JP3324168B2 - 半導体センサの自己診断回路 - Google Patents

半導体センサの自己診断回路

Info

Publication number
JP3324168B2
JP3324168B2 JP35502392A JP35502392A JP3324168B2 JP 3324168 B2 JP3324168 B2 JP 3324168B2 JP 35502392 A JP35502392 A JP 35502392A JP 35502392 A JP35502392 A JP 35502392A JP 3324168 B2 JP3324168 B2 JP 3324168B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
diagnostic
resistor
circuit
current source
bridge
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP35502392A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH06186066A (ja
Inventor
英夫 室
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nissan Motor Co Ltd
Original Assignee
Nissan Motor Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nissan Motor Co Ltd filed Critical Nissan Motor Co Ltd
Priority to JP35502392A priority Critical patent/JP3324168B2/ja
Publication of JPH06186066A publication Critical patent/JPH06186066A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3324168B2 publication Critical patent/JP3324168B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Testing Or Calibration Of Command Recording Devices (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、ピエゾ抵抗式半導体
センサの自己診断回路に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の半導体センサの自己診断回路とし
ては、例えば「TOYOTA AIRBAG SENS
OR」(M.Mut0h et al,ISATA 9
11270,p.95 1991年)に開示されたよう
な半導体加速度センサの自己診断回路がある。これを図
6に示すと、半導体加速度センサは、一端に質量部8が
形成され、他端が固定部7を含む半導体基板に接続支持
された肉薄の片持ち梁6を備え、ピエゾ抵抗ブリッジ1
がこの薄膜構造の片持ち梁6上に形成されている。 片
持ち梁6は例えば(100)シリコン基板の<110>
方向に形成され、基板表面に垂直方向の加速度が印加さ
れると、質量部8が変位して片持ち梁6の表面に応力が
発生する。ピエゾ抵抗ブリッジ1を構成するピエゾ抵抗
は、片持ち梁6の長さ方向と平行に2本,これと垂直の
横方向に2本が形成されている。
【0003】ピエゾ抵抗ブリッジ1には、図7に示され
るように、その駆動用の電流源回路2が接続されるとと
もに、応力に対して2つの出力端子の電圧変化が逆の極
性になるように構成されている。2つの出力端子A1 、
A2 の出力は増幅器3を経て加速度センサとしての出力
となる。また出力オフセットを与えるため、一方の出力
端子A1 には、診断信号Wにより駆動されるスイッチ5
を介して微小電流を供給する微小電流源4が接続されて
いる。これらは周辺回路9として、図5における固定部
7に形成されている。以上の構成によって、図示しない
外部の制御システムから診断信号Wを送り、スイッチ5
をオンさせることにより、微小電流源4をピエゾ抵抗ブ
リッジ1に接続させて、このピエゾ抵抗ブリッジ1に擬
似的に出力を生じさせ、自己診断を可能にしようとする
ものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来例においては、一般的に選択される値として、例えば
ピエゾ抵抗5KΩ、ブリッジ印加電圧3V、フルレンジ
のピエゾ抵抗の変化率を0.1%、そして診断出力をフ
ルレンジの10%とすると、出力オフセットを与えるた
めの微小電流源の値は30nAという極めて小さな値と
なる。このような微小値の電流源を実現するためには、
実際には、大抵抗と、電流を絞っていくための多数段の
カレントミラーとが必要となる。この結果、微小電流源
を実現するための回路構成が複雑となり、しかもこれを
半導体基板に形成するには大きな面積を占有することに
なる。また、極めて微小な電流を用いることから、ノイ
ズに弱いという問題をも有している。したがって本発明
は、上記従来の問題点に鑑み、大抵抗を要せず電流源が
簡単小型で、ノイズの影響も受けにくい半導体センサの
自己診断回路を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】このため本発明は、半導
体基板の薄膜構造部にピエゾ抵抗が形成され、前記薄膜
構造部に生じる歪みを前記ピエゾ抵抗を含むブリッジ回
路の出力により検出するようにした半導体センサの自己
診断回路であって、前記ピエゾ抵抗を駆動させる駆動回
路と、前記ピエゾ抵抗のうちの駆動回路側抵抗と前記駆
動回路との間、または前記ピエゾ抵抗のうちのグラウン
ド側抵抗とグラウンドとの間に、それぞれ挿入接続され
た第1の診断用抵抗と、診断信号を発生させる診断信号
発生手段と、該診断信号発生手段によって診断信号が発
生された場合に、前記第1の診断用抵抗と前記ピエゾ抵
抗との接続点の一方に接続されて前記ブリッジ回路に擬
似信号を入力する診断用電流源、または前記第1の診断
用抵抗と前記ピエゾ抵抗のうちの駆動回路側抵抗との接
続点の一方に接続されて前記ブリッジ回路に擬似信号を
入力する第2の診断用抵抗とを備えるものとした。
【0006】
【作用】ブリッジ回路の駆動回路側抵抗と駆動回路との
間、またはグラウンド側抵抗とグラウンドとの間に第1
の診断用抵抗を挿入接続し、診断信号が発生した場合
に、第1の診断用抵抗とピエゾ抵抗との接続点の一方
に、診断用電流源もしくは第2の診断用抵抗が接続され
るので、第1の診断用抵抗を流れる電流が変化して上記
接続点の電位が変化し、ブリッジ回路に擬似入力として
のオフセットが発生する。このようにブリッジ回路の駆
動回路側またはグラウンド側に変化を加えるようにし、
半導体センサの自己診断を行なうようにしたので、診断
用電流が微小電流である必要がなく、大きな抵抗も必要
としない。
【0007】
【実施例】本発明の第1の実施例として、半導体加速度
センサの自己診断回路に適用した例について説明する。
半導体加速度センサのレイアウトは、図5に示された従
来のものと同様に、一端に質量部を有して基板に支持さ
れた片持ち梁上にピエゾ抵抗ブリッジが形成され、その
ピエゾ抵抗ブリッジを構成するピエゾ抵抗が2本ずつ互
いに直交して配置される。そして後述する診断用抵抗な
らびに擬似信号発生回路が半導体基板の固定部に周辺回
路として形成される。図1に示されるように、ピエゾ抵
抗ブリッジ1が駆動回路22により駆動され、ピエゾ抵
抗ブリッジ1の出力が増幅器3を経て出力されるように
して、加速度センサ20が構成されている。
【0008】駆動回路22とピエゾ抵抗ブリッジ1の駆
動回路22側ピエゾ抵抗1a、1bとの間に、それぞれ
診断用抵抗23,24が直列に接続されている。なお、
