JP3174599B2 - ダンプ車の荷台傾斜装置 - Google Patents

ダンプ車の荷台傾斜装置

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JP3174599B2
JP3174599B2 JP26261491A JP26261491A JP3174599B2 JP 3174599 B2 JP3174599 B2 JP 3174599B2 JP 26261491 A JP26261491 A JP 26261491A JP 26261491 A JP26261491 A JP 26261491A JP 3174599 B2 JP3174599 B2 JP 3174599B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、荷台をシャシフレーム
に対して前上がりに傾斜するダンプ車の荷台傾斜装置に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、シャシフレームの上部にサブフレ
ームを配設すると共に、サブフレームの上部に荷台を配
設し、荷台の後端部をサブフレームにヒンジを介して回
動自在に連結し、シャシフレームに油圧シリンダを回動
自在に設け、シャシフレームと荷台との間に一対のリン
クプレートをそれぞれ設け、油圧シリンダのピストンロ
ッドの先端をリンクプレートの中央付近の側縁に回動自
在に連結し、油圧シリンダの両側に連結棒をそれぞれ設
け、連結棒の一端を油圧シリンダの支軸に回動自在に連
結し、連結棒の他端をリンクプレートの一端に回動自在
に連結し、リンクプレートの他端を荷台の下部に回動自
在に連結したダンプ車の荷台傾斜装置が知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、従来のダン
プ車の荷台傾斜装置では、油圧シリンダのピストンロッ
トを突出することにより、油圧シリンダがシャシフレー
ムに対して回動すると同時に、連結棒が油圧シリンダの
ピストンロッドの突出に伴って油圧シリンダの支軸に対
して回動し、リンクプレートが油圧シリンダにより回動
しながら荷台をシャシフレームに対して押し上げて傾斜
させるものであり、シャシフレームと荷台との間に一対
のリンクプレートを必要とし、リンクプレートとリンク
プレートとの間の間隔が狭いので、荷台のシャシフレー
ムに対する傾斜が安定した状態でスムーズに行えず、装
置全体の構造が複雑となり、油圧シリンダ及び連結棒の
リンクプレートに対する取付け作業が面倒であり、製作
コストの低減化が図れなかった。
【0004】本発明の目的は、上述する問題点に対処し
て、ローラとローラとの間の間隔を広くして、荷台のシ
ャシフレームに対する傾斜を安定した状態でスムーズに
行え、従来のように、荷台と伸縮アクチュエータの作動
杆の先端との間に介在されるリンクプレートを必要とせ
ず、装置全体の構造が複雑とならず、伸縮アクチュエー
タ及び連結棒のガイドレールに対する取付け作業が簡単
であり、伸縮アクチュエータの作動杆の先端とローラの
中心とが同軸上にあって、連接棒に曲げモーメントが加
わり難いため、部材を小型化することができ、製作コス
トの低減化を図ることが可能なダンプ車の荷台傾斜装置
を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明のダンプ車の荷台
傾斜装置は、シャシフレームの上部に荷台を傾動自在に
配設し、前記シャシフレームに配設した支持体に伸縮ア
クチュエータの基端を回動自在に設け、伸縮アクチュエ
ータの両側において前記荷台の下部に、その傾斜方向に
沿って互いに平行な一対のガイドレールをそれぞれ配設
し、前記伸縮アクチュエータの作動杆の先端に前記ガイ
ドレールと交差する方向に支持シャフトを設けると共
に、前記伸縮アクチュエータの両側に連結棒をそれぞれ
設け、前記連結棒の一端を前記伸縮アクチュエータの基
端と距離をおいて前記支持体に回動自在に連結し、前記
連結棒の他端を前記支持シャフトに回動自在に連結し、
前記支持シャフトの両端に、ガイドレールに当接するロ
