JP3351999B2 - 電気コネクタ - Google Patents

電気コネクタ

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    • H01RELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
    • H01R13/00Details of coupling devices of the kinds covered by groups H01R12/70 or H01R24/00 - H01R33/00
    • H01R13/02Contact members
    • H01R13/22Contacts for co-operating by abutting
    • H01R13/24Contacts for co-operating by abutting resilient; resiliently-mounted
    • H01R13/2407Contacts for co-operating by abutting resilient; resiliently-mounted characterized by the resilient means
    • H01R13/2428Contacts for co-operating by abutting resilient; resiliently-mounted characterized by the resilient means using meander springs

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  • Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は圧接電気コネクタに
関するものであり、特に接触子が相手コネクタの接触子
と嵌合することなく、単に嵌合方向で弾圧をもって接触
する形式の電気コネクタに関する。
【0002】
【従来の技術】この種の電気コネクタとしては特開平6
−20737に開示されているものが知られている。こ
の公知のコネクタは、添付図面の図3に示されるよう
に、一対のコネクタ50,60のハウジング51,61
に接触子52,62が紙面に対し直角方向に所定間隔を
もって植設されており、該接触子の接触部52A,62
A同士が嵌合方向(図にて左右方向)に当接することに
より電気的に接続される。該接触部52A,62Aは凸
弯曲して形成されていて、上記ハウジング51,61に
取りつけられたフロントカバー53,63の窓部53
A,63Aから突出していて、両コネクタ50,60の
嵌合時に互に弾圧されて弾性変形し上記フロントカバー
53,63の内部の方に向け撓む。すなわち、両コネク
タ50,60は図3の状態よりもフロントカバー53,
63同士がさらに近接し、接触部52A,62Aが互の
押圧力により、図3の矢印54,64のごとく、フロン
トカバー53,63の内方へ向け変位する。かくして、
適切な弾圧をもって両接触子52,62は電気的に接続
される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】図3のコネクタにあっ
ては、接触子52,62の接触部52A,62Aは、該
接触子52,62の曲部55,65を基部とする撓み変
形により矢印54,64方向、すなわちコネクタの嵌合
方向と逆方向に変位するのみである。したがって、接点
において接触部52A,62Aは摺接しない。その結
果、接点部位に塵埃が付着した際には、これを接触子が
自ら除去する機能を備えていないために、接触不良を起
こす可能性がある。
【0004】本発明は、従来の図3のごとくのコネクタ
が有していたかかる問題を解決し、コネクタの結合時に
接触子自らが塵埃を清掃除去する。いわゆるワイピング
効果を有し、安定した接続の可能な電気コネクタを提供
することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明に係る電気コネク
タは、ハウジングもしくは該ハウジング内に収められる
接触子保持体に接触子を収容するためのスリット状の収
容溝が相手コネクタ側に開口部を有するように形成され
ている。この収容溝に収められる接触子は、該接触子の
一端部が結線部をそして他端部が収容溝内で自由端をそ
れぞれ形成している。接触子は上記開口部から突出する
接触部を上記自由端に寄った部分に有し、相手コネクタ
との嵌合の際に該接触部が相手コネクタの接触部と当接
して嵌合方向と逆方向に弾圧されるようになっている。
