JP3297422B2 - 空気調和機 - Google Patents

空気調和機

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JP3297422B2 JP2000208894A JP2000208894A JP3297422B2 JP 3297422 B2 JP3297422 B2 JP 3297422B2 JP 2000208894 A JP2000208894 A JP 2000208894A JP 2000208894 A JP2000208894 A JP 2000208894A JP 3297422 B2 JP3297422 B2 JP 3297422B2
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suction
pulleys
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、天井埋め込み又は
天井吊り下げ型の空気調和機に関する。
【0002】
【従来の技術】このような空気調和機としては、例えば
特開平6−159718号公報に開示されている技術が
ある。
【0003】図4〜図6はかかる天井埋め込み型の空気
調和機の構成図であり、図4は全体構成図、図5は吸込
みグリル部分の拡大図、図6は吸込みグリルの吊り下げ
構造を示す図である。
【0004】ユニット本体1は、図4に示すように天井
2に埋設されている。このユニット本体1の内部には、
熱交換器3、ドレンパン4、送風機5、ファンモータ
6、導風板7等が配置され、かつこのユニット本体1に
は、その下部開口を覆う天井パネル8が着脱自在に装着
されている。
【0005】この天井パネル8の中央部には、吸込口9
が形成され、かつこの吸込口9の両側には吹出口10が
形成されている。又、吸込口9には、吸込グリル11が
嵌合し、その背後にはフィルタ12が着脱自在に係止さ
れている。
【0006】又、天井パネル8の内壁には、図5に示す
ようにブラケット13、14が取り付けられている。こ
れらブラケット13、14には、それぞれ正逆転可能な
4台のモータ15が固定されている。すなわち、これら
モータ15は、図6に示すように4ケ所にそれぞれ固定
されている。
【0007】これらモータ15の出力軸16には、それ
ぞれスプロール17が連結され、かつこれらスプロール
17には、それぞれワイヤ18の基端が卷着されてい
る。
【0008】これらワイヤ18は、それぞれブラケット
13、14に取り付けられた各リング19を経て吸込み
グリル11の4つの角隅部に連結されている。
【0009】このような空気調和機において、フィルタ
12を洗浄する場合、各モータ15を逆回転させる。こ
れらモータ15の逆回転により、各スプロール17を介
して4本のワイヤ18が巻き戻され、吸込みグリル11
が水平状態を保ったまま下降する。そして、吸込みグリ
ル11が所定の高さまで下降すると、各モータ15は停
止する。
【0010】このように吸込みグリル11が所定の高さ
まで下降した状態で、床上の作業者は、吸込みグリル1
1からフィルタ12を取り外してこれを洗浄する。
【0011】洗浄が終了すると、フィルタ12は吸込み
グリル11に再び取り付けられ、各モータ15を今度は
正回転させる。
【0012】これらモータ15の正回転により、各スプ
ロール17を介して4本のワイヤ18が巻き取られ、吸
込みグリル11が水平状態を保ったまま上昇し、この吸
込みグリル11が天井パネル8の下面に当接すると、各
モータ15は停止する。
【0013】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記空
気調和機では、吸込みグリル11を下降、昇降するため
に、4台のモータ15、4つのスプロール17及び4本
のワイヤ18を設ける必要があり、高価になるという問
題がある。
【0014】そこで本発明は、高価な機器を削減して、
吸込みグリルの下降、昇降ができるコストダウンを図れ
る空気調和機を提供することを目的とする。
【0015】
【課題を解決するための手段】請求項1によれば、天井
に設置され、室内側に面するパネル又はフィルタを内蔵
した吸込みグリル或いはフィルタ単体をワイヤを介して
ユニット本体に対し昇降可能に構成してなる空気調和機
において、パネル又は吸込みグリル或いはフィルタ単体
