキ管の外面に係止
する波形内面を有すると共に周方向に4か所の割り溝を
設けた形状とし、それぞれの割り溝どうしの間に係止部
材54の突起部分45を介入させて拡径状態にし、その
上で縮径もできるように内径方向に収縮力を持った縮径
リング55をリテーナの外周に嵌着させている。 【0016】係止部材54は、突起部分45とガスケッ
ト部分からなり上記したように突起部分は予めリテーナ
の間に介入されている。そしてフレキ管が挿入されると
切断部7aはガスケット部分を奥側に押して、第1山部
7bがリテーナ53を通過したところで突起部分45の
リテーナとの係合が解除され、するとリテーナ53は縮
径リング55の力によって縮径しフレキ管の第1谷部か
ら第2谷部にかけて係合するようになっている。 【0017】次に本実施例のフレキシブル管用継手の接
続手順について簡単に説明する。図1はフレキ管7を挿
入する前の状態を示し、上記したようにリテーナ53は
縮径したときフレキ管の先端1山を除く第1谷部から第
2谷部にかけて係止するような増し締め量を残して継手
本体51とナット52の間に挟むよう予め螺着されてい
る。そしてカラー58を装着してこの螺合状態を保持し
ている。 【0018】次にナット52の後端部より接続しようと
するフレキ管7を差し込むと、図2に示すようにフレキ
管7の先端切断部7aが係止部材54を奥に押しやり、
同時に突起部分45の係合が解除され、リテーナ53は
縮径しフレキ管の先端の1山を残して係合する。従っ
て、ここでフレキ管7を引き抜こうとしても継手本体か
ら抜け出ることはない。逆にフレキ管が抜けるような場
合は、リテーナ部分を通過していないことを意味するも
のであり、更に押し込むことが必要であることを確認す
ることができる。 【0019】次にカラー58を外し、ナット52を回転
して継手本体51に増し締めすると図3で示すようにリ
テーナ53は奥側に進行し先端の1山分がリテーナと奥
壁との間にガスケット部分を介して挟着されるので、こ
の挟着によって完全にフレキ管と継手本体がシールされ
る。以上のようにしてフレキシブル管7の接続が終了す
る。 【0020】上記は拡径自在なリテーナを用いた場合の
実施例であるがこれに限定されることなく、自由状態に
おいて前記フレキ管の先端1山を残した外面に係合し、
継手本体とナットを増し締めしたときフレキ管の先端1
山分を圧着するように構成したものであれば良い。 【0021】 【発明の効果】以上説明のごとく本発明のフレキシブル
管用継手は、フレキ管の先端1山分のみを押しつぶすよ
うにしたので接続作業における締付けの力と時間が短縮
できた。更にフレキ管を押し込んでナットを増し締めす
るだけで接続が行えるものであっても、押し込んだとき
フレキ管が正常に押し込まれているか否かを容易に確認
する機能があるので接続ミスを未然に防止することが出
来る。
【図面の簡単な説明】 【図1】 本発明の一実施の形態を示すフレキシブル管
用継手で、仮組立された状態を示す縦断面図である。 【図2】 本発明の一実施の形態を示すフレキシブル管
用継手で、フレキ管を挿入した状態を示す縦断面図であ
る。 【図3】 本発明の一実施の形態を示すフレキシブル管
用継手で、フレキ管を接続した後の状態を示す縦断面図
である。 【図4】 従来のフレキシブル管用継手の例を示す縦断
面図である。 【図5】 従来のフレキシブル管用継手の他の例を示す
縦断面図である。 【符号の説明】 51…継手本体 52…ナット 53…リテーナ 54…ガスケット(係止部材) 55…縮径リング 56…Oリング 58…カラー 59…貫通孔 41…おねじ 42…めねじ 43…後壁 7…フレキシブル管 8…樹脂被覆層
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 上野 敏幸 新潟県上越市遊光寺浜71−4 (72)発明者 鹿又 信一 東京都杉並区上井草3−1−21−108 (72)発明者 穴水 孝 東京都新宿区納戸町21 市ヶ谷納戸町ハ イデンス404 (72)発明者 斉藤 譲雄 東京都大田区鵜の木1−11−11 (72)発明者 佐藤 文隆 東京都江戸川区西一之江3−27−15 (56)参考文献 実開 平4−58697(JP,U) 実開 平3−100688(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) F16L 33/00 F16L 9/06 F16L 19/02 F16L 33/28 F16L 57/00

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】 蛇腹状のフレキシブル管の外面に係合す
    る内面と軸線方向に複数個所の切り割りを有し、拡縮可
    能で縮径したときフレキシブル管の外面に係合するリテ
    ーナと、該リテーナの後端部に当接する壁とフレキシブ
    ル管を挿通できる内径と前部にめねじを形成したナット
    と、前記リテーナの間に介在して該リテーナを拡径状態
    としフレキシブル管の奥側への移動によって拡径を解除
    するように置かれた係止部材と、前記ナットのめねじに
    螺合するおねじを前部に有し、後部には前記係止部材の
    収容部と奥壁を形成した継手本体とからなり、前記継手
    本体とナットとはリテーナを介し、フレキシブル管の先
    端が前記係止部材を介して奥壁に当接したとき前記リテ
    ーナが縮径し先端の1山分を残してその外面に係合する
    ような増し締め量を残して予め螺着され、増し締めした
    ときフレキシブル管の先端1山分を奥壁に圧着すること
    を特徴とするフレキシブル管用継手。
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