【0006】本発明では、かかる電気コネクタにおい
て、接触子は、結線部から自由端に向け、固定部、ばね
部、接触部そして被案内部を順次有している。上記固定
部は収容溝内面にて固定保持され、接触部は凸弯曲形成
されて開口部から突出し、ばね部は固定部と接触部との
間で弾性撓み変形可能に弯曲形成されてU字状の屈曲部
分を連続して複数有し、該複数の屈曲部分は屈曲方向が
交互に逆向きとされ、少なくとも一つの屈曲部分が上記
嵌合方向と直角な方向にて接触部に対して固定部と反対
側に位置しており、上記被案内部はコネクタの嵌合方向
に対して傾いた方向に延びていて開口部の縁部に形成さ
れた案内部にて弾性接触して摺動自在に支持されてお
り、上記接触部と固定部とは嵌合方向に対して直角方向
に距離をもって位置している。
【0007】上記開口部の縁部に形成された案内部は、
接触部の被案内部の摺動方向に沿った案内面を有してい
ることが好ましい。
【0008】上記のごとくの構成の本発明による電気コ
ネクタは、相手コネクタに嵌合されると、相手コネクタ
の接触子の接触部から弾圧力を受ける上記接触部が固定
部とは嵌合方向に対して直角方向に距離をもっているた
め、接触部は上記嵌合方向と逆方向に変位すると共に該
嵌合方向に直角な方向にも変位しようとする。その際、
開口部の縁部に形成された案内部により摺動案内される
接触子の被案内部は、上記嵌合方向に対し傾いた方向に
延びているため、この傾いた方向へ変位する。すなわ
ち、嵌合方向逆方向へ変位すると共にこれに直角な方向
へも変位する。この後者の変位が相手コネクタの接触部
との間に摺接をもたらしワイピング効果を得る。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、添付図面の図1ないし図2
にもとづき、本発明の実施の形態を説明する。
【0010】図1において、本実施形態の電気コネクタ
1は、接触子2を保持せる接触部保持体3がハウジング
4に装着されて構成されている。
【0011】接触子保持体3は絶縁材料から略ブロック
状に作られており、接触子2の収容のために前後(図に
て左右)に開口せるスリット状の収容溝5が、紙面に直
角な方向に定ピッチで複数形成されている。該収容溝5
は前方には窓状の開口部5A、後方には完全に開放され
た開放部5Bを有しており、この開口部5Aと開放部5
Bとの間で略正方形の空間を形成している。
【0012】接触子2は比較的幅の狭い金属帯状体を屈
曲成形して作られており、一端から他端に向け、一端部
をなす結線部2A、固定部2B、ばね部2C、接触部2
D、被案内部2Eそして他端部をなす係止部2Fを有し
ている。
【0013】接触子2の直状部な固定部2Bは、上記ス
リット状の収容溝5の開放部5Bから該収容溝内に圧入
された際に、該収容溝5の内面に喰い込む係止爪(図示
せず)が設けられており、該接触子2を所定位置に保持
し抜け防止を図る。
【0014】上記固定部2Bから後方は上記接触子保持
体3の外で後方へ延出しクランク状に屈曲された端部に
結線部2Aが形成されている。該結線部2Aはケーブル
Cの芯線C1が半田等により結線されるに具合の良い形
状に、適宜加工されている。
【0015】上記固定部2Bから前方へはばね部2Cが
延びている。該ばね部2Cは、本実施形態では、スリッ
ト状の収容溝5の空間を図にて左下から右上の方向へ対
角線をなす方向にU字状に屈曲成形されている。
【0016】上記ばね部2Cに続いて接触部2Dが形成
されている。該接触子2Dは、上記ばね部2Cから引き
続いて山型に屈曲されていて上記接触子収容体3の開口
部5Aから外方に突出している。そして該接触部2Dか
ら自由端の方に向けて傾斜せる被案内部2Eが形成さ
れ、自由端部は屈曲せられて上記接触子収容体3の内壁
に接面する係止部2Fをなしており、ストッパーとして
機能する。上記被案内部2Eは開口部5Aの縁部に形成
された案内部5A1に弾圧接触している。この案内部5
A1は好ましくは上記被案内部2Eに沿った斜面をなし
ているのが良い。
【0017】上記収容溝5及びそこに収容されている接
触子2は、既述のごとく、紙面に直角方向に定ピッチで
複数配設されているが、本実施形態ではそれらは交互に
上下対称になっている。図1にて破線で描かれている収
容溝5’そして上方に位置する接触子の結線部2A’が
その様子を示す。
【0018】上記ハウジング4には、紙面に直角方向の
両端部に、相手コネクタとの結合そしてロックのための
嵌合部6及びロック鉤部6Aが設けられている。
【0019】一方、相手コネクタ10はハウジング11
に接触子12が上記コネクタ1の接触子2に対応する位
