JP2010112643A - 空気調和機 - Google Patents

空気調和機 Download PDF

Info

Publication number
JP2010112643A
JP2010112643A JP2008286085A JP2008286085A JP2010112643A JP 2010112643 A JP2010112643 A JP 2010112643A JP 2008286085 A JP2008286085 A JP 2008286085A JP 2008286085 A JP2008286085 A JP 2008286085A JP 2010112643 A JP2010112643 A JP 2010112643A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
motors
air conditioner
suction
guide
wire
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2008286085A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuyoshi Nakao
一喜 中尾
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Corp
Original Assignee
Panasonic Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Panasonic Corp filed Critical Panasonic Corp
Priority to JP2008286085A priority Critical patent/JP2010112643A/ja
Publication of JP2010112643A publication Critical patent/JP2010112643A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Air Filters, Heat-Exchange Apparatuses, And Housings Of Air-Conditioning Units (AREA)

Abstract

【課題】吸入グリルの動作がスムーズで、吸込口をふさぐ面積を最小限に抑え、かつ安価な空気調和機を提供する。
【解決手段】室内ユニット本体2の下面に取り付けられると共に吸込口8を有する化粧パネル7に設けられた昇降装置12と、吸込フィルター11を保持し複数箇所にワイヤー13が連結された吸入グリル10とを備え、2個のモーター14a、14bの先端にそれぞれ取り付けられたリール16を介してワイヤー13を巻きとって吸込口8に、吸入グリル10を収納する空気調和機において、2個のモーター14a、14bを昇降装置12に並列に配置し、それぞれのリール16に固定されているワイヤー13の一方をガイド17、21を通し、先端を化粧パネル7の対角に固定すると共に、2つのモーター14a、14b間に、モーター14a、14bを駆動する電源BOX15を配置する。
【選択図】図1

