JP3178007B2 - サンドイッチ成形用金型のゲート構造 - Google Patents

サンドイッチ成形用金型のゲート構造

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  • Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動車部品としてのサ
イドモール等をサンドイッチ成形法によって成形するた
めのサンドイッチ成形用金型のゲート構造に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】従来、自動車の両サイドに取付けられる
サイドモールをサンドイッチ成形法によって成形するた
めの金型のゲート構造は例えば次のように構成されてい
る。即ち、図7に示すように、固定型としての上型1と
可動型としての下型2で成形品形状をなすキャビティ3
が設けられている。同キャビティ3の端部にはゲート4
が開口されている。このゲート4はキャビティ3端部に
対して段差状に形成され、キャビティ3端面の一部に開
口されている。なお、図8に示すように、この金型によ
り成形されるサイドモールMは、前記キャビティ3内で
成形され、ゲート4により形成される部分が不要部分1
1となっている。
【0003】また、別のゲート構造は次のように構成さ
れている。即ち、図9に示すように、キャビティ3の端
部には、その長さ方向の端部にゲート4が開口されてい
る。このゲート4は上記図7に示すゲート4よりもキャ
ビティ3への開口部が広く形成されているが、ゲート4
の厚さは薄く形成されている。なお、図10に示すよう
に、この金型により成形されるサイドモールMは、前記
キャビティ3内で成形され、ゲート4により形成される
部分が不要部分12となっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、前記図7,
9に示すいずれのゲート構造においても、サンドイッチ
成形法によってサイドモールを成形すると、キャビティ
3内のゲート4に近い部分における内側のコア層と外側
のスキン層との間で図7,9の二点鎖線に示すような部
分において層間剥離につながる密着性の低下が見られ
る。また、サイドモールの表面は成形時のエア溜まりの
発生によって波打った状態となり、外観が不良となると
いう問題点があった。
【0005】このコア層とスキン層との間の密着性の低
下は、ゲート4の開口断面積が小さいため、樹脂の十分
な射出圧が得られず、従って最初に射出された樹脂材料
が固化し、次の樹脂材料が押し込まれる形で射出され、
そのため双方の界面が融着しないために起こると考えら
れる。また、サイドモール表面の波打ち状態は、ゲート
4に段差があり、そこで樹脂材料の乱流が発生してエア
を巻き込み、その状態の樹脂材料がキャビティ3内へ入
り、サイドモール表面にエア溜まりが発生するために起
こると考えられる。
【0006】本発明は上記問題点に鑑みてなされたもの
であり、その目的は、サンドイッチ成形法によって成形
される成形品のコア層とスキン層との間の密着性に優れ
るとともに、成形品表面の外観に優れたサンドイッチ成
形用金型のゲート構造を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1に記載の発明では、上型と下型からなる
型本体に成形品形状をなすキャビティと同キャビティ内
に樹脂材料を射出するためのゲートを設け、同ゲート
ャビティ端部に向かって側方からであって、なおか
つ、前記下型側から延設されると共に、当該キャビティ
端部には斜状部を有する前記ゲートが前記キャビティ端
部に対し段差が形成されないように傾斜部を介して接続
されていることを特徴とするサンドイッチ成形用金型の
ゲート構造をその要旨としている。請求項2に記載の発
明は、上型と下型からなる金型本体に成形品形状をなす
キャビティと同キャビティ内に樹脂材料を射出するため
のゲートを設け、同ゲートはキャビティ端部に向かって
側方からであって、なおかつ、前記下型側から延設され
ると共に、当該キャビティ端部には厚さ1.8mm〜
3.0mmで形成された前記ゲートが前記キャビティ端
部に対し段差が形成されないように傾斜部を介して接続
されていることを特徴とするサンドイッチ成形成用金型
のゲート構造をその要旨としている。 請求項3に記載の
発明は、上型と下型からなる金型本体に成形品形状をな
すキャビティと同キャビティ内に樹脂材料を射出するた
めのゲートを設け、同ゲートはキャビティ端部に向かっ
て側方からであって、なおかつ、前記下型側から延設さ
れると共に、当該キャビティ端部には厚さ1.8mm〜
3.0mmで形成され、かつ、斜状部を有する前記ゲー
