JP3226408B2 - 自動車用モール及びその製造方法 - Google Patents

自動車用モール及びその製造方法

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JP3226408B2 JP02350594A JP2350594A JP3226408B2 JP 3226408 B2 JP3226408 B2 JP 3226408B2 JP 02350594 A JP02350594 A JP 02350594A JP 2350594 A JP2350594 A JP 2350594A JP 3226408 B2 JP3226408 B2 JP 3226408B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動車の側面のドア等
の最外部に取り付けられる自動車用サイドプロテクター
モールに代表されるモールに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、自動車用サイドプロテクターモー
ル(以下、「サイドモール」と略す)のうち、その内周
面に補強用の芯金を密着固定したものとしては、図10
及び図11のものが知られている。サイドモールは、通
常、芯金を配した金型内に樹脂を射出して成形される。
押出し成形法やブロー成形法でもサイドモールを製造す
ることができるが、製造工数や製造コストの面で不利で
あり、専ら射出成形法が利用されている。
【0003】図10に示すサイドモールm1は、円弧状
の芯金21を金型内に配し、樹脂を射出して製造され
る。モール本体22の内側に芯金21が密着固定され
る。この構成のものでは、自動車の側方、即ち図示の方
向の外力Fに対して撓み易い欠点がある。
【0004】これに対し、図11に示すサイドモールm
2は、幅方向の両端部の内側に相対向する曲げ部32
a,32aがそれぞれ形成されたC字状の芯金31を金
型内に配し、樹脂を射出して製造される。モール本体3
2の内側に芯金31が密着固定される。この構成のもの
は自動車の側方、即ち図示の方向の外力Fに対しての剛
性は高まるが、この構成を実現するための成形上の不利
益がある。即ち、モール本体32の内側に密着固定され
る芯金31の曲げ部を型抜きするためのスライド型が不
可欠となって、金型の構造が複雑となり、ひいてはその
製作費が高価となる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】金型の構造が複雑にな
ると、生産効率が低下する。上下開きのような単純な構
造の金型を利用してモールを製造することの方が優先さ
れる。従って、芯金の断面形状を波型等にして、外力に
耐え得るモールを製造することが好ましい。
【0006】ところが、芯金の断面形状を波型等にする
と、樹脂と芯金の接触面積が増大して、樹脂の流動性を
悪化させる。特に、サイドモールのような比較的薄い部
品では樹脂圧が増加し、サイドモールの外面に波状模様
が残ったり、射出口付近にバリが発生したりする。ま
た、サイドモールが長くなると、例えば、60cm以上に
なると、樹脂は増大する流動抵抗により先端まで到達す
ることができない。
【0007】本発明の目的は、外力に耐え得る強度を具
えていること、外面(装飾面)が美しいこと、金型の構
造が単純であること、射出時に樹脂の流動抵抗が小さい
ことというこれらの要求を全て満足するモールを提供す
ることにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、表面側におい
て長手方向に延びる凹部、及び該凹部に隣接する凸部
具えた芯金と、該芯金に密着固定されたモール本体とを
有してなり、前記モール本体は中空射出成形法によって
前記芯金に密着固定され、前記モール本体の前記芯金の
凹部に対応する部分に中空厚肉部が、前記芯金の凸部に
対応する部分に中実薄肉部が形成されている自動車用モ
ールにより前記課題を解決した。
【0009】この種の自動車用モールは、表面側におい
て長手方向に延びる凹部、及び該凹部に隣接する凸部
具えた芯金を金型内に配置し、前記芯金の凹部の一端に
位置する射出口から、前記芯金表面と前記金型成形面に
よって形成される前記金型内の容積よりも少ない溶融樹
脂を金型内に射出し、溶融樹脂の射出時又は溶融樹脂の
射出後、前記凹部に充填された溶融樹脂にガスを注入
自動車用モールの中空厚肉部を前記凹部に対応し
て、中実薄肉部を前記凸部に対応して、成形することに
よって製造される。
【0010】
【作用】芯金に凹部と凹部に隣接する凸部を設けて、横
断面の断面係数の大なる形状としたことにより、外力に
対する剛性が高まる。しかも、金型は上下開きの単純な
構造のものでよい。このような形状の芯金を採用するこ
とにより、溶融樹脂の流動抵抗が大きくなるが、凹部に
密着固定されるモール本体を中空射出成形法による中空
肉厚部として形成することにより、凹部内を流動する溶
融樹脂の流動抵抗を小さくすることができる。溶融樹脂