Description

本発明は、空気調和機に関するもので、特に、吸込フィルターの清掃を容易にする昇降装置を備えた空気調和機に関するものである。
従来、この種の空気調和機の吸込フィルターのメンテナンスにおいて、脚立などに上がって高所で作業する危険および手間を無くすための方策がいくつか考案されている(例えば、特許文献1参照)。
図5は、上記特許文献1に記載された従来の空気調和機の縦断面図を示すものである。また、図6は、同空気調和機の昇降グリルの斜視図である。図5および図6に示すように、従来の空気調和機は、天井1内に埋設された室内ユニット本体2の内部に、熱交換器3と、ドレンパン4と、送風機5と、送風機5を回転駆動するファンモーター6等が配置され、この室内ユニット本体2には、その下部開口を覆う化粧パネル7が着脱自在に装着されている。化粧パネル7の中央部には、吸込口8が形成され、この吸込口8の両側には吹出口9が形成されている。吸込口8には、吸入グリル10が嵌合され、その背後には吸込フィルター11が着脱自在に係止されている。
化粧パネル7内に、吸入グリル10を昇降させる昇降装置12が配置されている。昇降装置12には、ワイヤー13を巻き取るためのモーター14a、14bを駆動させるための電源BOX15が配置されており、電装BOX15をはさんで、正逆転可能なモーター14a、14bが対角に配置されている。モーター14a、14bの先端にリール16が取り付けられており、リール16に吸入グリル10を昇降させるためのワイヤー13が取り付けられている。吸入グリル10には、ガイド17が4コーナーに取り付けられており、ワイヤー13を通して吸入グリル10を保持している。
以上のように構成された昇降装置を備えた従来の空気調和機について、以下その動作を説明する。
吸込フィルター11を洗浄する場合には、モーター14a、14bを逆回転させる。そして、リール16からワイヤー13が巻き戻されて、吸入グリル10がほぼ水平状態のまま所定の高さまで降下したときモーター14a、14bを停止させる。この状態で、床上の作業者が、吸入グリル10から吸込フィルター11を取り外してこれを洗浄する。洗浄が終了すれば、吸込フィルター11を吸入グリル10に再び取り付け、モーター14a、14bを正回転させることにより、リール16がワイヤー13を巻き取る。そして、吸入グリル10が上昇して化粧パネル7の吸入グリル収納部18に到達したとき、モーター14a、14bを停止させて、吸入グリル10の収納が完了する。
特開2001−33059号公報
しかしながら、前記従来の空気調和機の構成では、モーター14a、14bを並列に配置すると、ワイヤー13の摩擦抵抗は、モーター14a、14b側と反モーター14a、14b側とを比較すると、モーター14a、14b側が大きくなるため、吸入グリル10のモーター14a、14側が上に傾いた状態で上昇し、吸入グリル10の反モーター14a、14b側が下に傾いた状態で下降してしまうため、吸入グリル10がほぼ水平状態を保ちながら上昇および下降できるように、モーター14a、14bが昇降装置12内には
対角に配置されている。昇降装置12内に配置されているモーター14a、14bが対角に配置されているため、モーター14a、14bを動かすためのモーターリード線19を電源BOX15内に引き込む必要があるため、モーターリード線19を長くする必要があるという課題を有していた。
また、昇降装置12内に配置されているモーター14a、14bが対角に配置されているため、モーター14a、14bおよび電源BOX15の配置がばらばらであり、室内ユニット本体2の吸込口8の多くの部分をふさいでしまうという課題を有していた。
本発明は、前記従来の課題を解決するもので、吸入グリルの動作をスムーズにし、室内ユニット本体の吸込口をふさぐ面積を最小限に抑え、かつ安価な昇降装置を備えた空気調和機を提供することを目的とする。
前記従来の課題を解決するために、本発明の空気調和機は、熱交換器、送風機等を内蔵する室内ユニット本体の下面に取り付けられると共に吸込口を有する化粧パネルと、前記化粧パネルに設けられた昇降装置と、吸込フィルターを保持すると共に複数箇所にワイヤーが連結された吸入グリルとを備え、2個のモーターの先端にそれぞれ取り付けられたリールを介して前記ワイヤーをそれぞれ巻き取ることにより、前記吸込口に、前記吸入グリルを収納する空気調和機において、前記2個のモーターを前記昇降装置に並列に配置し、前記それぞれのリールに固定されている前記ワイヤーの一方をガイドを通し、先端を前記化粧パネルの対角に固定すると共に、前記2つのモーター間に前記2つのモーターを駆動するための電源BOXを配置するもので、モーターおよび電装BOXが1辺に配置されるので、部品の配置面積を少なくすることができ、吸入グリルの動作をスムーズに行うことができ、又、吸込口をふさぐ面積を最小限に抑え、かつ安価な昇降装置を備えた空気調和機を提供することができる。
本発明の空気調和機は、吸入グリルの動作がスムーズで、また、昇降装置に配置された部品による室内ユニット本体の吸込口をふさぐ面積を最小限に抑えることができる。
第1の発明は、熱交換器、送風機等を内蔵する室内ユニット本体の下面に取り付けられると共に吸込口を有する化粧パネルと、前記化粧パネルに設けられた昇降装置と、吸込フィルターを保持すると共に複数箇所にワイヤーが連結された吸入グリルとを備え、2個のモーターの先端にそれぞれ取り付けられたリールを介して前記ワイヤーをそれぞれ巻き取ることにより、前記吸込口に、前記吸入グリルを収納する空気調和機において、前記2個のモーターを前記昇降装置に並列に配置し、前記それぞれのリールに固定されている前記ワイヤーの一方をガイドを通し、先端を前記化粧パネルの対角に固定すると共に、前記2つのモーター間に前記2つのモーターを駆動するための電源BOXを配置するもので、モーターおよび電装BOXが1辺に配置されるので、部品の配置面積を少なくすることができ、吸入グリルの動作をスムーズに行うことができ、又、吸込口をふさぐ面積を最小限に抑え、かつ安価な昇降装置を備えた空気調和機を提供することができる。
