JP3230609U - 包装用箱 - Google Patents

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園恵 広川
園恵 広川
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Abstract

【課題】簡単な操作で開封済み等の情報が箱体の一部に表示され、管理が容易となる包装用箱を提供する。【解決手段】包装用箱10は、一枚の箱体形成片から成り、箱体形成片には、互いに平行に連接され筒体に組み立てられる側面14、16、18、20と、側面14の連接方向の端部に設けられ端部を閉鎖する上蓋片50と、上蓋片50の裏面側に重ねられるフラップ76を有する。上蓋片50の側縁部側には、側縁部と、上蓋片50の側縁部に連通して交差する一対の破断線60と、一対の破断線60の先端部同士を連結する折り曲げ線62で囲まれた折込片58を備える。上蓋片50は、折込片58を、破断線60を切断して折り曲げ線で折り返すことにより開口部51が形成され、フラップ76の表面が露出する。開口部51に露出したフラップ76の表面に、文字や絵柄により情報が印刷された印刷部80を有する。【選択図】図1

Description

この考案は、開封済みであること等を示す表示を可能にした表示付き包装用箱に関する。
従来、例えば特許文献1に開示されているように、略直方体の箱体であって、組立状態で、蓋の内側に重ねられるフラップの基端部に、フラップと側面を区切る折罫線とU字状の破断線とで囲まれた延長表示部が設けられた包装用箱がある。延長表示部には開封済みを意味する表示がされており、開封前の組立状態では、延長表示部が蓋の内側にあって外から視認できない。開封された後、使用者が破断線を破断し、延長表示部をフラップの内側から引き上げ、延長表示部を箱体の外に引き出した状態でフラップを折り戻し、蓋を閉じて再封すると、延長表示部の表示が外から視認できる状態になる。
実用新案登録第3194834号公報
特許文献1の包装用箱の場合、フラップは組立状態で蓋の内側に重なるように折り曲げられているが、開封した後、延長表示部をフラップから引き上げ、延長表示部を箱体の外に引き出して再封すると、延長表示部が蓋よりも上方に起立する状態になる。従って、例えば、再封された包装用箱が複数段に重ねて保管されたとき、下段の包装用箱の延長表示部が上段の包装用箱の側方に配置されることになり、使用者がこれを見ると、上段の包装用箱が開封済みであると誤認しやすいものである。さらに、延長表示部が包装用箱の外に突出して他の部材に引っかかったりして邪魔なものである。
この考案は、上記背景技術の問題点に鑑みてなされたものであり、簡単な操作で開封済み等の情報が箱体の一部に表示され、管理が容易となる包装用箱を提供することを目的とする。
本考案は、一枚の箱体形成片から成り、前記箱体形成片には、互いに平行に連接され筒体に組み立てられる側面と、前記側面のうちの一側面の、前記側面の連接方向と直交する方向の端部に設けられ前記筒体の端部を閉鎖する蓋片と、前記蓋片が設けられた前記側面に隣接する側面の、連接方向の端部に設けられ前記蓋片の裏面側に重ねられるフラップが設けられ、前記蓋片の、前記フラップが設けられている前記他の側面側に位置した側縁部には、前記側縁部と、前記蓋片の前記側縁部に連通して交差する一対の破断線と、前記一対の破断線の先端部同士を連結する折り曲げ線で囲まれた折込片が設けられ、前記フラップの表面には、文字や絵柄により情報が印刷された印刷部が設けられ、前記蓋片は、前記折込片を、前記破断線を切断して前記折り曲げ線で折り返すことにより開口部が形成され、前記フラップの表面の前記印刷部が露出する包装用箱である。
前記折込片は、前記蓋片の前記側縁部と、前記蓋片の前記側縁部に連通して交差する一対の前記破断線と、前記一対の破断線の先端部同士を連結する前記折り曲げ線で囲まれて設けられている。前記蓋片の、前記一側面に接続した側とは反対側の端部に再封用の差し込み片が設けられている。前記折り曲げ線は、折り曲げを容易にしたミシン線でも良い。
前記開口部に露出した前記フラップの表面には、文字や絵柄により情報が印刷された印刷部が設けられているものである。特に、前記印刷部には、開封済みを示す文字が印刷されていると良い。
