JP2737481B2 - 半導体加速度センサー - Google Patents

半導体加速度センサー

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JP2737481B2
JP2737481B2 JP3254036A JP25403691A JP2737481B2 JP 2737481 B2 JP2737481 B2 JP 2737481B2 JP 3254036 A JP3254036 A JP 3254036A JP 25403691 A JP25403691 A JP 25403691A JP 2737481 B2 JP2737481 B2 JP 2737481B2
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gauge resistor
voltage
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comparison voltage
gauge
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壯一郎 宮野
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Nippon Electric Co Ltd
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    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01PMEASURING LINEAR OR ANGULAR SPEED, ACCELERATION, DECELERATION, OR SHOCK; INDICATING PRESENCE, ABSENCE, OR DIRECTION, OF MOVEMENT
    • G01P15/00Measuring acceleration; Measuring deceleration; Measuring shock, i.e. sudden change of acceleration
    • G01P15/02Measuring acceleration; Measuring deceleration; Measuring shock, i.e. sudden change of acceleration by making use of inertia forces using solid seismic masses
    • G01P15/08Measuring acceleration; Measuring deceleration; Measuring shock, i.e. sudden change of acceleration by making use of inertia forces using solid seismic masses with conversion into electric or magnetic values
    • G01P15/12Measuring acceleration; Measuring deceleration; Measuring shock, i.e. sudden change of acceleration by making use of inertia forces using solid seismic masses with conversion into electric or magnetic values by alteration of electrical resistance
    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01PMEASURING LINEAR OR ANGULAR SPEED, ACCELERATION, DECELERATION, OR SHOCK; INDICATING PRESENCE, ABSENCE, OR DIRECTION, OF MOVEMENT
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は半導体加速度センサーに
関し、特にはり部の障害について検出機能を備えた半導
体加速度センサーに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、かかる半導体加速度センサーは、
