JP3246429B2 - ワイヤハーネスと電気接続箱の接続構造 - Google Patents

ワイヤハーネスと電気接続箱の接続構造

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JP3246429B2 JP00384998A JP384998A JP3246429B2 JP 3246429 B2 JP3246429 B2 JP 3246429B2 JP 00384998 A JP00384998 A JP 00384998A JP 384998 A JP384998 A JP 384998A JP 3246429 B2 JP3246429 B2 JP 3246429B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は自動車用のワイヤハ
ーネスと電気接続箱の接続構造に関し、特に、ジャンク
ションボックス等の電気接続箱の内部回路とワイヤハ−
ネスを構成する電線とをコネクタレスで接続するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】従来、ジャンクションボックス等の電気
接続箱の内部回路にワイヤハーネスを構成する電線を接
続する場合、これら電線の端末より露出させた芯線に圧
着端子を圧着接続し、これら圧着端子をコネクタに収容
する一方、電気接続箱に形成したコネクタ収容部に上記
コネクタを嵌合し、コネクタ内に収容している圧着端子
を、電気接続箱の内部回路を構成するバスバーに設けた
タブと中継端子を介して接続している場合が多い。ま
た、電気接続箱の内部回路を単芯線と圧接端子とで構成
している場合には、圧接端子の外部端子接続用のタブ
を、あるいは、該タブと接続した中継端子を上記コネク
タ収容部に突出させてワイヤハーネス端末に接続したコ
ネクタ内の圧着端子と接続している。
【0003】上記のように、電気接続箱とワイヤハーネ
スとはコネクタを介して接続する構造となっているた
め、ワイヤハーネスの各電線の端末に圧着端子を圧着接
続し、かつ、これら圧着端子をコネクタに収容する必要
がある。よって、作業手数がかかると共に、必要とする
部品(圧着端子、コネクタ等)が増加し、コスト高にな
る問題がある。
【0004】上記問題に対して、本出願人は先に特開平
8−22738号公報において、図5に示すコネクタレ
スの電気接続箱とワイヤハ−ネスの接続構造を提供して
いる。該接続構造では、ワイヤハ−ネスW/Hを構成し
ている外部回路の電線wの端末をを電気接続箱のロアケ
−ス1の側壁に設けた電線挿入口1aを通してケ−ス内
部に挿入し、該外部回路の電線の芯線と内部回路の導体
とを溶接あるいは圧接端子3を介して、コネクタレスで
接続し、その後、アッパーケ−ス2をロアケ−ス1を組
みつけている。
【0005】しかしながら、上記接続構造では、ワイヤ
ハーネスの電線端末を電気接続箱の内部に挿入して内部
回路と接続するため、電気接続箱をワイヤハーネス組立
作業台上での本結束でしか組み立てることができず、作
業性が非常に悪い問題がある。言い換えると、電線群を
サブアッセンブリ−した仮結束ハ−ネスを、内部回路を
収容して組み立てた電気接続箱と接続することができな
い。このように、ワイヤハ−ネスの端末と上記電気接続
箱との接続作業を、ワイヤハ−ネス組立作業台上で本結
束時に行なうと、接続作業は非常に増加し、コスト高に
なる問題がある。
【0006】また、上記接続構造では、ワイヤハ−ネス
の端末しか電気接続箱と接続することができず、ワイヤ
ハ−ネスの中間部を電気接続箱に接続することが出来な
い。さらに、電気接続箱の内部に挿入する電線が固定さ
れていないため、外部で電線に引っ張り力が作用する
と、電気接続箱内で内部回路との接続部にテンションが
かかり、電気接続信頼性の点で問題があった。
【0007】本発明は上記した問題を鑑みてなされたも
ので、仮結束ハーネスの中間部を電気接続箱にコネクタ
レスで接続すると共に、接続部にテンションがかからず
接続信頼性を向上させ、しかも、作業工数が少なく容易
に接続できるようにすることを課題としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本発明は、電気接続箱の内部に水平方向のバスバー