本考案の包装用箱は、簡単な操作で開封済み等の情報が箱体の一部に表示され、管理が容易となる。箱体の側方に突出する部材がなく、複数段に重ねて保管した時でも、どの包装用箱に関する表示であるかわかり易く、間違える恐れが無い。また折込片は、折り曲げ線で上蓋片に連結されたまま折り返すことで印刷部を表示することができ、切り離す必要がなく操作が簡単である。またゴミ等が出ず、周囲を汚すことがない。
この考案の一実施形態の包装用箱の印刷部が表示された状態を示す斜視図である。 この考案の一実施形態の包装用箱の斜視図である。 この考案の一実施形態の包装用箱の展開図である。 この考案の一実施形態の包装用箱の組立工程を示す図である。
以下、この考案の実施形態について図面に基づいて説明する。図1〜図4はこの考案の一実施形態を示すもので、この実施形態の包装用箱10は、略直方体の箱体であり、厚紙などの一枚のブランクシートを一体的に打ち抜いた箱体形成片12を組み立てることによって形成されている。
図3は、箱体形成片12を表面から見た展開図であり、箱体形成片12は、側面14,16,18,20が、互いに平行に連接して形成されている。側面14,16,18,20の、連接方向と直交する幅方向の長さは、収容物の大きさにより適宜設定される。側面14の側縁部には、包装用箱10の組立状態で側面20の表面に重ねて糊付けされる覆い片22が設けられている。覆い片22、側面14,16,18,20は、各々折罫線24,26,28,30で区切られている。
覆い片22は、側面14との連接方向の幅が側面20よりも短く設けられ、側面14との連接方向に交差する長さは側面20とほぼ同じである。覆い片22の一部には、表示片32が設けられている。表示片32は、覆い片22よりも少し小さい矩形であり、一方の側縁部32aは、覆い片22の、折罫線24と反対側の側縁部22aに一致して設けられ、他方の側縁部32bは、折罫線24から少し離れた位置に折罫線24に対して略平行に設けられている。側縁部32a,32bに交差する一対の端部32c,32dは、覆い片22の折罫線24に交差する一対の端部から少し離れた位置に折罫線24に対して略直角に設けられている。表示片32は、側縁部32b、端部32c,32dに沿って形成されたコの字形のジッパー線34で囲まれ、覆い片22のその他の部分と区切られている。
表示片32には、端部32dと側縁部32aで囲まれた角部に摘み部36が設けられている。摘み部36は、側縁部32aから僅かに外側に膨出して形成され、また端部32dと側縁部32aで囲まれた角部を面取りするように交差する折罫線38が設けられている。なお、摘み部36は、表示片32を覆い片22から切り取る時に保持するものである。また摘み部36に隣接する側縁部32aは、端部32dに交差する部分がV字状に切り欠かれ、摘み部36を保持しやすくなっている。表示片32の内側には、側縁部32a,32bに略直角に交差する破断線40が設けられ、表示片32を切断可能に2等分している。表示片32には、収容物について説明する表示事項が印刷されている。表示事項は、文字や記号等で形成され、破断線40で区切られた両方に、各々必要な表示事項が印刷されている。
側面14の、折罫線24に交差する一対の端部の、覆い片22の摘み部36に近い方には、矩形の底蓋片42が折罫線44で区切られて設けられている。底蓋片42の、折罫線44と反対側の端部には、差込片46が折罫線48で区切られて設けられている。
側面14の、折罫線44と反対側の端部には、底蓋片42と同じ形状の上蓋片50が折罫線52で区切られて設けられている。上蓋片50の、折罫線52と反対側の端部には、差込片54が折罫線56で区切られて設けられている。上蓋片50の、折罫線24の延長線上に位置する側縁部50aには、一対の破断線60が互いに平行で側縁部50aに対して略直角に設けられている。一対の破断線60の、側縁部50aから所定距離に位置した先端部同士は、一本の直線の折り曲げ線62で連結されている。側縁部50aと、一対の破断線60と、折り曲げ線62で囲まれた矩形の部分は、折込片58となる。側縁部50aの、一対の破断線60に交差する2か所は、V字状に切り欠かれ、折込片58を保持して破断線60を切断しやすいようになっている。折り曲げ線62は、折り曲げやすくした折り罫線やミシン線、半切り線等が好ましいが、一対の破断線60の端部間を結ぶものであれば良い。