半導体基板を加工してはり部およびおもり部を形成し、
そのはり部上に4つの抵抗素子からなるゲージ抵抗を形
成している。加速度の変化に対し、おもり部が上下に振
動するので、ゲージ抵抗の抵抗値が変化する。かかる抵
抗値の変化を電気信号の変化として取り出している。
【0003】図5は従来の一例を示す半導体加速度セン
サーのブロック回路図である。図5に示すように、従来
の半導体加速度センサー1aはホイートストンブリッジ
を構成するゲージ抵抗2と、ゲージ抵抗2に電流を供給
する給電回路3と、ゲージ抵抗2の抵抗変化による加速
度検出信号を増幅出力する増幅器4aとを有している。
このゲージ抵抗2と給電回路3は直列に電源端子8とグ
ランド信号端子11間に接続される。増幅器4aはゲー
ジ抵抗2の端子間の電位差を増幅し、加速度信号を加速
度信号端子10に出力する。
【0004】図6(a),(b)はそれぞれ図5に示す
半導体加速度センサーのチップを説明するための平面図
および断面図である。図6(a),(b)に示すよう
に、通常採用されている半導体加速度センサーチップ1
6はチップ上に形成したはり部20の上にゲージ抵抗2
を形成している。このチップ16は垂直方向に加速度が
印加されると、おもり部19に加わる力によりはり部2
0がたわみ、はり部20上に設けられたゲージ抵抗2の
抵抗値が変化する。このゲージ抵抗2の変化により、ゲ
ージ抵抗2を構成するホイートストンブリッジのバラン
スが崩れるので、ゲージ抵抗2の出力端子間に印加され
た加速度に対応する電位差が発生し、この電位差を増幅
器4aが増幅し出力する。しかも、ゲージ抵抗2を構成
する各抵抗素子は外部接続のために形成されたボンディ
ングパッド17に接続される。尚、18はチップ16に
形成される溝である。
【0005】また、上述した給電回路3はゲージ抵抗2
の持つ感度温度特性を補償するために、周囲温度により
ゲージ抵抗2に供給する電流値を変化させるような構成
とする場合もある。さらに、図5で説明した従来の半導
体加速度センサー1aは、半導体加速度センサーチップ
16上にゲージ抵抗2のみを形成しているが、半導体集
積化プロセスにより、半導体加速度センサーチップ16
上に給電回路3、増幅器4aをも併せ形成してもよい。
【0006】図7(a)〜(d)はそれぞれ図5および
図6におけるはり部に形成したゲージ抵抗の各種破壊状
態を説明するための回路図である。
【0007】図7(a)〜(d)に示すように、はり部
20が破壊した場合、ゲージ抵抗2が断線する。そのと
きのゲージ抵抗2を構成するホイートストンブリッジの
断線状態としては、図7(a)〜(d)のような状態が
考えられる。このような各種の状態に対して、半導体加
速度センサー1aの出力信号の状態は、増幅器4aの特
性により変化する。このため、必ずしも出力信号の状態
からは障害の発生を検知しにくい。例えば、図7(a)
の状態においては、ホイートストンブリッジの出力端子
が共にグラウンド電位となり、増幅器4aの入力オフセ
ット電圧特性で定まる電圧が出力信号として出力され
る。この結果、かかる状態を障害として認識することは
困難である。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の半導体
加速度センサーは、通常おもり部の厚さが10〜20μ
mのきわめて薄いシリコンのはり(梁)で支える構造で
あるため、過大な衝撃・はり部のねじれ等によりはり部
を破壊するという障害に最も留意する必要があるが、従
来の半導体加速度センサーにおいては、そのような障害
が発生したとしても、その出力信号からは障害の発生を
検出することは困難であるという欠点がある。
【0009】本発明の目的は、かかるはり部の破壊を確
実に検出することのできる半導体加速度センサーを提供
することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明の半導体加速度セ
ンサーは、半導体基板を加工して形成されるはり部およ
びおもり部と、前記はり部上に半導体拡散プロセスによ
り形成されるゲージ抵抗と、前記ゲージ抵抗に電流を供
給するために前記ゲージ抵抗に直列に接続された給電回
路と、前記ゲージ抵抗で検出した加速度に対応する変化
を加速度信号として出力する増幅回路と、直列接続され
た前記ゲージ抵抗および前記給電回路に並列に接続され
且つ予め定められた値の比較電圧を発生する比較電圧発
生器と、前記ゲージ抵抗両端の電位差および前記比較電
圧発生器より発生される比較電圧を比較する電圧比較器
とを有して構成される。
【0011】
