JP3289596B2 - コア付きラジアルギャップ型モータ - Google Patents

コア付きラジアルギャップ型モータ

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JP3289596B2
JP3289596B2 JP06243296A JP6243296A JP3289596B2 JP 3289596 B2 JP3289596 B2 JP 3289596B2 JP 06243296 A JP06243296 A JP 06243296A JP 6243296 A JP6243296 A JP 6243296A JP 3289596 B2 JP3289596 B2 JP 3289596B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】この発明は、例えば磁気ディスクや光ディ
スク駆動装置等に用いられる回転駆動源としてのコア付
きラジアルギャップ型モータの構成に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】近年、磁気ディスク、光ディスク等の駆
動装置の小型化、薄型化、省電力化に伴い回転駆動源で
あるコア付きラジアルギャップ型モータにも構造、性
能、組立工法等で種々の改良がなされている。図〜図
10は従来の3相コア付きラジアルギャップ型モータを
示し、図は平面図、図はステータ部の成型前の状態
を示した平面図、図はステータ部の成型前でコイル巻
線前の状態を示した平面図、図10はステータ部の成型
前でコイル巻線前の状態を示した側面図である。
【0003】図において、1は外周に複数の磁極に着磁
されたロータマグネット2を取付けたロータ部、3は、
各相ティース4a,4b,4cの3個(相数分)一組で
構成された7組のステータ構成部で、軟磁性体の硅素鋼
板5が何枚か積層されて構成され、薄肉部6を折り曲げ
全体を円形に成型してロータ部1の外周に配列すること
によりステータ部7を形成している。8a,8b,8c
は、各相ティース4a,4b,4cにそれぞれ同一巻数
で巻回され、各組直列に接続されたコイルである。
【0004】図11、図12、図13は一ステータ構成
部3の内部の磁束の流れを示した拡大平面図、図14
そのステータ構成部3の拡大側面図である。図におい
て、9acはA相ティース4aとC相ティース4b間を
流れる磁束、9abはA相ティース4aとB相ティース
4b間を流れる磁束、9cbはC相ティース4cとB相
ティース4b間を流れる磁束、5は積層された硅素鋼
板、lは各ティース4a,4b,4cの長さ、l
は各ティース4a,4b,4c間の間隔長、w
,wは各ティース4a,4b,4cの幅、tは各
ティース4a,4b,4cの厚さである。
【0005】図で示すように各ステータ構成部3の各相
ティース4a,4b,4cには、ロータマグネット2の
位置に応じ磁束9ac,9ab,9cb及びこれらと逆
向きの磁束が流れ、これら磁束に対応したコイル8a,
8b,8cに電流を流すと、磁束と電流との相互作用に
よりロータマグネット2に対し駆動力が発生し、ロータ
部1が回転する。
【0006】ロータ部1に発生する駆動力は、磁束と電
流とコイルの巻数に比例し、磁束の強さは磁束通路(以
下磁路という)の磁気抵抗に反比例する。即ち、Rmを
各磁路コアの磁気抵抗、Lを各磁路コアの全長、Sを各
磁路コアの断面積、μを各磁路コアの透磁率、wを各磁
路コアの幅、tを各磁路コアの厚さとすると、 Rm∞L/(S×μ)=L/(w×t×μ) …(1) となる。
【0007】図〜図14で示す従来例の場合は、各テ
ィース4a,4b,4cの幅は、w=w=wであ
るのでそれらの断面積Sは、図11、図12、図13
どの磁束9ac,9ab,9cbに対する磁路でも等し
いが、磁路長Lは、図11の磁束9acに対しては、L
=2l+l+l、図12の磁束9abに対しては
L=2l+l、図13の磁束9cbに対しては、L
=2l+lと異なった値となる。このため図11
12、図13のそれぞれの場合で各磁路コアの磁気抵
抗Rmが異なり駆動力がその都度変化してトルクリップ