第2の発明は、特に、第1の発明のガイドとして、吸入グリルに設けられたワイヤ連結用のガイドを使用するもので、部品の共用化が出来るので、安価な昇降装置を備えた空気調和機の提供が可能となる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、この実施の形態によって本発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1は、本発明の第1の実施の形態における空気調和機の縦断面図を示すものである。また、図2は同空気調和機の昇降グリル斜視図を示すものである。なお、上記従来の空気調和機と同一部分には、同一符号を付してその説明を省略する。
図1および図2において、天井1内に埋設された室内ユニット本体2の内部に、熱交換器3と、ドレンパン4と、送風機5と、送風機5を回転駆動するファンモーター6等が配置され、この室内ユニット本体2には、その下部開口を覆う化粧パネル7が着脱自在に装着されている。化粧パネル7の中央部には、吸込口8が形成され、この吸込口8の両側には吹出口9が形成されている。吸込口8には、吸入グリル10が嵌合され、その背後には吸込フィルター11が着脱自在に係止されている。
化粧パネル7に取り付けられた昇降装置12には、正逆回転可能なモーター14a、14bが並列に固定されている。モーター14a、14bの間に、モーター14a、14bを駆動するための電装BOX15が配置されており、モーター14a、14bのモーターリード線19が電装BOX15内に配線されている。モーター14a、14bの先端にはそれぞれリール16が取り付けられており、モーター14a、14bが回転することにより、リール16に取り付けられたワイヤー13を巻き取ったり、降ろしたりすることで吸入グリル10が上昇および下降するようになっている。
2個のモーター14a、14bで吸入グリル10を動かすため、ワイヤー13は2本必要であり、ワイヤー13は、1本あたり、吸入グリル10に取り付けられているガイド17の2個を保持し、それぞれのワイヤー13の先端20は、化粧パネル7の対角位置で固定される。ワイヤー13のうち1本は、モーター14aの位置から真下へ引き回しされ、吸入グリル10に取り付けられているガイド17を介してモーター14aの対面側にワイヤー13の先端20が固定される。
もう1本のワイヤー13は、モーター14bの真下へは引き回さず、モーター14bの対面側にガイド21を設け、ガイド21を介してモーター14bとは対面側から真下へ引き回しされる。モーター14bの対面側から真下へ引き回しされたワイヤー13は、吸入グリル10に取り付けられているガイド17を介してモーター14bの真下からモーター14bの近傍へ引き回され、モーター14b近傍で先端20が固定される。
以上のように構成された本実施の形態における空気調和機について、以下その動作、作用を説明する。
まず、吸入グリル10の上昇時、モーター14a、14bが回転することにより、ワイヤー13が、リール16に巻き取られて吸入グリル10が上昇する。その際、モーター14a側のワイヤー13の最初にかかる摩擦抵抗は、吸入グリル10に取り付けられているガイド17部となる。これに対して、モーター14b側のワイヤー13の最初にかかる摩擦抵抗は、化粧パネル7に取り付けられているガイド21部となる。ガイド17部の摩擦抵抗とガイド21部の摩擦抵抗はほぼ等しく、ガイド17とガイド21は対角に配置されているため、吸入グリル10はほぼ水平を保ちながら上昇する。
同様に、吸入グリル10の下降時も、ガイド17部の摩擦抵抗とガイド21部の摩擦抵抗はほぼ等しく、またガイド17とガイド21は対角に配置されているため、吸入グリル10はほぼ水平を保ちながら下降する。
以上のように、本実施の形態においては、モーター14a、14bを並列に配置し、ワ
イヤー13の摩擦抵抗を片側に集中させることなく、ワイヤー13を巻き取る構造とし、モーター14a、4bおよび電源BOX15を1辺に配置させることにより、部品の配置面積を少なくすることができるため、吸入グリル10の動作をスムーズに行うことが可能であり、室内ユニット本体2の吸込口8をふさぐ面積を最小限に抑え、かつ安価な昇降装置12を備えた空気調和機を提供することができる。
(実施の形態2)
図3は、本発明の第2の実施の形態における空気調和機の吸入グリルのガイド詳細図、図4は、同空気調和機の昇降装置内のガイド取り付け詳細図である。なお、上記第1の実施の形態における空気調和機と同一部分は、同一符号を付してその説明を省略する。
本実施の形態は、図3および図4に示すように、モーター14bに取り付けられているワイヤー13を通すためのガイド21が、昇降装置12内に設けられている。ワイヤー13は、ガイド21を通って、吸入グリル10に取り付けられているガイド17へ接続される。この際、昇降装置12内に設けられガイド21には、吸入グリル10に取り付けられているガイド17を用いる。
以上のように、本実施の形態においては、吸入グリル10の水平保持用のガイド21として、吸入グリル10にワイヤー13を連結するために用いられるガイド17を使用することにより、部品の共用化が可能となり、安価な昇降装置を備えた空気調和機を提供することができる。
以上のように、本発明にかかる空気調和機は、モーターを並列に配置し、ワイヤーの摩擦抵抗を片側に集中させることなく、ワイヤーを巻き取る構造とし、モーターおよび電源BOXを1辺に配置させることにより、部品の配置面積を少なくすることができるため、エアコン以外の昇降装置を備えたものにも適用できる。
本発明の実施の形態1における空気調和機の縦断面図 同空気調和機の昇降グリル斜視図 本発明の実施の形態2における空気調和機の吸入グリルのガイド詳細図 同空気調和機の昇降装置内ガイド取り付け詳細図 従来の空気調和機の縦断面図 同空気調和機の昇降グリル斜視図
符号の説明
1 天井
2 室内ユニット本体
3 熱交換器
4 ドレンパン
5 送風機
6 ファンモーター
7 化粧パネル
8 吸込口
9 吹出口
10 吸入グリル
11 吸込フィルター
12 昇降装置
13 ワイヤー
14a、14b モーター
15 電源BOX
16 リール
17、21 ガイド
18 吸入グリル収納部
19 モーターリード線
20 先端