【実施例】次に、本発明の実施例について図面を参照し
説明する。
【0012】図1は、本発明の第1の実施例を示す半導
体加速度センサーのブロック回路図である。図1に示す
ように、本実施例の半導体加速度センサー1は4つの抵
抗素子をホイートストンブリッジ接続したゲージ抵抗2
と、このゲージ抵抗2へ電流を供給するために直列に接
続された給電回路3と、ゲージ抵抗2の両端の電位差を
増幅し加速度信号として加速度信号端子10へ出力する
増幅器4とを有する。この増幅器4はゲージ抵抗2およ
び給電回路3の直列回路に並列に接続され、電源端子8
からの電圧により駆動される。また、半導体加速度セン
サー1は増幅器4と並列に接続され比較電圧Vrを発生
する比較電圧発生器5と、ゲージ抵抗2の両端の電位差
を比較電圧Vrと比較する電圧比較器6と、ゲージ抵抗
2の両端の電位差が比較電圧Vrよりも大きいときに論
理“0”、また小さいときに論理“1”を障害信号端子
9に出力する障害信号出力回路7とを有する。尚、11
はグランド信号端子である。かかる半導体加速度センサ
ー1においても、センサーチップの構造は、前述した図
6(a),(b)に示す通常の半導体加速度センサーチ
ップと同様である。
【0013】上述した半導体加速度センサー1におい
て、障害が発生しない場合は、従来の半導体加速度セン
サーと同様に動作する。すなわち、半導体加速度センサ
ーチップに対し垂直方向に加速度が印加されると、おも
り部に加わる力によりはり部がたわみ、はり部上に設け
られたゲージ抵抗2が変化する。このゲージ抵抗2の変
化により、ゲージ抵抗2を構成するホイートストンブリ
ッジのバランスが崩れ、ゲージ抵抗2の出力端子間に、
印加された加速度に対応する電位差が発生する。従っ
て、この電位差が増幅器4により増幅し加速度信号端子
10へ出力する。
【0014】ここで、もし何等かの原因によりはり部が
破壊したときは、従来例で説明したように、ゲージ抵抗
2の破壊状態として図7(a)〜(d)の4つの状態が
考えられる。このゲージ抵抗2を構成するホイートスト
ンブリッジ1辺の抵抗値をRg、給電回路3のインピー
ダンスをRs、電源電圧をVccとすると、ゲージ抵抗
2の両端の電位差Vgは、正常時がVg={Rg/(R
s+Rg)}×Vccである。しかるに、障害が発生し
てゲージ抵抗2が断線状態に至ったとき、図7(a),
(b)の状態時はVg=Vccであり、また図7
(c),(d)の状態時はVg={2Rg/(Rs+2
Rg)}×Vccとなる。このように、障害状態におい
ては何れの場合も、正常時に比して高い電位差がゲージ
抵抗2の両端に発生する。従って、電圧比較器6の比較
電圧Vrを比較電圧発生器5で適当に設定しておくこと
により、何れの障害状態の検出も可能である。
【0015】図2は図1に示す障害信号出力回路図であ
る。図2に示すように、かかる障害信号出力回路7はバ
イポータトランジスタ12と、抵抗器R1〜R4とで形
成される。そして、電圧比較器6でゲージ抵抗2の両端
の電位差が比較電圧Vrを越えたことを検出すると、障
害信号出力回路7を図示のようなオープンコレクタ回路
とすることにより、正常時は論理“1”として電源電圧
値にほぼ等しい電圧を出力し、障害発生時は論理“0”
として約0.4V以下の電圧を出力する。このように、
障害信号出力回路7を構成すると、はり部の破壊による
障害の発生を確実に検出することができる。
【0016】図3は本発明の第2の実施例を示す半導体
加速度センサーのブロック回路図である。図3に示すよ
うに、本実施例の半導体加速度センサー1はゲージ抵抗
2および給電回路3と、比較電圧Vrを発生する比較電
圧発生器5と、ゲージ抵抗2の両端の電位差を比較電圧
Vrと比較する電圧比較器6と、ゲージ抵抗2の両端の
電位差を比較電圧Vrと比較する電圧比較器6と、ゲー
ジ抵抗2の両端の電位差を増幅し且つ電圧比較器6の出
力も増幅して加速度信号端子10へ出力する増幅器4と
を有する。本実施例においても、ゲージ抵抗2,給電回
路3,比較電圧発生器5,電圧比較器6の働きは、前述
した第1の実施例におけるそれと同様であり、はり部の
破壊などの重大な障害によるゲージ抵抗2の断線は電圧
比較器6により検出可能である。
【0017】図4は図3に示す増幅器の回路図である。
図4に示すように、かかる増幅器4はゲージ抵抗2の両
端の電位差を増幅するためのオペレーションアンプ13
と、電圧比較器6の出力を増幅するためのオペレーショ
ナルアンプ14と、更にこれらの出力を増幅するオペレ
ーショナルアンプ15と、抵抗器R5〜R13とを有す
