JP3293068B2 - 充填容器密封式木綿豆腐の製造方法 - Google Patents

充填容器密封式木綿豆腐の製造方法

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、充填容器に密封さ
れた木綿豆腐の製造方法、さらに詳しくは、豆腐の充填
容器に豆乳と凝固剤を注入し、プラスチック製フィルム
により密封した後、加熱し、凝固させる、充填容器に密
封された木綿豆腐の製造方法である。
【0002】
【従来の技術】従来の充填豆腐の製造方法では、低温の
豆乳と凝固剤をよく混合した後、容器に充填し、密封し
た後、加熱し、豆乳を凝固させていたので、均一な凝固
状態となり、きぬこし豆腐状の豆腐しか製造することが
できなかった。
【0003】また、従来の木綿豆腐の製造方法では、一
度凝固した豆腐を壊し、それを布を敷いた型箱に入れ、
重石を載せて長時間放置し、再結着させて製造していた
ため、菌の繁殖などの原因で賞味期限の短い木綿豆腐し
か製造できなかった。最近では、賞味期限を長くするた
めに、一度木綿豆腐をパッケージした後、高温で殺菌処
理をした木綿豆腐が市場に出てきたが、加工工程が長い
ためか、高温処理をしないものに比較して、硬過ぎたり
して、味覚的に満足できる状態には至っていない。ま
た、特公昭59−12266号公報には、小箱の中に豆
乳を入れて箱内において凝固せしめ、その凝固の途中乃
至は凝固完了の状態において上記小箱内の豆乳塊を破砕
し、更に上記小箱内に豆乳を入れた後、蓋を閉じて加熱
することによって小箱入豆腐を製造することを特徴とす
る小箱入り豆腐の製造方法が記載されているが、凝固し
た豆乳を壊した後、凝固剤を混合した豆乳を継ぎ足すと
いう方法では、豆腐の中に気泡が混入する可能性が高い
こと、さらに該特許でいう灰汁水と、後で継ぎ足された
豆乳の混合も完全には行われにくいこと、および壊れ易
いため、従来の木綿豆腐に比較して、食味的に満足ので
きる木綿豆腐が製造できていないのが、現状である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記のような状況のも
とに、木綿豆腐のような少しざらついたテクスチャーを
もった、衛生的な、日持ちのする、充填豆腐の出現が待
ち望まれていた。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明者は、上記従来技
術における課題を解決するために鋭意研究を行った結
果、充填容器密封式木綿豆腐の製造方法を提供するにい
たった。すなわち、豆腐の充填容器に温度が15乃至5
0℃である豆乳と塩化マグネシウムが主体である凝固剤
を別々に注入し、その後攪拌混合し、プラスチック製フ
ィルムにより密封した後、加熱し、凝固させることを特
徴とした充填容器に密封された木綿豆腐の製造方法であ
って、豆乳の水分が、80乃至88%であることが好ま
しい。
【0006】本発明の第二は、豆腐の充填容器に温度が
15乃至50℃である豆乳と塩化マグネシウムが主体で
ある凝固剤を別々に注入し、その後攪拌混合し、さらに
半凝固状態の豆乳を物理的にかき混ぜ、プラスチック製
フィルムにより密封した後、加熱し、凝固させることを
特徴とした充填容器に密封された木綿豆腐の製造方法で
あって、豆乳の水分が、80乃至88%であることが好
ましい。
【0007】本発明の第三は、豆腐の充填容器に温度が
15乃至50℃である豆乳と塩化マグネシウムが主体で
ある凝固剤を十分に攪拌混合せずに注入し、その後攪拌
混合し、プラスチック製フィルムにより密封した後、加
熱し、凝固させることを特徴とした充填容器に密封され
た木綿豆腐の製造方法であって、豆乳の水分が、80乃
至88%であることが好ましい。
【0008】本発明の第四は、豆腐の充填容器に温度が
15乃至50℃である豆乳と塩化マグネシウムが主体で
ある凝固剤を十分に攪拌混合せずに注入し、その後攪拌
混合し、さらに半凝固状態の豆乳を物理的にかき混ぜ、
プラスチック製フィルムにより密封した後、加熱し、凝
固させることを特徴とした充填容器に密封された木綿豆
腐の製造方法であって、豆乳の水分が、80乃至88%
であることが好ましい。
【0009】
【発明の実施の形態】豆腐の製造は、原料の大豆を水洗
して混入物を除去し、大豆の2〜3倍量の水に浸漬し、
大豆の組織を柔らかくした後、膨潤した大豆を磨砕し、
呉を作製し、この呉にさらに水を添加した後、加熱、ろ
過して、豆乳を製造する。本発明にいう木綿豆腐とは、
豆乳に凝固剤を添加し、凝固させた後、崩し、上澄みを
