JP3201354B2 - 電動式射出成形機の射出装置 - Google Patents
電動式射出成形機の射出装置Info
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- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
- B29C45/17—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29C45/46—Means for plasticising or homogenising the moulding material or forcing it into the mould
- B29C45/47—Means for plasticising or homogenising the moulding material or forcing it into the mould using screws
- B29C45/50—Axially movable screw
- B29C45/5008—Drive means therefor
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Description
脂を金型の成形キャビティに射出する電動式射出成形機
の射出装置に関する。
7と図8に示すものが知られている。これについて説明
すると、射出装置は、加熱筒保持部材2とプッシャプレ
ート3及び固定プレート4を有する。加熱筒保持部材2
と固定プレート4とは一対の平行なガイドロッド6で一
体結合され、プッシャプレート3は、ガイドロッド6,
6に前後(図7では左右)に摺動自在に支持されてい
る。加熱筒保持部材2とプッシャプレート3及び固定プ
レート4は互いに平行である。
水平に取り付けられ、またプッシャプレート3の中央部
にはスクリュ8が軸受5で回転自在に支持されている。
加熱筒保持部材2と固定プレート4には、一対のボール
ねじ軸9が、軸受10,11によって周方向に回転自在
に支持されるとともに、ねじ部9a,9bにそれぞれ螺
着された締付ナット12で軸方向の移動を止められてそ
れぞれ架設され、またプッシャプレート3には、一対の
ボールナット13が、ボルト14によって固定されてい
る。
リュ8の横にそれらと平行に、かつ加熱筒7及びスクリ
ュ8に対して左右対称に配設されている。各ボールナッ
ト13と各ボールねじ軸9は互いに螺合され、回転運動
を直線運動に変換するねじ機構を構成している。各軸受
10,11はボルト16で加熱筒保持部材2と固定プレ
ート4に取り付けられた止め具17で加熱筒保持部材2
と固定プレート4にそれぞれ固定されている。
18がそれぞれ取り付けられ、また固定プレート4に
は、サーボモータ20がブラケット21で取り付けられ
ている。そして、各ボールねじ軸9のタイミングプーリ
18,18とサーボモータ20のタイミングプーリ22
には無端状のタイミングベルト23が巻き掛けられてい
る。
5が取り付けられ、該伝動タイミングプーリ25とサー
ボモータ26の駆動タイミングプーリ27には無端状の
タイミングベルト28が巻き掛けられている。サーボモ
ータ26は、図8のようにプッシャプレート3の上面に
ブラケット29で固定されている。なお、サーボモータ
26は、図7でプッシャプレート3の側面に取り付けら
れているが、これは図を分かりよくするために便宜的に
そのようにしたものである。
0,11の内輪に嵌め付けられ、ボールねじ軸9の両端
部を着脱自在に挿入している。
ボモータ26で駆動タイミングプーリ27とタイミング
ベルト28及び伝動タイミングプーリ25を介してスク
リュ8を回転させながら所要の背圧で後退させて樹脂を
加熱筒7内で可塑化し、その溶融樹脂を、サーボモータ
20でボールねじ軸9,9を回転させることにより、ス
クリュ8をプッシャプレート3と一緒に図7で左に前進
移動させて加熱筒7から金型の成形キャビティに射出す
る。
式射出成形機の射出装置にあっては、スクリュ8を回転
駆動するサーボモータ26の出力に限界があるため、大
きい可塑化能力を必要とする、例えば、型締力で600
0KNこえる大型の電動式射出成形機を製造することが
できなかった。
成形機の射出装置を提供することを目的とする。本発明
の他の目的は、スクリュを円滑に回転駆動することがで
きる電動式射出成形機の射出装置を提供することであ
る。
目的を達成するために、請求項1記載の発明は、プッシ
ャプレートのスクリュを、プッシャプレートに支持され
た回転駆動装置によりタイミングベルト等の伝動機構を
介して回転させながら後退させて樹脂を可塑化し、その
溶融樹脂を、上記スクリュの前進移動によって加熱筒か
ら金型の成形キャビティに射出する電動式射出成形機の
射出装置において、上記回転駆動装置は、互いに同期回
転させられる複数台の電動機を備えた構成とした。
程において互いに同期してスクリュを回転駆動し、樹脂
を可塑化させる。したがって、従来のサーボモータと同
一出力のサーボモータを使用した場合、その総出力は、
使用台数倍となり、スクリュの可塑化能力が大幅に高ま
る。
台の電動機に共用することができる(請求項2)。この
構成では、伝動機構が簡略化される。また、各電動機
を、伝動機構によってそれぞれ別々にスクリュに連絡す
ることができる(請求項3)。この構成では、電動機の
配置上の制約が小さくなる。
イミングベルト及びスクリュに取り付けられた歯車を備
