JP3288879B2 - 画像形成装置 - Google Patents
画像形成装置Info
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Description
し、詳しくは、接触式帯電装置を用いる画像形成装置を
対象とした組立方法に関する。
写真方式では、潜像担持体である感光体において露光に
より原稿像に応じた静電潜像が形成され、その静電潜像
を現像剤により可視像処理されたものを転写紙に転写し
て複写物を得るようになっている。
はファクシミリ等において多用されている。
前に感光体を一様帯電する帯電工程が実行されるように
なっている。
として、コロナ放電による非接触方式がある。この方式
は、消費される電力が多大なものになることおよび放電
によって発生するオゾンが有害であること等を理由とし
て代替を必要とされるようになってきている。
て、近年、カ−ボン等の導電材を混入させたゴムロ−ラ
等の導電性部材を感光体に接触させて直流電圧あるいは
直流と交流との重畳電圧を印加することにより帯電を行
なう接触帯電方式が提案され実施されてきている。
し、消費電力が少なくでき、さらにはオゾンの発生がな
い等の利点がある。
接触する帯電ローラとが均一な接触を行なうことが帯電
ムラを防ぐうえで重要になる。
触帯電方式に用いられる帯電部材表面への不純物の付着
がある。不純物としては、感光体上に残留する余剰トナ
ーや紙粉などの異物が該当している。
として、画像転写後の感光体表面をクリーニングブレー
ド等の掻き取り部材を用いてクリーニングする方法があ
る。クリーニングブレードを用いるこの方法では、クリ
−ニングブレ−ドおよび感光体を組立後、このクリ−ニ
ングブレ−ドによる感光体上からの不純物の除去が初め
て行なわれる新品の場合、上記両者間での摩擦係数がき
わめて高い状態にある。このため、感光体を初めて移動
させると、クリ−ニングブレ−ドが感光体の移動に引き
摺られてめくれてしまう現象が発生することがある。
間の摩擦係数を低減してクリーニングブレードが引き摺
られるのを防止するため、クリ−ニングブレ−ドの表面
にポリフッ化ビニリデン樹脂粉末等の潤滑剤を塗布する
ことが実行されている。
の潤滑剤が脱落して感光体上に付着し、この付着した潤
滑剤が感光体に接触している帯電ロ−ラに付着して帯電
ムラを発生させるという問題があった。帯電ムラが生じ
ると、感光体上での一様帯電が行なわれないことによ
り、形成される画像の一部が欠ける不良画像が得られる
ことにある。
リ−ニングブレ−ドを一つのユニット内に配置してプロ
セスカ−トリッジを構成し、保守などに便宜を図るよう
にすることが提案されているが、このカ−トリッジを画
像形成装置内に組み込む際、あるいは感光体の移動開始
時等において発生するショックにより、上記潤滑剤が感
光体上に落下する虞れが多い。
への潤滑剤の付着を防止するために、画像形成装置に上
記プロセスカ−トリッジを組み込むまでの保管時、クリ
−ニングブレ−ドと感光体との間に抜き出し可能な紙を
遮蔽部材として配置することが提案されている(例え
ば、特開平4−140770号公報)。
トリッジを画像形成装置内に組み込んだ後においてプロ
セスカ−トリッジ内でクリ−ニングブレ−ドの交換を行
なうような場合には、図6に示すように、クリ−ニング
ブレ−ドAに塗布されている潤滑剤Bが落下し、落下し
た潤滑剤Bが感光体Cの移動に順じて、感光体Bの移動
方向下流側に位置する帯電装置(図示されず)に達する
危険が高い。
ニリデンは凝集しやすく、大きな塊となることが多いの
で、帯電部材に付着した場合には帯電ムラを生じる範囲
が大きくなり、これによって、画像の欠損部も大きくな
るという問題があった。
置、特に、その装置内に配備されるプロセスカートリッ
ジにおける問題に鑑み、帯電部材への潤滑剤の付着を防
止して不良画像の発生を防止することが可能な画像形成
装置の組立方法を提供することにある。
め、請求項1記載の発明は、表面に光導電性層を有する
潜像担持体と、この潜像担持体に接触して光導電性層を
一様帯電する接触帯電装置と、上記潜像担持体に形成さ
れた静電潜像を可視像処理した画像を転写した後に潜像
担持体上をクリーニングするために上記潜像担持体と接
離可能に設けられたブレードとを一つのユニット内に配
置したプロセスカートリッジを備えた画像形成装置の組
立方法において、上記プロセスカートリッジが画像形成
装置内に最初に組み込まれるときに限って上記潜像担持