ルが発生する。また、隣接する組のステータ構成部3と
は薄肉部6で連結されているので、この部分の磁気抵抗
は大で隣接する組からの磁束による影響は無視できる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】上記のような従来の3
相コア付きラジアルギャップ型モータは以上のように構
成されているので、ロータ部1の回転位置に応じて駆動
力が変化するためトルクリップルが発生し、回転変動が
起こるという問題点があった。
【0009】この発明は上記のような問題点を解消する
ためになされたもので、ロータ部の回転位置による駆動
力の変化がなく、回転変動が少ない多相コア付きラジア
ルギャップ型モータを得ることを目的としている。
【0010】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は
相のコア付きラジアルギャップ型モータにおいて、3
相コイルの内の一相の各組ティースへの巻回数を、他の
2相の各組ティースへの巻回数と異ならしめたものであ
【0011】求項記載の発明は、3相のコア付きラ
ジアルギャップ型モータにおいて、3相コイルの内の一
相が巻回される各組ティースの磁気抵抗を、他の2相の
各組ティースの磁気抵抗と異ならしめたものである
【0012】求項記載の発明は、3相のコア付きラ
ジアルギャップ型モータにおいて、3相コイルの内の一
相が巻回される各組ティースの幅を、他の2相の各組テ
ィースの幅と異ならしめたものである
【0013】
【発明の実施の形態】施の形態1. 以下、この発明の一実施の形態を図を用いて説明する。
図1〜図5はこの発明の実施の形態1を示し、図1は平
面図、図2、図3、図4は一ステータ構成部3の内部の
磁束の流れを示した拡大平面図、図5はそのステータ構
成部3の拡大側面図である。
【0014】図1において、1はロータ部、2はこのロ
ータ部1の外周に取付けられ、複数の磁極に着磁された
ロータマグネット、3は7組のステータ構成部、4a,
4b,4cはこれら各組のステータ構成部3を構成する
各相ティース、5は何枚か積層されてステータ構成部3
を構成する硅素鋼板、6は各ステータ構成部3を連結す
る薄肉部、7は7組のステータ構成部3を薄肉部6を折
り曲げ全体を円形に成型してロータ部1の外周に配列し
て形成したステータ部で、以上は図7で示した従来例と
同様である。10a,10b,10cは、各相ティース
4a,4b,4cに巻回され、各組直列に接続されたコ
イルで、各相のB相ティース4bに巻回されるコイル8
bの巻回数が他のA,B相コイル8a,8cの巻回数よ
り少なくなされている。
【0015】図2〜図5において、11acはA相ティ
ース4aとC相ティース4間を流れる磁束、11ab
はA相ティース4aとB相ティース4b間を流れる磁
束、11cbはC相ティース4cとB相ティース4b間
を流れる磁束、5は積層された硅素鋼板、lは各ティ
ース4a,4b,4cの長さ、l,lは各ティース
4a,4b,4c間の間隔長、w,w,wは各テ
ィース4a,4b,4cの幅、tは各ティース4a,4
b,4cの厚さである。
【0016】図で示すように各ステータ構成部3の各相
ティース4a,4b,4cには、ロータマグネット2の
位置に応じ磁束11ac,11ab,11cb及びこれ
らと逆向きの磁束が流れ、これら磁束に対応したコイル
10a,10b,10cに適切なタイミングで電流を流
すと、磁束と電流との相互作用によりロータマグネット
2に対し駆動力が発生し、ロータ部1が回転する。
【0017】ロータ部1に発生する駆動力は、上記
(1)式に示すように磁束と電流とコイルの巻数に比例
し、磁束の強さは磁路の磁気抵抗Rmに反比例する。こ
の実施の形態では、各ティース4a,4b,4cの幅
は、w=w=wであるのでそれらの断面積Sは、
図2、図3、図4のどの磁束11ac,11ab,11
cbに対する磁路でも等しいが、磁路長Lは、図2の磁
束11acに対しては、L=2l+l+l、図3
の磁束11abに対してはL=2l+l、図4の磁
束11cbに対しては、L=2l+lとなり、l
=lなので、図3、図4の磁束11ab,11cbに