ーラをそれぞれ回動自在に取り付けたことを特徴とする
構成を有するものである。
【0006】
【作用】シャシフレームに配設した支持体に基端を回動
自在に設けた伸縮アクチュエータの作動杆を突出する
と、伸縮アクチュエータの両側に設けた連結棒が伸縮ア
クチュエータの作動杆の突出に伴って支持体に対して回
動すると同時に、伸縮アクチュエータが連結棒と共に支
持体に対して回動し、伸縮アクチュエータの作動杆の先
端にガイドレールと交差する方向に設けた支持シャフト
が伸縮アクチュエータ及び連結棒の支持体に対する回動
に伴って荷台の下部に配設したガイドレールの長手方向
に沿ってシャシフレームの後方に移動し、支持シャフト
の両端に回動自在に設けたローラが支持シャフトに対し
て回動しながらガイドレールの長手方向に沿ってシャシ
フレームの後方に移動し、ガイドレールが伸縮アクチュ
エータの作動杆の突出に伴うローラの移動によりシャシ
フレームの上部より上方に向って押し上げられ、荷台が
ガイドレールと共にシャシフレームに対して前上がりに
傾斜する。
【0007】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳細
に説明する。
【0008】図1において、1はシャシフレームであ
り、シャシフレーム1の上部には荷台2が傾動自在に配
設されると共に、シャシフレーム1には、図2に示すよ
うに、一対の支持体となるブラケット3,3がそれぞれ
配設され、ブラケット3とブラケット3との間には伸縮
アクチュエータ(以下、単にアクチュエータという)と
して油圧シリンダ4の基端が回動自在に設けられる。ま
た、油圧シリンダ4の両側において荷台2の下部には
荷台2の傾斜方向、即ち、シャシフレーム1の長手方向
に沿って互いに平行な一対のガイドレール5,5がそれ
ぞれ配設され、油圧シリンダ4の作動杆となるピストン
ロッド6の先端には、図3に示すように、ガイドレール
5と交差する方向に支持シャフト7が設けられ、油圧シ
リンダ4の両側には連結棒8,8がそれぞれ設けられ、
連結棒8の一端が油圧シリンダ4の基端と距離をおいて
ブラケット3に回動自在に連結され、連結棒8の他端が
支持シャフト7に回動自在に連結され、支持シャフト7
の両端には、ガイドレール5に当接するローラ9,9が
それぞれ回動自在に取り付けられている。
【0009】シャシフレーム1の上部には、図1に示す
ように、サブフレーム10が配設され、サブフレーム1
0の上部には荷台2が配置され、サブフレーム10の縦
材11と縦材11との間には、図2に示すように、横材
12が横架され、横材12の長手方向中央付近には間隔
を置いてブラケット3,3がそれぞれ設けられ、ブラケ
ット3の両側には側壁13,13がそれぞれ形成され、
サブフレーム10の後端部には荷台2の後端下部がヒン
ジ14を介して回動自在に連結され、ブラケット3はサ
ブフレーム10の横材12に固定されている。
【0010】ブラケット3の内側の側壁13の前端部と
ブラケット3の内側の側壁13の前端部との間には、図
1及び図2に示すように、油圧シリンダ4が配設され、
油圧シリンダ4のシリンダチューブ15の端部には回転
軸16がネジ17により固定され、回転軸16の両端寄
りがブラケット3の側壁13,13の前端部にそれぞれ
回動自在に支持され、ブラケット3の内側の側壁13の
上端部とブラケット3の外側の側壁13の上端部との間
には回転軸16と平行な支軸18が横架され、支軸18
の両端がブラケット3の側壁13,13の上端部にそれ
ぞれ固定されている。
【0011】油圧シリンダ4のシリンダチューブ15に
は油圧供給手段(図示せず)が連絡されている。
【0012】油圧シリンダ4のピストンロッド6の先端
には、図3に示すように、貫通孔19が設けられ、ピス
トンロッド6の貫通孔19には支持シャフト7が挿通さ
れ、支持シャフト7の両端にはガイドレール5に向って
突出した支軸部20,20がそれぞれ形成されると共
に、支持シャフト7の支軸部20の先端寄りには環状溝
21が形成され、支持シャフト7はピストンロッド6に
ネジ22により固定されている。
【0013】荷台2の下部には、図3に示すように、シ