を絶縁板を介して上下に積層配置し、上記電気接続箱の
ケ−スの水平方向の外面にコネクタ収容部を設けている
と共に、ヒューズ収容部あるいは/およびリレー収容部
を設ける一方、上記水平方向のバスバーを真っすぐに延
在させて垂直方向のケース外面より突出させ、その先端
に形成した水平方向の圧接端子を少なくとも水平横方向
に2列以上並列させ、ワイヤハ−ネスの中間部を上記圧
接端子を突出させた上記ケ−スの垂直方向の外面に沿っ
て配線して、このワイヤハ−ネスを構成する電線を上記
圧接端子に圧接接続させていることを特徴とするワイヤ
ハーネスと電気接続箱の接続構造を提供している。
【0009】上記ケースの垂直方向の外面に突出させた
圧接端子は、上下に積層する水平方向の複数のバスバー
に設けて、垂直縦方向にも複数列突出させて、上記電線
と圧接接続させてもよい。
【0010】上記構成とすると、電気接続箱のケース外
面において、ワイヤハーネスを構成する電線の中間部を
ケース外面に突設した圧接端子に押し込むだけの作業で
簡単に、コネクタレスで、内部回路と接続することがで
きる。よって、ワイヤハーネスとして、サブアッセンブ
リーした仮結束ハーネスを用いることが出来ると共に、
電気接続箱も内部回路を収容して組み立てておくことが
できる。このように、仮結束ハーネスを電気接続箱の外
面で接続するために、ワイヤハーネス組立作業台上での
接続作業を容易とし、作業工数を低減することができ
る。
【0011】具体的には、上記電気接続箱のケースの水
平方向の上面あるいは/および下面にはコネクタ収容部
等を設けていると共に、垂直方向の側面に外方へ段状に
突出させた圧接端子取付部を設け、該圧接端子取付部の
表面より、上記圧接端子の圧接刃部を突出させると共
に、該圧接刃部の位置と連続させて圧接端子取付部の表
面および側面に電線ガイド溝を設け、さらに、上記圧接
端子取付部の左右両側にカバー取付板部を突設し、上記
電線を上記電線ガイド溝に嵌合させて配線して上記圧接
刃部で圧接接続した状態で電線保持用のカバ−を被せて
上記カバー取付板部とロック固定し、上記カバ−の側面
と上記圧接端子取付部の側面との間で上記圧接端子取付
部の両側に沿って屈折した電線を挟持する構成としてい
る。
【0012】上記構成とすると、電線と圧接端子との接
続部の両側で、電線がカバーと圧接端子取付部との間で
挟持固定されるため、電線と圧接端子との接続部にテン
ションがかからず、接続信頼性を高めることができる。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図面を
参照して説明する。図1に示すように、本実施形態で
は、ジャンクションボックス10のアッパーケース11
にコネクタレスによるダイレクト接続部12を設け、両
端にコネクタ13A、13Bを取り付けて仮結束したワ
イヤハーネス15の中間部を、上記ダイレクト接続部1
2で接続して、ジャンクションボックス10内に収容し
たバスバー14と接続している。
【0014】上記ダイレクト接続部12では、アッパー
ケース11の垂直方向の側面11aより、長方形のボッ
クス状の圧接端子取付部16を段状に突設させて形成し
ている。図2および図3に示すように、圧接端子取付部
16の先端面16aの中央に圧接端子突出用の開口16
bを形成すると共に、該開口16bの両側端より内部側
へ突出させた一対の圧接端子ガイド16cを設けてい
る。また、圧接端子取付部16の長さ方向の上下両面1
6d、16eと上記先端面16aにかけて、電線ガイド
溝16fを一定ピッチで刻設している。
【0015】さらに、上記圧接端子取付部16の長手方
向の両側には、一対のカバー取付板部17を突設してい
る。これらカバー取付板部17を圧接端子取付部16よ
り所要寸法突出させ、かつ、外面にカバー固定用のロッ
ク爪17aを設けている。
【0016】ジャンクションボックス10のケースは上
記アッパーケース11とロアケース30とより構成して
おり、該ケースの内部に水平方向のバスバー14を絶縁
板18を介して層状に収容している。図4に示すよう
に、これらバスバー14の側端面より真っすぐに(屈折
させずに)、上端に圧接刃部20aを形成した圧接端子
20を突設している。該圧接端子20を上記圧接端子ガ
イド16cの内部を通し、開口16bより圧接刃部20
