JP3297405B2 - 駐車設備及びその使用方法 - Google Patents

駐車設備及びその使用方法

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JP3297405B2 JP21859499A JP21859499A JP3297405B2 JP 3297405 B2 JP3297405 B2 JP 3297405B2 JP 21859499 A JP21859499 A JP 21859499A JP 21859499 A JP21859499 A JP 21859499A JP 3297405 B2 JP3297405 B2 JP 3297405B2
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憲市 脇
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、複数の駐車階を有
し、パレットに載せた車両を台車によって搬送するとと
もにリフトによって昇降させるようにしたパレット方式
の駐車設備に関する。
【0002】
【従来の技術】パレット方式の従来の駐車設備の例が図
4に示されている。図4は、1つの階における車両の格
納棚と台車及びリフトの作動状態とを経時的に平面図に
示している。図4において、10はパレットを載せて搬
送する台車の走行路で、台車12はこの走行路10に沿
って両側に敷設されたレール(図示していない)上を左
右に走行する。
【0003】走行路10の両側(図では上下)には、そ
れぞれ1つの格納棚の列a,bが設けられており、図で
は各列に5台の車を格納するよう1〜5の符号を付けて
示した5つの格納棚が一列に並んでいる。走行路10に
おいて、2の格納棚の位置には、各階を突き抜けて昇降
するリフトが設置されたリフトゾーン16がある。格納
棚に格納される車両及び格納棚から出庫される車両はパ
レット14に載せられた状態で台車12及びリフトによ
って移動される。
【0004】以上の構成をもつ図4の駐車設備における
出庫動作を上から下へ(A)〜(G)の流れで説明す
る。まず、図4の(A)において、台車12はリフトゾ
ーン16にあり、台車12の上には出庫を終えた後の空
パレットが戻されて来ており、次に格納棚a−4の車両
を出庫させる場合を考える。
【0005】リフトゾーン16でリフトから空パレット
を受け取った台車12は、空になっている格納棚b−5
の横へその空パレットを搬送する(図(B))。この位
置で公知の適宜の移送手段で台車12上の空パレットを
格納棚b−5へ格納する(図(C))。
【0006】空パレットを降ろした台車12は次いで格
納棚a−4の横に移動され(図(D))、適宜の公知の
移送手段で格納棚a−4内のパレット14を車両が載せ
られた状態のまま台車12の上へ移動させる(図
(E))。車両を載せられたパレット14(実車パレッ
ト)を受け取った台車12は、リフトゾーン16へ移動
され(図(F))、そこで車両とともにパレット14を
リフトへ渡し、リフトは、その出庫車両を載せたパレッ
ト(実車パレット)を出庫階へ昇降させる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】図4の従来の駐車設備
では、リフトから空パレットを受け取った台車12が、
空パレットを空いている格納棚b−5へ格納し、次いで
格納棚a−4から出庫させる車両を載せたパレット14
(実車パレット)を受け取ってリフトゾーン16ヘ戻っ
て来るまで、そのままリフトゾーン16に待機していな
ければならない。
【0008】また、乗降階で出庫作業をしている間、台
車は、空パレットを戻すために待機しておく必要があ
る。台車12が空パレットを空の格納棚へ戻し、次に出
庫させる車両を載せた実車パレットを搬送して来る迄の
時間は、例えば約70秒という時間を必要とする。
【0009】このように、従来の駐車設備では、図4の
階から次の車両を連続出庫させる必要が生じたときは、
前記したようにリフトが空パレットを台車12上に戻し
て来てから前述の(A)〜(F)の作動を行なって、次
の出庫車両を載せた実車パレットをリフトへ渡すので、
出庫のための待ち時間が相当に長いものとなって了うと
いう欠点がある。
【0010】本発明は、両側にそれぞれ少なくとも一列
の格納棚を配置されている走行路を移動する台車によっ
て格納棚とリフトゾーンとの間でパレットを搬送し、同
リフトゾーンと出庫口との間でリフトによってパレット
を搬送するように構成された複数階建ての駐車設備にお
いて、出庫時間を短縮させうるように構成した駐車設備
及びその設備の使用方法を提供することを課題としてい
る。
【0011】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するた
め、本発明は、台車の走行路を挟んだ両側にそれぞれ少
なくとも一列の格納棚が配置されている走行路を移動す
る台車によって格納棚とリフトゾーンとの間でパレット
を搬送し、同リフトゾーンと出庫口との間でリフトによ
ってパレットの搬送を行なうように構成された複数階建
ての駐車設備において、各階の前記リフトゾーンの台車
の走行路を挟んだ両側の格納棚を空きスペースとし、同
空きスペースを出庫対象の実車パレット及び出庫を終え
た後の空パレットの仮置き場として出庫動作を行なわせ
るように構成するとともに、前記空きスペースとする格
納棚の空パレットを同格納棚の上部空間に吊り上げるこ
とによって同格納棚を空きスペースとし、前記吊り上げ