は、射出圧、及び、それに注入されるガス圧によって、
専ら凹部内を流動して金型内に広がる。ガス圧は溶融樹
脂に対して均一に作用するので、凹部に対応するモール
本体の外面は金型内に圧着される。モール本体の外面に
おいて、ヒケ、ソリなどの発生を防止でき、美しい外観
のモールを得ることができる。
【0011】
【実施例】以下、実施例を挙げて本発明を更に詳細に説
明する。図1は本発明の実施例のサイドモールM1を取
り付けた自動車を示す。図2〜図8は本発明の実施例の
サイドモールM1の製造法を含めた断面図であり、図9
は本発明の他の実施例のサイドモールM2を示す断面図
である。
【0012】まず、図2は本発明に使用される金属製の
芯金1を示している。表面側から見て芯金1の中央部に
は凹部1bが設けられ、凹部に隣接して2つの凸部1
c,1cが形成されている。芯金1は、凹部1bと凸部
1c,1cによって、横断面の断面係数が大なる形状と
なっている。凹部1bと凸部1c,1cは、芯金の長手
方向に延びている。芯金1は、ロール成形法、或いはプ
レス成形法により屈曲して成形される。この芯金1の上
面には接着剤Nが塗布される。
【0013】次に、この芯金1は、図3に示される上下
一対に合わされる金型3,4のキャビティーC内におい
て、下金型4に嵌入保持される。芯金1は、金型3,4
を上下に型開きできる形状であるため、その金型の構造
は単純である。下金型4の成形面4aは、芯金1の裏面
に密着して嵌め合わされるように形成されており、上金
型3の成形面3aは、成形するモール本体の外面(装飾
面)に合わせて湾曲状に形成されている。
【0014】図4において、芯金1の表面側に、モール
本体を成形するための原料である溶融樹脂Pが射出され
る。溶融樹脂Pは、芯金1の凹部1bの一端に位置する
射出口5(図7参照)からキャビティーC内に充填され
る。溶融樹脂Pの射出量は、芯金1の表面と金型3,4
の成形面3a,4aによって区画形成される容積よりも
少ない。すなわち、溶融樹脂PはキャビティーC内に完
全充填されない。この図4で示されるように、溶融樹脂
Pは、キャビティーCの幅方向の両端部には達しておら
ず、この部分に空隙部Eが残されている。また、溶融樹
脂Pは、凹部1bの他端にも達していない。この状態に
おいて、凹部1bに射出された溶融樹脂P内に適切な圧
力の不活性ガスが注入される。不活性ガスは、図4の垂
直方向、すなわち、芯金1の長手方向に注入される。
【0015】不活性ガスは、図5乃至図7に示されるよ
うに、専ら、凹部1bに対応する溶融樹脂Pに入り込
む。不活性ガスは、不完全充填された溶融樹脂Pを凹部
1bの他端に向って流動させるとともに、溶融樹脂Pを
空隙部Eに向って流動させる。強度向上のための凹部1
bを利用して溶融樹脂Pを流動させることによって、溶
融樹脂Pの流動抵抗を著しく低減させることができる。
【0016】不活性ガスの圧力は、溶融樹脂Pが硬化す
るまで作用している。この圧力は、溶融樹脂Pを芯金1
及び金型成形面3a,4aに押し付けるように作用す
る。凹部1bに充填された溶融樹脂Pは比較的厚肉とな
り、他の部分に比べて硬化が遅れる。凹部1bにおいて
は溶融樹脂Pの剪断力が小さく、不活性ガスの圧力は凹
部1bに充填された溶融樹脂Pを金型成形面3aに押し
付ける力が大きい。凹部1bにおいては溶融樹脂Pが金
型成形面3aに強く押し付けられ、モール本体の外面
にヒケ、ソリなどの不具合の発生が防止される。
【0017】そして、溶融樹脂Pの硬化後に、前記金型
3,4を開くと、図6及び図7に示されるように、長尺
で凹部1bに対応して中空厚肉部2aを、凸部1cに
対応して中実薄肉部2bを具えたサイドモールM1が得
られる。サイドモールM1は、図8に示すように、図1
で示される自動車のドアパネルDに対して両面テープT
により取付けられる。
【0018】本発明の実施例のサイドモールM1は、芯
金1に強度向上のための凹部1bを設け、中空射出成形
法のガス通路としてその凹部1bを利用している。溶融
樹脂の流動抵抗は著しく低減されるので、長尺状のサイ
ドモールも継目なく一体成形することができ、しかも、
モール本体2の外面(装飾面)からヒケ、ソリなどの諸
症状をなくすことができる。
【0019】次に、本発明の他の実施例を図9を参照し
て説明する。この図において、サイドモールM2の成形
法は前記実施例と重複するので略するが、モール本体1
2の内周面に密着固定された芯金11は、全体がハット
形状に屈曲して形成されて、表面側から見て、中央部に
凸部11cが設けられ、凸部11cに隣接する2つの凹
部11b,11bが形成されている。凹部11b,11
及び凸部11cは芯金11の長手方向に延びている。
【0020】このサイドモールM2では、凹部11b,
11bの一端から射出された溶融樹脂は、主として凹部
11b,11bに射出され、不活性ガスによって凹部1
1b,11bの間及び凹部11b,11bの端部に達す
る。上記した中空射出成形法によって、モール本体12
の幅方向の両端部の内側にそれぞれ中空厚肉部12a,
12aが形成される。凸部11cに対応した位置には中
