JP3273989B2 - Misトランジスタの製造方法 - Google Patents
Misトランジスタの製造方法Info
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Description
造方法に関するものである。
例えば‘A POLYSILICON TRANSISTOR TECHNOLOGY FOR LA
RGE CAPACITY SRAMs’(IEDM 90 tech. digest pp469-4
72)に記載されている。
型的な構造を、その製造方法に従い、図4を参照して説
明する。
又はCVD法により膜厚が数百nmのシリコン酸化膜か
らなる絶縁膜12を半導体シリコン基板11上に形成す
る。そして、CVDポリシリコンやアモルファスシリコ
ン等からなる半導体シリコン薄膜13を絶縁膜12上に
形成する。
体シリコン薄膜13の表面を熱酸化することによりゲー
ト絶縁膜14を形成する。そして、このゲート絶縁膜1
4を通して、半導体シリコン薄膜13に第1導電型の不
純物をイオン注入する。
ステンポリサイド膜やリンを高濃度にドープしたポリシ
リコン膜等をゲート絶縁膜14上でパターニングし、ゲ
ート電極15を形成する。
ト電極15をマスクにして半導体シリコン薄膜13に第
2導電型の不純物をイオン注入し、半導体シリコン薄膜
13のうちでゲート電極15の両側の部分にソース/ド
レイン拡散層16を形成する。
にして製造した従来のMOSトランジスタ18では、図
4(d)に示すように、ソース/ドレイン拡散層16と
それらの間のチャネル領域17が同一半導体シリコン薄
膜13内に平面的に形成されていた。
ジスタ18のゲート長を短くすると、短チャネル効果が
発生するという問題があった。
た場合でも充分なチャネル長が確保できて短チャネル効
果を発生しないMISトランジスタの製造方法を提供す
ることである。
に、本発明のMISトランジスタの製造方法は、第1導
電型の半導体基板の表面部分に局所的に溝を形成する工
程と、この溝を絶縁物で埋め込んで表面領域分離用絶縁
体層を形成する工程と、前記半導体基板の表面に第1の
絶縁膜を形成する工程と、前記表面領域分離用絶縁体層
の両側の前記半導体基板の表面部分に夫々第2導電型の
不純物拡散層を形成する工程と、これらの第2導電型の
不純物拡散層の上の前記第1の絶縁膜に夫々開口を形成
する工程と、全面に半導体薄膜を形成した後、これをパ
ターニングし、前記表面領域分離用絶縁体層の上からそ
の両側の前記第1の絶縁膜の開口に至る領域にのみ前記
半導体薄膜を残す工程と、前記半導体薄膜の側面を含む
全面に第2の絶縁膜を形成する工程と、この第2の絶縁
膜を介して前記半導体薄膜を覆うようにゲート電極を形
成する工程とを有する。
部分の前記半導体基板中に第1導電型の高濃度不純物拡
散層を形成する工程を更に有する。
膜の電極取り出し工程を更に有する。
積させた多結晶シリコン膜又は非晶質シリコン膜で前記
半導体薄膜を形成する。
積させたシリコン酸化膜又はシリコン窒化膜で前記第2
の絶縁膜を形成する。
窒化で前記第2の絶縁膜を形成する。
スタでは、ソース/ドレイン領域を構成する第2導電型
の不純物拡散層は半導体基板に形成され、チャネルは、
表面領域分離用絶縁体層を介して半導体基板の上に形成
された半導体薄膜の表面に沿って形成される。従って、
半導体薄膜の厚み方向でもチャネル長をかせぐことがで
き、幅方向で素子の微細化を図った場合でも、充分なチ
ャネル長を確保することができる。
2導電型の不純物の導入は、半導体基板に第1の絶縁膜
を形成する前又は後の何れに行っても良い。
照して説明する。
Sトランジスタの構成を示す。
物を含有する半導体シリコン基板41の表面領域が埋め
込み酸化物層43により分離されており、この埋め込み
酸化物層43の両側に第2導電型不純物拡散層であるソ
ース/ドレイン拡散層42が夫々形成されている。そし
て、半導体シリコン基板41の表面にはシリコン酸化膜
45が形成され、このシリコン酸化膜45には、ソース
/ドレイン拡散層42の上の部分に開口44が夫々形成
されている。そして、中央のシリコン酸化膜45を跨い
で両側のソース/ドレイン拡散層42を互いに連結する
ように半導体シリコン薄膜46が形成されている。この
半導体シリコン薄膜46は、シリコン酸化膜45に形成
された開口44の一部においてソース/ドレイン拡散層
42と夫々接触するように構成されている。そして、こ
の半導体シリコン薄膜46の側面を含む全面にゲート絶