aを突出させている。
【0017】上記圧接端子20は、圧接端子取付部16
の外面に形成した電線ガイド溝16fの位置と対応させ
て位置させており、よって、圧接端子20を電線ガイド
溝16fのピッチと同一のピッチで水平横方向に並列に
突出させている。さらに、これら圧接端子20はケース
内部で層状に配置したバスバー14の上下層からも突出
させて、上下縦方向にも突出させている。
【0018】上記圧接端子取付部16に側方から被せる
カバー23を設けている。該カバー23は一端開口のボ
ックス形状で、高さH1を圧接端子取付部16の高さH
2よりも高く設定し、先端面16aに対してカバー23
の先端面23aを所要間隔あけて配置するようにしてい
る。カバー23の長さ方向に対向する両側面23b、2
3cは圧接端子取付部16の側面16d、16eと空隙
をあける寸法設定とし、かつ、短辺側に対向する両側面
23d、23eはカバー取付板部17の外面に被さる寸
法としている。この両側面23d、23eにはロック穴
23fを設け、カバー取付板部17に突設したロック爪
17aが挿入してカバー23をロックするようにしてい
る。さらに、側面23d、23eの開口端縁にそって押
圧用の円弧部23gを設けている。
【0019】上記ダイレクト接続部12を突設したアッ
パーケース11の上面11bには、従来と同様にコネク
タ収容部26および、ヒューズ、リレー収容部を必要に
応じて突設している。アッパーケース11に組みつける
ロアケース30の外面にもコネクタ、ヒューズ、リレー
等の取付部31を設けている。
【0020】上記ダイレクト接続部12を突設したアッ
パーケース11の側面11aと対向する位置のアッパー
ケース11の側面には、ロック部等の突出部は設けず
に、圧接荷重に耐えらえるように受け治具35を受け入
れられる平面部36を設けている。
【0021】上記ジャンクションボックス10のダイレ
クト接続部12へのワイヤハーネス15の圧接接続作業
時には、まず、図2に示すようにアッパーケース11を
90度回転させて、側面11aを上面に位置させ、か
つ、ダイレクト接続部12の真下に位置するアッパーケ
ース11の平面部36に受け治具35を載置する。即
ち、ダイレクト接続部12の真下を受け治具35で支持
する。
【0022】この状態でワイヤハーネス15をダイレク
ト接続部12の真上を配線し、ジャンクションボックス
10の内部回路と接続する電線wを、圧接端子取付部1
6の上面の電線ガイド溝16fに通し、一定ピッチで並
列する。
【0023】ついで、押し下げ治具(図示せず)で電線
wを押し下げて、圧接端子取付部16の開口16bより
突出している圧接端子20の圧接刃部20aに電線wを
押下し、電線wの絶縁被覆を切断して芯線を圧接端子2
0と電気接続させる。
【0024】その後、圧接端子取付部16の先端面16
a、両側面16d、16eの電線ガイド溝16fに電線
wを通しながら、カバー23を圧接端子取付部16に被
せる。このとき、カバー23の外周部と圧接端子取付部
16の外周部の隙間Cは電線wの外径と略同等に設定し
ているため、電線wは電線ガイド溝16fに挿通した状
態で挟持される。
【0025】カバー23のロック溝23fにカバー取付
板部17のロック爪17aが挿入係止した状態でカバー
23はアッパーケース11の側面に固定される。この状
態でカバー23の先端の円弧部23gとアッパーケース
側面との間で電線wが折り曲げれらた状態で挟持固定さ
れる。このように、圧接端子20と電線wとの圧接接続
部の両側位置で電線wがアッパーケース11に固定され
るため、上記圧接接続部には電線wに作用する引張力が
作用するのを防止できる。また、この状態で、カバー2
3の先端面23aは圧接端子取付部16の先端面16a
隙間をあけており、よって、カバー23による負荷が圧
接端子20にかからない。
【0026】上記のように、仮結束したワイヤハーネス
15の中間部を、内部回路を収容して組み立てたジャン
クションボックス10に対して、ケース側面に沿って配
索し、所要の電線をケース側面の圧接端子取付部16よ
り突設した圧接端子に押し込むだけで、内部回路とワイ
ヤハーネスの電線とをダイレクトに(即ち、コネクタレ
スで)接続することができる。
【0027】
【発明の効果】以上の説明より明らかなように、本発明