ャシフレーム1の長手方向に沿って互いに平行なベース
プレート23,23がそれぞれ配設され、ベースプレー
ト23の下部にはガイドレール5がそれぞれ配置され、
ガイドレール5の縦壁24の上縁には内方に向って折曲
した上壁25が形成されると共に、縦壁24の下縁には
内方に向って折曲した底壁26が形成され、上壁25の
内縁には下方に向って折曲した係止片27が形成され、
底壁26の内縁には上方に向って折曲した係止片28が
形成され、ガイドレール5の上壁25はベースプレート
23の下面に固定されている。
【0014】油圧シリンダ4の両側には、図1及び図2
に示すように、連結棒8,8がそれぞれ配置され、連結
棒8の一端にはボス部29が形成されると共に、連結棒
8の他端にはボス部30が形成され、連結棒8のボス部
29はブラケット3の側壁13,13の上端部に固定し
た支軸18に回動自在に支持され、連結棒8のボス部3
0は油圧シリンダ4のピストンロッド6の先端に固定し
た支持シャフト7の支軸部20に回動自在に支持されて
いる。
【0015】支持シャフト7の支軸部20,20の先端
寄りには、図2及び図3に示すように、ローラ9,9が
それぞれ回動自在に支持され、ローラ9には筒体31の
外周に環状突部32が形成されると共に、環状突部32
の外周面には環状の凹溝33が形成され、支持シャフト
7の支軸部20の環状溝21には係止リング34が嵌入
され、ローラ9は支持シャフト7の支軸部20に対して
係止リング34により係止されている。
【0016】ローラ9の環状突部32の凹溝33には、
図3に示すように、環状突部32の外径よりも大きなリ
ング状の弾性体35が嵌入され、弾性体35の両側面に
は互いに反対方向に向って傾斜した傾斜部36,36が
それぞれ形成され、ガイドレール5の内部にはローラ9
の環状突部32が嵌入され、ガイドレール5の上壁25
及び底壁26の内面には弾性体35の外周面が係合さ
れ、ガイドレール5には支持シャフト7の支軸部20が
ローラ9及び弾性体35を介して移動自在に支持され、
支持シャフト7の支軸部20,20はガイドレール5,
5の長手方向に沿ってシャシフレーム1の前後に移動さ
れると同時に、ローラ9は支持シャフト7の支軸部20
に対して回動しながらガイドレール5の長手方向に沿っ
てシャシフレーム1の前後に移動され、ガイドレール
5,5は支持シャフト7の支軸部20,20の移動に伴
ってローラ9,9によりサブフレーム10の上部より上
方に向って押し上げられ、荷台2はガイドレール5,5
と共にシャシフレーム1に対して前上がりに傾斜される
ようになっている。
【0017】次に、この実施例の作用について説明す
る。
【0018】荷台2をシャシフレーム1に対して前上が
りに傾斜したダンプ状態とする場合は、まず、荷台2が
図4に示すシャシフレーム1の上部に下降した状態の位
置から、油圧シリンダ4のシリンダチューブ15の内部
に油圧供給手段により圧油を供給すると、油圧シリンダ
4のピストンロッド6が突出し、連結棒8,8が油圧シ
リンダ4のピストンロッド6の突出に伴って支軸18,
18を支点としてブラケット3,3に対して図4の時計
方向に回動する。
【0019】連結棒8,8の油圧シリンダ4によるブラ
ケット3,3に対する回動により、油圧シリンダ4のシ
リンダチューブ15が回転軸16と共にブラケット3,
3に対して図4の時計方向に回動し、支持シャフト7が
油圧シリンダ4及び連結棒8,8のブラケット3に対す
る回動に伴ってガイドレール5,5の長手方向に沿って
シャシフレーム1の後方に移動すると同時に、ローラ
9,9が支持シャフト7の支軸部20,20に対して回
動しながらガイドレール5,5の長手方向に沿ってシャ
シフレーム1の後方に移動し、ガイドレール5,5が油
圧シリンダ4のピストンロッド6の突出に伴うローラ
9,9の移動によりサブフレーム10の上部より上方に
向って押し上げられ、図1に示すように、荷台2がガイ
ドレール5,5と共にシャシフレーム1に対して前上が
りに傾斜する。
【0020】また、ダンプ作業が終了した後、油圧シリ
ンダ4のシリンダチューブ15の内部より操作ボタンに