この駆動回路22は電圧源形あるいは電流源形のいずれ
でもよい。ここで、診断用抵抗23,24は、これらの
挿入によりオフセットが生じることがないように、抵抗
値など互いに同一仕様のものとされている。この診断用
抵抗23,24が発明の第1の診断用抵抗を構成する。
【0009】診断用抵抗23とピエゾ抵抗1aの接続点
Sには、診断用電流源31を含む擬似信号発生回路30
が接続されている。擬似信号発生回路30は、図示しな
い外部コントロールシステムからの診断信号Wによりオ
ンされるスイッチ32により、ピエゾ抵抗ブリッジ1に
擬似信号を加える。図2は、上に等価的に示された擬似
信号発生回路30のシンク形電流源として構成された具
体例を示す。電源に接続された診断用電流源31と直列
に、ダイオード33、34が設けられている。ダイオー
ド33はそのアノードを直接診断用電流源31に接続さ
れ、ダイオード34はそのカソードをグラウンドに接地
されている。 これにより、各ダイオードの順方向バイ
アス電圧をVF として、診断用電流源31とダイオード
33のアノードの接続点Kの電位を、2VF 、すなわち
約1.4Vにバイアスするようになっている。
【0010】NPNトランジスタ35がそのベースを診
断用電流源31とダイオード33の接続点Kに接続さ
れ、エミッタが抵抗36を介してグラウンドに接地され
ている。そしてNPNトランジスタ35のコレクタは先
の診断用抵抗23とピエゾ抵抗1aの接続点Sに接続さ
れる。診断用電流源31とダイオード33の接続点Kに
はまた、エミッタ接地のNPNトランジスタ37のコレ
クタが接続されている。これらのダイオードならびにト
ランジスタは半導体基板上に形成される。
【0011】NPNトランジスタ37は、そのベースに
常時はHレベルが印加されてオン状態にあり、その結果
NPNトランジスタ35がオフしており、診断用電流源
31がピエゾ抵抗ブリッジ1から切り離されている。診
断信号WとしてLレベルの信号がベースに入力すると、
NPNトランジスタ37はオフする。NPNトランジス
タ37がオフすると、電流がVF /Rだけシンクする。
ここで、Rは抵抗36の抵抗値である。これにより、N
PNトランジスタ35のコレクタを経て、ピエゾ抵抗ブ
リッジ1に擬似信号が加えられる。
【0012】図1に戻って説明すると、通常はスイッチ
32がオフしていて、加速度センサ部ではピエゾ抵抗ブ
リッジ1が加速度に対応したオフセットを生じ、それが
増幅器3で増幅されて、加速度信号が出力される。外部
コントロールシステムから診断信号Wが入ると、スイッ
チ32がオンし、診断用電流源31が診断用抵抗23に
接続される。これにより、診断用抵抗23を流れる電流
が変化して診断用抵抗23による電圧降下量が変化し、
ピエゾ抵抗ブリッジ1に擬似入力としてのオフセットが
発生することになる。
【0013】この実施例は以上のように構成されている
から、ブリッジ印加電圧を3V、ピエゾ抵抗の抵抗値を
5KΩとするとき、診断出力としてダイナミックレンジ
の10%の出力を生じさせるためには、例えば、診断用
抵抗23の抵抗値を30Ω、診断用電流源31の電流値
を20μAとすればよい。したがって、通常サイズの素
子数個を用いれば実現できる。すなわち、診断用抵抗2
3は、バイポーラ集積回路中ではn+ エミッタ拡散抵抗
として基板上に容易に実現でき、またこれは、ブリッジ
結線用のジャンパ抵抗として兼用することも可能であ
る。
【0014】図3は、発明の第2の実施例を示す。これ
は、前実施例に対して、診断用抵抗をピエゾ抵抗ブリッ
ジの接地グラウンド側に移したものである。すなわち、
ピエゾ抵抗ブリッジ1のグラウンド側ピエゾ抵抗1c、
1dとグラウンドとの間に診断用抵抗43,44が接続
され、ピエゾ抵抗ブリッジ1と診断用抵抗43の接続点
S’に擬似信号発生回路50が接続されている。 擬似
信号発生回路50は正電源側に接続され、ソース形に構
成されている。
【0015】外部コントロールシステムから診断信号W
が入って、擬似信号発生回路50のスイッチ52がオン
すると、診断用電流源51がピエゾ抵抗ブリッジ1と診
断用抵抗43の接続点S’に接続される。これにより、
診断用抵抗43を流れる電流が変化して接続点S’の電
位が変化し、ピエゾ抵抗ブリッジ1に擬似入力としての
オフセットが発生することになる。この実施例によって
も、診断用電流源を第1の実施例と同レベルのものとす
ることができ、構成が簡単で小型に実現される。
【0016】図4は第3の実施例を示し、第1の実施例
における診断用電流源31を抵抗に置き換えたものであ
る。 すなわち、診断用抵抗23とピエゾ抵抗1aの接
続点Sに、擬似信号発生回路60が接続され、この擬似
信号発生回路60は、スイッチ62と抵抗61からなっ
ている。外部コントロールシステムから診断信号Wが入
って、擬似信号発生回路のスイッチ62がオンすると、
抵抗61が診断用抵抗23に接続される。
【0017】これにより、診断用抵抗23を流れる電流
が変化して接続点Sの電位が変化し、ピエゾ抵抗ブリッ
ジ1に擬似入力としてのオフセットが発生することにな
る。この場合、例えば20μAの診断用電流源のかわり
に用いられる抵抗61の値は、ピエゾ抵抗ブリッジ1の
印加電圧が3Vのとき、約150KΩとなる。この抵抗
61は発明の第2の診断用抵抗を構成する。なお、この
ほか図3の第2の実施例においても、その診断用電流源
51を抵抗に置き換えることができる。
【0018】第2ならびに第3の実施例においても、半
導体基板上のレイアウトは第1の実施例と同様である。
なお、半導体基板上のレイアウトは、このほか図5に示
すようなものとして、これを圧力センサとして用いるこ
ともできる。すなわち、シリコン基板10にその裏面側
からのエッチングにより肉薄のダイアフラム11が形成
されている。このダイアフラム11上に、例えば図1に
示される回路の、ピエゾ抵抗ブリッジ1を構成するピエ
ゾ抵抗1a〜1bが<110>方向に形成されている。
診断用抵抗23、24や擬似信号発生回路30などは、
シリコン基板10のダイアフラム11に隣接する固定部
7に周辺回路9として形成される。この場合にも、診断
用抵抗とピエゾ抵抗ブリッジの接続点に擬似信号発生回
路が接続されることにより、ピエゾ抵抗ブリッジ1に擬
似入力としてのオフセットが発生することになる。
【0019】
【発明の効果】以上のとおり、本発明は、ピエゾ抵抗ブ
リッジのピエゾ抵抗の駆動回路側またはグラウンド側に
第1の診断用抵抗を接続し、その接続点に診断用電流源
または抵抗を接続するような構成としたため、複雑で大
抵抗を要する微小電流を用いる必要がなく、したがって
診断用の電流源や抵抗がコンパクトに集積でき、小型化
と低価格化が実現される。また回路が単純であるため、
バラツキが少なく、温度依存性も小さくできるという効
果があり、さらに、微小な電流を扱わないからノイズに
強いという利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例を示す回路図である。
【図2】擬似信号発生回路の詳細を示す図である。
【図3】第2の実施例を示す回路図である。
【図4】第3の実施例を示す回路図である。
【図5】圧力センサとしてのレイアウト例を示す斜視図
である。
【図6】半導体加速度センサのレイアウト構造を示す斜
視図である。
【図7】従来例を示す回路図である。
【符号の説明】
1 ピエゾ抵抗ブリッジ 1a、1b、1c、1d ピエゾ抵抗 2 電流源回路 3 増幅器 4 微小電流源 5 スイッチ 6 片持ち梁 7 固定部 8 質量部 9 周辺回路 10 シリコン基板 11 ダイアフラム 22 駆動回路 23、24 診断用抵抗 30 擬似信号発生回路 31 診断用電流源 32 スイッチ 33、34 ダイオード 35、37 NPNトランジスタ 36 抵抗 43、44 診断用抵抗 50 擬似信号発生回路 51 診断用電流源 52 スイッチ 60 擬似信号発生回路 61 抵抗 62 スイッチ A1 、A2 出力端子 W 診断信号

