JP3613480B2 - ラベルプリンタ - Google Patents

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Description

【0001】
【産業上の利用分野】
本発明は、ラベルプリンタに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、多数のラベルシートが等間隔で貼付された長尺状の台紙をプラテンとサーマルヘッドとの間に挿入し、台紙を搬送させながらラベルシートに所定のデータを印字し、サーマルヘッドの下流側に配設されたラベル剥離板により台紙の経路を鋭角に折曲させた状態で台紙を排紙方向に搬送し、このときに腰の強いラベルシートが直進しようとする作用を利用してラベルシートを台紙から剥離するようにしたラベルプリンタがある。なお、台紙にはラベルシートの間隔に対応する検出孔又は検出マークが形成され、検出孔又は検出マークを光センサで検出し、その検出信号を基に台紙の搬送長さを管理している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
台紙は張力を与えてラベル剥離板で鋭角に折曲しながら巻き取られるため切れ易いものでは役にたたない。また、ラベルシートを剥離し易くするためには選択する紙材にも制限がある。しかも、検出孔又は検出マークを等間隔で形成しなければならないため、台紙が占めるコストは高い。そして、この台紙はラベルシートを剥離した後は廃棄されるために全く無駄になる。これにより、ラベルシート一枚当たりのコストは高くなる。
【0004】
また、ラベルシートが貼付された台紙をロール状に巻回してラベルプリンタにセットする場合、ラベルプリンタの台紙収納スペースの関係で台紙の巻回径を大きくするにも制限があり、これに伴い台紙の全長にも制限が生ずる。さらに、ラベルシートは所定の間隔を開けて台紙に貼付されているため、全ラベルシートの長さの総和は台紙の全長より短くなり、台紙に貼付されるラベルシートの枚数にも限度がある。このようなことから、未使用のラベルシートが貼付された台紙をラベルプリンタに補給する頻度も高くなる。
【0005】
【課題を解決するための手段】
請求項1記載の発明は、多数の印字領域が連続して配列され裏面に接着層が形成された長尺状のラベル用紙を搬送する搬送手段と、この搬送手段により搬送される前記ラベル用紙の表面に対向する印字ヘッドと、少なくとも表面が前記接着層に対して離反性のよい材料により形成されて前記ラベル用紙を間にして前記印字ヘッドに対向配置されたプラテンと、前記ラベル用紙の表面のみに接触する下面開口のラベルガイドとにより構成した。
【0006】
請求項2記載の発明は、連続した印字領域がミシン目で区切られこのミシン目で区切られた表面に固定的な情報が予め印刷されるとともに裏面に接着層が形成された長尺状のラベル用紙をロール状に巻回して保持する供給軸と、前記ラベル用紙を搬送する搬送手段と、この搬送手段により搬送される前記ラベル用紙の表面に印字する印字ヘッドと、少なくとも表面が前記接着層に対して離反性のよい材料により形成されて前記ラベル用紙を間にして前記印字ヘッドに対向配置されたプラテンと、このプラテンよりも前記ラベル用紙の搬送方向の下流側に設けられて前記ラベル用紙の表面に対向するラベル当接板と、このラベル当接板に隣接した下流側に配置されて前記ラベル用紙の先端を検出して前記ミシン目を前記ラベル当接板の近傍に位置決めするセンサと、前記プラテンと前記供給軸との間に設けられて前記ラベル用紙の表面のみに接触する下面開口のラベルガイドとにより構成した。
【0007】
【作用】
請求項1記載の発明によれば、プラテンの外周面はラベル用紙の接着層に対して離反性のよい面が形成されるため、ラベル用紙がプラテンに接着されることがない。これにより、台紙を用いないラベル用紙の使用が可能となる。
【0008】
請求項2記載の発明によれば、プラテンの外周面はラベル用紙の接着層に対して離反性のよい面が形成されるため、ラベル用紙がプラテンに接着されることがない。また、ミシン目が形成されたラベル用紙は先端がセンサにより検出されてミシン目がラベル当接板の近傍に位置決めされ、ラベル用紙の表面をラベル当接板に当接させることにより、ラベル用紙をその裏面の接着層がラベル当接板に接着されることなくミシン目の部分から切り離してラベルとして発行することが可能となるため、台紙なしのラベル用紙を有効に使用することが可能となる。