Claims (2)

  1. 熱交換器、送風機等を内蔵する室内ユニット本体の下面に取り付けられると共に吸込口を有する化粧パネルと、前記化粧パネルに設けられた昇降装置と、吸込フィルターを保持すると共に複数箇所にワイヤーが連結された吸入グリルとを備え、2個のモーターの先端にそれぞれ取り付けられたリールを介して前記ワイヤーをそれぞれ巻き取ることにより、前記吸込口に、前記吸入グリルを収納する空気調和機において、前記2個のモーターを前記昇降装置に並列に配置し、前記それぞれのリールに固定されている前記ワイヤーの一方をガイドを通し、先端を前記化粧パネルの対角に固定すると共に、前記2つのモーター間に前記2つのモーターを駆動するための電源BOXを配置することを特徴とする空気調和機。
  2. ガイドとして、吸入グリルに設けられたワイヤ連結用のガイドを使用することを特徴とする請求項1に記載の空気調和機。
JP2008286085A 2008-11-07 2008-11-07 空気調和機 Pending JP2010112643A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2008286085A JP2010112643A (ja) 2008-11-07 2008-11-07 空気調和機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2008286085A JP2010112643A (ja) 2008-11-07 2008-11-07 空気調和機

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2010112643A true JP2010112643A (ja) 2010-05-20

Family

ID=42301333

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2008286085A Pending JP2010112643A (ja) 2008-11-07 2008-11-07 空気調和機

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2010112643A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN105864996A (zh) * 2016-04-15 2016-08-17 合肥美的暖通设备有限公司 空调器、空调器的回风板组件及其控制方法
WO2019125042A1 (ko) * 2017-12-21 2019-06-27 엘지전자 주식회사 공기조화기의 천장형 실내기
WO2019125046A1 (ko) * 2017-12-21 2019-06-27 엘지전자 주식회사 공기조화기의 천장형 실내기
WO2019125045A1 (ko) * 2017-12-21 2019-06-27 엘지전자 주식회사 공기조화기의 천장형 실내기
CN111075095A (zh) * 2020-01-03 2020-04-28 广东钜宏科技股份有限公司 一种洁净室的ffu升降安装结构