より圧油を除去すると、油圧シリンダ4のピストンロッ
ド6が荷台2の自重によりシリンダチューブ15の内部
に向って後退し、連結棒8,8が油圧シリンダ4のピス
トンロッド6の後退に伴って支軸18,18を支点とし
てブラケット3,3に対して図1の反時計方向に回動す
る。
【0021】連結棒8,8の油圧シリンダ4によるブラ
ケット3,3に対する回動により、油圧シリンダ4のシ
リンダチューブ15が回転軸16と共にブラケット3,
3に対して図1の反時計方向に回動し、支持シャフト7
が油圧シリンダ4及び連結棒8,8のブラケット3に対
する回動に伴ってガイドレール5,5の長手方向に沿っ
てシャシフレーム1の前方に移動すると同時に、ローラ
9,9が支持シャフト7の支軸部20,20に対して回
動しながらガイドレール5,5の長手方向に沿ってシャ
シフレーム1の前方に移動し、ガイドレール5,5が油
圧シリンダ4のピストンロッド6の後退に伴うローラ
9,9の移動によりサブフレーム10の上部に向って下
方に移動し、図4に示すように、荷台2がガイドレール
5,5と共にシャシフレーム1の上部に下降する。
【0022】
【発明の効果】以上に述べたように、本発明のダンプ車
の荷台傾斜装置によれば、ローラとローラとの間の間隔
が広いので、荷台のシャシフレームに対する傾斜を安定
した状態でスムーズに行うことができ、従来のように荷
台と伸縮アクチュエータの作動杆の先端との間に介在さ
れるリンクプレートを必要としないため、装置全体の構
造が複雑とならず、伸縮アクチュエータ及び連結棒のガ
イドレールに対する取付け作業が簡単であり、しかも、
伸縮アクチュエータの作動杆の先端と、荷台の下部に配
設したガイドレールに当接されるローラとが同じ支持シ
ャフトに設けられているので、荷台傾動時に連結棒等の
他部材に曲げモーメントが加わり難く、このため、部材
を小型化することが可能で、製作コストの低減化を図る
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例のダンプ車の荷台傾斜装置の要
部切断正面図
【図2】図1の要部平面図
【図3】図2の要部側断面図
【図4】荷台のシャシフレームの上部への下降状態を示
す要部切断正面図
【符号の説明】
1 シャシフレーム 2 荷台 3 ブラケット 4 油圧シリンダ 5 ガイドレール 6 ピストンロッド 7 支持シャフト 8 連結棒 9 ローラ 10 サブフレーム 11 縦材 12 横材 13 側壁 14 ヒンジ 15 シリンダチューブ 16 回転軸 17 ネジ 18 支軸 19 貫通孔 20 支軸部 21 環状溝 22 ネジ 23 ベースプレート 24 縦壁 25 上壁 26 底壁 27 係止片 28 係止片 29 ボス部 30 ボス部 31 筒体 32 環状突部 33 凹溝 34 係止リング 35 弾性体 36 傾斜部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B60P 1/16 B60P 1/04

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 シャシフレームの上部に荷台を傾動自在
    に配設し、前記シャシフレームに配設した支持体に伸縮
    アクチュエータの基端を回動自在に設け、該伸縮アクチ
    ュエータの両側において前記荷台の下部に、その傾斜
    向に沿って互いに平行な一対のガイドレールをそれぞれ
    配設し、前記伸縮アクチュエータの作動杆の先端に前記
    ガイドレールと交差する方向に支持シャフトを設けると
    共に、前記伸縮アクチュエータの両側に連結棒をそれぞ
    れ設け、前記連結棒の一端を前記伸縮アクチュエータの
    基端と距離をおいて前記支持体に回動自在に連結し、前
    記連結棒の他端を前記支持シャフトに回動自在に連結
    し、前記支持シャフトの両端に、前記ガイドレールに
    するローラをそれぞれ回動自在に取り付けたことを特
    徴とするダンプ車の荷台傾斜装置。
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