JP3368453B2 - ラベルプリンタ - Google Patents

ラベルプリンタ

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JP3368453B2
JP3368453B2 JP29749795A JP29749795A JP3368453B2 JP 3368453 B2 JP3368453 B2 JP 3368453B2 JP 29749795 A JP29749795 A JP 29749795A JP 29749795 A JP29749795 A JP 29749795A JP 3368453 B2 JP3368453 B2 JP 3368453B2
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  • Handling Of Continuous Sheets Of Paper (AREA)
  • Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
  • Record Information Processing For Printing (AREA)
  • Labeling Devices (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は、台紙の一面に剥離
可能な状態で一定間隔に接着されたラベル紙に印刷をし
て発行するラベルプリンタにおいて、その発行時間を短
縮するための技術に関する。 【0002】 【従来の技術】表面に印刷を施したラベル紙を台紙から
剥離した状態で発行する従来のラベルプリンタは、図4
の(a)に示すように構成されている。即ち、支持ロー
ラ10で支持したロール状の用紙1を、搬送ローラ11
a、11bによってプラテンローラ12と印字ヘッド1
3との間に送り出し、用紙1の台紙2上に一定間隔で接
着されているラベル紙3の上面3aに印刷を施し、その
先に配置したエッジ体14で台紙2を鋭角に折り返して
巻取りローラ15で巻き取るようにして、印刷したラベ
ル紙3をその後端部を残して台紙2から剥離して発行す
る。 【0003】ここで、一般に用紙1のラベル紙3同士の
隙間は、エッジ体14のエッジと印字ヘッド13との間
の距離に比べて短いため、印刷済みのラベル紙3をエッ
ジ位置まで送ったとき、次のラベル紙3の先端は、印字
ヘッド13を通り越してエッジ体14のエッジ近くまで
移動することになる。 【0004】このため、従来のラベルプリンタでは、エ
ッジ位置にある印刷済みのラベル紙3が台紙上から完全
に取り外されて使用されたときに、図4の(b)に示す
ように、次のラベル紙3の印刷開始位置が印字ヘッド1
3の位置に達するまで、一旦用紙1を支持ローラ10側
へ戻して、次の発行に備えている。 【0005】 【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来のラベルプリンタでは、連続的にラベルを発行
する場合に、用紙戻しの時間分だけラベルの発行が遅れ
てしまい、その効率が極めて低くなるという問題があっ
た。 【0006】特に、台紙上でのラベル紙の隙間が小さ
く、また、ラベル紙の先端に近い位置から印刷を行なう
場合には、用紙戻し時間も長くなり、高速なラベル発行
が行なえない。 【0007】また、機構部を逆方向に駆動するための電
気的な構成が必要になり、回路的に複雑化するという問
題もあった。 【0008】本発明は、この課題を解決し、ラベル発行
時間を短縮して高速発行を可能にしたラベルプリンタを
提供することを目的としている。 【0009】 【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、本発明のラベルプリンタは、台紙の一面側にラベル
紙が長手方向に剥離可能な状態で一定間隔に接着されて
いる用紙を引出し自在に支持する用紙支持手段(21)
と、前記用紙の台紙からラベル紙を剥離させるための第
1の剥離手段(23)と、前記用紙支持手段に支持され
ている用紙を前記第1の剥離手段に送り出す送り出し手
段(22)と、前記送り出し手段によって送り出された
用紙の台紙を前記第1の剥離手段を介して巻き取り、台
紙上のラベル紙を剥離させる巻取手段(24)と、前記
第1の剥離手段で剥離されたラベル紙を、一端側搬送面
で受けてその剥離面を搬送面に接着させた状態で他端側
へ搬送する搬送手段(25、30)と、前記搬送手段に
よって搬送されるラベル紙の剥離面と反対の面に印字す
る印字手段(31)と、前記印字手段によって印字され
たラベル紙を前記搬送手段の他端側搬送面から剥離させ
る第2の剥離手段(28)とを備えている。 【0010】このように構成したため、本発明のラベル
プリンタでは、台紙から剥離されたラベル紙を後続の台
紙上のラベル紙に対して独立に搬送印字できるので、た
とえ、台紙上でのラベル紙の隙間が小さくても、また、
ラベル紙の先端に近い位置から印刷を行なう場合でも、
用紙戻し動作が不要となり、高速なラベル発行が可能に
なる。 【0011】 【発明の実施の形態】以下、図面に基づいて本発明の一
実施形態を説明する。図1は、一実施形態のラベルプリ
