JP3352926B2 - 自動車用シート装置の収納構造 - Google Patents

自動車用シート装置の収納構造

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、シートを、そのシ
ートクッションにシートバックを折り畳んだコンパクト
な折り畳み姿勢とさせて収納可能とした自動車用シート
装置の収納構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】上記自動車用シート装置の収納構造に
は、従来、実開平3‐15225号公報で示されたもの
がある。
【0003】これによれば、自動車車体の車室フロアの
前側が下段部、後側がそれより高い上段部とされ、この
上段部に支持手段によりシートが支持されている。この
シートはほぼ水平姿勢のシートクッションと、このシー
トクッションの後端部に前後に回動自在に枢支されるシ
ートバックとを備え、上記回動でシートクッション上に
シートバックを折り畳んだ折り畳み姿勢の上記シートを
上記下段部に収納可能にすると共に、この収納状態で、
上記上段部と折り畳み姿勢の上記シートの各上面が互い
にほぼ面一になることとされている。
【0004】そして、上記した車室フロアの上段部と、
収納状態のシートの各上面により、広い平坦面が得られ
て、この平坦面が荷物用の載置面や、乗員のベッド等に
利用可能とされる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記従来の
技術では、上記上段部の上面の前端縁と、収納状態のシ
ートの上面の後端縁との間に隙間が生じることとなって
おり、このため、上記平坦面に小物を置いた場合には、
これが上記隙間を通して上記下段部に落ち込むおそれが
あり、また、ベッドとして利用したときには、上記隙間
により寝心地が悪くなるおそれがあり、つまり、上記平
坦面が有効に利用できないという不都合がある。
【0006】本発明は、上記のような事情に注目してな
されたもので、車室フロアと収納状態のシートとで広い
平坦な面を得るようにした場合に、この平坦面における
上記車室フロアとシートとの間に隙間が生じないように
して、この平坦面が有効に利用できるようにすることを
課題とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
の本発明の自動車用シート装置の収納構造は、車室フロ
ア2の前側を下段部4、後側をそれより高い上段部5と
し、この上段部5に支持手段9によりシート10を支持
させ、上記支持手段9が上記上段部5に支持されるレー
ル手段17を有し、このレール手段17が前後に延びて
上記上段部5に取り付けられる固定レール18と、上記
固定レール18に対し前後にのみ移動自在に支承される
可動レール19とを備え、上記シート10がシートクッ
ション13と、このシートクッション13の後端部に前
後に回動自在に枢支されるシートバック14とを備え、
上記シートクッション13上にシートバック14を折り
畳んだ折り畳み姿勢の上記シート10を上記下段部4に
収納可能にすると共に、この収納状態で、上記上段部5
と折り畳み姿勢の上記シート10の各上面が互いにほぼ
面一となるようにした自動車用シート装置の収納構造に
おいて、
【0008】上記支持手段9が、上記可動レール19
上下に回動自在に枢支される前後一対の平行なリンク2
2,22と、上記両リンク22,22の各回動端に枢支
されてほぼ水平に延び上記シートクッション13を載置
させる支持板25と、この支持板25の前端部に上記シ
ートクッション13の前端部を枢支させるヒンジ26を
備え、上記レール手段17、各リンク22、および支持
板25の組み合せ体17,22,25と上下方向で対面
する上記上段部5の部分を、この部分以外の上段部5の
一般面29に対し段差状に下げて凹部30とし、上記両
リンク22,22の下方回動による上記支持板25の上
記上段部5への載置と、上記ヒンジ26を中心とした折
り畳み姿勢のシート10の前方への回動とにより、この
シート10を上記下段部4に収納可能とし、この収納状
態で、上記凹部30に上記組み合せ体17,22,25
を嵌入させて、この組み合せ体17,22,25、上記