えた構成とすることができる(請求項4)。この構成で
は、電動機の回転は、タイミングプーリとタイミングベ
ルトを介して歯車に伝達され、スクリュが回転する。歯
車は、緊張力に起因するタイミングベルトのラジアル荷
重を絶つ。
射出装置において、伝動機構をタイミングプーリとタイ
ミングベルトによって構成し、回転駆動装置の2台の電
動機をスクリュを隔ててプッシャプレートの互いに反対
側に支持することができる(請求項5)。この場合は、
スクリュに加わる、2台の電動機のタイミングベルトの
ラジアル荷重が互いに相殺される。
モータとすることが好ましく(請求項6)、精度よく同
期回転させることが可能となる。
参照して説明する。図1と図2は本発明の第1の実施の
形態を示すもので、2台のサーボモータ26,26が、
ブラケット29でプッシャプレート3の上面にそれぞれ
固定され、駆動タイミングプーリ27とタイミングベル
ト28及び伝動タイミングプーリ25を介してスクリュ
8にそれぞれ連絡されている。2台のサーボモータ2
6,26は、図2で、伝動タイミングプーリ25の中心
を通る鉛直線に対して左右対称に重量バランスをとって
配設されている。なお、サーボモータ26は、図1では
プッシャプレート3の側面に取り付けられているが、こ
の場合も便宜的なものである。
び図8の射出装置と同じであるので、同一の符号を付し
てその説明は省略する。
サーボモータ26,26を同期作動させてスクリュ8を
回転させ、樹脂を可塑化する。したがって、図7の従来
の射出装置の2倍の出力でスクリュ8を回転駆動するこ
とが可能となり、スクリュ8の可塑化能力を高めて大型
の電動式射出成形機を得ることができる。また、出力に
余裕を持たせることが容易なので、スクリュ8の制御幅
が広くなり、樹脂の種類や成形品の形状等に適合した回
転トルク及び回転速度でスクリュ8を回転させて、良好
な成形品を得ることができる。また、2台のサーボモー
タ26,26は、互いに別の伝動機構を介してスクリュ
8に連絡されているので、各サーボモータ26の配置上
の制約が小さい。
この射出装置においては、2台のサーボモータ26,2
6が、プッシャプレート3の上面と下面にブラケット2
9でそれぞれ固定され、駆動タイミングプーリ27とタ
イミングベルト28及び伝動タイミングプーリ25を介
してスクリュ8にそれぞれ連絡されている。2台のサー
ボモータ26,26は、伝動タイミングプーリ25の中
心を通る鉛直線に対して点対称に重量バランスをとって
配設されている。
ーリ27と伝動タイミングプーリ25に巻き掛けられた
タイミングベルト28の緊張力によってスクリュ8に加
わるラジアル荷重が互いに相殺されるので、余計な抵抗
が排除されてスクリュ8が円滑に回転するようになる。
この射出装置においては、2台のサーボモータ26,2
6が、プッシャプレート3の上面にブラケット29でそ
れぞれ固定され、駆動タイミングプーリ27と2個の駆
動タイミングプーリ27,27に共用のタイミングベル
ト28、及び伝動タイミングプーリ25を介してスクリ
ュ8にそれぞれ連絡されている。
台のサーボモータ26,26に共用されているため、各
サーボモータ26の配置上の制約が大きいが、タイミン
グベルト28の延べ長さが、図2と図3のものより短く
なるとともに、伝動タイミングプーリ25が1個で済む
ので、伝動機構の構造が簡単になり、軽量になる。この
ため、慣性が小さくなり、回転の立上りが良くなるとと
もに、変速時の応答性が向上する。
この射出装置は、プッシャプレート3の上面にブラケッ
ト29でそれぞれ固定された2台のサーボモータ26,
26が、駆動タイミングプーリ27と、駆動タイミング
プーリ27,27に共用のタイミングベルト28と、伝
動タイミングプーリ25及び歯車32,33から成る伝
動機構によってスクリュ8に連絡されている。伝動タイ
ミングプーリ25と歯車32とは軸34でプッシャプレ
ート3に取り付けられ、互いに一体に回転する。また他
の歯車33はスクリュ8に取り付けられ、歯車32に噛
み合わされている。
27,25に巻き掛けられたタイミングベルト28の緊
張力が歯車32の部分で絶たれ、スクリュ8にラジアル
荷重として加わることがない。したがって、この場合も
スクリュ8は円滑に回転する。また、プーリ27,25
と歯車32,33で2段に減速されるので、プーリと歯
車の径を小さくして小型化することができる。
この射出装置は、プッシャプレート3の上面にブラケッ
ト29でそれぞれ固定された2台のサーボモータ26,
26が、駆動タイミングプーリ27と、タイミングベル
ト28と、伝動タイミングプーリ25と、歯車32及び
歯車32,32に噛み合わされた歯車33を介してスク
リュ8に連絡されている。伝動タイミングプーリ25と
歯車32とは前記同様に軸34でプッシャプレート3に
取り付けられ、互いに一体に回転する。
28の緊張力が歯車32の部分で絶たれる結果、スクリ
ュ8は円滑に回転する。また、タイミングベルト28
は、1台のサーボモータ26の回転力をスクリュ8に伝
達するだけであるので、図2及び図3のものと同様に、
従来と同一強度のタイミングベルト28を使用すること
ができる。
は、図1及び図2の射出装置と同じである。したがっ
て、図3〜図6の射出装置においても、図1及び図2の
射出装置の基本的な効果が奏されることは言うまでもな
い。
の上面(上部)や下面(下部)以外の側面(側部)に、
例えば、便宜的とした図1のように設けてもよい。サー
ボモータ26の設備数は2台とは限らず、3台以上とす