ンタ20の概略機構を示す図である。 【0012】このラベルプリンタ20は、用紙支持ロー
ラ21で引出し自在に支持した用紙1をラベル供給ロー
ラ22a、22bによって第1のエッジ体23まで送り
出して、その台紙2を第1のエッジ体23の鋭角なエッ
ジ23aで折り返して巻取りローラ24で巻き取り、台
紙2から剥離させた未印字のラベル用紙3を搬出する。
なお、ラベル紙3は熱を与えた箇所が発色する感熱紙に
よって形成されている。 【0013】第1のエッジ体23の先には、剥離した未
印字のラベル紙3をラベル発行口20aまで搬送する搬
送コンベア25が配置されている。 【0014】この搬送コンベア25の搬送ベルト26
は、例えば、ゴム製のベルトの表面に粘着性を低下させ
るためのフッ素加工等を施して形成されており、搬送面
26aの粘着性は、ラベル紙3の剥離面3bに対して用
紙1の台紙2とほぼ同等かあるいはそれ以下になってい
る。この搬送ベルト26は、第1のエッジ体23に近接
したローラ27と、ラベル発行口20a側に鋭角なエッ
ジ28aを向けるように配置された第2のエッジ体28
との間に掛け渡されている。 【0015】なお、この実施形態では、搬送ベルト26
はラベル紙3の幅に近い幅の1枚構成のものであるが、
これに限らず幅の狭い複数の搬送ベルトを並走させる構
造にしてもよく、複数の搬送ベルトを並走させる場合に
は、ベルト間の隙間による段差が後述するプラテンロー
ラ30の外周面と印字ヘッド31のヘッド面との間に生
じないように少なくともプラテンローラ30の外周に複
数のベルト溝を設けておけばよい。 【0016】この搬送コンベア25の搬入側には、第1
のエッジ体23から剥離搬出される未印字のラベル紙3
を、その剥離面3bが搬送ベルト26の搬送面26aに
接着するように押しつけながら搬入させる搬入ローラ2
9が、ローラ27との間で搬送ベルト26をはさむ位置
に配置されている。 【0017】また、ローラ27と第2のエッジ体28と
の間にはプラテンローラ30が配置され、搬送ベルト2
6をはさんでプラテンローラ30の反対側には、搬送ベ
ルト26によって搬送されるラベル紙3の剥離面3bと
反対の面3a(上面)に印刷する印字ヘッド31(サー
マルヘッド)が配置されている。 【0018】また、供給ローラ22a、22b、巻取り
ローラ23、搬送コンベア26、プラテンローラ30お
よび印字ヘッド31は、ラベル発行指示を受けた制御装
置(図示せず)によって駆動制御される。また、この制
御装置は、ラベルの位置を図示しないセンサによって検
出しながら前記した各部の制御を行なう。 【0019】次に、このラベルプリンタ20の動作を説
明する。図2の(a)に示すように、台紙2から剥離さ
れた先頭のラベル紙31 が印刷開始位置にある状態で、
ラベル発行指示が入力されると、図2の(b)に示すよ
うに、搬送コンベア26およびプラテンローラ30が駆
動されて、先頭のラベル紙31 がラベル発行口20a側
へ一定ピッチで搬送され、その上面に印字ヘッド31に
よって印刷が施される。 【0020】一方、ラベル供給ローラ22a、22b
は、図2の(c)に示すように、この先頭のラベル紙3
1 が、搬送コンベア25の第2のエッジ体28のエッジ
で剥離されて、その後端の一部のみが搬送ベルト26に
接着した状態で保持される位置(以下、発行終了位置と
記す)に到達するタイミングに、次のラベル紙32 が印
刷開始位置に達するように、搬送コンベア25の搬送開
始タイミングに対して一定時間遅れたタイミングから用
紙送りを行なう。 【0021】即ち、図2の(a)に示しているように台
紙2上のラベル紙3の隙間をG、印字開始位置から搬送
コンベア25の搬出側端部までの距離をPとし、図2の
(c)に示しているようにラベル紙31 の先端から印字
開始位置までの距離をS、発行終了位置にあるラベル紙
1 の後端と搬送コンベア25の搬出側端部との間の距
離(接着しろ)をQとすると、ラベル発行終了時に発行
終了ラベル31 の後端と次のラベル32 の先端との間隔
が〔P−(S+Q)〕だけ必要となる。これに対し図2
の(a)の位置ではラベル紙31 と次のラベル紙32
隙間は台紙上での隙間G分だけしかないため、図2の
(b)のように印字開始位置にあったラベル紙31
〔P−(S+Q)−G〕だけ発行口側へ移動したタイミ
ングに、供給ローラ22a、22bが搬送コンベア25
と同一搬送速度で次のラベル紙32 を送り駆動するよう
にしている。 【0022】この駆動によって、印字ヘッド31によっ
て印刷が施された先頭のラベル紙31 が、図2の(c)
に示したように発行終了位置に達したとき、次のラベル
紙32 は印刷開始位置に達することになり、この状態で
搬送コンベア25、プラテンローラ30および供給ロー
ラ22a、22bの駆動が一時停止する。 【0023】そして、発行終了位置にある印字済みのラ
ベル紙31 がラベル発行口20aから引き取られると図
2の(a)の状態に戻って次のラベル発行指示に備え、
以後、ラベル発行指示が入力される毎に、前記動作が繰
り返される。 【0024】なお、この動作例では、前のラベル紙が発
行終了位置に達したときに、次のラベル紙が印字開始位
