JP3332338B2 - 重荷重用ラジアルタイヤ - Google Patents
重荷重用ラジアルタイヤInfo
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Description
期に至り優れたトラクション性およびワンダリング性能
をバランス良く発揮しながらショルダーリブ部での偏摩
耗を抑制しうる重荷重用ラジアルタイヤに関する。
用等の重荷重用タイヤにあっては、一般に、図4に示す
ように、不整地でのトラクション性を確保するため、ジ
グザグ状の縦主溝gによって区分されるショルダーリブ
部roに、ラグ溝yを設けたリブ・ラグタイプのトレッ
ドパターンを採用するとともに、トレッド縁teの外側
にテーパー状の切欠き斜面sを形成し、不整地における
ワンダリング性能を改善している。
では、前記縦主溝gがジグザグ状をなすこと、並びにラ
グ溝yが隔設されることに原因し、特にショルダーリブ
部roにおいて、周方向における接地圧のバラツキが比
較的大きくなり、その結果、ラグ溝yを挟んだ周方向の
両側部分、或いは縦主溝gとラグ溝yとの間の部分に偏
摩耗を招き、摩耗寿命を損ねるという問題がある。
づけたり、ラグ溝yの長さを減じるなどによってある程
度抑制しうるが、トラクション性の著しい低下を招くこ
ととなる。又前記切欠き斜面sは、ワンダリング性能を
改善する一方で、ラグ溝yの長さを減じさせるなど、ト
ラクション性を妨げる要因ともなる。従って、トラクシ
ョン性および耐ワンダリング性能の両者を向上させなが
ら、ショルダーリブでの偏摩耗を抑制することは難しい
問題であった。
クなどの建設車両用等の重荷重用タイヤとして好適であ
り、トラクション性および耐ワンダリング性能の両者を
向上させながら、ショルダーリブ部での偏摩耗を抑制し
うる重荷重用ラジアルタイヤを提供することにある。
に、本発明は、トレッド縁からタイヤ軸方向外方に向か
って半径方向内向きに傾斜しながら外縁までのびるワン
ダリング防止用の切欠き斜面を有し、かつトレッド面に
周方向にジグザグにのびる縦主溝を設けた重荷重用ラジ
アルタイヤであって、トレッド縁とトレッド縁側の縦主
溝との間のショルダーリブ部に、この縦主溝とトレッド
縁との間のトレッド面上の内端位置から前記切欠き斜面
をタイヤ軸方向外方に越えた外端位置まで傾斜してのび
る溝底を有するラグ溝を設けるとともに、前記切欠き斜
面は、前記トレッド縁でのトレッド面に対する法線とな
す角度αが40〜50度であって、しかも前記内端位置
における前記溝底のトレッド面に対する法線となす角度
βより大とするとともに、前記切欠き斜面の外縁と前記
トレッド縁との間の前記トレッド縁での法線方向の切欠
き斜面高さH1を、前記縦主溝の溝深さHgの50%〜
67%とし、前記トレッド面において、前記内端位置か
ら前記縦主溝までのトレッド面方向の距離LAは、前記
トレッド縁から前記縦主溝までのトレッド面方向の最短
距離であるショルダーリブ最小巾LBの0.95〜1.