側面16の、折罫線52に隣接する端部には、矩形のフラップ64が折罫線66で区切られて設けられている。側面16の、折罫線66と反対側の端部には、フラップ64と同じ形状のフラップ68が折罫線70で区切られて設けられている。
側面18の、折罫線66に隣接する端部18aには、側面18の中心に向って逆台形状の破断線72が設けられている。端部18aと破断線72に囲まれた部分は開封部74であり、包装用箱10を閉鎖する際に差込片54に糊付けされるか上蓋片50にテープ88で止められる。側面18の、端部18aと反対側の端部18bには、何も設けられていない。
側面20の、端部18aに隣接する端部には、フラップ64と同じ形状のフラップ76が折罫線78で区切られて設けられている。フラップ76には、開封済みであることを示す文字等が印刷された印刷部80が設けられている。印刷部80は、折罫線78に近い位置で、包装用箱10の組立状態で上蓋片50の折込片58が重なる位置に設けられている。側面20の、折罫線78と反対側の端部には、フラップ76と同じ形状のフラップ82が折罫線84で区切られて設けられている。
次に、この実施形態の包装用箱10の組立方法について説明する。なお、ここでは図3が包装用箱10の箱体形成片12の表面側を見たものであり、箱体形成片12の表面側が凸になる折り方を正折り、そして裏面側が凸になる折り方を逆折りとする。
まず、折罫線30を正折りし、覆い片22の裏面に糊86を塗布する。糊86は、表示片32の端部32cの外側の2か所と、端部32dの外側の2か所の、合計4か所で、いずれも側縁部22aに対して略平行な直線形状に塗布する。そして、折罫線26を正折りして、側面20の表面に覆い片22を糊付けする。このようにして箱体形成片12は、図4に示す折り畳み状態となり、この折り畳んだ状態で出荷される。
次に、商品を包装する工場等において、立体的形状に組み立てる。まず、折罫線26,30を各々90°に正折りし、側面14,16,18,20を四角形の筒体にする。折罫線70,84でフラップ68,82を90°に正折りし、底蓋片42を折罫線44で90°に正折りし、さらに差込片46を折罫線48で正折りして、差込片46を側面18の端部18bから内側に差し込んで係止し、筒体の一方の端部を閉鎖する。この状態で、反対側の端部開口から商品を中に入れる。
そして、折罫線66,78でフラップ64,76を90°に正折りし、折罫線52で上蓋片50を90°に正折りし、折罫線56で差込片54を90°に正折りし、そして差込片54を側面18の端部18aから内側に差し込んで係止する。側面18の開封部74と、上蓋片50にわたしてテープ88を貼着し、図2に示すように上蓋片50を封止する。これで商品の包装作業が終了する。
覆い片22の表示片32は側面20に糊付けされていないが、表示片32の端部32c,32dの外側の4か所が各々糊付けされているため、表示片32は側面20との間に隙間が少なく、確実に重ねて取り付けられる。なお、包装用箱10を組み立てる順番は、これ以外でもよい。テープ88を使用せずに、差込片54の表面中央部に糊を塗布し、差込片54を側面18の端部18aから内側に差し込む時に差込片54の表面に糊付けして封止してもよい。
次に、包装用箱10の使用方法について説明する。包装用箱10を開封する時は、側面18の開封部74を押して破断線72を切断しながら切り離し、上蓋片50を開く。再封する時は、差込片54を側面18の内側に差し込んで係止する。上蓋片50を再封する際に、折込片58を押して破断線60を切断し、折り曲げ線62を正折りして上蓋片50の裏面に折込片58を折り重ねる。すると、上蓋片50に開口部51が形成される。その状態で上蓋片50を再封すると、上蓋片50の開口部51からフラップ76が露出し、フラップ76の印刷部80が視認される。印刷部80の文字や絵柄により開封済みであることが表示される。また、差込片54が側面18の内側に差し込まれた状態で、折込片58を押して折り曲げ線62を正折りし、上蓋片50の裏側に折り重ねても良い。
包装用箱10に入れられた商品を棚等において在庫等の管理をする場合、商品である収容物の内容を表示するために、表示片32を切り離して、例えば棚の所定の位置に差し入れて使用する。切り離す方法は、摘み部36に指をかけ、折罫線38を折り曲げて摘み部36を引き起こしながら、ジッパー線34を切断する。表示片32は破断線40で二つに分割して使用してもよい。表示片32を切り離した後は、覆い片22に開口部が形成されるが、側面20の表面が露出して開口部を閉鎖し、収容されている商品を継続して包装する。