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 半導体基板の薄膜構造部にピエゾ抵抗が
    形成され、前記薄膜構造部に生じる歪みを前記ピエゾ抵
    抗を含むブリッジ回路の出力により検出するようにした
    半導体センサの自己診断回路であって、 前記ピエゾ抵抗を駆動させる駆動回路と、 前記ピエゾ抵抗のうちの駆動回路側抵抗と前記駆動回路
    との間、または前記ピエゾ抵抗のうちのグラウンド側抵
    抗とグラウンドとの間に、それぞれ挿入接続された第1
    の診断用抵抗と、 診断信号を発生させる診断信号発生手段と、 該診断信号発生手段によって診断信号が発生された場合
    に、前記第1の診断用抵抗と前記ピエゾ抵抗との接続点
    の一方に接続されて前記ブリッジ回路に擬似信号を入力
    する診断用電流源、または前記第1の診断用抵抗と前記
    ピエゾ抵抗のうちの駆動回路側抵抗との接続点の一方に
    接続されて前記ブリッジ回路に擬似信号を入力する第2
    の診断用抵抗とを有することを特徴とする半導体センサ
    の自己診断回路。
JP35502392A 1992-12-17 1992-12-17 半導体センサの自己診断回路 Expired - Fee Related JP3324168B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP35502392A JP3324168B2 (ja) 1992-12-17 1992-12-17 半導体センサの自己診断回路