ることができ、またサーボモータ以外の他の電動機を使
用することができる。伝動機構として、図にはタイミン
グプーリ25,27とタイミングベルト28から成るも
のと、それに歯車32,33を加えたものが示されてい
るが、これに限られるものではなく、種々設計変更する
ことができる。
で、スクリュ8をボールナット13と一緒に進退させる
構造となっているが、ボールナットの回転でスクリュを
ボールねじ軸と一緒に進退させる構造のものあり、本発
明はそのような射出装置にも適用することができる。
明によれば、スクリュの可塑化能力が大きい、例えば、
型締力にして6000KNをこえるような大型の電動式
射出成形機の射出装置を提供することができる。
台の電動機に共用した構成とすると、伝動機構が簡略化
され、それだけ製造コストを低減することができる。ま
た各電動機を、伝動機構によってそれぞれ別々にスクリ
ュに連絡した構成とすると、電動機の配置上の制約が小
さくなり、設計の自由度が向上する。また、伝動機構
を、タイミングプーリとタイミングベルト及びスクリュ
に取り付けられた歯車を備えた構成とした場合は、駆動
タイミングプーリと伝動機構に巻き掛けられたタイミン
グベルトの緊張力がスクリュに加わることがないので、
スクリュを円滑に回転させることができる。
タイミングプーリとタイミングベルトによって構成し、
回転駆動装置の2台の電動機をスクリュを隔ててプッシ
ャプレートの互いに反対側に支持した構成とすると、ス
クリュに加わる、2台の電動機のタイミングベルトのラ
ジアル荷重が互いに相殺されるので、スクリュの回転が
円滑になる。電動機をサーボモータとすると、複数台の
サーボモータを精度よく同期回転させることが可能とな
り、作動が円滑になる。
第1の実施の形態を示す一部破断の平面図である。
断の平面図である。
ングプーリ 26 サーボモータ(電動機) 27 駆動タイミ
ングプーリ 28 タイミングベルト 32,33 歯車
Claims (6)
- 【請求項1】 プッシャプレートのスクリュを、プッシ
ャプレートに支持された回転駆動装置によりタイミング
ベルト等の伝動機構を介して回転させながら後退させて
樹脂を可塑化し、その溶融樹脂を、上記スクリュの前進
移動によって加熱筒から金型の成形キャビティに射出す
る電動式射出成形機の射出装置において、 上記回転駆動装置は、互いに同期回転させられる複数台
の電動機を備えたことを特徴とする電動式射出成形機の
射出装置。 - 【請求項2】 伝動機構は複数台の電動機に共用された
ことを特徴とする請求項1記載の電動式射出成形機の射
出装置。 - 【請求項3】 各電動機は、伝動機構によってそれぞれ
別々にスクリュに連絡されたことを特徴とする請求項1
記載の電動式射出成形機の射出装置。 - 【請求項4】 伝動機構は、タイミングプーリとタイミ
ングベルト及びスクリュに取り付けられた歯車を備えた
ことを特徴とする請求項1ないし3のいずれか1つに記
載の電動式射出成形機の射出装置。 - 【請求項5】 伝動機構がタイミングプーリとタイミン
グベルトによって構成され、回転駆動装置の2台の電動
機がスクリュを隔ててプッシャプレートの互いに反対側
に支持されたことを特徴とする請求項3記載の電動式射
出成形機の射出装置。 - 【請求項6】 電動機はサーボモータとされたことを特
徴とする請求項1ないし5のいずれか1つに記載の電動
式射出成形機の射出装置。
Priority Applications (1)
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---|---|---|---|
JP22505098A JP3201354B2 (ja) | 1998-08-07 | 1998-08-07 | 電動式射出成形機の射出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP22505098A JP3201354B2 (ja) | 1998-08-07 | 1998-08-07 | 電動式射出成形機の射出装置 |
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JP2000052385A JP2000052385A (ja) | 2000-02-22 |
JP3201354B2 true JP3201354B2 (ja) | 2001-08-20 |
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Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP22505098A Expired - Fee Related JP3201354B2 (ja) | 1998-08-07 | 1998-08-07 | 電動式射出成形機の射出装置 |
Country Status (1)
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4685570B2 (ja) * | 2005-09-22 | 2011-05-18 | 東洋機械金属株式会社 | 射出成形機 |
-
1998
- 1998-08-07 JP JP22505098A patent/JP3201354B2/ja not_active Expired - Fee Related
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