【0009】
【実施例】
本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。まず、図2にラベル用紙1を示す。同図(a)はラベル用紙1の表面を上に向けた平面図、(b)は裏面側を上に向けた平面図で、このラベル用紙1は、多数の印字領域2が等間隔で連続して配列され、裏面に接着層3が形成された長尺状のものである。各印字領域2の境界にはミシン目4が形成され、各印字領域2の先端縁には、ラベルとして発行する店名等のマーク5、或いは、価格の単位を示す「円」や重量の単位を示す「g」等のように、商品に関する情報等のような固定的な情報が予め印刷されている。なお、本実施例において、ラベル用紙1は感熱発色紙を用いている。
【0010】
次に、図1にラベルプリンタPの構造を示す。6は供給軸で、この供給軸6にはロール状に巻回されたラベル用紙1が保持されている。供給軸6に対して所定の間隔を開けて平行に配設されたプラテン7は、正逆回転自在のモータ(図示せず)に駆動されてラベル用紙1を搬送する搬送手段を兼ねている。また、下面に発熱部8が一列に形成された印字ヘッドであるサーマルヘッド9がプラテン7に対して接離自在に設けられている。プラテン7と供給軸6との間にはラベル用紙1を案内するラベルガイド10が設けられ、プラテン7の下流側にはラベル用紙1が当接されるラベル当接板11がサーマルヘッド9の発熱部8に対してLなる距離を開けて固定的に配設され、このラベル当接板11の下流側の近傍にはラベル用紙1の有無を光学的に検出するセンサである透過型のラベル有無検出センサ12が設けられている。
【0011】
前記ラベル当接板11は、ラベル用紙1の幅を越える長さを有し、下方に向かうに従い次第に先細りとなる略V字形の断面形状を有しているが、その先細りの先端にはエッジではなく曲面状の湾曲縁11aが形成されている。また、前記プラテン7は、ウレタンにより形成された筒状体の外周面に液状シリコン層が形成されている。また、ラベル用紙1の表面にもシリコンがコーティングされている。
【0012】
このような構成において、供給軸6に保持されたラベル用紙1は、ラベルガイド10に挿通され、その先はプラテン7とこのプラテン7から離反させたサーマルヘッド9との間に挿入される。印字に際して、ラベル用紙1はサーマルヘッド9によりプラテン7に圧接される。この状態で、一列に配列された発熱部(発熱抵抗体)8を通電により発熱させ、その発熱された発熱部8に対応するラベル用紙1の部分を発色させることにより印字がなされる。そして、プラテン7を図1において反時計方向に駆動することにより、ラベル用紙1がラベル当接板11側に送られる。
【0013】
ここで、図3を参照して、ラベル用紙1の実際の送り動作制御について説明する。図3(a)は、先頭の印字領域2aがサーマルヘッド9の発熱部8を通過して後端がサーマルヘッド9の発熱部8に対向している状態である。この状態では、先頭の印字領域2aには所定のデータが全て印字された状態であるが、その後端縁がサーマルヘッド9とプラテン7とのニップ部付近に位置するため、印字済みの印字領域2aを切り離すことは不可能である。
【0014】
先頭の印字領域2aを切り離すには、プラテン7を正転させ、図3(b)に示すように、先頭の印字領域2aの後端縁がラベル当接板11の湾曲縁11a(図1参照)の真下に到達するまでラベル用紙1をLなる距離だけ左方に搬送させる。このLなる搬送距離は、例えば、先頭の印字領域2aの先端をラベル有無検出センサ12が検出した時点を基準にプラテン7を駆動するモータの回転角を制御する等の方法によりなされる。図3(b)に示す状態では、印字済みの先頭の印字領域2aのミシン目4と一致する後端縁がラベル当接板11に達しているため、その印字領域2aの先端付近を把持し、ラベル用紙1をラベル当接板11の湾曲縁11aに押し当てると、ラベル用紙1は外力に対して最も弱いミシン目4から裂け、先頭の印字領域2aがラベルとして切り離される。
【0015】
