JP3213807U - 孔を有する空気充填不要自転車タイヤ - Google Patents

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秀雄 陳
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【課題】孔を有する空気充填不要自転車タイヤを提供する。【解決手段】孔を有する空気充填不要自転車タイヤはトレッド1、トレッド1両側に設置されるサイドウォール2、サイドウォール2下方に設置されるビード3及びビード3下方に設置されるタイヤ本体底部4を有する。サイドウォール2位置にはタイヤ周向に沿って1〜3周の縮減孔20が分布され、縮減孔20はタイヤ軸方向に沿ってタイヤ本体中心へと延伸する沈孔で、両側のビード3には係合槽30をそれぞれ設置する。こうしてタイヤ重量の低下を実現し、タイヤ沈下量が大きく騎乗に力が要るという問題を改善し、タイヤの早期破壊を回避し、空回り防止の効果を発揮することができる。【選択図】図1

Description

本考案は空気充填不要ゴムタイヤ技術に関し、特に孔を有する空気充填不要自転車タイヤに関する。
公共自転車や共用自転車は、使用者の流動率が高く、使用頻度も高いため、一部の車両に用いられているのは、パンクの危険がない空気充填不要タイヤであり、これによりタイヤのメンテナンス費用を抑えることができる。
重く、騎乗に力が要り、減震性が不良である等の従来の空気充填不要タイヤの問題を解決するため、従来の空気充填不要自転車タイヤに改良を加えた特許文献1に開示する空気充填不要タイヤ、車輪及び自転車などが開発されている。特許文献1に開示する技術は、タイヤ本体の中央位置に中心孔を設置し、サイドウォール位置上には、サイドウォール孔を設置する。中心孔とサイドウォール孔の増設を通して、タイヤの重量を軽減し、走行の抵抗力を軽減し、タイヤが外力を受けても、外力を緩衝できる。実際の使用及びテストを通して、上述の技術は空気充填不要タイヤの重く、騎乗に力が要り、減震性が不良である等の問題の改善において一定の効果があることは確かめられているが、同時に欠陥も認められている。
特許文献1に開示する空気充填不要タイヤは、一定期間の騎乗走行後に、タイヤ本体の中心孔に設置するゴムが比較的薄いため、摩擦で熱を受け柔らかくなり、沈下量が大きいことで、騎乗に力が要る現象が徐々に出現する。また、タイヤ本体中心孔は力を受け頻繁に変形するため、長期間の使用後には、中心孔周辺に亀裂が生じ、タイヤの早期破壊を招きやすい。同時に、ゴム材質の空気充填不要タイヤはすべて実心構造であるため、ビードとリムの対応に気圧の支えがなく、そのため空回りしやすいという問題が存在する。
日本特許第2014−004817号明細書
前記先行技術には、騎乗に力が要る現象が徐々に出現し、タイヤの早期破壊を招きやすく、さらに空回りしやすいという欠点がある。
本考案はタイヤ重量を低下させ、タイヤ沈下量が大きいことで騎乗に力が要るという問題を改善でき、同時にタイヤの早期破壊を回避し、空回り現象の発生を防止できる孔を有する空気充填不要自転車タイヤに関する。
本考案による孔を有する空気充填不要自転車タイヤは、トレッド、該トレッド両側に設置されるサイドウォール、該サイドウォール下方に設置されるビード及び該ビード下方に設置されるタイヤ本体底部を有する。該サイドウォール位置には、タイヤ周向に沿って1〜3周の縮減孔が分布され、該縮減孔は、タイヤ軸方向に沿ってタイヤ本体中心へと延伸する沈孔で、両側のビードには、係合槽をそれぞれ設置する。
該縮減孔は、2〜3周設置され、各周の縮減孔は、タイヤ周向に沿って等間隔距離で、環状に分布する。
該サイドウォール位置には、2周の縮減孔を設置し、同一周の隣り合う2個の縮減孔の円心とタイヤ軸心連線の間の間隔挟角は2°〜8°である。
該同一側のサイドウォールの隣り合う周の縮減孔は、位置ずれ分布を呈し、同一側のサイドウォールの隣り合う周の隣り合う2個の縮減孔の円心とタイヤ軸心連線の間には、1/2の間隔挟角である位置ずれ挟角を形成する。
該両側のサイドウォールの縮減孔は中央平面に相対して対称で、位置がずれて設置され、両側のサイドウォールの縮減孔円心とタイヤ軸心連線の間には、1/2の間隔挟角である位置ずれ挟角を形成する。
該縮減孔は、外から内へと、階段状を呈し逓減する。
該縮減孔の各階段連接位置は円角で、該縮減孔の底部は半球体である。
該縮減孔の深さは、タイヤ本体中心の中央平面を超える。
該縮減孔が中央平面を超える軸方向距離は、タイヤ断面幅の半分の5%〜30%である。
該タイヤ本体底部には、若干列の軽量化槽を設置する。
上述した技術方案を採用後、本考案はサイドウォール位置においてタイヤ周方向に沿って、1〜3周の縮減孔が設置され、タイヤ重量の低下を実現し、タイヤ沈下量が大きく騎乗に力が要るという問題を改善でき、またビードの両側にそれぞれ係合槽を設置することで、タイヤの早期破壊を回避し、空回り防止の効果を発揮することができる。
本考案による断面模式図である。 本考案によるサイドウォール表面の模式図である。 本考案による縮減孔の断面模式図である。
(一実施形態)