上段部5の一般面29、およびシート10の各上面をほ
ぼ面一にすると共に、上記レール手段17と各リンク2
2,22と支持板25の各上面をほぼ同じ高さにしたも
のである。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
により説明する。
【0010】図において、符号1は自動車の本体で、矢
印Frはこの自動車の前方を示している。
【0011】上記車体1は板金製の車室フロア2を有
し、この車室フロア2の上側の空間が車室3とされてい
る。上記車室フロア2の前、後方向の中途部において、
その前側が下段部4、後側がそれよりも段差状に高くさ
れて上段部5とされ、これら下段部4から上段部5への
遷移部が段差部6となっている。
【0012】上記車室フロア2に同乗者用のシート装置
8が設けられている。このシート装置8は、上記上段部
5に支持手段9により前後に移動自在、かつ、昇降自在
となるよう支持されたシート10を有している。このシ
ート10の後側における車室3の部分は荷室11とされ
ている。
【0013】上記シート10は、上記上段部5の上方に
位置するシートクッション13と、このシートクッショ
ン13の後端部の上方に設けられて起立姿勢とされるシ
ートバック14と、上記シートクッション13の後端部
に上記シートバック14を前後に回動自在に枢支させる
ヒンジ15とを備え、上記ヒンジ15は、上記シートバ
ック14を所望の回動姿勢で上記シートクッション13
に係脱自在に係止させる不図示の係止具を備えている。
【0014】前記支持手段9は、上記上段部5に支持さ
れるレール手段17を有している。このレール手段17
は前後に延びて上記上段部5に取り付けられる左右一対
の固定レール18,18と、前後に延びてこれら各固定
レール18にそれぞれ前後にのみ移動自在に支承される
可動レール19と、これら可動レール19を前後の所望
位置で上記固定レール18に係脱自在に係止させてその
位置に保持可能とさせる不図示のシート係止具とを備え
ている。なお、図面の理解を容易にするため、上記可動
レール19は梨地模様で示してある。
【0015】また、上記支持手段9は、上記可動レール
19に枢支軸21により上下に回動自在に枢支される前
後一対の平行なリンク22,22を備え、これらリンク
22,22により平行リンク23が構成されている。つ
まり、この平行リンク23は上記可動レール19と枢支
軸21とを介し上記上段部5に枢支されている。また、
上記支持手段9は、上記両リンク22,22の各回動端
に枢支軸24により枢支されてほぼ水平に延び上記シー
トクッション13を載置させる平坦な支持板25と、こ
の支持板25の前端部に上記シートクッション13の前
端部を枢支させるヒンジ26と、上記支持板25の後端
部に上記シートクッション13の後端部を係脱自在に係
止させる係止具27とを備えている。つまり、上記シー
トクッション13は、上記ヒンジ26と係止具27によ
る係止とによって、上記支持板25上に固定される。
【0016】また、上記リンク22を所望の回動姿勢
で、上記可動レール19および/もしくは支持板25に
係脱自在に係止させる不図示の係止具が設けられ、この
係止具による係止によって、上記支持板25が上記シー
ト10と共に所望の昇降位置に保持可能とされている。
【0017】図1において、実線で示したように、シー
ト10のシートクッション13がほぼ水平姿勢とされ、
上記シートバック14が上記シートクッション13の後
端部側から上方に突出した起立姿勢とされている。ま
た、上記各リンク22の所望の回動姿勢での保持によ
り、上記シート10に乗員が着座可能とされ、つまり、
シート10が「着座可能な姿勢」とされている。
【0018】同上図1において、上記シート10はその
「着座可能な姿勢」のままで、上記可動レール19や平
行リンク23と共に固定レール18に対し前後移動自在
とされ、かつ、前記したシート係止具により所望位置に
保持可能とされ、これにより、シート10に対し着座者
が所望の着座姿勢をとることができる。
【0019】なお、図1中実線は、シート10を最も前
方に移動させた状態を示し、二点鎖線は、シート10を
最も後方に移動させた状態を示し、いずれもそれ以上の