15倍とし、しかも前記切欠き斜面の外縁からトレッド
面と平行な面での前記溝底までの距離LDは、前記トレ
ッド縁から前記内端位置までのトレッド面での距離LC
より大としたことを特徴としている。
A/LCを2.00〜2.50、かつ前記切欠き斜面の
外縁から前記内端位置までのトレッド面と平行な面での
距離LFと前記距離LAとの比LA/LFを0.9〜
1.1とすることが、特にトラクション性の確保とラグ
溝を挟んだ両側における偏摩耗(ヒール&トゥ摩耗)の
抑制との観点から好ましい。
示例とともに説明する。図1において、重荷重用ラジア
ルタイヤ1(以下タイヤ1という)は、トレッド部2
と、その両端からタイヤ半径方向内側に向けてのびるサ
イドウォール部3と、各サイドウォール部3のタイヤ半
径方向内側端に位置するビード部4とを有し、本例で
は、サイズ10.00R20のダンプトラック用タイヤ
として形成される。
カーカス6が架け渡されるとともに、このカーカス6の
外側かつトレッド部2内方にはベルト層7が周方向に巻
装される。
ヤ赤道Cに対して70〜90゜のコード角度で配列した
1枚以上のカーカスプライからなり、各カーカスプライ
は、前記トレッド部2からサイドウォール部3をへてビ
ード部4のビードコア5の廻りで内側かつ外側に折返さ
れて係止される。前記カーカスコードとして、ナイロ
ン、ポリエステル、レーヨン、芳香族ポリアミド繊維等
からなる有機繊維コードの他、スチール繊維等からなる
無機繊維コードが使用でき、本例では、カーカス6が、
スチール製のカーカスコードを略90°のコード角度で
配列した1枚のカーカスプライから形成されたものを示
している。
本例では、タイヤ赤道Cに対して、例えば50±10°
程度の角度で傾けた最内となる第1のベルトプライと、
タイヤ赤道Cに対してベルトコードを30°以下の小角
度で傾けた第2〜第4のベルトプライとを、ベルトコー
ドがプライ間で互いに交差するように重ね合わせた4枚
構造を具えている。
レッド面2Sには、周方向にジグザグ状にのびる2本以
上、本例では3本の縦主溝Gを配し、これによりトレッ
ド縁TEとこのトレッド縁TEに近い側の縦主溝Goと
の間にショルダーリブRoを形成するとともに、該ショ
ルダーリブRoに複数のラグ溝Yを隔設している。
m以上とした深溝であり、このうち溝深さHgを比較的
小とした中央の縦主溝Giには、底面に石噛み防止用の
プラットホーム10を小高さで***している。又トレッ
ド縁TEに近い側の縦主溝Goと、前記中央の縦主溝G
iとの間は、本例では、縦主溝Gよりも浅い横溝11に
より複数のブロックに区分しているが、この横溝11を
排除し、縦主溝Go、Gi間を連続するリブとして形成
しても良い。
Sの外側には、図2、3に示すように、前記トレッド縁
TEからタイヤ軸方向外方に向かって半径方向内向きに
傾斜してのびるテーパ状の切欠き斜面9を設け、トレッ
ド外端部分でのキャンバースラスト( CT) を減少さ
せ、ワンダリング性能を向上させる。なお切欠き斜面9
は、その外縁9eにおいて、直線状又は凹円弧状の輪郭
形状をなすサイドウオール部3上方のバットレス面BS
と接続する。
トレッド面2Sに対する法線となす角度αが40〜50
度であり、又切欠き斜面9の前記外縁9eと前記トレッ
ド縁TEとの間の前記トレッド縁TEでの法線方向の高
さ(切欠き斜面高さ)H1を、前記縦主溝Goの溝深さ
Hgの0.50〜0.67倍としている。
記切欠き斜面高さH1が0.50×Hgより小の時、ワ
ンダリング性能の向上効果が発揮されず、逆に50度よ
り大の時或いは前記切欠き斜面高さH1が0.67×H
gより大の時、ラグ溝Yの溝容積を大きく減じるため、