の4隅にそれぞれ設けられたプーリと、これらプーリの
うち対となる2つのプーリに対して架け渡され、それぞ
れ一端をこれらプーリの1つの上方に当たる部分に固定
された各1本づつのワイヤと、これらワイヤ毎にその他
端を巻取り又は巻き戻すスプロールと、このスプロール
を回転駆動する少なくとも1個の正逆転可能なモータ
と、を備えてなる空気調和機である。
【0016】このような空気調和機であれば、少なくと
も1個のモータが例えば正逆転すると、このモータの正
逆転に応じてスプロールが回転し、パネル又は吸込みグ
リル或いはフィルタ単体の4隅にそれぞれ設けられたプ
ーリのうち対となる2つのプーリに対して架け渡され、
それぞれ一端をこれらプーリの1つの上方に当たる部分
に固定された各1本づつのワイヤが巻き戻し、又は巻取
りされる。これらワイヤは、プーリを介してパネル又は
吸込みグリル或いはフィルタ単体の4隅にそれぞれ設け
らているので、各ワイヤの巻き戻し、又は巻取りによ
り、パネル又は吸込みグリル或いはフィルタ単体は、水
平状態を保って下降又は上昇する。
【0017】
【発明の実施の形態】(1) 以下、本発明の第1の実施の
形態について図面を参照して説明する。なお、図4と同
一部分には同一符号を付してある。
【0018】図1は天井埋め込み型の空気調和機におけ
る吸込みグリルの吊り下げ構造を示す図である。
【0019】この空気調和機の全体構成は、図4に示す
ように、ユニット本体1が天井2に埋設されている。こ
のユニット本体1の内部には、熱交換器3、ドレンパン
4、送風機5、ファンモータ6、導風板7等が配置さ
れ、かつこのユニット本体1には、その下部開口を覆う
天井パネル8が着脱自在に装着されている。
【0020】この天井パネル8の中央部には、吸込口9
が形成され、かつこの吸込口9の両側には吹出口10が
形成されている。又、吸込口9には、吸込グリル11が
嵌合し、その背後にはフィルタ12が着脱自在に係止さ
れている。
【0021】吸込グリル11の4つの角隅部には、それ
ぞれ各プーリ30〜33が設けられている。
【0022】これらプーリ30〜33のうちプーリ30
と32との各上方には、それぞれモータ34、35が配
置されている。これらモータ34、35の出力軸には、
それぞれスプロール36、37が連結されている。
【0023】ワイヤ38の一端は、モータ34の出力軸
に連結されたスプロール36に卷着され、かつその他端
は2つのプーリ30、31を架け渡してユニット本体1
のプーリ31の上方に当たる部分に固定されている。
【0024】又、ワイヤ39の一端は、モータ35の出
力軸に連結されたスプロール37に卷着され、かつその
他端は2つのプーリ32、33を架け渡してユニット本
体1のプーリ33の上方に当たる部分に固定されてい
る。
【0025】次に上記の如く構成された空気調和機での
洗浄時の作用について説明する。
【0026】フィルタ12を洗浄する場合、2台のモー
タ34、35を逆回転させる。これらモータ34、35
の逆回転により、各スプロール36、37を介して各ワ
イヤ38、39が巻き戻され、これらワイヤ38、39
がそれぞれプーリ30と31、32と33を通して吸込
みグリル11を水平状態を保ったまま下降する。
【0027】そして、吸込みグリル11が所定の高さま
で下降すると、各モータ34、35は停止する。
【0028】このように吸込みグリル11が所定の高さ
まで下降した状態で、床上の作業者は、吸込みグリル1
1からフィルタ12を取り外してこれを洗浄する。
【0029】洗浄が終了すると、フィルタ12は吸込み
グリル11に再び取り付けられ、各モータ34、35を
今度は正回転させる。
【0030】これらモータ34、35の正回転により、
各スプロール36、37を介して各ワイヤ38、39が
巻き取られ、これらワイヤ38、39がそれぞれプーリ
30と31、32と33を通して吸込みグリル11を水
平状態を保ったまま上昇させ、この吸込みグリル11が
天井パネル8の吸込口9に嵌合すると、各モータ34、
35は停止する。
【0031】このように上記第1の実施の形態であれ
ば、2台のモータ34、35、2つのスプロール36、
37、2本のワイヤ38、39として従来と比較して高
価な機器を大幅に削減でき、吸込みグリル11の下降、
昇降の機構をコストダウンできる。
【0032】(2) 次に、本発明の第2の実施の形態につ