移動は、上記レール手段17に設けられた不図示のスト
ッパで阻止されるようになっている。
【0020】図1中一点鎖線で示すように、上記ヒンジ
15を中心として、シートバック14を前方に向って回
動させると(矢印A)、上記シートクッション13上に
シートバック14が折り畳み可能とされ、これにより、
シート10がコンパクトな「折り畳み姿勢」とされる。
【0021】図2において、上記両リンク22,22を
下方回動させれば、上記上段部5上に上記支持板25が
載置可能とされている。このように上段部5上に支持板
25を載置させた状態から、図2中二点鎖線で示した
「折り畳み姿勢」のシート10を上記ヒンジ26を中心
として前方にほぼ180°回動(矢印B)させれば、上
記シート10が上記下段部4上に載置されてこの下段部
4の上側の空間に収納可能とされている。
【0022】図2〜5中実線で示したシート10の「収
納状態」では、上記シートクッション13の背面がこの
シート10の上面となり、上記上段部5、支持板25、
およびシート10の各上面が互いにほぼ面一となって、
これら各上面により、広い平坦面が得られて、この平坦
面が荷物用の載置面や、乗員のベッド等として利用でき
ることとされている。
【0023】そして、上記の場合、上記支持板25は上
段部5に載置され、かつ、上記「収納状態」のシート1
0と上記支持板25とはヒンジ26で互いに枢支されて
いることから、これらの各上面によって、互いに隙間な
く連続する広い平坦面が得られることとなる。
【0024】よって、隙間を通し小物が上記平坦面の下
方に落ち込んだり、上記平坦面での寝心地が悪くなると
いうことが防止されて、上記各上面による平坦面が有効
に利用される。
【0025】上記シート10の「収納状態」では、上記
レール手段17、各リンク22、および支持板25が車
幅方向で互いに近接して並設されると共に、これら1
7,22,25の各上面がほぼ同じ高さとされ、かつ、
これらによる組み合わせ体17,22,25の上下方向
の寸法が小さくされている。
【0026】また、上記組み合わせ体17,22,25
と上下方向で対面する上記上段部5の部分は、この部分
以外の上段部5の一般面29に対し、段差状に下げられ
て凹部30とされ、この凹部30に上記組み合わせ体1
7,22,25が嵌入されている。そして、この組み合
わせ体17,22,25の上面と、上記上段部5の一般
面29の上面も、互いにほぼ面一とされている。このた
め、前記平坦面が更により平坦とされ、これの利用がよ
り有効になされている。
【0027】なお、上記シート10の「収納状態」か
ら、前記した「着座可能な姿勢」に戻す場合には、上記
と逆の手順によればよく、つまり、ヒンジ15,26を
中心として、シート10と、そのシートバック14とを
後方に回動させ、かつ、各リンク22を所望の回動姿勢
まで上方に回動させればよい。
【0028】
【発明の効果】本発明によれば、車室フロアの前側を下
段部、後側をそれより高い上段部とし、この上段部に支
持手段によりシートを支持させ、上記支持手段が上記上
段部に支持されるレール手段を有し、このレール手段が
前後に延びて上記上段部に取り付けられる固定レール
と、上記固定レールに対し前後にのみ移動自在に支承さ
れる可動レールとを備え、上記シートがシートクッショ
ンと、このシートクッションの後端部に前後に回動自在
に枢支されるシートバックとを備え、上記シートクッシ
ョン上にシートバックを折り畳んだ折り畳み姿勢の上記
シートを上記下段部に収納可能にすると共に、この収納
状態で、上記上段部と折り畳み姿勢の上記シートの各上
面が互いにほぼ面一となるようにした自動車用シート装
置の収納構造において、
【0029】上記支持手段が、上記可動レールに上下に
回動自在に枢支される前後一対の平行なリンクと、上記
両リンクの各回動端に枢支されてほぼ水平に延び上記シ
ートクッションを載置させる支持板と、この支持板の前
端部に上記シートクッションの前端部を枢支させるヒン
ジを備え、上記レール手段、各リンク、および支持板の
組み合せ体と上下方向で対面する上記上段部の部分を、
この部分以外の上段部の一般面に対し段差状に下げて凹
部とし、上記両リンクの下方回動による上記支持板の上
記上段部への載置と、上記ヒンジを中心とした折り畳み