体の表面の一部に低摩擦用潤滑剤を塗布したうえで上記
クリーニングブレードを上記潜像担持体の上記低摩擦用
潤滑剤の塗布位置に当接させて上記低摩擦用潤滑剤を掻
き取り、該低摩擦用潤滑剤の掻き取り終了後、上記接触
帯電装置を上記プロセスカートリッジに組み込むことを
特徴としている。
ジが画像形成装置内に最初に組み込まれるときに限って
上記潜像担持体の表面の一部に低摩擦用潤滑剤を塗布
し、さらに塗布された低摩擦用潤滑剤をクリーニングブ
レードの接離動作により掻き取った後に接触帯電装置を
プロセスカートリッジに組み込んで潜像担持体と接触す
る状態が得られる。このため、クリーニングブレードに
は低摩擦用潤滑剤が塗布されないことからクリーニング
ブレードから潜像担持体上に低摩擦用潤滑剤が落下しな
いようにでき、しかも、接触帯電装置を潜像担持体に接
触させるときにはクリーニングブレードにより潜像担持
体表面から低摩擦用潤滑剤が掻き取られているので接触
帯電装置に低摩擦用潤滑剤が付着することがない。
明する。
構成を説明するための模式図である。
機10が示されており、この複写機10は、潜像担持体
である感光体ドラム11を備えている。
からなる光導電性層を表面に有し、矢印方向に回転する
ことができるようになっている。
沿って画像形成プロセスを実行するための帯電装置1
2、露光装置13、現像装置14、転写装置15、クリ
ーニング装置16がそれぞれ配置されている。
8は除電用クエンチングランプをそれぞれ示している。
また、感光体ドラム11の近傍には、感光体ドラム11
と転写装置15との間のニップ部に向け転写紙Sを給送
するためのレジストローラ19を含む給紙装置20が設
けられている。
る光導電性層に当接して回転することができる導電性の
ローラで構成され、高圧電源12Aに接続されて、直流
電圧あるいは直流と交流との重畳電圧を印加されて光導
電性層を一様帯電するようになっている。
の原稿からの反射光を光導電性層に結像させるための光
路を形成する複数のミラーおよび結像レンズ(図示され
ず)を有しており、原稿像に応じた静電潜像を光導電性
層上に形成するようになっている。本実施例では、反射
光の強弱により、光導電性層でマイナスの電荷が消失す
ることで電荷が残った部分が静電潜像として形成される
ようになっている。
像装置が用いられ、現像スリーブ14Aによって担持搬
送された磁性現像剤が光導電性層上の静電潜像に接触す
ることによって静電潜像の可視像処理を行なうようにな
っている。
て転写効率を低下させないようにするために用いられ
る。
れた転写ベルト15Aと、転写バイアスローラ15B
と、転写ベルト15Aの接離機構15Cとを備えてい
る。
よってレジストタイミングを設定された上で給紙装置2
0から繰り出される転写紙Sを感光体ドラム11の光導
電性層表面との間に形成されるニップ部で挟持しながら
搬送すると共に、高圧電源15B1を介した転写バイア
スローラ15Bからのバイアス電圧の印加により、光導
電性層上に担持されている可視像を転写紙Sに転写する
ようになっている。
フッ化ビニリデン)からなる低摩擦潤滑層が形成されて
構成されているものであり、非転写時、感光体ドラム1
1の光導電性層から離れているが、転写時には、接離機
構15Cが制御板15C1によって動作制御されるソレ
ノイド15C2によって感光体ドラム11に向け変位さ
せられるようになっている。このような転写時にのみ転
写ベルト15Aに接触する構成は、転写バイアスローラ
15Bおよび後述する電極板15Eにも同様に設けられ
ている。転写ベルト15A上に付着したトナーや転写紙
の繊維は、クリーニングブレード15Dによって除去さ
れるようになっている。また、符号15Eで示す電極板
は、転写バイアスローラ15Bから感光体側に流れる電
流を一定にし、転写性能を安定化させるために設けられ
ている。
を転写された転写紙Sは、転写ベルト15Aにより搬送
されて定着ローラ21に持ち来され、図示しない排紙ト
レイに排出される。
1の光導電性層に接触するクリーニングブレード16A
と、このクリーニングブレード16Aにより掻き取られ
た光導電性層上の余剰トナーを現像装置14に向け回収
する搬送スクリュー16Bとを備えている。
フロンコ−ティングが施されて表面の摩擦係数を低減さ
せたポリウレタンゴムで形成され、感光体ドラム上に残
留している余剰トナ−や紙粉等を掻き取るようになって
いる。
リ−ニング装置16は、一つのユニットで構成されたプ