置に設けられている。該接触子12は上記ハウジング1
1の前面に密着する部分にて接触部12Aを形成してい
る。
【0020】かかる本実施形態の電気コネクタ1は次の
要領で相手コネクタ10に接続される。
【0021】コネクタ1は両端に設けられた嵌合部6に
案内されて相手コネクタ10と正規の位置関係で互に近
接し、図2に示す所定位置にて結合されロック鉤部6A
によってこの位置が保持される。
【0022】上記コネクタ1は相手コネクタ10に対し
て上記所定位置まで近接する間に、接触子2の接触部2
Dは相手コネクタ10の接触子12の接触部12Aに圧
せられ、収容溝5内へ没入する方向へ変位する。この変
位は上記ばね部2Cの弾性変形によって生ずるものであ
る。
【0023】傾斜せる被案内部2Eが開口部5Aの案内
部5A1に摺接しながらその傾斜方向に移動するため
に、上記接触部2Dの変位はこの傾斜方向に生ずる。す
なわち、接触部2Dは収容溝5の内方に向かう方向に変
位すると同時にこれと直角方向(図にて上方向)にも変
位する。この後者の変位は相手コネクタ10の接触子1
2の接触部12Aとの間に摺接をもたらす。その結果、
両接触部2D,12A間の接点はワイピングされ、該接
点に塵埃が付着していても清掃除去されることっとな
り、安定した電気的接続を得る。
【0024】本発明のあっては、種々変形可能である
が、特にばね部の形状は図示のもの以外でも良い。要は
コネクタの嵌合方向に対し直角方向(図示では上下方
向)にて接触部と固定部2Bとの間に距離があれば良
い。そうすることにより、接触部は上記直角方向にも変
位し、これによりワイピイング効果を得る。
【0025】本発明は、以上のごとく、コネクタの嵌合
の際に、接触子の被案内部が摺接移動するに伴い、接触
部が嵌合方向と直角方向にも変位するようにしたので、
この変位によりワイピング効果を得られ、接点を容易に
清掃し、安定した接続が確保される。しかも、上記接触
子はきわめて簡単な形状で作ることが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態のコネクタと相手コネクタ
とを結合前の状態で示す断面図である。
【図2】図1のものを結合後の状態で示す断面図であ
る。
【図3】従来のコネクタの断面図である。
【符号の説明】
1 コネクタ 2 接触子 2A 結線部 2B 固定部 2C ばね部 2D 接触部 2E 被案内部 3 接触子保持体 4 ハウジング 5 収容溝 5A 開口部 5A1 案内部
フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H01R 13/24 H01R 4/48 H01R 13/22 H01R 23/02 H01R 13/40 H01R 13/41

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ハウジングもしくは該ハウジング内に収
    められる接触子保持体に接触子を収容するためのスリッ
    ト状の収容溝が相手コネクタ側に開口部を有するように
    形成され、接触子の一端部が結線部をそして他端部が収
    容溝内で自由端をそれぞれ形成し、接触子は上記開口部
    から突出する接触部を上記自由端に寄った部分に有し、
    相手コネクタとの嵌合の際に該接触部が相手コネクタの
    接触部と当接して嵌合方向と逆方向に弾圧される電気コ
    ネクタにおいて、接触子は、結線部から自由端に向け、
    固定部、ばね部、接触部そして被案内部を順次有し、固
    定部は収容溝内面にて固定保持され、接触部は凸弯曲形
    成されて開口部から突出し、ばね部は固定部と接触部と
    の間で弾性撓み変形可能に弯曲形成されて、上記ばね部
    はU字状の屈曲部分を複数連続して有し、該複数の屈曲
    部分は屈曲方向が交互に逆向きとされ、少なくとも一つ
    の屈曲部分が上記嵌合方向と直角な方向にて接触部に対
    して固定部と反対側に位置しており、上記被案内部はコ
    ネクタの嵌合方向に対して傾いた方向に延びていて開口
    部の縁部に形成された案内部にて弾圧接触して摺動自在
    に支持されており、上記接触部と固定部とは嵌合方向に
    対して直角方向に距離をもって位置していることを特徴
    とする電気コネクタ。
  2. 【請求項2】 開口部の縁部に形成された案内部は、接
    触部の被案内部の摺動方向に沿った案内面を有している
    こととする請求項1に記載の電気コネクタ。
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