によれば、仮結束したワイヤハーネスの中間部を、内部
回路を収容して組み立てた電気接続箱に、コネクタレス
でダイレクトに接続することができる。よって、従来の
ワイヤハーネスの電線端末に端子を圧着接続し、該端子
をコネクタに挿入し、このコネクタを電気接続箱のコネ
クタ収容部に嵌合して内部回路と接続する場合と比較し
て、端子およびコネクタが不要となる等、部品点数を大
幅に削減できる。
【0028】また、ワイヤハーネスを電気接続箱のケー
ス側面に突出した圧接端子に圧接接続させるだけで電気
接続を図ることができ、作業手数を大幅に軽減すること
ができる。
【0029】さらに、電線の圧接端子との電気接続部の
両側で、カバーとケースとの間で電線を挟持固定してい
るため、上記電気接続部には電線に引っ張り力が作用し
てもテンションがかからず、接続信頼性を向上させるこ
とができる。
【0030】さらに、電気接続箱の側面より圧接端子を
突設しているため、水平方向に配置するバスバーより圧
接端子を屈折させずにケース側面に突出させることがで
き、バスバーの加工数を低減することができる。かつ、
絶縁板を介して上下積層したバスバーから圧接端子を突
設して、これら圧接端子に同一電線を圧接接続した場合
には、バスバー同士を電線を介して接続することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の実施形態を示す斜視図である。
【図2】 図1の要部拡大断面図である。
【図3】 ジャンクションボックスの要部拡大斜視図で
ある。
【図4】 ジャンクションボックスの内部回路を構成す
るバスバーに設けた圧接端子を示す斜視図である。
【図5】 従来例を示す斜視図である。
【符号の説明】
10 ジャンクションボックス 11 アッパーケース 13A、13B コネクタ 15 ワイヤハーネス 16 圧接端子取付部 17 カバー取付板部 20 圧接端子 20a 圧接刃部 23 カバー

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電気接続箱の内部に水平方向のバスバー
    を絶縁板を介して上下に積層配置し、上記電気接続箱の
    ケ−スの水平方向の外面にコネクタ収容部を設けている
    と共に、ヒューズ収容部あるいは/およびリレー収容部
    を設ける一方、上記水平方向のバスバーを真っすぐに延
    在させて垂直方向のケース外面より突出させ、その先端
    形成した水平方向の圧接端子を少なくとも水平横方向
    に2列以上並列させ、ワイヤハ−ネスの中間部を上記圧
    接端子を突出させた上記ケ−スの垂直方向の外面に沿っ
    て配線して、このワイヤハ−ネスを構成する電線を上記
    圧接端子に圧接接続させていることを特徴とするワイヤ
    ハーネスと電気接続箱の接続構造。
  2. 【請求項2】 上記ケースの垂直方向の外面に突出させ
    た圧接端子は、上下に積層する水平方向の複数のバスバ
    ーに設けて、垂直縦方向にも複数列突出させて、上記電
    線と圧接接続させている請求項1に記載のワイヤハーネ
    スと電気接続箱の接続構造。
  3. 【請求項3】 上記電気接続箱のケースの水平方向の上
    面あるいは/および下面にはコネクタ収容部等を設けて
    いると共に、垂直方向の側面に外方へ段状に突出させた
    圧接端子取付部を設け、該圧接端子取付部の表面より、
    上記圧接端子の圧接刃部を突出させると共に、該圧接刃
    部の位置と連続させて圧接端子取付部の表面および側面
    に電線ガイド溝を設け、さらに、上記圧接端子取付部の
    左右両側にカバー取付板部を突設し、上記電線を上記電
    線ガイド溝に嵌合させて配線して上記圧接刃部で圧接接
    続した状態で電線保持用のカバ−を被せて上記カバー取
    付板部とロック固定し、上記カバ−の側面と上記圧接端
    子取付部の側面との間で上記圧接端子取付部の両側に沿
    って屈折した電線を挟持する構成としている請求項1ま
    たは請求項2に記載のワイヤハーネスと電気接続箱の接
    続構造。
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