られていた空パレットを降下させて格納用パレットとし
て使うように構成した駐車設備を提供する。
【0012】本発明による駐車設備によれば、リフトゾ
ーンの両側の空きスペースとなっている格納棚の一方を
出庫させる車両が載った実車パレット、他方を出庫済み
の空パレットのための、それぞれ仮置き場として使用で
きるので、その駐車階におけるリフトゾーンの格納棚
(仮置き場)と台車、及び台車とリフトとの間の実車パ
レットと空パレットの受け渡しを速やかに行なうことが
できる。そして仮置き場と格納棚との間の空パレットや
実車パレットの搬送は、出庫させる車両を載せた実車パ
レットをリフトが出庫階に搬送し、出庫階で車の出庫動
作が行われている間に、それと並行して行なうことによ
り時間をセーブできる。
【0013】本発明による駐車設備においては、格納棚
におけるパレットをその格納棚の上部空間に吊り上げる
ことによって空きスペースとしている。このように構成
した駐車設備では、必要に応じ、その吊り上げたパレッ
トを降ろしてその空きスペースを格納棚として使用する
ことができる利点がある。
【0014】また、本発明の駐車設備において、前記し
たようにパレットを吊り上げておく格納棚の上部空間と
しては、上部階の台車の走行ラインの横、すなわち、台
車の走行レールの設置場所の横とすることにより、台車
の走行レール設置のために空いている天井部スペースを
有効に利用した設備とすることができる。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、本発明による駐車設備につ
いて図1〜図3に示した実施の形態に基づいて具体的に
説明する。なお、以下の実施の形態において、図4に示
した従来の装置と同じ構成の部分には説明を簡単にする
ため同じ符号を付してあり、それらについての重複する
説明は省略する。
【0016】図1,図2に示す本実施形態による駐車設
備では、リフトゾーン16の両側の格納棚の部分a−
2,b−2が空きスペースとなっている。その2つの空
きスペースの一方には、通常の格納棚と同様にパレット
14が配置されているが、そのパレット14は、図3に
概念的に示すように上部階の台車用の走行レール18の
横の空間まで吊り上げられている。
【0017】なお、各階におけるパレット吊り上げの為
の機構は図示していないが、要は空パレット14を格納
棚の天井空間迄吊り上げて、その吊り上げ状態を維持で
き、必要に応じて空パレットを各格納棚上に降下させう
るものであれば適宜の機構のものを採用してよい。
【0018】本実施の形態における駐車設備における台
車、リフト、格納棚などの上記した以外の構成は図4に
示したものと実質同じであり、その説明を省略する。
【0019】以上のように構成された図1〜図3の駐車
設備において、例えばこの階の格納棚b−5から出庫さ
せる車両は、台車12によって空きスペースとなってい
る格納棚a−2のところに搬送して、この格納棚a−2
を仮置き場として置かれる。出庫を終えた空パレットが
リフトによってリフトゾーン16へ搬送されて来る(図
(イ))と、もう一方の空きスペースb−2にその空パ
レットが移行され空きスペースb−2に仮置きされる
(図(ロ))。
【0020】次いで、リフトには、空きスペースb−2
に置かれた出庫車両を載せた実車パレットが移行され
(図(ハ))、その実車パレットはリフトにより出庫口
へと搬送される(図(ニ))。リフトによる実車パレッ
トの搬送、出庫口での出庫動作中、実車パレットを送り
出した階では、空きスペースb−2に仮置きされた空パ
レットの格納棚b−5への戻し作業と、次に出庫させる
格納棚a−4の車両の載った実車パレットの空きスペー
スa−2への搬送と仮置き作業が台車12によって行な
われる。
【0021】その様子を図2に示してあり、この作業は
図4に示した動作と同様である。すなわち、空きスペー
スb−2に仮置きされた空パレット14は台車12に移
送され(図(A))、台車12は、その空パレット14
を格納棚b−5へ搬送する(図(B),(C))。次い
で、台車12は格納棚a−4から出庫させるべき車両の
載った実車パレットを受け取ってリフトゾーン16へ搬
送したのち(図(F))、その実車パレットは空きスペ
ースa−2へ移送される(図(G))。なお、リフトゾ
ーン16におけるリフトによる台車12へのパレット1
4の搬出入は通常行なわれているやり方で適宜行えばよ
い。
【0022】以上のように、本実施形態による駐車設備
では、空パレットを搬送して来たリフトは、出庫させる
車両の載った実車パレットを受け取る迄の待ち時間とし
ては、その空パレットを台車により側方の空きスペース
b−2へ移行させたのち反対側の空きスペースa−2に
仮置きされている出庫車両載置の実車パレットを台車
へ移行させる作業を行なう間だけであり、台車12によ
る空パレットや出庫車両の載った実車パレットの搬送の
間は待機する必要がなく、図4に示した従来の駐車設備
で必要とする時間の半分程度の時間で実車パレットをリ
フトに載置することができる。
【0023】以上のように、本実施形態の駐車設備で
は、リフトによる実車パレットの搬送中、及び出庫口で
の出庫作業中に図2に示す台車12による搬送作業を行
わせることができるので出庫時間が大幅に短縮される。
【0024】以上、本発明を図示した実施形態に基づい
て具体的に説明したが、本発明がこれらの実施形態に限
定されず特許請求の範囲に示す本発明の範囲内で、その
具体的構造、構成に種々の変更を加えてよいことはいう
までもない。
