JP3171068B2 - スイッチング電源 - Google Patents

スイッチング電源

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JP3171068B2
JP3171068B2 JP24775195A JP24775195A JP3171068B2 JP 3171068 B2 JP3171068 B2 JP 3171068B2 JP 24775195 A JP24775195 A JP 24775195A JP 24775195 A JP24775195 A JP 24775195A JP 3171068 B2 JP3171068 B2 JP 3171068B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、リンギングチョー
クコンバータ(RCC)方式によるスイッチング電源に
関する。
【0002】
【従来の技術】従来のRCC方式によるスイッチング電
源回路を図3に示す。同図において、Tはトランスで、
一次主巻線NI、二次出力巻線N2および中点タップ付
きの帰還巻線N3を有している。整流ダイオードD1と
平滑コンデンサC1により一次直流電源S1が構成され
る。この一次直流電源S1のマイスス(−)端子と帰還
巻線N3の中点タップは接続されて共通グランドGND
となっている。一次直流電源S1のプラス(+)端子は
一次主巻線N1の巻き始め端から巻き終り端およびスイ
ッチングトランジスタTr1のコレクタからエミッタを
介してグランドGNDに接続されている。スイッチング
トランジスタTr1のベースはダイオードなどの回路素
子を介して帰還巻線N3の巻き始め端に接続されてい
る。 また、一次直流電源S1のプラス(+)端子は、
起動抵抗R1およびスイッチングトランジスタTr1の
ベースを経由し並びに制御トランジスタTr2のコレク
タからエミッタを介してグランドGNDに接続されてい
る。帰還巻線N3の巻き終り端は、ダイオードD3、抵
抗R4、フォトトランジスタPTおよび制御トランジス
タTr2のベースを経由し並びに抵抗R3およびコンデ
ンサC3の並列回路を介してグランドに接続されてい
る。この一連の回路はコンデンサC3の充電時定数回路
を構成している。
【0003】一方、トランスTの二次出力巻線N2側に
おいて、ダイオードD2、コンデンサC2により整流平
滑されて二次直流電源S2が構成されて、出力電圧VO
を負荷に供給する。この二次直流電源S2には、演算増
幅器OP、フォトダイオードPDなどよりなる出力電圧
検出回路kが接続されている。なお、このフォトダイオ
ードPDは、フォトトランジスタPTとフォトカップル
している。
【0004】従来のスイッチング電源の概略の回路構成
は以上のようなものであるが、つぎに動作について説明
する。
【0005】二次出力巻線N2側の出力電圧検出回路k
は、出力電圧VO の変動を常時検出しており、所定電圧
との差が生じると、その差を演算増幅器OPが誤差増幅
して、フォトダイオードPDを流れる電流量を変化さ
せ、このフォトダイオードPDとフォトカップルしてい
るフォトトランジスタPTの電流量を加減して、コンデ
ンサC3の充電時定数を変化させて、制御トランジスタ
Tr2をオン・オフさせ、そしてスイッチングトランジ
スタTr1のデューティを変化させて、出力電圧VO
所定の電圧に保持するものである。
【0006】例えば、出力電圧VO が上昇すると、フォ
トダイオードPDを流れる電流が多くなり、かつ、フォ
トトランジスタPTを流れる電流も多くなって、コンデ
ンサC3は早く充電されて制御トランジスタTr2を早
くオンさせ、そのため、スイッチングトランジスタTr
1は早くオフして、オン期間が短くなり出力電圧VO
減少方向に制御される。また、この反対に、出力電圧V
O が低下すると、スイッチングトランジスタTr1のオ
ン期間が長くなり、出力電圧VO は上昇方向に制御され
る。いずれの場合においても、出力電圧VO は所定の電
圧になるように制御される。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
RCC方式のスイッチング電源は、上記フィードバック
制御により定電圧制御は行うものの、入力電圧が高くな
り、かつ、入力電力(負荷)が小さくなると、スイッチ
ングトランジスタTr1のスイッチング周波数が高くな