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP35502392A JP3324168B2 (ja) 1992-12-17 1992-12-17 半導体センサの自己診断回路

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH06186066A JPH06186066A (ja) 1994-07-08
JP3324168B2 true JP3324168B2 (ja) 2002-09-17

Family

ID=18441456

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP35502392A Expired - Fee Related JP3324168B2 (ja) 1992-12-17 1992-12-17 半導体センサの自己診断回路

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3324168B2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1998015809A1 (fr) * 1996-10-07 1998-04-16 Hitachi, Ltd. Capteur a semi-conducteur presentant une fonction de diagnostic et procede de diagnostic pour capteur a semi-conducteur

Also Published As

Publication number Publication date
JPH06186066A (ja) 1994-07-08

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3019550B2 (ja) 半導体センサの自己診断回路
JP3190399B2 (ja) 比較回路装置
WO1993017492A1 (en) Current detecting circuit
JP3324168B2 (ja) 半導体センサの自己診断回路
JP2001134330A (ja) 定電流回路
KR100294413B1 (ko) 부하구동회로
JP2737481B2 (ja) 半導体加速度センサー
JP3019549B2 (ja) 半導体加速度センサ
JP3300539B2 (ja) 高入力インピーダンス回路及び半導体装置、振動検出装置
JP2676623B2 (ja) ヒステリシス回路
JPS5816366B2 (ja) レベルシフトカイロ
JP3058998B2 (ja) 半導体集積回路装置
JPH05281254A (ja) 半導体加速度センサ
JPH0421365B2 (ja)
JP3097464B2 (ja) 加速度センサ
JP2000165213A (ja) コンパレータ回路
JPH07321288A (ja) 半導体集積回路、並びにそれを用いたレギュレータ及び温度計
JPH09181191A (ja) 差動対トランジスタを有する回路装置
JPH1051248A (ja) 差動増幅回路
JP3470835B2 (ja) 演算増幅器
JP3675130B2 (ja) 増幅回路
JP2000056841A (ja) 電圧リミッタ回路
JPS6373706A (ja) 増幅回路装置
JPH0498683A (ja) 差動増幅回路
JPH02311728A (ja) 圧力センサの駆動回路

Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20020219

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20020604

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080705

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090705

Year of fee payment: 7

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees