JP3216528B2 - 車体側面構造 - Google Patents
車体側面構造Info
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Description
り、特に、自動車等の車両における車体側面構造に関す
る。
面の剛性を高くして、側突直後から衝撃吸収を効率良く
行う車体側面構造が知られており、その一例が、特開平
7−17253号公報に示されている。
では、サイドドア70内に配設されたドアビーム72の
後端部72Aが、車体側方(図11の矢印S方向)から
見て、センタピラー74と重なると共に、ドアビーム7
2の後端部72Aには、センタピラー74へ向けて平面
視コ字状をなすブラケット76が固着されいる。このた
め、側突直後からブラケット76がドアインナパネル7
8を挟んで、センタピラー74に当接するようになって
いる。
体側面構造では、ドアビーム72及びブラケット76を
介してセンタピラー74に作用する側突時の入力荷重
(図11の矢印G)が、センタピラー74の入力部断面
の剪断中心Pから車両前方へオフセットしている。この
ため、側突時の入力荷重Gによって、センタピラー74
に、図11の矢印M方向のモーメントが発生し、センタ
ピラー74に捩じり変形が生じるので、高い入力荷重に
耐えることが難しい。
の捩じれ変形を抑え、より高い入力荷重に耐えることが
できる車体側面構造を得ることが目的である。
は、側突時のセンタピラーへの入力荷重中心をセンタピ
ラーの入力部断面の剪断中心に一致させるための入力荷
重支持手段を配設した車体側面構造において、前記入力
荷重支持手段は、斜め方向からの側突時の入力荷重がセ
ンタピラーの剪断中心を挟んで相対峙する経路から分散
して入力されるように、センタピラーの前記剪断中心の
車幅方向外側に位置する第1入力荷重支持部材と、該第
1入力荷重支持部材に対してドアヒンジの反対側に所定
の距離を開けて配設された第2入力荷重支持部材と、か
ら成ることを特徴としている。
ーへ作用する入力荷重は、センタピラーの剪断中心を挟
んで相対峙する経路から分散して入力されるように配設
された、センタピラーの剪断中心の車幅方向外側に位置
する第1入力荷重支持部材と、第1入力荷重支持部材に
対してドアヒンジの反対側に所定の距離を開けて配設 さ
れた第2入力荷重支持部材と、からセンタピラーへ伝達
される。この際、センタピラーへの入力荷重の中心がセ
ンタピラーの入力部断面の剪断中心に一致する。このた
め、センタピラーに、モーメントは発生せず、センタピ
ラーの捩じれ変形を抑えることができる。
ピラーへの入力荷重中心をセンタピラーの入力部断面の
剪断中心に一致させるための入力荷重支持手段を配設し
た車体側面構造において、前記入力荷重支持手段は、側
突時のセンタピラーへの入力荷重の経路が前記センタピ
ラーの剪断中心を中心と一致するように、その車幅方向
外側部が前記センタピラーの剪断中心を中心とした円弧
状になっていることを特徴としている。
ーへ作用する入力荷重は、側突時のセンタピラーへの入
力荷重の経路がセンタピラーの剪断中心を中心と一致す
るように、その車幅方向外側部がセンタピラーの剪断中
心を中心とした円弧状になっている入力荷重支持部材か
らセンタピラーへ伝達される。この際、センタピラーへ
の入力荷重の中心がセンタピラーの入力部断面の剪断中
心に一致する。このため、センタピラーに、モーメント
は発生せず、センタピラーの捩じれ変形を抑えることが
できる。
図1〜図5に従って説明する。
印UPは車両上方方向を、矢印INは車幅内方方向を示
す。
ンタピラー10は、センタピラー10の車両外側部を構
成するセンタピラーアウタパネル12と、センタピラー
10の車両内側部を構成するセンタピラーインナパネル
14と、で構成されており、車両上下方向に沿った閉断
面構造となっている。
イドドア用の開口部16が形成されており、このフロン
トサイドドア用の開口部16は、フロントサイドドア1
8により閉塞可能となっている。また、センタピラー1
0の後方には、リヤサイドドア用の開口部20が形成さ
れており、このリヤサイドドア用の開口部20は、リヤ
サイドドア22により閉塞可能となっている。
は、リヤサイドドア22の車両外側部を構成するリヤサ
イドドアアウタパネル24と、リヤントサイドドア18
の車両内側部を構成するリヤサイドドアインナパネル2
6と、で構成されており、リヤサイドドアアウタパネル
24の前端縁部24Aとリヤサイドドアインナパネル2
6の前端縁部26Aとがヘミング加工により接合されて
いる。
26Bには、入力荷重支持手段の一部を構成するリヤド
アヒンジ28のドア側取付部30が固定されており、こ
のドア側取付部30の前部には、軸32によってピラー
側取付部34が連結されている。
から見た断面形状は、開口部を車両内側へ向けたハット
状とされており、開口部端に形成された前フランジ12
Aと後フランジ12Bとが、それぞれ、センタピラーイ
ンナパネル14の前側縁部14Aと後側縁部14Bとに
接合されている。
外側壁部12Cの後部には、リヤドアヒンジ28のピラ
ー側取付部34が固定されており、車幅方向外側壁部1
2Cの前端部には、車幅方向外側へ突出した凸部12D
が形成されている。
ドドア18の車両外側部を構成するフロントサイドドア
アウタパネル38と、フロントサイドドア18の車両内
側部を構成するフロントサイドドアインナパネル40
と、で構成されており、フロントサイドドアアウタパネ
ル38の後端縁部38Aとフロントサイドドアインナパ
ネル40の後端縁部40Aとがヘミング加工により接合
されている。
支持手段の一部を構成する入力荷重支持部材としてのブ
ラケット42が配設されている。
は、開口部を車幅方向内側へ向けたボックス状とされて
おり、開口部端に形成されたフランジ42Aが、フロン
トサイドドアインナパネル40の後部40Bに接合され
ている。
センタピラーアウタパネル12の凸部12Dと車幅方向
に沿って対向する位置に配設されており、ブラケット4
2が配設されたフロントサイドドア18の部位とセンタ
ピラーアウタパネル12の凸部12Dとの距離L1(L
1=A−B)が、リヤドアヒンジ28とリヤサイドドア
アウタパネル24との距離L2(L1=D−C)とほぼ
同等になっている。また、ブラケット42の変形強度も
リヤドアヒンジ28の変形強度とほぼ同等になってい
る。
略したフロントピラーにドアヒンジを介して取付られて
いる。
れる如く、車体の側面に、相手車両60が車幅方向外側
から側突すると、センタピラー10への入力荷重はフロ
ントサイドドア18の後部、即ちブラケット42と、リ
ヤサイドドア22の前部、即ちリヤドアヒンジ28によ
り、センタピラー10の入力部断面の剪断中心Nをはさ
んで相対峙する経路から入力される2つの入力荷重(図
2の矢印F1及び矢印F2)に分散され、これらの2つ
の入力荷重の入力荷重中心(図2の矢印F)が、剪断中
心Nに一致する。
回りのモーメントは発生せず、センタピラー10の平面
視での捩じれ変形を抑えることがでる。このため、図4
に実線で示される本比較例の入力荷重が、破線で示す従
来構造(図11参照)の入力荷重より高くなり、本比較
例は、従来構造に比べより高い入力荷重に耐えられる。
(A)に示される如く、センタピラー10の下端部が連
結され、フロントクロスメンバ13とセンタクロスメン
バ15とが連結されたロッカ11においても、側突時に
2点鎖線で示される曲げ変形が発生する。
(図5(A)の矢印1/2・F)が分散される。このた
め、図5(B)に示される如く、入力荷重と、フロント
クロスメンバ13の反力F3とセンタクロスメンバ15
の反力F4とによって生じるロッカ11にかかる最大曲
げモーメントK1は、2点鎖線の矢印Fで示す、入力荷
重が分散されない場合(従来構造の場合)の最大曲げモ
ーメントK2に比べ、X(X=K1−K2)だけ低くな
る。この結果、本比較例と従来とでロッカ11の曲げ強
度に変更が無いならば、本比較例は従来の(K1+X)
/K1の入力荷重まで耐えられることになる。
荷重支持部材としてブラケット42を配設したが、これ
に代えて、図6に示される如く、入力荷重支持部材とし
て、ドアビーム50の後部50Aをセンタピラー10に
車両側面視で重なるように配設した構成としても良い。
この場合、ドアビーム50の後部50Aの変形強度及び
車両幅方向寸法を比較例のブラケット42と同様に設定
する。従って、この構成では、ブラケット42を追加す
る必要がなく、部品点数及び組付作業工数を低減でき
る。
態を図7及び図8に従って説明する。
号を付してその説明を省略する。
体側面構造では、フロントドア18の後部に入力荷重支
持部材としての2個のブラケット51(第2入力荷重支
持部材)、ブラケット52(第1入力荷重支持部材)が