縁膜47が形成されている。このゲート絶縁膜47はシ
リコン酸化膜やシリコン窒化膜で構成することができ
る。そして、このゲート絶縁膜47を介して半導体シリ
コン薄膜46の側面及び上面を覆うようにゲート電極4
8が形成されている。
経路となるチャネル49を図1に破線で示す。この時、
半導体シリコン薄膜46は、他の部分で電極取り出しが
行われて、その電位が固定されている。
には、まず、半導体シリコン基板41に酸素のイオン注
入等により埋め込み酸化物層43を形成する。なお、半
導体シリコン基板41に溝を形成して、この溝に例えば
シリコン酸化物を埋め込んで埋め込み酸化物層43を形
成してもよい。次に、熱酸化法又はCVD法により全面
にシリコン酸化膜45を形成する。そして、このシリコ
ン酸化膜45を通して第2導電型の不純物をイオン注入
し、ソース/ドレイン拡散層42を夫々形成する。しか
る後、ホトリソグラフィ技術によってシリコン酸化膜4
5に開口44を形成し、その後、全面に、第1導電型不
純物を含んだ半導体シリコン薄膜を形成する。そして、
この半導体シリコン薄膜をパターニングして、図1に示
すような形状に残す。この時、半導体シリコン薄膜46
が、シリコン酸化膜45に形成された開口44の一部に
おいてソース/ドレイン拡散層42と夫々接触するよう
にする。この理由は、半導体シリコン薄膜46がシリコ
ン酸化膜45の開口44の全部においてソース/ドレイ
ン拡散層42と接触するようにすると、シリコン酸化膜
45の厚さ分だけゲートオフセットが生じるからであ
る。次に、このパターニングした半導体シリコン薄膜4
6の全表面を含む全面にゲート絶縁膜47を例えばCV
D法により形成する。そして、全面にゲート電極材料を
堆積させた後、これをパターニングして、ゲート電極4
8を形成する。
トランジスタをその製造方法に従って図2を参照しなが
ら説明する。
型の半導体シリコン基板21に対してLOCOS法と第
1導電型の不純物のイオン注入を実行し、膜厚が300
〜600nm程度のシリコン酸化膜22をシリコン基板
21の表面に局所的に形成するとともに、このシリコン
酸化膜22の下のシリコン基板21中に一種のチャネル
ストッパーである第1導電型の高濃度不純物拡散層23
を形成する。
リコン基板21を熱酸化して、膜厚が30〜100nm
程度のシリコン酸化膜24を基板表面に形成する。次
に、シリコン酸化膜22の両側の半導体シリコン基板2
1に、1×1015〜1016cm-2程度のドーズ量で第2
導電型の不純物25をイオン注入し、シリコン酸化膜2
2の両側の半導体シリコン基板21の表面領域にソース
/ドレイン拡散層26を夫々形成する。なお、第2導電
型の不純物25のイオン注入は、シリコン酸化膜24を
形成する前に行っても良い。
ドレイン拡散層26を部分的に露出させる開口27を、
ホトリソグラフィ及びエッチングにより、シリコン酸化
膜24に形成する。
で堆積させたポリシリコンやアモルファスシリコンから
なる膜厚が数百nmの半導体シリコン薄膜28を全面に
形成する。そして、この半導体シリコン薄膜28に、1
×1011〜1013cm-2程度のドーズ量で第1導電型の
不純物31をイオン注入する。
グラフィ及びエッチングにより、半導体シリコン薄膜2
8を、シリコン酸化膜22の上からその両側のソース/
ドレイン拡散層26の上にまで延び且つこれらのソース
/ドレイン拡散層26に開口27の一部において夫々接
触するようなパターンに加工する。この後、CVD法又
は熱酸化若しくは熱窒化によりシリコン酸化膜又はシリ
コン窒化膜をゲート絶縁膜32として形成する。
縁膜32を介して半導体シリコン薄膜28を覆うゲート
電極33をポリシリコン膜等で形成する。
絶縁膜を形成し、更に、CVD法で堆積させたポリシリ
コン膜又はアモルファスシリコン膜で半導体シリコン薄
膜28に対する電極の取り出しを行う。
膜トランジスタ34では、半導体シリコン薄膜28の表
面近傍部分全体がチャネル領域になる。即ち、この実施
例の薄膜トランジスタ34では、半導体シリコン薄膜2
8の上面のみならず側面もゲート絶縁膜32及びゲート
電極33に覆われているので、図2(f)に破線で示す
ように、半導体シリコン薄膜28の表面近傍部分全体に
チャネル35が形成され、シリコン薄膜28の膜厚もチ
ャネル長に寄与する。
特性を得るという観点からは、半導体シリコン薄膜28
の膜厚は厚ければ厚いほど良い。しかし、膜厚が厚くな
ると加工性が低下するので、上述の実施例では半導体シ