いて図面を参照して説明する。なお、図1と同一部分に
は同一符号を付してその詳しい説明は省略する。
【0033】図2は天井埋め込み型の空気調和機におけ
る吸込みグリルの吊り下げ構造を示す図である。
【0034】この空気調和機の全体構成は、図4に示す
ように、ユニット本体1が天井2に埋設されている。こ
のユニット本体1の内部には、熱交換器3、ドレンパン
4、送風機5、ファンモータ6、導風板7等が配置さ
れ、かつこのユニット本体1には、その下部開口を覆う
天井パネル8が着脱自在に装着されている。
【0035】この天井パネル8の中央部には、吸込口9
が形成され、かつこの吸込口9の両側には吹出口10が
形成されている。又、吸込口9には、吸込グリル11が
嵌合し、その背後にはフィルタ12が着脱自在に係止さ
れている。
【0036】上記第1の実施の形態と相違するところ
は、4つのプーリ30〜33のうちプーリ33の上方に
は、モータ35が配置され、このモータ35の出力軸に
スプロール37が連結されている。
【0037】ワイヤ39は、その一端がモータ35の出
力軸に連結されたスプロール37に卷着され、かつその
他端が2つのプーリ33、32を架け渡してユニット本
体1のプーリ32の上方に当たる部分に固定されてい
る。
【0038】次に上記の如く構成された空気調和機での
洗浄時の作用について説明する。
【0039】フィルタ12を洗浄する場合、2台のモー
タ34、35を逆回転させる。これらモータ34、35
の逆回転により、各スプロール36、37を介して各ワ
イヤ38、39が巻き戻され、これらワイヤ38、39
がそれぞれプーリ30と31、33と32を通して吸込
みグリル11を水平状態を保ったまま下降する。
【0040】そして、吸込みグリル11が所定の高さま
で下降すると、各モータ34、35は停止する。
【0041】このように吸込みグリル11が所定の高さ
まで下降した状態で、床上の作業者は、吸込みグリル1
1からフィルタ12を取り外してこれを洗浄する。
【0042】洗浄が終了すると、フィルタ12は吸込み
グリル11に再び取り付けられ、各モータ34、35を
今度は正回転させる。
【0043】これらモータ34、35の正回転により、
各スプロール36、37を介して各ワイヤ38、39が
巻き取られ、これらワイヤ38、39がそれぞれプーリ
30と31、33と32を通して吸込みグリル11を水
平状態を保ったまま上昇させ、この吸込みグリル11が
天井パネル8の吸込口9に嵌合すると、各モータ34、
35は停止する。
【0044】このように上記第2の実施の形態であれ
ば、上記第1の実施の形態と同様に、2台のモータ3
4、35、2つのスプロール36、37、2本のワイヤ
38、39として高価な機器を大幅に削減でき、吸込み
グリル11の下降、昇降の機構をコストダウンできる。
【0045】(3) 次に、本発明の第3の実施の形態につ
いて図面を参照して説明する。なお、図1と同一部分に
は同一符号を付してその詳しい説明は省略する。
【0046】図3は天井埋め込み型の空気調和機におけ
る吸込みグリルの吊り下げ構造を示す図である。
【0047】この空気調和機の全体構成は、図4に示す
ように、ユニット本体1が天井2に埋設されている。こ
のユニット本体1の内部には、熱交換器3、ドレンパン
4、送風機5、ファンモータ6、導風板7等が配置さ
れ、かつこのユニット本体1には、その下部開口を覆う
天井パネル8が着脱自在に装着されている。
【0048】この天井パネル8の中央部には、吸込口9
が形成され、かつこの吸込口9の両側には吹出口10が
形成されている。又、吸込口9には、吸込グリル11が
嵌合し、その背後にはフィルタ12が着脱自在に係止さ
れている。
【0049】上記第1の実施の形態と相違するところ
は、プーリ33の上方に1台のモータ35が配置されて
いる。
【0050】このモータ35の出力軸には、スプロール
37が連結され、かつこのスプロール37に長軸40が
連結されている。そして、この長軸40の先端部にスプ
ロール41が連結されている。
【0051】ワイヤ38の一端は、長軸40の先端部の
スプロール41に卷着され、かつその他端は2つのプー
リ30、31を架け渡してユニット本体1のプーリ31
の上方に当たる部分に固定されている。
【0052】又、ワイヤ39の一端は、モータ35の出
力軸に連結されたスプロール37に卷着され、かつその