姿勢のシートの前方への回動とにより、このシートを上
記下段部に収納可能とし、この収納状態で、上記凹部に
上記組み合せ体を嵌入させて、この組み合せ体、上記上
段部の一般面、およびシートの各上面をほぼ面一にする
と共に、上記レール手段と各リンクと支持板の各上面を
ほぼ同じ高さにしてある。
【0030】このため、上記したように、凹部に上記組
み合せ体を嵌入させ、かつ、シートをその前方に回動さ
せることにより「収納状態」にさせることで、上記上段
の一般面、組み合せ体、およびシートの各上面を互い
にほぼ面一にさせると共に、上記レール手段と各リンク
と支持板の各上面をほぼ同じ高さにさせれば、これら各
上面により、広い平坦面が得られて、この平坦面が荷物
用の載置面や、乗員のベッド等としてより有効に利用で
きることとなる。
【0031】そして、上記の場合、上記支持板は上段部
に載置され、かつ、上記「収納状態」のシートと上記支
持板とはヒンジで互いに枢支されていることから、これ
らの各上面によって、互いに隙間なく連続する広い平坦
面が得られることとなる。
【0032】よって、隙間を通し小物が上記平坦面の下
方に落ち込んだり、上記平坦面での寝心地が悪くなると
いうことが防止されて、上記各上面による平坦面が有効
に利用できることとなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】シート装置の側面図、かつ、作用説明図であ
る。
【図2】シート装置の側面図、かつ、他の作用説明図で
ある。
【図3】シート装置の斜視図である。
【図4】図3の4‐4線矢視断面図である。
【図5】図3の5‐5線矢視断面図である。
【符号の説明】
1 車体 2 車室フロア 3 車室 4 下段部 5 上段部 6 段差部 8 シート装置 9 支持手段 10 シート 13 シートクッション 14 シートバック 15,26 ヒンジ 17 レール手段 18 固定レール 19 可動レール 22 リンク 23 平行リンク 25 支持板 29 一般面 30 凹部

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車室フロアの前側を下段部、後側をそれ
    より高い上段部とし、この上段部に支持手段によりシー
    トを支持させ、上記支持手段が上記上段部に支持される
    レール手段を有し、このレール手段が前後に延びて上記
    上段部に取り付けられる固定レールと、上記固定レール
    に対し前後にのみ移動自在に支承される可動レールとを
    備え、上記シートがシートクッションと、このシートク
    ッションの後端部に前後に回動自在に枢支されるシート
    バックとを備え、上記シートクッション上にシートバッ
    クを折り畳んだ折り畳み姿勢の上記シートを上記下段部
    に収納可能にすると共に、この収納状態で、上記上段部
    と折り畳み姿勢の上記シートの各上面が互いにほぼ面一
    となるようにした自動車用シート装置の収納構造におい
    て、 上記支持手段が、上記可動レールに上下に回動自在に枢
    支される前後一対の平行なリンクと、上記両リンクの各
    回動端に枢支されてほぼ水平に延び上記シートクッショ
    ンを載置させる支持板と、この支持板の前端部に上記シ
    ートクッションの前端部を枢支させるヒンジを備え、
    記レール手段、各リンク、および支持板の組み合せ体と
    上下方向で対面する上記上段部の部分を、この部分以外
    の上段部の一般面に対し段差状に下げて凹部とし、上記
    両リンクの下方回動による上記支持板の上記上段部への
    載置と、上記ヒンジを中心とした折り畳み姿勢のシート
    の前方への回動とにより、このシートを上記下段部に収
    納可能とし、この収納状態で、上記凹部に上記組み合せ
    体を嵌入させて、この組み合せ体、上記上段部の一般
    、およびシートの各上面をほぼ面一にすると共に、上
    レール手段と各リンクと支持板の各上面をほぼ同じ高
    さにした自動車用シート装置の収納構造。
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