実薄肉部12bが形成される。屈曲された芯金11は、
サイドモールM2に強度をもたせ、溶融樹脂の流動抵抗
を低減させる。不活性ガスの圧力は主として凹部11
b,11bに作用するので、肉厚部12a,12aの外
面は金型成形面に強く押し付けられる。
【0021】従って、モール本体12は、その幅方向の
両端部にそれぞれ中空肉厚部12aが形成されている
が、その全体の肉厚はほぼ均一になっているために、モ
ール本体12の幅方向の両端部の外面(装飾面)におい
てもヒケなどは発生せず、美しい外面(装飾面)を有す
る。また、芯金11に凹部11b及び凸部11cが設け
られているため、外力に対するサイドモールM2の剛性
が高められる。なお、このサイドモールM2の取り付け
は、その幅方向の両端部の平面部を利用して前記実施例
と同じく、自動車のドアパネルDに対して両面テープT
により固定される。
【0022】
【発明の効果】本発明による自動車用モールは上記構成
であるので、次のような優れた効果を有する。 (1) 長手方向に延びる凹部、及び凹部に隣接する凸部
有する芯金を採用することにより、横断面の断面係数が
大きくなり、モールの剛性を大幅に向上させることがで
きた。 (2) 芯金の形状は金型を上下開きできるような形状であ
るため、芯金を含めモール本体を型抜きするための複雑
高価なスライド型を使用しなくてよく、金型の製作費が
安価となる。 (3) そして、この凹部を、中空射出成形法における中空
厚肉部として利用することにより、溶融樹脂の流動抵抗
を著しく低減することができる。長尺状のモールや、
部分のあるモールであっても、従来と比べて低い射出
圧で成形することができる。 (4) また、その中空部の存在によって、モール本体の各
部分の肉厚の大きなばらつきがなくなり、溶融樹脂の冷
却速度がほぼ均一となって、モール本体の外面(装飾
面)における中空厚肉部が設けられている部分にヒケや
ソリなどの発生がなくなり、外観の優美なモールを提供
することができる。
【0023】請求項2の発明では、芯金の凹部を溶融樹
脂の流動経路として利用することにより、溶融樹脂の流
動抵抗を減じることができ、モールの外面におけるヒ
ケ、ソリなども低減することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係るサイドモールM1を取り付けた
自動車の斜視図。
【図2】 本発明のサイドモールM1に使用される芯金
1の横断面図。
【図3】 芯金1を上下の金型3,4に嵌入した状態の
断面図。
【図4】 芯金1を上下の金型3,4に嵌入して、キャ
ビティーC内に空隙部Eを残して溶融樹脂Pを射出充填
した状態を示す断面図。
【図5】 金型3,4のキャビティーCに射出充填され
た溶融樹脂Pに不活性ガスを注入して、肉厚の最も大き
な部分に中空部が形成された状態の断面図。
【図6】 本発明に係るサイドモールM1の斜視図。
【図7】 本発明に係るサイドモールM1の型開き完了
後の長手方向断面図。
【図8】 本発明に係るサイドモールM1の取付け状態
を示す断面図。
【図9】 本発明に係るサイドモールM2の取付け状態
を示す断面図。
【図10】 従来のサイドモールm1の斜視図。
【図11】 従来のサイドモールm2の斜視図。
【符号の説明】
M1,M2 サイドプロテクターモール(サイドモ
ール) 1, 11 芯金 1b,11b 芯金の凹部1c,11c 芯金の凸部 2, 12 モール本体 2a,12a モール本体の中空厚肉部2b,12b モール本体の中実薄肉部 3,4 金型 5 射出口
フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B60R 13/04 B29C 45/00 - 45/24

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 表面側において長手方向に延びる凹部
    及び該凹部に隣接する凸部を具えた芯金と、該芯金に密
    着固定されたモール本体とを有してなり、前記モール本
    体は中空射出成形法によって前記芯金に密着固定され、
    前記モール本体の前記芯金の凹部に対応する部分に中空
    厚肉部が、前記芯金の凸部に対応する部分に中実薄肉部
    形成されていることを特徴とする、自動車用モール。
  2. 【請求項2】 表面側において長手方向に延びる凹部
    及び該凹部に隣接する凸部を具えた芯金を金型内に配置
    し、 前記芯金の凹部の一端に位置する射出口から、前記芯金
    表面と前記金型成形面によって形成される前記金型内の
    容積よりも少ない溶融樹脂を金型内に射出し、 溶融樹脂の射出時又は溶融樹脂の射出後、前記凹部に充
    填された溶融樹脂にガスを注入し 自動車用モールの中空厚肉部を前記凹部に対応して、中
    実薄肉部を前記凸部に対応して、成形することを特徴と
    する、 自動車用モールの製造方法。
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