他端は2つのプーリ33、32を架け渡してユニット本
体1のプーリ32の上方に当たる部分に固定されてい
る。
【0053】次に上記の如く構成された空気調和機での
洗浄時の作用について説明する。
【0054】フィルタ12を洗浄する場合、1台のモー
タ35を逆回転させる。このモータ35の逆回転によ
り、スプロール37が回転するとともに長軸40を介し
てスプロール41が回転する。
【0055】これにより、各ワイヤ38、39が巻き戻
され、これらワイヤ38、39がそれぞれプーリ30と
31、33と32を通して吸込みグリル11を水平状態
を保ったまま下降する。
【0056】そして、吸込みグリル11が所定の高さま
で下降すると、モータ35は停止する。
【0057】このように吸込みグリル11が所定の高さ
まで下降した状態で、床上の作業者は、吸込みグリル1
1からフィルタ12を取り外してこれを洗浄する。
【0058】洗浄が終了すると、フィルタ12は吸込み
グリル11に再び取り付けられ、モータ35を今度は正
回転させる。
【0059】このモータ35の正回転により、各スプロ
ール37、41を介して各ワイヤ38、39が巻き取ら
れ、これらワイヤ38、39がそれぞれプーリ30と3
1、33と32を通して吸込みグリル11を水平状態を
保ったまま上昇させ、この吸込みグリル11が天井パネ
ル8の吸込口9に嵌合すると、モータ35は停止する。
【0060】このように上記第3の実施の形態であれ
ば、1台のモータ35にできるとともに2つのスプロー
ル37、41、2本のワイヤ38、39として高価な機
器をさらに大幅に削減でき、吸込みグリル11の下降、
昇降の機構をコストダウンできる。
【0061】なお、本発明は、上記第1〜第3の実施の
形態に限定されるものでなく次の通り変形してもよい。
【0062】例えば、室内側に面するパネル又はフィル
タを内蔵した吸込みグリル或いはフィルタ単体を昇降さ
せるようにしてもよい。
【0063】
【発明の効果】以上詳記したように本発明によれば、高
価な機器を削減して、吸込みグリルの下降、昇降ができ
るコストダウンを図れる空気調和機を提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係わる空気調和機の第1の実施の形態
を示す構成図。
【図2】本発明に係わる空気調和機の第2の実施の形態
を示す構成図。
【図3】本発明に係わる空気調和機の第3の実施の形態
を示す構成図。
【図4】従来の天井埋め込み型の空気調和機の全体構成
図。
【図5】同空気調和機の吸込みグリル部分の拡大図。
【図6】同空気調和機の吸込みグリルの吊り下げ構造を
示す図。
【符号の説明】
1…ユニット本体 2…天井 3…熱交換器 4…ドレンパン 5…送風機 6…ファンモータ 8…天井パネル 9…吸込口 10…吹出口 11…吸込グリル 12…フィルタ 30〜33…プーリ 34,35…モータ 36,37,41…スプロール 38,39…ワイヤ 40…長軸
フロントページの続き (56)参考文献 特開 平6−159718(JP,A) 特開 平10−19299(JP,A) 特開 平9−222238(JP,A) 実開 昭62−19532(JP,U) 実開 平5−40727(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) F24F 1/00 401 F24F 13/28

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 天井に設置され、室内側に面するパネル
    又はフィルタを内蔵した吸込みグリル或いはフィルタ単
    体をワイヤを介してユニット本体に対し昇降可能に構成
    してなる空気調和機において、 前記パネル又は前記吸込みグリル或いは前記フィルタ単
    体の4隅にそれぞれ設けられたプーリと、 これらプーリのうち対となる2つのプーリに対して架け
    渡され、それぞれ一端をこれらプーリの1つの上方に当
    たる部分に固定された各1本づつのワイヤと、 これらワイヤ毎にその他端を巻取り又は巻き戻すスプロ
    ールと、 このスプロールを回転駆動する少なくとも1個の正逆転
    可能なモータと、を備えてなることを特徴とする空気調
    和機。
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