次の印字領域2bに対する印字命令がなされた場合には、図3(b)に示すように、印字領域2bの先端がサーマルヘッド9の発熱部8を越えてラベル当接板11まで達しているため、プラテン7を逆転させ、図3(c)に示すように、ラベル用紙1をLなる距離だけ右方に後退させ、この状態から印字を開始する。このように、図3(a)から(c)までの動作は印字命令がある限り繰り返される。
【0016】
なお、図3(b)において、サーマルヘッド9の発熱部8を越えた印字領域2bの先端側の領域が、店名等のマーク5や商品に関する情報(固定的な情報)のプレ印字済みの領域である場合には、ラベル用紙1を図3(c)に示すように一旦右方に戻す必要はない。また、店名等のマーク5や商品に関する情報(固定データ)のプレ印字例は、ラベル用紙1の製作過程でプレ印字する例や、本実施例のラベルプリンタにおけるサーマルヘッド9で先頭の印字領域2aに可変データを印字した直後に、次の印字領域2bの先端部に同サーマルヘッド9によりプレ印字する例等が挙げられる。
【0017】
以上のように、ラベル有無検出センサ12の検出信号を基にモータの回転角を制御することにより、図3(b)に示すように先頭の印字領域2aの後端のミシン目4の部分をラベル当接板11の位置まで搬送するが、仮にミシン目4の部分がラベル当接板11の下縁に対して多少ずれたとしても、ラベル当接板11はカッタのように鋭利ではなく湾曲縁11aをもってラベル用紙1のミシン目4の付近を押圧するため、ラベル用紙1は押圧力を受けたときに最も弱いミシン目4から裂ける。
【0018】
この場合、ラベル用紙1をプラテン7側から引っ張りながらラベル当接板11に押し当てることが自然な動作であるので、停止させるミシン目4の位置がラベル当接板11より僅かに上流側で停止するようにラベル当接板11の位置を調整しておくことにより、先頭の印字領域2aを切り離すときに、次の印字領域2bの先端縁をラベル当接板11の真下まで引き出して揃えることができる。したがって、図3(c)に示すように、ラベル用紙1をLなる距離をもって後退させることにより、次の印字領域2bの先端縁を正確にサーマルヘッド9の発熱部8に一致させることが可能である。したがって、個々の印字領域2に検出孔や検出マークを形成する必要もなく、また、それらの検出孔や検出マークを検出する検出器を設ける必要がない。
【0019】
さらに、印字に際して、ラベル用紙1の裏面の接着層3がサーマルヘッド9によりプラテン7に圧接されるが、プラテン7の表面には液状シリコンがコーティングされて接着層3に対して離反性がよいので、ラベル用紙1がプラテン7に接着されることがない。また、ラベル用紙1の接着層3がラベルガイド10の内面に接触したとしても、ラベルガイド10の内面には液状シリコンがコーティングされているため、ラベル用紙1がラベルガイド10に接着されることがない。これにより、ラベル用紙1を円滑に搬送することができる。
【0020】
なお、本実施例のように、ラベル用紙1の表面のみがラベルガイド10の内面に接触する方向にラベル用紙1の搬送経路がラベルガイド10により折曲されるので、ラベル用紙1の表面のみに接触する下面開口のラベルガイドを用いることにより、そのラベルガイドの下方からラベル用紙1を通すことができる。また、本実施例では、ラベル用紙1の表面にはシリコンがコーティングされているため、ラベルガイド10に対するラベル用紙1の滑り性を促進することが可能である。
【0021】
以上のように、ラベル用紙1がプラテン7に接着されることがないため、台紙を用いないラベル用紙1の使用が可能となる。しかも、前述したように、ラベル用紙1には多数の印字領域2の配列間隔に対応する検出孔や検出マークの形成を必要としないため、一枚当たりのラベルの単価を著しく低減することが可能である。
【0022】
また、従来のように、ラベルシートを貼付する台紙を必要としないため、台紙を巻き取る巻取装置を省略することが可能となり、ラベルプリンタ自体の構造をも簡略化することが可能となる。
【0023】
さらに、多数の印字領域2は間隔を開けることなく連続され、且つ、台紙を必要としないため、ラベル用紙1の巻回径に制限があっても、ラベルとして発行される印字領域2の枚数を著しく増やすことが可能となり、これに伴い、ラベル用紙1の補給頻度を非常に少なくすることが可能となる。
【0024】
【発明の効果】
請求項1記載の発明は、前述したように、少なくとも表面がラベル用紙の接着層に対して離反性のよい材料により形成されたプラテンを設けたので、多数の印字領域が連続して配列され裏面に接着層が形成された長尺状のラベル用紙を用いたとしても、ラベル用紙の接着層がプラテンに接着される状態を回避することができる。このように、台紙を用いないラベル用紙の使用が可能となるため、ラベル用紙のコストを下げることができ、また、台紙を巻き取るために用いた従来の巻取装置を省略してラベルプリンタ自体の構造を簡略化することができる。さらに、多数の印字領域は間隔を開けることなく連続され、且つ、台紙を必要としないため、ラベル用紙の巻回径に制限があっても、ラベルとして発行される印字領域の枚数を著しく増やすことができ、これに伴い、ラベル用紙の補給頻度を非常に少なくすることができる。
【0025】
請求項2記載の発明は、前述したように、少なくとも表面がラベル用紙の接着層に対して離反性のよい材料により形成されたプラテンを設けたので、多数の印字領域が連続して配列され裏面に接着層が形成された長尺状のラベル用紙を用いたとしても、ラベル用紙がプラテンに接着されることがない。また、ラベル用紙の印字領域はミシン目により区切られ、さらに、プラテンの下流側に、ラベル用紙の表面に対向するラベル当接板と、このラベル当接板に隣接した下流側に配置されてラベル用紙の先端を検出してミシン目をラベル当接板の近傍に位置決めするセンサとを配設したので、ミシン目が形成されたラベル用紙は先端がセンサにより検出されてミシン目がラベル当接板の近傍に位置決めされ、ラベル用紙の表面をラベル当接板に当接させることにより、ラベル用紙をその裏面の接着層がラベル当接板に接着されることなくミシン目の部分から切り離してラベルとして発行することが可能となるため、台紙なしのラベル用紙を有効に使用することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例におけるラベルプリンタの内部構造を示す側面図である。
【図2】(a)はラベル用紙の表面を上に向けた平面図、(b)は裏面側を上に向けた平面図である。
【図3】ラベル用紙の送り動作を過程を示す説明図である。
【符号の説明】
1 ラベル用紙
2 印字領域
3 接着層
4 ミシン目
5 固定的な情報
7 プラテン、搬送手段
9 印字ヘッド
10 ラベルガイド
11 ラベル当接板
12 センサ

Claims (2)

  1. 多数の印字領域が連続して配列され裏面に接着層が形成された長尺状のラベル用紙を搬送する搬送手段と、この搬送手段により搬送される前記ラベル用紙の表面に対向する印字ヘッドと、少なくとも表面が前記接着層に対して離反性のよい材料により形成されて前記ラベル用紙を間にして前記印字ヘッドに対向配置されたプラテンと、前記ラベル用紙の表面のみに接触する下面開口のラベルガイドとを備え、前記ラベル用紙の表面のみが前記ラベルガイドの下面に接触する方向に前記ラベル用紙の搬送経路を前記ラベルガイドにより折曲するようにしたことを特徴とするラベルプリンタ。
  2. 連続した印字領域がミシン目で区切られこのミシン目で区切られた表面に固定的な情報が予め印刷されるとともに裏面に接着層が形成された長尺状のラベル用紙をロール状に巻回して保持する供給軸と、前記ラベル用紙を搬送する搬送手段と、この搬送手段により搬送される前記ラベル用紙の表面に印字する印字ヘッドと、少なくとも表面が前記接着層に対して離反性のよい材料により形成されて前記ラベル用紙を間にして前記印字ヘッドに対向配置されたプラテンと、このプラテンよりも前記ラベル用紙の搬送方向の下流側に設けられて前記ラベル用紙の表面に対向するラベル当接板と、このラベル当接板に隣接した下流側に配置されて前記ラベル用紙の先端を検出して前記ミシン目を前記ラベル当接板の近傍に位置決めするセンサと、前記プラテンと前記供給軸との間に設けられて前記ラベル用紙の表面のみに接触する下面開口のラベルガイドとを備え、前記ラベル用紙の表面のみが前記ラベルガイドの下面に接触する方向に前記ラベル用紙の搬送経路を前記ラベルガイドにより折曲するようにしたことを特徴とするラベルプリンタ。
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