トラクション性の十分な確保が困難となる。
ザグのピッチ間隔と略等しいピッチ間隔を有して、本例
では、ジグザグの入隅位置に形成される。
Eとの間のトレッド面2S上の内端位置P1から、前記
切欠き斜面9をタイヤ軸方向外方に越えたバットレス面
BS上の外端位置P2まで滑らかに傾斜してのびる溝底
Ysを有する。この溝底Ysの前記内端位置P1におけ
るトレッド面2Sに対する法線となす角度βは、切欠き
斜面9の前記角度αより小(α>β)であり、本例で
は、少なくとも前記切欠き斜面9の外縁9eを半径方向
内方に越える位置まで、前記角度βを略一定としてのび
る溝底主部を具える。従って、溝底Ysは、本例では、
前記切欠き斜面9から離れるように半径方向内方にのび
ている。
位置P1から前記縦主溝Goまでのトレッド面方向の距
離LAは、前記トレッド縁TEから前記縦主溝Goまで
のトレッド面方向の最短距離であるショルダーリブ最小
巾LBの0.95〜1.15倍、すなわち比LA/LB
を0.95〜1.15としている。ここで、前記「トレ
ッド面方向の距離」とは、トレッド面の輪郭形状に沿っ
て測定するタイヤ軸方向の距離を意味する。
幅に同調させてラグ溝Yの長さを設定し、前記比LA/
LBを1に近づけることにより、縦主溝Goのジグザグ
の振幅およびラグ溝Yの長さが大きい場合にも、ショル
ダーリブ部Roの周方向における接地面積の変化、すな
わち接地圧のバラツキを低減させることができ、偏摩耗
を効果的に抑制することができる。なおトラクション性
の観点から、前記比LA/LBは、1.00〜1.15
の範囲である。又本例では、前記接地圧のバラツキをよ
り減じるために、前記溝底Ysの内端縁Ye(図2に示
す)を、この内端縁Yeと向合う縦主溝Goの溝縁Ge
と実質的に平行なV字状に形成している。
ド面2Sと平行な面での前記溝底Ysまでの距離LD
は、前記トレッド縁TEから前記内端位置P1までのト
レッド面2Sでの距離LCより大としている。これによ
り、摩耗の進行に伴ってトレッド面で露出するラグ溝の
長さは次第に増加することとなり、従って、摩耗の進行
に伴ってラグ溝が浅くなることによるトラクション性の
低下分を、補うことができ、前記切欠き斜面9が摩滅す
る使用期間の間、トラクション性の低下を抑制できる。
/LCは、2.00〜2.50の範囲、および前記切欠
き斜面9の外縁9eから前記内端位置P1までのトレッ
ド面2Sと平行な面での距離LFと前記距離LAとの比
LA/LFは、0.9〜1.1の範囲であることが、そ
れぞれ、トラクション性の確保と偏摩耗の抑制との観点
から好ましい。
では、ラグ溝Yと縦主溝Goとの間の部分の接地圧が高
くなりすぎて、ラグ溝Yを挟んだ周方向の両側で、所謂
ヒール&トゥ摩耗が発生する。逆に比LA/LBが1.
15を越えると、ラグ溝Yと縦主溝Goとの間の部分の
接地圧が低くなりすぎ、内側にせり出した部分で摩耗2
0(図2に斜線で示す)が促進され、所謂トラムライニ
ング摩耗(軌道摩耗)へと進行する。
ラグ溝Yと縦主溝Goとの間の部分の接地圧が高くなり
すぎて、ラグ溝Yを挟んだ周方向の両側で、所謂ヒール
&トゥ摩耗が発生しやすくなり、逆に比LA/LCが
2.50を越えると、距離LCすなわちラグ溝Yの長さ
が不充分となりトラクション性が急激に悪くなる。
グ溝Yを挟んだ周方向の両側で、所謂ヒール&トゥ摩耗
が発生しやすくなり、逆に比LA/LFが1.1を越え
るとヒール&トゥ摩耗には有利であるが、トラクション
性が悪くなる。
ヤ赤道Cからトレッド縁TEまでのトレッド面方向の距
離TB、及びタイヤ赤道Cから切欠き斜面9の前記外縁
9eまでのトレッド面2Sと平行な面での距離TAと、