対する磁気抵抗Rmは等しく、図2の磁束10acに対
する磁気抵抗Rmだけが大きくなっている。
【0018】これを補正するため、この実施の形態で
は、磁束11acの磁路にはならず、磁束11ab,1
1cbの磁路となるB相のティース4bに巻回されるコ
イル10bの巻数を他の相のコイル10a,10cより
も減らして、駆動力がロータ部1の回転位置によって変
化しないように構成している。よって、トルクリップル
が少なくなり、ロータの回転を安定させることができ
【0019】施の形態. 図6はこの発明の実施の形態4におけるステータ構成部
3の拡大平面図である。図において、3はステータ構成
部、4a,4b,4cは各相ティースで、B相ティース
4bの幅wを他のティース9a,9cの幅w,w
よりも小さくなされている。このように構成することに
より、磁束11acの磁路の磁気抵抗Rmと磁束11a
b,11cbの磁路の磁気抵抗Rmを等しくすることが
できる。よって、トルクリップルが少なくなりロータ部
1の回転を安定させることができる
【0020】
【発明の効果】求項1記載の発明は以上説明したよう
、3相コイルの内の一相の各組ティースへの巻回数
を、他の2相の各組ティースへの巻回数と異ならしめた
ので、各磁束に対する磁路の磁気抵抗のアンバランスか
らくる駆動力のばらつきを補正することができ、トルク
リップルの少ない安定した回転の3相のコア付きラジア
ルギャップ型モータが得られる効果がある
【0021】求項記載の発明は以上説明したよう
に、3相コイルの内の一相が巻回される各組ティースの
磁気抵抗を、他の2相の各組ティースの磁気抵抗と異な
らしめたので、各磁束に対する磁路の長さのアンバラン
スからくる駆動力のばらつきを補正することができ、ト
ルクリップルの少ない安定した回転の3相のコア付きラ
ジアルギャップ型モータが得られる効果がある
【0022】求項記載の発明は以上説明したよう
に、3相コイルの内の一相が巻回される各組ティースの
幅を、他の2相の各組ティースの幅と異ならしめたの
で、各磁束に対する磁路の長さのアンバランスからくる
駆動力のばらつきを補正することができ、トルクリップ
ルの少ない安定した回転の3相のコア付きラジアルギャ
ップ型モータが得られる効果がある
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の実施の形態1の平面図。
【図2】 実施の形態1におけるステータ構成部の内部
の磁束の流れを示した拡大平面図。
【図3】 実施の形態1におけるステータ構成部の内部
の磁束の流れを示した拡大平面図。
【図4】 実施の形態1におけるステータ構成部の内部
の磁束の流れを示した拡大平面図。
【図5】 実施の形態1におけるステータ構成部の拡大
側面図。
【図6】 実施の形態におけるステータ構成部の拡大
平面図
【図7】 来の3相コア付きラジアルギャップ型モー
タの平面図。
【図8】 3相コア付きラジアルギャップ型モータにお
けるステータ部の成型前の状態を示した平面図。
【図9】 3相コア付きラジアルギャップ型モータにお
けるステータ部の成型前でコイル巻線前の状態を示した
平面図。
【図10】 3相コア付きラジアルギャップ型モータに
おけるステータ部の成型前でコイル巻線前の状態を示し
た側面図。
【図11】 従来の3相コア付きラジアルギャップ型モ
ータにおけるステータ構成部の内部の磁束の流れを示し
た拡大平面図。
【図12】 従来の3相コア付きラジアルギャップ型モ
ータにおけるステータ構成部の内部の磁束の流れを示し
た拡大平面図。
【図13】 従来の3相コア付きラジアルギャップ型モ
ータにおけるステータ構成部の内部の磁束の流れを示し
た拡大平面図。
【図14】 従来の3相コア付きラジアルギャップ型モ
ータにおけるステータ構成部の拡大側面図。
【符号の説明】
1 ロータ部、 2 ロータマグネット、 3 ス
テータ構成部、 4a,4b,4c 各相ティース、
5 硅素鋼板、 6 薄肉部、 7ステータ