この実施形態の包装用箱10によれば、開封後に再封する時、簡単な操作で開封済みであることが上蓋片50に表示され、開封済みかどうかを容易かつ確実に確認することができ、商品の管理を容易にすることができる。上蓋片50に形成された開口部51に、フラップ76の印刷部80が露出するものであり、箱体の側方に突出する部材がなく、かさばらず保管しやすい上、突出部分が不用意に人や他の部材に引っかかったりすることもない。また、包装用箱10を複数段に重ねて保管した時でも、上蓋片50が側方に位置するように積み重ねると、開封された包装用箱10の上蓋片50に印刷部80が表示され、どの包装用箱10に関する表示であるかわかり易く、間違える恐れが無い。また、折込片58を折り曲げ線62で上蓋片50に連結されたまま印刷部80を表示することができ、折込片58を切断する必要がなく操作が簡単であり、ゴミ等が出ず、周囲を汚すこともない。なお、開封部74を切断して開封した時は、開封部74がテープ88で上蓋片50に貼り付けられているため、開封部74もゴミにならない。その他、箱体形成片12の形状がシンプルであり、一般的な自動包装装置による製造が可能であり、作業効率が良い。折込片58が設けられても箱強度に与える影響が少なく安全に輸送することができ、また仕上がりの体裁を損なうことがない。
特に、包装用箱10に医薬品を入れて医療現場で使用する場合、医薬品の保管場所に開封済みと未開封の包装用箱10が混在している場合があるが、この実施形態の包装用箱10によれば、簡単に見分けることができる。また表示片32に、収容した医薬品を説明する表示事項を設け、表示片32を切り離して、医薬品の在庫や商品内容の管理等を行うことができる。表示片32を切り離しても箱体の強度を維持し、形状が壊れることがなく、穴が開くこともなく、継続して残りの医薬品を包装することができる。このように、特に医薬品の管理を容易にすることができ、便利である。
なお、この考案の包装用箱は、上記実施形態に限定されるものでは無い。印刷部の表示内容は、開封済み以外に、内容物の表示や注意事項、開封に伴う注意事項であってもよい。印刷部は、文字以外に、絵柄や着色により情報を伝えるものでもよい。折込片の形状や、取り付け位置、大きさは自由に変更可能であり、折込片を折り込んで形成される開口部から印刷部が確実に表示されるものであれば良い。包装用箱の大きさや形状は、収容物に合わせて適宜変更可能である。折込片は、上蓋片の側縁部以外に設けられてもよく、底蓋片や覆い片等に設けて底蓋片や覆い片に表示するものでもよい。
10 包装用箱
12 箱体形成片
14,16,18,20 側面
22 覆い片
32 表示片
50 上蓋片
50a 側縁部
51 開口部
58 折込片
60 破断線
62 折り曲げ線
64,68,76,82 フラップ
80 印刷部

Claims (4)

  1. 一枚の箱体形成片から成り、前記箱体形成片には、互いに平行に連接され筒体に組み立てられた側面と、前記側面のうちの一側面の、前記側面の連接方向と直交する方向の端部に設けられ前記筒体の端部を閉鎖する蓋片と、前記蓋片が設けられた前記一側面に隣接する他の側面の、前記連接方向と直交する方向の端部に設けられ前記蓋片の裏面側に重ねられるフラップが設けられ、
    前記蓋片の、前記フラップが設けられている前記他の側面側に位置した側縁部には、前記側縁部と、前記蓋片の前記側縁部に連通して交差する一対の破断線と、前記一対の破断線の先端部同士を連結する折り曲げ線で囲まれた折込片が設けられ、
    前記フラップの表面には、文字や絵柄により情報が印刷された印刷部が設けられ、
    前記蓋片は、前記折込片を、前記破断線を切断して前記折り曲げ線で折り返すことにより開口部が形成され、前記フラップの表面の前記印刷部が露出することを特徴とする包装用箱。
  2. 前記蓋片の、前記一側面に接続した側とは反対側に再封用の差し込み片が設けられている請求項1記載の包装用箱。
  3. 前記折り曲げ線は、折り曲げを容易にしたミシン線である請求項1記載の包装用箱。
  4. 前記印刷部には、開封済みを示す文字が印刷されている請求項1記載の包装用箱。
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