図1に示す通り、本考案による孔を有する空気充填不要自転車タイヤは、垂直方向をタイヤ径方向と設定し、横方向をタイヤ軸方向と設定し、点線区画部分を中央平面と設定する。タイヤは、ゴム製の孔を有する空気充填不要自転車タイヤで、トレッド1、トレッド1両側に設置されるサイドウォール2、サイドウォール2下方に設置されるビード3、及びビード3下方に設置されるタイヤ本体底部4を有する。サイドウォール2位置には、円周方向に沿って、1〜3周の縮減孔20が設置される。両側のビード3には、一対の係合槽30を対称に設置し、タイヤ本体底部4には、若干列の軽量化槽40を設置する。
図2に示す通り、サイドウォール2の弾力性を拡大し、騎乗の快適性と省力性を向上させるため、サイドウォール2位置には、円周方向に沿って、1〜3周、好ましくは2〜3周の縮減孔20が設置される(本実施形態は2周)。縮減孔20は、沈孔で、サイドウォール2の表面より軸方向に沿ってタイヤ本体中心内部へと延伸し、しかも反対側のサイドウォール2まで貫通しない半封鎖孔である。縮減孔20は主に軽量化の作用を達成するが、縮減孔20の周数が多過ぎれば、サイドウォール2の剛性を大幅に低下させてしまい、使用時に沈下量過大の問題を引き起こし、公共自転車や共用自転車の過酷な使用条件を満たすことはできない。同一周の縮減孔20はそれぞれタイヤ周に沿い、即ち全円周は等間隔を開け、環状に分布し、同一周の隣り合う2個の縮減孔20の円心とタイヤ軸心連線の間には、間隔挟角αを形成する。間隔挟角αは好ましくは2°〜8°である。同一側のサイドウォールの隣り合う周の縮減孔20は、位置ずれ分布を呈し、同一側のサイドウォールの隣り合う周の隣り合う2個の縮減孔20の円心とタイヤ軸心連線の間には、位置ずれ挟角を形成する。
反対側のサイドウォールの縮減孔20も同様に設置するが、両側のサイドウォールの縮減孔20は中央平面に相対して対称で、位置がずれて設置され、両側のサイドウォールの縮減孔20円心とタイヤ軸心連線の間には、位置ずれ挟角を形成する。位置ずれ挟角は1/2の間隔挟角αである。このように設置後、タイヤ本体内部の各個縮減孔20は確実に相互に貫通しないため、タイヤ内部の応力集中による亀裂の出現を回避でき、さらにタイヤ本体の強度を確保し、負荷がかかった後のタイヤの沈下量を減らし、騎乗に力が要るという問題を改善できる。
図3に示す通り、サイドウォール2の弾力性とタイヤ本体中心の強度を兼ね備えさせるため、縮減孔20の断面は、孔径が間欠的に縮小する半封鎖孔に設計する。縮減孔20は、階段状を呈し、多数の順番に連接する階孔を有する。階孔の数は以下に限定するものではなく、2個或いは2個以上とすることができ、下述では3個を例とする。縮減孔20は、サイドウォールに開設される第一階孔21、末端に位置する第三階孔23、及び第一階孔21と第三階孔23に連接する第二階孔22により組成される。各連接位置は、円い角状を採用し、第三階孔23末端は、半球体を呈し、縮減孔20の底部は、半球体構造で、こうしてタイヤ本体内部に尖角が生じることを回避し、受力の均一を達成する。三者の孔径は、外から内へと間欠式に縮小し、第一階孔21の孔径D1は第二階孔22の孔径D2より大きく、第二階孔22の孔径D2は、第三階孔23の孔径D3より大きい。
図1に示す通り、十分な軽量化の目的を達成するため、縮減孔20の深さはタイヤ本体中心の中央平面を跨ぐ必要があり、中央平面を跨ぐ軸方向距離Lは、タイヤ断面幅Sの半分の5%〜30%に設置する。縮減孔20の深過ぎてはならない。もし深過ぎるなら、タイヤ本体内部の縮減孔20が相互に貫通し、タイヤ本体の強度を大幅に低下させてしまう。縮減孔20の深さが浅過ぎれば、タイヤが重くなってしまう。
図1に示す通り、空気充填不要タイヤの使用性能の欠陥をさらに改善するため、両側のビード3には、一対の係合槽30を対称に設置し、タイヤ本体底部4には、若干列の軽量化槽40を設置する。係合槽30と軽量化槽40は、陥没した適当な形状である。同時に、リム上の対応部位には、係合槽30と対応する凸起を設置し、これによりビード3とリムとの摩擦力を拡大し、空回り防止の作用を発揮する。軽量化槽40は、タイヤ本体底部4に設置され、タイヤ本体の強度に影響を及ぼさずに、重量低下に役立ち、走行の抵抗力を軽減し、空気充填不要タイヤの騎乗に力が要るという現象を改善することができる。
上記を総合すると、本考案による孔を有する空気充填不要自転車タイヤには、サイドウォール2において円周方向に沿って、1〜3周の縮減孔20が設置され、階段状の縮減孔20の各連接位置は円角を呈し、縮減孔底部は半球体で、しかも孔径は間欠的に縮小する半封鎖構造であるため、縮減孔20の深さはサイドウォール2の弾力性とタイヤ本体の強度を共に達成でき、快適性と使用寿命を確保することができる。ビード3には、係合槽30を設置し、タイヤ本体底部4には、軽量化槽40を設置することで、タイヤ重量の低下を実現し、タイヤ沈下量が大きく騎乗に力が要るという問題を改善し、タイヤの早期破壊を回避し、空回り防止の効果を発揮することができる。
前述した本考案の実施形態は本考案を限定するものではなく、よって、本考案により保護される範囲は後述される実用新案登録請求の範囲を基準とする。
1 トレッド、
2 サイドウォール、
3 ビード、
4 タイヤ本体底部、
20 縮減孔、
21 第一階孔、
22 第二階孔、
23 第三階孔、
30 係合槽、
40 軽量化槽、
α 間隔挟角、
β 位置ずれ挟角。