部、 10a,10b,10c 各相コイル。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平8−19196(JP,A) 特開 平3−173328(JP,A) 特開 平6−113493(JP,A) 特開 平8−47185(JP,A) 特開 平9−19123(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H02K 3/28 H02K 1/14 H02K 1/16

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 周面が複数の磁極に着磁されたロータ
    部と、3相のA,B,C相各相コイル10a,10b,
    10cがそれぞれ巻回された磁性体からなる3個のティ
    ース4a,4b,4cが一組となり、4a,4b,4c
    の順に配置されて、薄肉部6で連結されたそれの複数組
    上記ロータ部の外周に配列されてなるステイター部
    7とを備えたコア付きラジアルギャップ型モータにおい
    て、両側に配置された、A相のティース4aとC相のテ
    ィース4cを通る磁束11acの磁路と、一方側と中央
    部に配置された、A相のティース4aとB相のティース
    4bを通る磁束11abの磁路、及び他方側と中央部に
    配置された、C相のティース4cとB相のティース4b
    を通る磁束11cbの磁路との磁路長差を補正し、各相
    同一の駆動力を得るよう、上記3相コイルの内の中央部
    に配置されたB相の各組ティース4bへの巻回数を、他
    両側に配置されたA,C相の各組ティース4a,4c
    への巻回数と異ならしめたことを特徴とするコア付きラ
    ジアルギャップ型モータ
  2. 【請求項2】 周面が複数の磁極に着磁されたロータ
    部と、3相のA,B,C相各相コイル10a,10b,
    10cがそれぞれ巻回された磁性体からなる3個のティ
    ース4a,4b,4cが一組となり、4a,4b,4c
    の順に配置されて、薄肉部6で連結されたそれの複数組
    上記ロータ部の外周に配列されてなるステイター部
    7とを備えたコア付きラジアルギャップ型モータにおい
    て、両側に配置された、A相のティース4aとC相のテ
    ィース4cを通る磁束11acの磁路と、一方側と中央
    部に配置された、A相のティース4aとB相のティース
    4bを通る磁束11abの磁路、及び他方側と中央部に
    配置された、C相のティース4cとB相のティース4b
    を通る磁束11cbの磁路との磁路長差を補正し、各相
    同一の駆動力を得るよう、上記3相コイルの内の中央部
    に配置されたB各組ティース4bの磁気抵抗を、他
    両側に配置されたA,C相の各組ティース4a,4c
    の磁気抵抗と異ならしめたことを特徴とするコア付きラ
    ジアルギャップ型モータ
  3. 【請求項3】 周面が複数の磁極に着磁されたロータ
    部と、3相のA,B,C相各相コイル10a,10b,
    10cがそれぞれ巻回された磁性体からなる3個のティ
    ース4a,4b,4cが一組となり、4a,4b,4c
    の順に配置されて、薄肉部6で連結されたそれの複数組
    上記ロータ部の外周に配列されてなるステイター部
    7とを備えたコア付きラジアルギャップ型モータにおい
    て、両側に配置された、A相のティース4aとC相のテ
    ィース4cを通る磁束11acの磁路と、一方側と中央
    部に配置された、A相のティース4aとB相のティース
    4bを通る磁束11abの磁路、及び他方側と中央部に
    配置された、C相のティース4cとB相のティース4b
    を通る磁束11cbの磁路との磁路長差を補正し、各相
    同一の駆動力を得るよう、上記3相コイルの内の中央部
    に配置されたB各組ティース4bの幅を、他の両側
    に配置されたA,C相の各組ティース4a,4cの幅と
    異ならしめたことを特徴とするコア付きラジアルギャッ
    プ型モータ。
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