リコン薄膜28の膜厚として数百nmを選定した。
27の全体を通して半導体シリコン薄膜28がソース/
ドレイン拡散層26に接触するように構成すると、チャ
ネル領域である半導体シリコン薄膜28に対してシリコ
ン酸化膜24の膜厚分だけゲート電極33がオフセット
することになる。従って、図2(e)及び(f)に明示
するように、開口27の一部において半導体シリコン薄
膜28をソース/ドレイン拡散層26に接触させる。
トランジスタをその製造方法に従って図3を参照しなが
ら説明する。
型の半導体シリコン基板51上にホトレジスト52をパ
ターン形成し、このホトレジスト52をマスクとしたエ
ッチングにより半導体シリコン基板51に溝53を形成
する。
溝53に対して斜めイオン注入を行い、溝53の内面部
分の半導体シリコン基板51中に一種のチャネルストッ
パーである第1導電型の高濃度不純物拡散層54を形成
する。
スト52を除去した後、溝53に例えばシリコン酸化物
を埋め込んで埋め込み酸化物層55を形成する。この
後、熱酸化法又はCVD法により全面にシリコン酸化膜
56を形成する。そして、シリコン酸化膜56を通して
第2導電型の不純物をイオン注入し、ソース/ドレイン
拡散層57を夫々形成する。なお、この第2導電型不純
物のイオン注入は、シリコン酸化膜56を形成する前に
行ってもよい。
ドレイン拡散層57を部分的に露出させる開口58を、
ホトリソグラフィ及びエッチングによってシリコン酸化
膜56に形成する。この後、CVD法で堆積させたポリ
シリコンやアモルファスシリコンからなる半導体シリコ
ン薄膜59を全面に形成する。そして、この半導体シリ
コン薄膜59に、第1導電型の不純物をイオン注入す
る。
により、半導体シリコン薄膜59を、中央のシリコン酸
化膜56を跨いで両側のソース/ドレイン拡散層57を
互いに連結し且つシリコン酸化膜56に形成された開口
58の一部においてソース/ドレイン拡散層57と夫々
接触するようなパターンに加工する。次に、このパター
ニングした半導体シリコン薄膜59の全表面を含む全面
にCVD法又は熱酸化若しくは熱窒化によりシリコン酸
化膜又はシリコン窒化膜をゲート絶縁膜60として形成
する。
ート電極材料を堆積させた後、これをパターニングし
て、ゲート電極61を形成する。
絶縁膜を形成し、更に、CVD法で堆積させたポリシリ
コン膜又はアモルファスシリコン膜で半導体シリコン薄
膜59に対する電極の取り出しを行う。
ランジスタでも、半導体シリコン薄膜59の表面近傍部
分全体がチャネル領域になる。即ち、この実施例のトラ
ンジスタでは、半導体シリコン薄膜59の上面のみなら
ず側面もゲート絶縁膜60及びゲート電極61に覆われ
ているので、図3(e)に破線で示すように、半導体シ
リコン薄膜59の表面近傍部分全体にチャネル62が形
成され、半導体シリコン薄膜59の膜厚もチャネル長に
寄与する。
6に形成した開口58の全体を通して半導体シリコン薄
膜59がソース/ドレイン拡散層57に接触するように
構成すると、チャネル領域である半導体シリコン薄膜5
9に対してシリコン酸化膜56の膜厚分だけゲート電極
61がオフセットすることになる。従って、図3(d)
及び(e)に明示するように、開口58の一部において
半導体シリコン薄膜59をソース/ドレイン拡散層57
に接触させる。
ランジスタでは、半導体薄膜の平面的な長さのみならず
その膜厚もチャネル長に寄与する。従って、平面的な微
細加工寸法に依存しない安定な特性のMISトランジス
タを得ることができる。
よる半導体薄膜の平面的な寸法制御よりも膜厚制御の方
がより精密に行うことが可能なので、本発明の方法によ
れば、チャネル長をより精密に制御することができ、こ
のことによっても安定な特性を得ることができる。
タの構成を示す概略断面図である。
タの製造方法を示す概略断面図である。
タの製造方法を示す概略断面図である。
略断面図である。
Claims (6)
- 【請求項1】 第1導電型の半導体基板の表面部分に局
所的に溝を形成する工程と、 この溝に絶縁物を埋め込んで表面領域分離用絶縁体層を
形成する工程と、 前記半導体基板の表面に第1の絶縁膜を形成する工程
と、 前記表面領域分離用絶縁体層の両側の前記半導体基板の
表面部分に夫々第2導電型の不純物拡散層を形成する工
程と、 これらの第2導電型の不純物拡散層の上の前記第1の絶
縁膜に夫々開口を形成する工程と、 全面に半導体薄膜を形成した後、これをパターニング
し、前記表面領域分離用絶縁体層の上からその両側の前