り、したがって、スイッチングトランジスタTr1のデ
ューティサイクルが短縮して、オン期間が短くなり、コ
ンデンサC3を瞬時にしきい値電圧まで充電することが
できずに、制御トランジスタTr2をオンさせて、スイ
ッチングトランジスタTr1をオフさせることができ
ず、出力電圧VO が益々上昇していくという問題があっ
た。
【0008】そこで、本発明は、充電時定数回路を構成
するフォトトランジスタのコレクタ抵抗にバイパスコン
デンサを並列接続して、時定数コンデンサの充電を急速
に行って、制御素子をしきい値電圧に速く到達させて、
スイッチング素子を瞬時にオン・オフさせることのでき
るスイッチング電源を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するために、一次主巻線(N1)、二次出力巻線(N
2)および帰還巻線(N3)を有するトランス(T)
と、一次直流電源(S1)に前記一次主巻線(N1)と
直列接続され、制御端子が前記帰還巻線(N3)の一端
に接続されたスイッチング素子(Q)と、前記スイッチ
ング素子(Q)の制御端子に接続された制御素子(TR
1)と、前記制御素子(TR1)の制御端子と前記帰還
巻線(N3)との間に接続された出力安定化回路(2)
および過電流保護回路(3)と、前記制御素子(TR
1)の制御端子に接続された時定数回路(1)と、前記
二次出力巻線(N2)の出力を整流平滑して得られた二
次直流電源(S2)と、前記二次直流電源(S2)に接
続されてフォトダイオードを有する出力電圧検出回路
(5)と、を備えているRCC方式のスイッチング電源
において、前記出力安定化回路(2)が、ダイオード
(D3)と、抵抗(R4)およびコンデンサ(C4)の
並列回路と、フォトトランジスタ(PT)との直列回路
からなることを特徴とする。
【0010】本発明は、充電時定数回路として機能する
出力安定化回路(2)のフォトトランジスタ(PT)の
コレクタ抵抗(R4)にバイパスコンデンサ(C4)を
並列接続しているので、入力電圧の上昇または入力電力
の低減(軽負荷) によりスイッチング周波数が高くなっ
ても、このバイパスコンデンサ(C4)を介して、時定
数コンデンサ(C3)を充電する充電電流が瞬時に流れ
て、制御素子(TR1)を速くオンさせて、スイッチン
グ素子(Q)を急速にオフさせるので、高くなったスイ
ッチング周波数に追随して出力電圧VO を一定電圧に保
つことができる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下に、本発明の実施例について
図1を参照して説明する。同図において、S1は一次直
流電源で、整流ダイオードD1により商用周波数電源電
圧を整流し、かつ、平滑コンデンサC1により平滑して
得られる。Tはトランスで、一次主巻線N1、二次出力
巻線N2および帰還巻線N3を有している。一次直流電
源S1のマイスス(−)端子と帰還巻線N3の巻き終り
端は接続されて共通グランドGNDとなっている。
【0012】一次直流電源S1のプラス(+)端子は一
次主巻線N1の巻き始め端から巻き終り端およびスイッ
チング素子Qのドレインからソースを介してグランドG
NDに接続されている。スイッチング素子Qの制御端子
はダイオードなどの回路素子を介して帰還巻線N3の巻
き始め端に接続されている。
【0013】また、一次直流電源S1のプラス(+)端
子とグランドGNDとの間には、起動抵抗R1およびバ
イアス抵抗R2の直列回路が接続され、これらの接続点
はスイッチング素子Qの制御端子に接続されるととも
に、制御素子を構成する制御トランジスタTR1のコレ
クタに接続されている。なお、制御トランジスタTR1
のエミッタはグランドGNDに接続されている。この制
御トランジスタTR1のエミッタとグランドGND間に
は、抵抗R3と時定数コンデンサC3よりなる時定数回
路1が接続されている。
【0014】また、制御トランジスタTR1のベースと
帰還巻線N3の巻き始め端との間には、出力安定化回路
(充電時定数回路)2が接続されている。この出力安定
化回路2は、ダイオードD3と、コレクタ抵抗R4とバ
イパスコンデンサC4の並列回路と、フォトトランジス
タPTとの直列回路よりなる。また、ダイオードD3の
カソードと制御トランジスタTR1のベースとの間に
は、ダイオードと抵抗よりなる過電流保護回路3が接続
されている。さらに、帰還巻線N3の巻き始め端とグラ