分離して型箱に入れ、圧搾、成型した豆腐をいい、充填
容器に密封された木綿豆腐とは、包装容器に密封された
豆腐であって、且つ木綿豆腐様の食味を有するものをい
う。
【0010】本発明にいう凝固剤とは、豆乳に添加し、
豆乳を凝固させる薬剤をいい、具体的には、塩化マグネ
シウム、塩化カルシウム、硫酸カルシウム、グルコノデ
ルタラクトン、などを例示することができ、塩化マグネ
シウムが主体の凝固剤とは、凝固剤の成分のうち、塩化
マグネシウムが50重量%以上のものをいう。
【0011】本発明にいう充填容器とは、豆乳を充填
後、凝固殺菌できる耐熱性包装容器であって、特に限定
されるものではないが、包装材質は高密度ポリエチレ
ン、ポリプロピレン、ポリ塩化ビニリデン、などを使用
することができる。
【0012】本発明にいう豆乳並びに豆乳および凝固剤
の加熱とは、これらを熱水中に置くことおよび蒸気と接
触させることによる加熱のみではなく、マイクロ波、赤
外線、遠赤外線、湯煎、熱板に接触させる方法、などに
より豆乳並びに豆乳および凝固剤を加熱することをい
う。豆乳と凝固剤とを豆腐の充填容器に密封した後に加
熱するときの温度は、70〜90℃であって、この温度
に30分以上保つことにより、豆乳を凝固させることが
できる。
【0013】
【実施例】本発明による充填容器に密封された木綿豆腐
は、充填豆腐容器に、所定の温度の豆乳および凝固剤を
所定の条件により注入し、その後所要の処理を行い、プ
ラスチック製フィルムにより密封した後、熱水、蒸気、
マイクロ波、赤外線、遠赤外線、湯煎、熱板に接触させ
る、などの方法により豆乳および凝固剤を加熱し、凝固
殺菌処理を行って充填容器に密封された木綿豆腐を製造
する。このとき、充填豆腐容器に入れた豆乳および凝固
剤が、該容器よりこぼれた場合、豆乳および凝固剤を補
充することによって、該容器を充たすことができる。ま
た、当初より充填豆腐容器に入れる豆乳および凝固剤の
充填量を少なくすることにより、こぼれを防ぎ、次いで
豆乳および凝固剤を補充することによって、該容器を充
たすことができる。
【0014】次に本発明の詳細を実施例に基づいて説明
するが、本発明の趣旨はこれらの実施例に限定されるも
のではない。 (実施例1) 水分85%の豆乳を温度25℃とし、容量300mlの
長方形のポリプロピレン製の充填豆腐容器に290ml
注入した。次に濃度12.5重量%の苦汁溶液10ml
を注入し、直ちに、板幅が容器幅の80%であるステン
レス製の攪拌板を容器の長さ方向に可能な限り、大きく
ゆっくりと3往復させ、苦汁と豆乳を完全に混合させた
後、10秒後に攪拌板より幅の狭い壊し板を容器の隅に
いたるまで、横にスライドさせながら、前後に大きく3
往復させることにより、半凝固状態の豆乳を弱く攪拌し
た。その後、ナイロンとポリプロピレンのラミネートシ
ートを該充填豆腐容器と熱密着させ容器を完全密封し、
80℃の熱水中で45分間凝固殺菌処理を行った。その
結果、味および食感的にも従来の木綿豆腐と同等以上の
衛生的で賞味期限の長い充填容器に密封された木綿豆腐
を作製することができた。
【0015】(実施例2) 水分85%の豆乳290mlを温度25℃とし、濃度1
2.5重量%の苦汁溶液10mlと混合し、攪拌するこ
となく、容量300mlの長方形のポリプロピレン製の
充填豆腐容器に注入した。次いで、板幅が容器幅の80
%であるステンレス製の攪拌板を容器の長さ方向に可能
な限り、大きくゆっくりと3往復させ、苦汁と豆乳を完
全に混合させた後、10秒後に攪拌板より幅の狭い壊し
板を容器の隅にいたるまで、横にスライドさせながら、
前後に大きく3往復させることにより、半凝固状態の豆
乳を弱く攪拌した。その後、ナイロンとポリプロピレン
のラミネートシートを該充填豆腐容器と熱密着させ容器
を完全密封し、80℃の熱水中で45分間凝固殺菌処理
を行った。その結果、味および食感的にも従来の木綿豆
腐と同等以上の衛生的で賞味期限の長い充填容器に密封
された木綿豆腐を作製することができた。
【0016】(実施例3) 水分85%の豆乳290mlを温度5℃とし、濃度1
2.5重量%の苦汁溶液10mlと充分に攪拌混合した
後、容量300mlの長方形のポリプロピレン製の充填
豆腐容器に注入した。次いで、マイクロ波により内部温
度が20℃になるまで加熱し、壊し板を容器の隅にいた
るまで、横にスライドさせながら、前後に大きく3往復
させることにより、半凝固状態の豆乳を弱く攪拌した。
その後、ナイロンとポリプロピレンのラミネートシート