置に達するようにしていたが、印字開始位置が同一でな
いような場合には、前のラベル紙が発行終了位置に達し
たときに、次のラベル紙の先端が印字ヘッド13の位置
に達するように制御してもよい。 【0025】このように、この実施形態のラベルプリン
タでは、台紙から未印字のまま剥離したラベル紙を次の
ラベル紙から離すように搬送して印刷発行するようにし
ているので、用紙の戻しを行なわずに済み、連続的にラ
ベルを発行する場合でも発行効率が低下せず、高速発行
が可能になる。 【0026】 【他の実施の形態】前記実施形態では、剥離した未印字
のラベル紙をベルト式の搬送コンベアを用いて搬送して
いたが、剥離したラベル紙を印字ヘッドとプラテンロー
ラとの間に安定に通過させることができ、印字ヘッドと
プラテンローラとの間で印字したラベル紙を確実に搬出
側で剥離できる搬送装置であればベルト式のものでなく
てもよい。 【0027】例えば、図3に示すように算盤の珠のよう
に周縁の面積が少なく、剥離性の高い形状のローラ体4
0をラベルの送り出し方向に複数並べて、ラベル紙を搬
送するようにしてもよい。 【0028】また、前記実施形態のエッジ体は、鋭角な
エッジでラベル紙を剥離するように形成されていたが、
このエッジは、ラベル紙が自己の剛性によって台紙ある
いは搬送面から剥離できる形状であれば、必ずしも鋭角
である必要はなく、例えば径の小さな軸体で構成しても
よい。 【0029】また、前記実施形態では、感熱性のあるラ
ベル紙に直接印字ヘッドで印刷していたが、ラベル紙が
普通紙の場合には、熱転写リボンを印字ヘッドとラベル
紙との間に通し、ラベル紙と同一方向に送るようにすれ
ばよい。 【0030】また、印字の方法は、熱によるものだけで
なく、従来のインパクト型やインク吹き付け型のものを
用いてもよい。 【0031】 【発明の効果】以上説明したように、本発明のラベルプ
リンタは、用紙のラベル紙を未印字の状態で台紙から剥
離し、その剥離したラベル紙を台紙上の後続のラベル紙
と独立に搬送できるように構成されているから、たと
え、台紙上でのラベル紙の隙間が小さく、また、ラベル
紙の先端に近い位置から印字を行なう場合でも、用紙の
戻し動作が不要で、高速なラベル発行が可能になる。ま
た、用紙戻し動作が不要になるので、機構部を逆駆動す
るための電気的な回路も不要になり、回路を簡単化する
ことができる。
【図面の簡単な説明】 【図1】本発明の一実施形態の機構構成図 【図2】一実施形態の動作説明図 【図3】搬送装置の変形例を示す図 【図4】従来装置の機構および動作説明図 【符号の説明】 20 ラベルプリンタ 20a ラベル発行口 21 用紙支持ローラ 22a、22b ラベル供給ローラ 23 第1のエッジ体 24 巻取りローラ 25 搬送コンベア 26 搬送ベルト 27 ローラ 28 第2のエッジ体
フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B65C 9/18 B65C 11/02 G09F 3/00

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】台紙の一面側にラベル紙が長手方向に剥離
    可能な状態で一定間隔に接着されている用紙を引出し自
    在に支持する用紙支持手段(21)と、 前記用紙の台紙からラベル紙を剥離させるための第1の
    剥離手段(23)と、 前記用紙支持手段に支持されている用紙を前記第1の剥
    離手段に送り出す送り出し手段(22)と、 前記送り出し手段によって送り出された用紙の台紙を前
    記第1の剥離手段を介して巻き取り、台紙上のラベル紙
    を剥離させる巻取手段(24)と、 前記第1の剥離手段で剥離されたラベル紙を、一端側搬
    送面で受けてその剥離面を搬送面に接着させた状態で他
    端側へ搬送する搬送手段(25、30)と、 前記搬送手段によって搬送されるラベル紙の剥離面と反
    対の面に印字する印字手段(31)と、 前記印字手段によって印字されたラベル紙を前記搬送手
    段の他端側搬送面から剥離させる第2の剥離手段(2
    8)とを備えたラベルプリンタ。
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DE10022152B4 (de) * 2000-05-08 2004-03-18 Espera-Werke Gmbh Etikettendrucker
JP5502704B2 (ja) * 2010-11-11 2014-05-28 株式会社ブリヂストン ラベル貼付方法及びラベル貼付装置
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DE102016002250A1 (de) * 2016-02-26 2017-08-31 Focke & Co. (Gmbh & Co. Kg) Verfahren und Vorrichtung zum Aufbringen von Etiketten auf Produkten

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