配設されており、2個のブラケット51、52は、フロ
ントサイドドアインナパネル40の後部40Bに接合さ
れている。車両後方側のブラケット52はセンタピラー
10の入力部断面の剪断中心Nの車幅方向外側に位置し
ている。
向に所定の距離を開けて配設されており、図8に示され
る如く、側突時に、車両斜め前方から相手車両60が側
突すると、入力荷重は、ブラケット51、52により、
センタピラー10の入力部断面の剪断中心Nをはさんで
相対峙する2つの経路から分散して入力され、この2つ
の入力荷重(図8の矢印F1及び矢印F2)の中心(図
8の矢印F)が、剪断中心Nに一致するようになってい
る。
おいは、車体の側面に、相手車両60が斜め前方から衝
突しても、図8に示される如く、側突センタピラー10
への入力荷重中心(図8の矢印F)が、剪断中心Nに一
致する。そのため、センタピラー10には剪断中心N回
りのモーメントは発生せず、平面視での捩じれ変形を抑
えることができ、より高い入力荷重に耐えられる。
線で示される如く、車体の側面に、相手車両60が斜め
後方から衝突した場合にも、同様な効果を得ることがで
きる。
態を図9及び図10に従って説明する。
号を付してその説明を省略する。
体側面構造では、フロントドア18の後部に入力荷重支
持部材としてのブラケット54が配設されており、この
ブラケット54は、フロントサイドドアインナパネル4
0の後部40Bに接合されている。ブラケット54の車
幅方向外側部54Aは平面視で、車両後端側が車両前端
側より、車幅方向外側へ突出した円弧状となっている。
に、フロントドア18の後部が変形すると、平面視にお
いて、ブラケット54の車幅方向外側部54Aと、リヤ
ドアヒンジ28の車幅方向外側部とが、センタピラー1
0の入力部断面の剪断中心Nを中心とする円弧56上に
位置するようになっている。
く、車体の側面に、相手車両60が斜め前方側から側突
すると、ブラケット54の車幅方向外側部54Aとリヤ
ドアヒンジ28の車幅方向外側部とが、センタピラー1
0の入力部断面の剪断中心Nを中心とする円弧56上に
位置するようになる。従って、衝突時にセンタピラー1
0への入力荷重(図10の矢印F)の経路が、センタピ
ラー10の入力部断面の剪断中心Nに一致する。このた
め、センタピラー10には剪断中心N回りのモーメント
は発生せず、平面視での捩じれ変形を抑えることがで
き、より高い入力荷重に耐えられる。
に、相手車両が斜め後方側から側突した場合にも、リヤ
ドアヒンジ28を介してセンタピラー10へ入力する荷
重(図10の想像線の矢印F)の経路が、剪断中心Nに
一致する。このため、センタピラー10には剪断中心N
回りのモーメントは発生せず、平面視での捩じれ変形を
抑えることができ、より高い入力荷重に耐えられる。
について詳細に説明したが、本発明はかかる実施形態に
限定されるものではなく、本発明の範囲内にて他の種々
の実施形態が可能であることは当業者にとって明らかで
ある。例えば、上記各実施形態では、入力荷重支持手段
の一部としてリヤドアヒンジ28を使用したが、リヤド
アヒンジ28に代えて、ブラケット等の他の入力荷重支
持手段を使用した構成としても良い。
タピラーへの入力荷重中心をセンタピラーの入力部断面
の剪断中心に一致させるための入力荷重支持手段を配設
した車体側面構造において、入力荷重支持手段は、斜め
方向からの側突時の入力荷重がセンタピラーの剪断中心
を挟んで相対峙する経路から分散して入力されるよう
に、センタピラーの剪断中心の車幅方向外側に位置する
第1入力荷重支持部材と、第1入力荷重支持部材に対し
てドアヒンジの反対側に所定の距離を開けて配設された
第2入力荷重支持部材と、から成るので、斜め方向から
の側突時に対してもセンタピラーの捩じれ変形を抑え、
より高い入力荷重に耐えることができるという優れた効
果を有する。
ピラーへの入力荷重中心をセンタピラーの入力部断面の
剪断中心に一致させるための入力荷重支持手段を配設し
た車体側面構造において、入力荷重支持手段は、側突時
のセンタピラーへの入力荷重の経路がセンタピラーの剪
断中心を中心と一致するように、その車幅方向外側部 が
センタピラーの剪断中心を中心とした円弧状になってい
るため、斜め方向からの側突に対しても、センタピラー
の捩じれ変形を抑え、より高い入力荷重に耐えることが
できるという優れた効果を有する。