を該充填豆腐容器と熱密着させ容器を完全密封し、80
℃の熱水中で45分間凝固殺菌処理を行った。その結
果、味および食感的にも従来の木綿豆腐と同等以上の衛
生的で賞味期限の長い充填容器に密封された木綿豆腐を
作製することができた。
【0017】(比較例1) 濃度10%の苦汁溶液を、容量300mlの長方形のポ
リプロピレン製の充填豆腐容器に5ml注入し、次に温
度70℃、水分85%の豆乳150mlを勢いよく注入
した。20秒間静置した後、櫛状の器具を1回、容器の
端から他端まで移動させ凝固した豆乳を破砕し、さらに
前記の豆乳を30ml注入した。その上に濃度12.5
重量%の苦汁溶液を混合した水分85%の豆乳を温度1
0℃とし、勢いよく100ml注入した後、容器に満杯
になるまで緩やかに同じ冷豆乳を注いだ。その後、実施
例1と同様に、密封し加熱処理した。できた豆腐をよく
観察し、試食してみた結果、上部は完全なプリン状のき
ぬこし豆腐で、内部に泡も多数混在し、極端に柔らかい
部分や堅い部分もみられ、従来、木綿豆腐として認識さ
れているものとは異質な豆腐であると認識された。
【0018】
【発明の効果】本発明による木綿豆腐の製造方法は、豆
乳と凝固剤を予め混合することをしないので、後工程に
おいてトラブルが発生し、作業が中断された場合でも、
豆乳が凝固することがなく、無駄に豆乳を捨てたり、タ
ンクやパイプを再度洗浄する必要がない。また、従来の
木綿豆腐の製造工程にみられるように、重石を置いて水
分を絞ることはしないので、製造工程からの排水量を少
なくすることができ、排水処理の負担が小さく、環境問
題のうえからも優れた木綿豆腐の製造方法といえる。
【0019】また、本発明による製造方法で製造された
充填容器に密封された木綿豆腐は、従来法による木綿豆
腐よりも均質な木綿風味の豆腐である。特に、うま味成
分や栄養分が水分とともに捨て去られることがないの
で、糖分の残留が増え、甘味の強い木綿豆腐を容易に製
造することができ、味覚的にも、栄養的にも、優れた豆
腐である。
【0020】さらに、本発明による充填容器に密封され
た木綿豆腐の製造方法は、豆乳の状態で最後の工程まで
移動させることができるので、すなわち工程中で固形物
を扱わないので、豆乳の移動、計量が簡単で、自動化が
容易で工程も短くなる。従って、人手が掛からず、衛生
的で合理化が容易になり、製造コストを低く抑えること
ができる。従来の充填豆腐の製造においては、苦汁を使
用した場合には、豆乳温度を10℃以下にしなければな
らなかったが、本発明では豆乳温度は20℃以上でもよ
いので、豆乳冷却のためのエネルギーコストを低くする
ことができる。

Claims (5)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】豆腐の充填容器に温度が15乃至50℃で
    ある豆乳と塩化マグネシウムが主体である凝固剤を別々
    に注入し、その後攪拌混合し、プラスチック製フィルム
    により密封した後、加熱し、凝固させることを特徴とし
    た充填容器に密封された木綿豆腐の製造方法。
  2. 【請求項2】豆腐の充填容器に温度が15乃至50℃で
    ある豆乳と塩化マグネシウムが主体である凝固剤を別々
    に注入し、その後攪拌混合し、さらに半凝固状態の豆乳
    を物理的にかき混ぜ、プラスチック製フィルムにより密
    封した後、加熱し、凝固させることを特徴とした充填容
    器に密封された木綿豆腐の製造方法。
  3. 【請求項3】豆腐の充填容器に温度が15乃至50℃で
    ある豆乳と塩化マグネシウムが主体である凝固剤を十分
    に攪拌混合せずに注入し、その後攪拌混合し、プラスチ
    ック製フィルムにより密封した後、加熱し、凝固させる
    ことを特徴とした充填容器に密封された木綿豆腐の製造
    方法。
  4. 【請求項4】豆腐の充填容器に温度が15乃至50℃で
    ある豆乳と塩化マグネシウムが主体である凝固剤を十分
    に攪拌混合せずに注入し、その後攪拌混合し、さらに半
    凝固状態の豆乳を物理的にかき混ぜ、プラスチック製フ
    ィルムにより密封した後、加熱し、凝固させることを特
    徴とした充填容器に密封された木綿豆腐の製造方法。
  5. 【請求項5】請求項1乃至4に記載の豆乳の水分が、8
    0乃至88%であることを特徴とした充填容器に密封さ
    れた木綿豆腐の製造方法。
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