Claims (10)

  1. 孔を有する空気充填不要自転車タイヤであって、
    トレッド、前記トレッド両側に設置されるサイドウォール、前記サイドウォール下方に設置されるビード、及び前記ビード下方に設置されるタイヤ本体底部を有し、
    前記サイドウォール位置には、タイヤ周向に沿って1〜3周の縮減孔が分布され、前記縮減孔は、タイヤ軸方向に沿ってタイヤ本体中心へと延伸する沈孔で、両側のビードには、係合槽をそれぞれ設置することを特徴とする孔を有する空気充填不要自転車タイヤ。
  2. 前記縮減孔は、2〜3周設置され、各周の前記縮減孔は、タイヤ周向に沿って等間隔距離で、環状に分布することを特徴とする請求項1に記載の孔を有する空気充填不要自転車タイヤ。
  3. 前記サイドウォール位置には、2周の前記縮減孔を設置し、同一周の隣り合う2個の前記縮減孔の円心とタイヤ軸心連線の間の間隔挟角は2°〜8°であることを特徴とする請求項1または2に記載の孔を有する空気充填不要自転車タイヤ。
  4. 同一側の前記サイドウォールの隣り合う周の前記縮減孔は、位置ずれ分布を呈し、同一側の前記サイドウォールの隣り合う周の隣り合う2個の前記縮減孔の円心とタイヤ軸心連線の間には、1/2の間隔挟角である位置ずれ挟角を形成することを特徴とする請求項3に記載の孔を有する空気充填不要自転車タイヤ。
  5. 両側の前記サイドウォールの前記縮減孔は中央平面に相対して対称で、位置がずれて設置され、両側のサイドウォールの縮減孔円心とタイヤ軸心連線の間には、1/2の間隔挟角である位置ずれ挟角を形成することを特徴とする請求項3に記載の孔を有する空気充填不要自転車タイヤ。
  6. 前記縮減孔は、外から内へと、階段状を呈し逓減することを特徴とする請求項1に記載の孔を有する空気充填不要自転車タイヤ。
  7. 前記縮減孔の各階段連接位置は円角で、前記縮減孔の底部は半球体であることを特徴とする請求項6に記載の孔を有する空気充填不要自転車タイヤ。
  8. 前記縮減孔の深さは、タイヤ本体中心の中央平面を超えることを特徴とする請求項1、2、6および7のいずれか一項に記載の孔を有する空気充填不要自転車タイヤ。
  9. 前記縮減孔が中央平面を超える軸方向距離は、タイヤ断面幅の半分の5%〜30%であることを特徴とする請求項8に記載の孔を有する空気充填不要自転車タイヤ。
  10. 前記タイヤ本体底部には、若干列の軽量化槽を設置することを特徴とする請求項1、2、6および7のいずれか一項に記載の孔を有する空気充填不要自転車タイヤ。
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