トが前記キャビティ端部に対し段差が形成されないよう
に傾斜部を介して接続されていることを特徴とするサン
ドイッチ成形用金型のゲート構造をその要旨としてい
る。
【0008】
【作用】キャビティ端部には、当該キャビティ端部に向
かって側方からであって、なおかつ、前記下型側からゲ
ートが延設されている。また、前記キャビティ端部に
は、当該キャビティ端部に対し段差が形成されないよう
傾斜部を介して前記ゲートが接続されている。そのた
め、ゲートを通過する樹脂に乱流が発生することが抑制
され、樹脂が円滑に流動するとともに、十分な射出圧力
が得られる。従って、エアを巻き込んだ状態の樹脂がキ
ャビティ内へ供給されるのが防止され、成形品の表面の
波打ち状態がなくなるとともに、成形品のコア層とスキ
ン層との間の密着性が向上する。また、ゲートに斜状部
を設けることによりゲートにおける樹脂の流動がさらに
円滑なものとなる。 また、ゲートを厚さ1.8mm〜
3.0mmで形成することにより十分な射出圧力が得ら
れる。
【0009】
【実施例】
(第1実施例)以下に本発明を具体化した一実施例につ
いて図1〜3に従って説明する。なお、前記図7,8に
示した従来例の構造と同じ部分については、説明を省略
し、同じ部材については同一の符号を用いる。
【0010】図1に示すように、ゲート4のキャビティ
3への開口部には、下型2を切削することによって傾斜
部5が設けられている。この傾斜部5によって従来のよ
うな段差部がなくなるとともに、キャビティ3への開口
断面積が拡開される。また、ゲート4を形成する上型1
が削り取られて斜状部6となっている。この斜状部6に
よってゲート4における樹脂の流動が円滑なものとな
る。
【0011】次に、上記のようなサンドイッチ成形用金
型のゲート構造に基づく作用を説明する。図2に示すよ
うに、ゲート4にスキン層を形成する溶融した樹脂材料
7が所定量供給され、ゲート4からキャビティ3内へ射
出される。この樹脂材料7としては、軟質塩化ビニル樹
脂、スチレン−エチレン−ブチレン−スチレン共重合樹
脂(SEBS)等が使用される。次いで、図3に示すよ
うに、所定時間経過後にコア層を形成する溶融した樹脂
材料8がゲート4からキャビティ3内へ射出される。こ
の樹脂材料8としては、タルク入りポリプロピレン等が
使用される。なお、コア層を形成する樹脂材料8を射出
するとともに、スキン層を形成する樹脂材料7を同時に
射出してもよい。
【0012】前述のように、ゲート4のキャビティ3へ
の開口部には、従来のような段差部が廃止されて傾斜部
5となっているので、上記いずれの樹脂材料7,8をキ
ャビティ3内へ射出する場合にも、樹脂材料7,8に乱
流が発生するのが抑制される。従って、エアを巻き込ん
だ状態の樹脂材料7,8がキャビティ内へ供給されるの
が防止される。その結果、成形品としてのサイドモール
の表面の波打ち状態がなくなる。
【0013】また、ゲート4のキャビティ3への開口部
が広げられており、かつゲート4の上部に斜状部6が設
けられているので、樹脂材料7,8が円滑に流動すると
ともに、十分な射出圧力が得られる。従って、樹脂材料
7に対して樹脂材料8が圧着され、その結果成形品のコ
ア層とスキン層との間の密着性が向上する。 (第2実施例)次に、本発明を具体化した別の実施例に
ついて図4に従って説明する。なお、前記図9,10に
示した従来例の構造と同じ部分については、説明を省略
し、同じ部材については同一の符号を用いる。
【0014】本実施例のゲート4は、従来のゲート4よ
りも厚さが厚く形成されている。即ち、従来のゲート4
の厚さが1〜1.5 mmであるのに対し、それより厚い1.8
〜3.0mm に形成されている。この厚さが1.8 mm未満で
は、樹脂材料7,8が円滑に流動しにくく、十分な射出
圧が得られない。一方3.0mm を越えると、成形後にこの
ゲート4の部分を切り離す際に困難となる。
【0015】また、ゲート4上部の上型1は肉盛りされ
て斜状部6とされている。なお、ゲート4の下部には断
面半円状のゴミ溜め9が設けられ、特に樹脂材料7の射
出開始時の不純物をここに溜めるようになっている。
【0016】次に、上記のようなサンドイッチ成形用金
型のゲート構造に基づく作用を説明する。前記第1実施
例と同様にして、ゲート4にスキン層を形成する溶融し
た樹脂材料7が所定量供給され、ゲート4からキャビテ
ィ3内へ射出される。次いで、所定時間経過後にコア層
を形成する樹脂材料8がゲート4からキャビティ3内へ
射出される。
【0017】前述のように、ゲート4のキャビティ3へ
の開口部は、従来よりも厚さが厚く形成されているの
で、上記いずれの樹脂材料7,8をキャビティ3内へ射
出する場合にも、樹脂材料7,8に乱流が発生するのが