Citations (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0972569A (ja) * 1995-07-04 1997-03-18 Konami Kk 天井埋込型空気調和機
JP2000161767A (ja) * 1998-09-25 2000-06-16 Toshiba Corp 天井埋込型空気調和機
JP2001033059A (ja) * 1996-07-26 2001-02-09 Mitsubishi Heavy Ind Ltd 空気調和機
JP2001065912A (ja) * 1999-08-30 2001-03-16 Mitsubishi Heavy Ind Ltd 天井埋込型空気調和装置
JP2004150714A (ja) * 2002-10-31 2004-05-27 Toshiba Kyaria Kk 天井埋込型空気調和機
JP2008014604A (ja) * 2006-07-10 2008-01-24 Matsushita Electric Ind Co Ltd 空気調和機

Patent Citations (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0972569A (ja) * 1995-07-04 1997-03-18 Konami Kk 天井埋込型空気調和機
JP2001033059A (ja) * 1996-07-26 2001-02-09 Mitsubishi Heavy Ind Ltd 空気調和機
JP2000161767A (ja) * 1998-09-25 2000-06-16 Toshiba Corp 天井埋込型空気調和機
JP2001065912A (ja) * 1999-08-30 2001-03-16 Mitsubishi Heavy Ind Ltd 天井埋込型空気調和装置
JP2004150714A (ja) * 2002-10-31 2004-05-27 Toshiba Kyaria Kk 天井埋込型空気調和機
JP2008014604A (ja) * 2006-07-10 2008-01-24 Matsushita Electric Ind Co Ltd 空気調和機

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN105864996A (zh) * 2016-04-15 2016-08-17 合肥美的暖通设备有限公司 空调器、空调器的回风板组件及其控制方法
CN105864996B (zh) * 2016-04-15 2019-10-01 合肥美的暖通设备有限公司 空调器、空调器的回风板组件及其控制方法
WO2019125042A1 (ko) * 2017-12-21 2019-06-27 엘지전자 주식회사 공기조화기의 천장형 실내기
WO2019125046A1 (ko) * 2017-12-21 2019-06-27 엘지전자 주식회사 공기조화기의 천장형 실내기
WO2019125045A1 (ko) * 2017-12-21 2019-06-27 엘지전자 주식회사 공기조화기의 천장형 실내기
CN111075095A (zh) * 2020-01-03 2020-04-28 广东钜宏科技股份有限公司 一种洁净室的ffu升降安装结构

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2010112643A (ja) 空気調和機
KR101140714B1 (ko) 천장형 공기조화기
JP2016125704A (ja) 空気調和機
JP4109771B2 (ja) 天井埋込型空気調和機
JP2011257026A (ja) 空気調和機
JP3806646B2 (ja) 天井埋込型空気調和装置
JP3780121B2 (ja) 天井埋込型空気調和機
JP2008014604A (ja) 空気調和機
US20090074587A1 (en) Telescopic Ceiling Fan
JP6430855B2 (ja) 天井設置型空気調和機
KR100905039B1 (ko) 일체형 무대장치
JPH11325555A (ja) 空気調和機
JP3297422B2 (ja) 空気調和機
JP3294123B2 (ja) 空気調和機
JP6082674B2 (ja) 空気調和機の室内機
JP7066018B2 (ja) 天井埋込型空気調和機および設置方法
JPH1019297A (ja) 空気調和機
JP2008173371A (ja) 舞台装置
JP2005134068A (ja) 空気調和機
JPH10185297A (ja) 空気調和機
JP4131738B2 (ja) 天井埋込型空気調和機。
JPH10141694A (ja) 空気調和機
JP4145325B2 (ja) 天井埋込型空気調和機。
JP2005282133A (ja) 日射遮蔽装置の昇降限度停止装置
JPH11248187A (ja) 空気調和機

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20110908

RD01 Notification of change of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7421

Effective date: 20111013

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20121210

RD01 Notification of change of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7421

Effective date: 20121214

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20121218

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20130507