記第1の絶縁膜の開口に至る領域にのみ前記半導体薄膜
を残す工程と、 前記半導体薄膜の側面を含む全面に第2の絶縁膜を形成
する工程と、 この第2の絶縁膜を介して前記半導体薄膜を覆うように
ゲート電極を形成する工程とを有することを特徴とする
MISトランジスタの製造方法。 - 【請求項2】 前記溝の内面部分の前記半導体基板中に
第1導電型の高濃度不純物拡散層を形成する工程を更に
有することを特徴とする請求項1記載のMISトランジ
スタの製造方法。 - 【請求項3】 前記半導体薄膜の電極取り出し工程を更
に有することを特徴とする請求項1又は2記載のMIS
トランジスタの製造方法。 - 【請求項4】 CVD法で堆積させた多結晶シリコン膜
又は非晶質シリコン膜で前記半導体薄膜を形成すること
を特徴とする請求項1〜3の何れか1項記載のMISト
ランジスタの製造方法。 - 【請求項5】 CVD法で堆積させたシリコン酸化膜又
はシリコン窒化膜で前記第2の絶縁膜を形成することを
特徴とする請求項1〜4の何れか1項記載のMISトラ
ンジスタの製造方法。 - 【請求項6】 熱酸化又は熱窒化で前記第2の絶縁膜を
形成することを特徴とする請求項1〜4の何れか1項記
載のMISトランジスタの製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP05517393A JP3273989B2 (ja) | 1993-02-19 | 1993-02-19 | Misトランジスタの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP05517393A JP3273989B2 (ja) | 1993-02-19 | 1993-02-19 | Misトランジスタの製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06244206A JPH06244206A (ja) | 1994-09-02 |
JP3273989B2 true JP3273989B2 (ja) | 2002-04-15 |
Family
ID=12991342
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP05517393A Expired - Lifetime JP3273989B2 (ja) | 1993-02-19 | 1993-02-19 | Misトランジスタの製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3273989B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2019009873A1 (en) * | 2017-07-01 | 2019-01-10 | Intel Corporation | FORMING DAMASCINING PATTERNS FOR MANUFACTURING THIN FILM TRANSISTORS |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100292152B1 (ko) * | 1997-12-30 | 2001-07-12 | 황인길 | 모스 트랜지스터 및 그 제조 방법 |
KR100292153B1 (ko) * | 1997-12-30 | 2001-07-12 | 황인길 | 모스트랜지스터및그제조방법 |
-
1993
- 1993-02-19 JP JP05517393A patent/JP3273989B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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WO2019009873A1 (en) * | 2017-07-01 | 2019-01-10 | Intel Corporation | FORMING DAMASCINING PATTERNS FOR MANUFACTURING THIN FILM TRANSISTORS |
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JPH06244206A (ja) | 1994-09-02 |
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