で示す平断面図である。
状態を車両右側で示す平断面図である。
で示す一部断面とした車両斜め外側前方から見た斜視図
である。
ラフである。
センタピラー付近のロッカを示す概略平面図であり、
(B)は本発明の比較例に係る車体側面構造のロッカ部
の曲げモーメントを示す線図である。
車両左側で示す一部断面とした車両斜め外側前方から見
た斜視図である。
両右側で示す平断面図である。
突時の状態を車両右側で示す平断面図である。
両右側で示す平断面図である。
側突時の状態を車両右側で示す平断面図である。
側で示す平断面図である。
Claims (2)
- 【請求項1】 側突時のセンタピラーへの入力荷重中心
をセンタピラーの入力部断面の剪断中心に一致させるた
めの入力荷重支持手段を配設した車体側面構造におい
て、前記入力荷重支持手段は、斜め方向からの側突時の
入力荷重がセンタピラーの剪断中心を挟んで相対峙する
経路から分散して入力されるように、センタピラーの前
記剪断中心の車幅方向外側に位置する第1入力荷重支持
部材と、該第1入力荷重支持部材に対してドアヒンジの
反対側に所定の距離を開けて配設された第2入力荷重支
持部材と、から成ることを特徴とする車体側面構造。 - 【請求項2】 側突時のセンタピラーへの入力荷重中心
をセンタピラーの入力部断面の剪断中心に一致させるた
めの入力荷重支持手段を配設した車体側面構造におい
て、前記入力荷重支持手段は、側突時のセンタピラーへ
の入力荷重の経路が前記センタピラーの剪断中心を中心
と一致するように、その車幅方向外側部が前記センタピ
ラーの剪断中心を中心とした円弧状になっていることを
特徴とする車体側面構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17519396A JP3216528B2 (ja) | 1996-07-04 | 1996-07-04 | 車体側面構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17519396A JP3216528B2 (ja) | 1996-07-04 | 1996-07-04 | 車体側面構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH1016815A JPH1016815A (ja) | 1998-01-20 |
JP3216528B2 true JP3216528B2 (ja) | 2001-10-09 |
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ID=15991927
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17519396A Expired - Fee Related JP3216528B2 (ja) | 1996-07-04 | 1996-07-04 | 車体側面構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3216528B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2016078780A (ja) * | 2014-10-22 | 2016-05-16 | 本田技研工業株式会社 | 車体構造 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4702190B2 (ja) * | 2006-06-15 | 2011-06-15 | トヨタ自動車株式会社 | 車両側部構造 |
-
1996
- 1996-07-04 JP JP17519396A patent/JP3216528B2/ja not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2016078780A (ja) * | 2014-10-22 | 2016-05-16 | 本田技研工業株式会社 | 車体構造 |
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JPH1016815A (ja) | 1998-01-20 |
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