ロセスカ−トリッジ22に配置されている。
構成を示す模式図であり、同図において、プロセスカ−
トリッジ22は、感光体ドラム1が現像装置14と対向
する位置および転写装置15と対向する位置にそれぞれ
開口22A、22Bを形成された筐体で構成されてい
る。
セスカ−トリッジ22の上壁に対して着脱可能に配置さ
れており、保守あるいは交換時に抜き取ることができる
ようになっている。
グブレ−ド16Aは、感光体ドラム11に対して接離可
能に設けられている。このため、プロセスカ−トリッジ
22の内部には、支軸23を基端部として揺動可能なブ
ラケット24が設けられており、そのブラケット24に
取り付けられた支持片25の先端にクリ−ニングブレ−
ド16Aが取り付けられている。
揺動するようになっているが、その揺動端の下面に配置
された引張バネ26によって、図において反時計方向へ
の回転習性が付与されている。この習性により、クリ−
ニングブレ−ド16Aがその先端を感光体ドラム11の
表面に当接させることができる。
ジ22に形成された窓22Cから外側に突出する把手2
4Aが形成されており、引張バネ26の弾性力に抗して
ブラケット24を時計方向に回転させてクリ−ニングブ
レ−ド16Aを感光体ドラム11の表面から離間させる
ことができる。
ッジ22は、予め、その内部に感光体ドラム11、帯電
装置12およびクリーニング装置16が組込まれる。
ドラム11が回転自在に取り付けられ、次いで、クリー
ニング装置16のクリーニングブレード16Aが取り付
けられる。
ケット24に固定された支持片25に固定され、クリー
ニングブレード16Aを固定したブラケット24が支軸
23を介してプロセスカートリッジ22内に組込まれ、
ブラケット24の揺動端下面とプロセスカートリッジ2
2の不動部との間に引張バネ26が配置される。これに
より、クリーニングブレード16Aは、感光体ドラム1
1の周面に当接することになる。
置との対向位置に形成されたプロセスカートリッジ22
の開口22Aから突出しており、この突出している範囲
(図3中、符号Lで示す範囲)にポリフッ化ビニリデン
を用いた潤滑剤(便宜上、図6に示した符号Bを用い
る)が塗付される。
付された後、一旦、回転される。
ブラケット24が把手24Aをもたれて引張バネ26に
よる習性に抗して時計方向に回転されることによって感
光体ドラム11の周面から離間する。
ニングブレード16Aと対向する位置に到達する直前に
クリーニングブレード16Aは、ブラケット24の把手
24Aが離されることにより引張バネ26の習性によっ
て感光体ドラム11の周面に当接し、潤滑剤Bの先頭位
置に対向する。これにより、潤滑剤Bは、図4に示すよ
うに、クリーニングブレード16Aによって掻き取られ
るので、感光体ドラム11の移動方向下流側に位置する
帯電装置12には達しない。
ド16Aによって行なわれると、帯電装置12がプロセ
スカートリッジ22の上部に装着され、感光体ドラム1
1の周面に接触させられる(図4中、二点鎖線で示す状
態)。
16Aには潤滑剤Bが塗付されていない。従って、クリ
ーニングブレード16Aから感光体ドラム11上に潤滑
剤Bが落下するような事態が全く起こらないので、感光
体ドラム11の移動方向におけるクリーニングブレード
16Aの下流側に位置する帯電装置12への潤滑剤の移
動が起こらない。しかも、帯電装置12は、プロセスカ
ートリッジ22に対して着脱可能な構成部品として設け
られているので、帯電装置12を装着する前に、感光体
ドラム11を数回転させ、その間で感光体ドラム11の
潤滑剤塗付位置に対してクリーニングブレード16Aの
接離を繰返すことにより潤滑剤の掻き取り効果をより向
上させたうえで帯電装置12を装着すれば、帯電装置1
2に対する潤滑剤の進入を完全に防止することができ
る。
説明する。
6Aに潤滑剤が塗付されている。
した構成と同様に、ブレード24により感光体ドラム1
1に対して接離可能に設けられている。
の全面にわたて塗付されるのではなく、感光体ドラム1
1の移動方向(図示の矢印方向)における下流側を除い
た領域が選択されて塗付されている。当然ではあるが、
感光体ドラム11の周面に当接するクリーニングブレー
ド16Aのエッジ部にも塗付されている。
1に当接しているクリーニングブレード16Aにおける
帯電装置12側に対向する面16A1には、潤滑剤Bが
塗付されていない。これにより、感光体ドラム11の表
面に潤滑剤が落下するようなことがないので、感光体ド