【0025】例えば、上記実施形態では、説明を簡単に
するため、台車12の走行路10の両側に各一列の格納
棚の列a,bが設けられた駐車設備に対して本発明を適
用しているが、一方、又は両方の列が2列又は3列以上
の駐車設備に対しても本発明は前記したと同様に適用す
ることができる。また、リフトは、出庫専用のものであ
っても、入出庫兼用のものであってもよい。
【0026】
【0027】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、台車の
走行路を挟んだ両側にそれぞれ少なくとも一列の格納棚
が配置されている走行路を移動する台車によって格納棚
とリフトゾーンとの間でパレットを搬送し、同リフトゾ
ーンと出庫口との間でリフトによってパレットの搬送を
行なうように構成された複数階建ての駐車設備におい
て、各階の前記リフトゾーンの台車の走行路を挟んだ
側の格納棚を駐車場が満車となる場合以外のとき空きス
ペースとし、同空きスペースを実車パレット及び出庫を
終えた後の空パレットの仮置き場として出庫動作を行な
わせるように構成するとともに、前記空きスペースとす
る格納棚の空パレットを同格納棚の上部空間に吊り上げ
ることによって同格納棚を空きスペースとし、前記吊り
上げられていた空パレットを降下させて格納用パレット
として使うように構成した駐車設備を提供する。
【0028】本発明の駐車設備によれば、リフトゾーン
の両側の空きスペースとなっている格納棚の一方を出庫
させる車両が載った実車パレット、他方を出庫済みの空
パレットのための、それぞれ仮置き場として使用できる
ので、その駐車階における台車とリフトとの間の実車パ
レットと空パレットの受け渡しを速やかに行なうことが
できる。そして仮置き場とした空きスペースと格納棚と
の間の空パレットや実車パレットの搬送は、出庫させる
車両を載せた実車パレットをリフトが出庫階に搬送し、
出庫を終えて空になった空パレットを載せてリフトが戻
って来る間に、それと並行して行なえるので時間をセー
ブできる。
【0029】また、本発明による駐車設備において
前記したリフトゾーンの一方の側の格納棚を、そのパレ
ットをその格納棚の上部空間に吊り上げることによって
空きスペースとしているので、必要に応じ、その吊り上
げたパレットを降ろしてその空きスペースを格納棚とし
て使用することができ、収容台数が減ることはない
【0030】また、本発明の駐車設備において、前記し
たようにパレットを吊り上げておく格納棚の上部空間と
して、上部階の台車の走行ラインの横、すなわち、台車
の走行レールの設置場所の横としたものでは、台車の走
行レール設置のために空いている天井部スペースを有効
に利用した設備となっている。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の一形態による駐車設備におい
て、リフトと空きスペースの間で空パレットと実車パレ
ットを移送させている手順を示す説明図。
【図2】本発明の実施の一形態による駐車設備におい
て、台車により空きスペースと格納棚との間で空パレッ
トと実車パレットを移送する手順を示す説明図。
【図3】本発明の実施の一形態による駐車設備における
空きスペースの構成を示す縦断面図。
【図4】従来の駐車設備における空パレットと実車パレ
ットの移送手順を示す説明図。
【符号の説明】
10 台車の走行路 12 台車 14 パレット 16 リフトゾーン 18 台車走行レール a 格納棚の列 b 格納棚の列 1〜5 格納棚の番号
フロントページの続き (72)発明者 小西 国友 横浜市中区錦町12番地 三菱重工パーキ ング建設株式会社内 (56)参考文献 特開 平9−144366(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) E04H 6/18 - 6/18 609

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 台車の走行路を挟んだ両側にそれぞれ少
    なくとも一列の格納棚が配置されている走行路を移動す
    る台車によって格納棚とリフトゾーンとの間でパレット
    を搬送し、同リフトゾーンと出庫口との間でリフトによ
    ってパレットの搬送を行なうように構成された複数階建
    ての駐車設備において、各階の前記リフトゾーンの台車
    の走行路を挟んだ両側の格納棚を空きスペースとし同空
    きスペースを出庫対象の実車パレット及び出庫を終えた
    後の空パレットの仮置き場として出庫動作を行なわせる
    ように構成するとともに、前記空きスペースとする格納
    棚の空パレットを同格納棚の上部空間に吊り上げること
    によって同格納棚を空きスペースとし、前記吊り上げら
    れていた空パレットを降下させて格納用パレットとして
    使うように構成したことを特徴とする駐車設備。
  2. 【請求項2】 前記格納棚の上部空間が、上部階の台車
    の走行ラインの横に設けられていることを特徴とする請
    求項に記載の駐車設備。
  3. 【請求項3】 出庫を終えて前記リフトによって搬送さ
    れて来る空パレットを前記空きスペースの一方に仮置き
    し、他方の空きスペースに仮置きした実車パレットを前
    記リフトで搬送させることを特徴とする請求項1に記載
    の駐車設備の使用方法。
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