抑制される。従って、エアを巻き込んだ状態の樹脂材料
7,8がキャビティ3内へ供給されるのが防止され、成
形品の表面の波打ち状態がなくなる。
【0018】また、ゲート4の厚さが厚く形成されてい
るのに加え、ゲート4の上部に斜状部6が設けられてい
るので、樹脂材料7,8が円滑に流動するとともに、十
分な射出圧力が得られる。従って、サイドモールのコア
層とスキン層との間の密着性が向上する。
【0019】本発明は上記実施例に限定されるものでは
なく、発明の趣旨を逸脱しない範囲で以下のように構成
してもよい。 (1)図5に示すように、ゲート4のキャビティ3への
開口部に下型2を切削して傾斜部5を設け、キャビティ
3への開口部を前記第2実施例より大きくしてもよい。
このように構成することにより、成形品の表面状態がさ
らに良好になるとともに、コア層とスキン層との密着性
が一層向上する。 (2)また、図6に示すように、上記図5のゲート構造
においてゲート4上部の斜状部6を省略して従来の構造
としてもよい。このように構成しても、成形品の表面状
態及びコア層とスキン層との密着性を確保することがで
きる。
【0020】
【発明の効果】各請求項に記載の発明によれば、サンド
イッチ成形法によって成形される成形品のコア層とスキ
ン層との間の密着性に優れているとともに、成形品表面
の外観に優れているという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例を示し、樹脂材料を射出す
る前の金型の断面図である。
【図2】図1の状態において、ゲートからスキン層を形
成する樹脂材料を射出した状態を示す金型の断面図であ
る。
【図3】スキン層を形成する樹脂材料を射出した後、コ
ア層を形成する樹脂材料を射出した状態を示す金型の断
面図である。
【図4】第2実施例を示す金型の断面図である。
【図5】第2実施例の別例を示す金型の断面図である。
【図6】同じく第2実施例の別例を示す金型の断面図で
ある。
【図7】従来例を示し、樹脂材料を射出する前の金型の
断面図である。
【図8】成形後のゲートのついた成形品を示す斜視図で
ある。
【図9】別の従来例を示し、樹脂材料を射出する前の金
型の断面図である。
【図10】成形後のゲートのついた成形品を示す斜視図
である。
【符号の説明】
1…金型本体としての上型、2…金型本体としての下
型、3…キャビティ、4…ゲート。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭63−11314(JP,A) 特開 昭61−206612(JP,A) 実開 昭61−67111(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B29C 45/00 - 45/84

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上型と下型からなる金型本体に成形品形
    状をなすキャビティと同キャビティ内に樹脂材料を射出
    するためのゲートを設け、同ゲートはキャビティ端部に
    向かって側方からであって、なおかつ、前記下型側から
    延設されると共に、当該キャビティ端部には斜状部を有
    する前記ゲートが前記キャビティ端部に対し段差が形成
    されないように傾斜部を介して接続されていることを特
    徴とするサンドイッチ成形用金型のゲート構造。
  2. 【請求項2】 上型と下型からなる金型本体に成形品形
    状をなすキャビティと同キャビティ内に樹脂材料を射出
    するためのゲートを設け、同ゲートはキャビティ端部に
    向かって側方からであって、なおかつ、前記下型側から
    延設されると共に、当該キャビティ端部には厚さ1.8
    mm〜3.0mmで形成された前記ゲートが前記キャビ
    ティ端部に対し段差が形成されないように傾斜部を介し
    て接続されていることを特徴とするサンドイッチ成形用
    金型のゲート構造。
  3. 【請求項3】 上型と下型からなる金型本体に成形品形
    状をなすキャビティと同キャビティ内に樹脂材料を射出
    するためのゲートを設け、同ゲートはキャビティ端部に
    向かって側方からであって、なおかつ、前記下型側から
    延設されると共に、当該キャビティ端部には厚さ1.8
    mm〜3.0mmで形成され、かつ、斜状部を有する前
    記ゲートが前記キャビティ端部に対し段差が形成されな
    いように傾斜部を介して接続されていることを特徴とす
    るサンドイッチ成形用金型のゲート構造。
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