前記距離LFとの比LF/TA、及び比LF/TBを、
それぞれ、0.25〜0.30の範囲に設定し、これに
よって、前記ヒール&トゥ摩耗さらにはこのヒール&ト
ゥ摩耗を含むタイヤ全体の偏摩耗を起こり難くしてい
る。これは、摩耗初期から摩耗中期に至るトレッド半幅
を意味する前記距離TA、TBが、前記距離LFに対し
て過大な時には、ラグ溝によるトラクション性が充分に
発揮されないのであるが、過小となる時には、ラグ溝の
影響が縦主溝Go、Goにも及ぼされ、トレッド面2S
全体に接地圧の変化が発生して、偏摩耗を誘発させるか
らである。
びラグ溝yにおいては、その溝巾は特に規制されない
が、従来タイヤと同様の範囲に設定することができる。
00R20のダンプトラック用タイヤを表1の仕様に基
づき試作するとともに、該試作タイヤのワンダリング性
能、トラクション性、耐偏摩耗性、および耐摩耗性をそ
れぞれテストした。
タイヤを、リム(8.25×24.5)、内圧(830
kpa)の条件下で2−DD車両のトラクターヘッドの
フロント軸に装着し、悪路(−−)を走行するととも
に、そのときのワンダリング性能およびトラクション性
をドライバーの官能評価により比較例を100とした指
数で比較した。数値が大きいほど良好である。
を用い、高速道路を含む一般路を距離20000km走
行し、耐偏摩耗性は、そのときのショルダーリブ部Ro
における偏摩耗量(ヒール&トゥ摩耗量)を測定すると
ともに、その逆数を比較例1を100とする指数で表示
した。又耐摩耗性は、トレッド縁側の縦主溝Goにおけ
る摩耗量を測定するとともに、その逆数を比較例1を1
00とする指数で表示した。何れも指数が大きい程良好
である。
トラクション性および耐ワンダリング性能の両者をバラ
ンス良く向上させながら、ショルダーリブ部での偏摩耗
を効果的に抑制できる。
開図である。
Claims (2)
- 【請求項1】トレッド縁からタイヤ軸方向外方に向かっ
て半径方向内向きに傾斜しながら外縁までのびるワンダ
リング防止用の切欠き斜面を有し、かつトレッド面に周
方向にジグザグにのびる縦主溝を設けた重荷重用ラジア
ルタイヤであって、 トレッド縁とトレッド縁側の縦主溝との間のショルダー
リブ部に、この縦主溝とトレッド縁との間のトレッド面
上の内端位置から前記切欠き斜面をタイヤ軸方向外方に
越えた外端位置まで傾斜してのびる溝底を有するラグ溝
を設けるとともに、 前記切欠き斜面は、前記トレッド縁でのトレッド面に対
する法線となす角度αが40〜50度であって、しかも
前記内端位置における前記溝底のトレッド面に対する法
線となす角度βより大とするとともに、前記切欠き斜面
の外縁と前記トレッド縁との間の前記トレッド縁での法
線方向の切欠き斜面高さH1を、前記縦主溝の溝深さH
gの50%〜67%とし、 前記トレッド面において、前記内端位置から前記縦主溝
までのトレッド面方向の距離LAは、前記トレッド縁か
ら前記縦主溝までのトレッド面方向の最短距離であるシ
ョルダーリブ最小巾LBの0.95〜1.15倍とし、 しかも前記切欠き斜面の外縁からトレッド面と平行な面
での前記溝底までの距離LDは、前記トレッド縁から前
記内端位置までのトレッド面での距離LCより大とした
ことを特徴とする重荷重用ラジアルタイヤ。 - 【請求項2】前記距離LCと前記距離LAとの比LA/
LCは2.00〜2.50、かつ前記切欠き斜面の外縁
から前記内端位置までのトレッド面と平行な面での距離
LFと前記距離LAとの比LA/LFは0.9〜1.1
であることを特徴とする請求項1記載の重荷重用ラジア
ルタイヤ。
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