る。この増幅器4はゲージ抵抗2の両端の電位差がVr
を越えたとき、出力電圧がグラウンド電位となるように
構成される。
【0018】まず、電圧比較器6としてオープンコレク
タ出力を有する電圧比較器ICを用いることにより、正
常時の0点出力電圧値、すなわち加速度が全く印加され
ない状態の増幅器出力電圧値は、抵抗器R11,R12
により電源電圧Vccを分圧した値となる。一方、障害
検出時は、抵抗器R11,R12により電源電圧Vcc
を分圧した値となる。一方、障害検出時は、抵抗R1
1,R12の中点電位が電圧比較器6の出力トランジス
タがオン状態となることによりトランジスタの飽和コレ
クタ・エミッタ電圧に等しくなり、増幅器4の出力電圧
も同様になる。従って、検出すべき加速度レベルでは、
そのような出力電圧とは決してならないような用途に使
用される場合、加速度信号の電圧値を監視することによ
り障害発生の検出が可能である。しかも、半導体加速度
センサー1の入出力信号端子が必要最低限度の3本で済
むという利点がある。
【0019】また、上述した第2の実施例においては、
障害検出時の加速度信号出力10をきわめてグラウンド
電位に近い値となるように構成しているが、正常状態で
の加速度計測時と明瞭に区別できるような出力電圧値の
範囲で、障害検出時の出力電圧値を任意に設定可能であ
ることはいうまでもない。
【0020】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の半導体加
速度センサーははり部の破壊という障害の発生を確実に
検出できるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例を示す半導体加速度セン
サーのブロック回路図である。
【図2】図1に示す障害信号出力回路図である。
【図3】本発明の第2の実施例を示す半導体加速度セン
サーのブロック回路図である。
【図4】図3に示す増幅器の回路図である。
【図5】従来の一例を示す半導体加速度センサーのブロ
ック回路図である。
【図6】図5に示す半導体加速度センサーのチップ構造
を説明するための平面および断面を表わす図である。
【図7】図5および図6におけるはり部に形成したゲー
ジ抵抗の各種破壊状態を説明する回路図である。
【符号の説明】
1 半導体加速度センサー 2 ゲージ抵抗 3 給電回路 4 増幅器 5 比較電圧発生器 6 電圧比較器 7 障害信号出力回路 8 電源端子 9 障害信号端子 10 加速度信号端子 11 グランド信号端子 12 トランジスタ 13〜15 オペレーショナルアンプ R1〜R13 抵抗器

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 半導体基板を加工して形成されるはり部
    およびおもり部と、前記はり部上に半導体拡散プロセス
    により形成されるゲージ抵抗と、前記ゲージ抵抗に電流
    を供給するために前記ゲージ抵抗に直列に接続された給
    電回路と、前記ゲージ抵抗で検出した加速度に対応する
    変化を加速度信号として出力する増幅回路と、直列接続
    された前記ゲージ抵抗および前記給電回路に並列に接続
    され且つ予め定められた値の比較電圧を発生する比較電
    圧発生器と、前記ゲージ抵抗両端の電位差および前記比
    較電圧発生器より発生される比較電圧を比較する電圧比
    較器とを有することを特徴とする半導体加速度センサ
    ー。
  2. 【請求項2】 前記ゲージ抵抗両端の電位差が前記比較
    電圧発生器から発生される比較電圧よりも大きいことを
    前記電圧比較器で検出したときに前記加速度信号とは独
    立して定められた電圧の障害信号を出力する障害信号出
    力回路を有することを特徴とする請求項1記載の半導体
    加速度センサー。
  3. 【請求項3】 前記ゲージ抵抗両端の電位差が前記比較
    電圧発生器から発生される比較電圧よりも大きいことを
    前記電圧比較器で検出したときに前記増幅回路から出力
    される加速度信号の電圧を予め定められた1つの電圧値
    になるように前記増幅回路を形成することを特徴とする
    請求項1記載の半導体加速度センサー。
JP3254036A 1991-10-02 1991-10-02 半導体加速度センサー Expired - Lifetime JP2737481B2 (ja)

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