ラム11の移動に順じて潤滑剤Bが帯電装置12に向け
移動するような事態を招かない。
際しては、面16Aの範囲にマスキングを施して塗付し
たり、あるいは、この面16Aを潤滑剤塗付後に清掃す
ることが行なわれる。
したブラケット24に取り付けられて感光体ドラム11
に対して接離可能に設けられる構成とする代りに、プロ
セスカートリッジ22の不動部に固定して設けることも
可能である。この場合の潤滑剤Bの塗付範囲は、図5に
示す場合と同様である。
リデンに代えて、ステアリン酸亜鉛等の半練り状の材料
を用いることも可能である。さらに、感光体ドラム11
の周面に対するクリーニングブレード16Aの当接面に
相当するエッジ部での摩擦係数を低減させる手段とし
て、フッ素樹脂をコーティングすることも可能である。
体は、上記プロセスカートリッジが画像形成装置内に最
初に組み込まれるときに限ってその表面の一部に低摩擦
用潤滑剤が塗布されたうえで上記クリーニングブレード
にその潤滑剤が対向させられ、上記クリーニングブレー
ドが上記潜像担持体の上記低摩擦用潤滑剤の塗布位置に
当接させられることにより上記低摩擦用潤滑剤の掻き取
りが行われ、上記接触帯電装置は、上記低摩擦用潤滑剤
の掻き取りが終わってから上記プロセスカートリッジに
組み込まれるので、組み込まれた接触帯電装置に対して
低摩擦用潤滑剤の移行が全くない状態を維持できる。こ
れにより、低摩擦用潤滑剤が接触帯電装置に移行して付
着するのを確実に防止して帯電ムラの発生を防止するこ
とができ、不良画像の発生を確実の防止することが可能
となる。
である。
トリッジの構成を説明するための模式図である。
の一工程を説明するための模式図である。
の他の工程を説明するための模式図である。
例を説明するための部分的な断面図である。
ブレードと感光体との関係を説明するための部分的な断
面図である。
向する面 22 プロセスカートリッジ
Claims (1)
- 【請求項1】表面に光導電性層を有する潜像担持体と、
この潜像担持体に接触して光導電性層を一様帯電する接
触帯電装置と、上記潜像担持体に形成された静電潜像を
可視像処理した画像を転写した後に潜像担持体上をクリ
ーニングするために上記潜像担持体と接離可能に設けら
れたブレードとを一つのユニット内に配置したプロセス
カートリッジを備えた画像形成装置の組立方法におい
て、上 記プロセスカートリッジが画像形成装置内に最初に組
み込まれるときに限って上記潜像担持体の表面の一部に
低摩擦用潤滑剤を塗布したうえで上記クリーニングブレ
ードを上記潜像担持体の上記低摩擦用潤滑剤の塗布位置
に当接させて上記低摩擦用潤滑剤を掻き取り、該低摩擦
用潤滑剤の掻き取り終了後、上記接触帯電装置を上記プ
ロセスカートリッジに組み込むことを特徴とする画像形
成装置の組立方法。
Priority Applications (1)
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Applications Claiming Priority (3)
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JP24565194 | 1994-10-11 | ||
JP01394595A JP3288879B2 (ja) | 1994-10-11 | 1995-01-31 | 画像形成装置 |
Publications (2)
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JPH08166755A JPH08166755A (ja) | 1996-06-25 |
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Family Applications (1)
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Families Citing this family (2)
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1995
- 1995-01-31 JP JP01394595A patent/JP3288879B2/ja not_active Expired - Fee Related
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