ンドGND間には、ダイオードとコンデンサよりなる発
振安定化回路4が接続されている。
【0015】一方、トランスTの二次出力巻線N2側に
おいて、一次主巻線N1の逆起電力をダイオードD2、
コンデンサC2により整流平滑して二次直流電源S2が
得られ、出力電圧VO を負荷に供給する。この二次直流
電源S2のプラス(+)端子とマイナス(−)端子との
間には、出力電圧検出回路5が接続されている。この出
力電圧検出回路5は、抵抗R5、フォトダイオードPD
およびシャントレギュレータSRの直列回路と、分割抵
抗R6およびR7の直列回路との並列回路よりなる。そ
して、分割抵抗R6およびR7の接続点は、シャントレ
ギュレータSRの基準端子に接続されている。
【0016】本実施例回路は以上のような構成よりな
り、つぎに動作について説明する。商用周波数電源に一
次直流電源S1が接続されると、スイッチング素子Qが
まず導通する。すると、一次主巻線N1に正方向の電圧
が誘起する。この一次主巻線N1の誘起電圧により、二
次出力巻線N2にも電圧が誘起するが、整流ダイオード
D2の逆方向極性に阻止されて二次出力巻線N2側には
電流は流れない。一方、帰還巻線N3の出力安定化回路
2、過電流保護回路3および時定数回路1には電流が流
れ、時定数コンデンサC3を充電して、この充電電圧が
しきい値電圧以上になると制御トランジスタTR1が導
通して、スイッチング素子Qをオフさせる。このスイッ
チング素子Qがオフすることにより、一次主巻線N1に
は逆起電力が発生し、この逆起電力により二次出力巻線
N2に電圧が誘起してこの誘起電圧を整流平滑して二次
直流電源S2が得られ、負荷に出力電圧VO を供給す
る。
【0017】一方、時定数コンデンサC3の充電電圧の
放電と一次主巻線N1の逆起電力の消失にともない、帰
還巻線N3に発生したキック電圧によりスイッチング素
子Qが再度導通してスイッチング動作を継続することに
なる。
【0018】ところで、入力電力をP1 、一次主巻線N
1のインダクタンス値をL1 、スイッチング素子Qのオ
ン・デューティをD、入力電圧をV1 とすると、スイッ
チング周波数fは、下式のようになる。
【0019】f=D2 1 /2L1 1 この式からして、入力電圧V1 が大きくなり、反対に入
力電力P1 が小さくなって軽負荷になると、スイッチン
グ周波数fは、高くなることが理解できる。このよう
に、スイッチング周波数fが高くなると、時定数コンデ
ンサC3の充電期間が短くなるので、十分な充電電流を
瞬時に流す必要がある。
【0020】本実施例回路においては、出力安定化回路
(充電時定数回路)2のコレクタ抵抗R4に並列にバイ
パスコンデンサC4を接続しているので、スイッチング
周波数fが高くなると、このバイパスコンデンサC4の
インピーダンスZ(1/2πfC)が小さくなり、充電
電流はこのバイパスコンデンサC4をバイパスして主と
して流れるようにない、フォトトランジスタPTを瞬時
にオンさせると同時に、急速に時定数コンデンサC3を
しきい値まで充電して、制御トランジスタTR1をオン
させて、スイッチング素子Qをオフさせることができ
る。図3は入力電力P1 に対するフォトトランジスタ通
過電流IPT特性を示すもので、破線はバイパスコンデン
サC4を接続しない前の従来例の通過電流IPT特性、実
線はバイパスコンデンサC4を接続した後の本実施例の
通過電流IPT特性である。従来例の場合よりも、本実施
例の方がフォトトランジスタ通過電流IPTが多くなって
おり、その分、時定数コンデンサC3の充電電流も多く
なって急速充電を行っていることが予測できる。
【0021】このように、バイパスコンデンサC4を接
続したことにより、入力電力P1 が低下して軽負荷にな
ってスイッチング周波数fが高くなっても、時定数コン
デンサC3を急速に充電できるので、スイッチング素子
Qの制御性を維持できることになる。
【0022】
【発明の効果】本発明は、充電時定数回路として機能す
る出力安定化回路(2)のフォトダイオード(PT)の
コレクタ抵抗(R4)にバイパスコンデンサ(C4)を
並列接続しているので、入力電圧の上昇または入力電力
の低減(軽負荷) によりスイッチング周波数が高くなっ
ても、このバイパスコンデンサ(C4)を介して流れる
充電電流が、主として時定数コンデンサ(C3)をしき
い値まで急速に充電し、制御素子(TR1)を速くオン
させて、スイッチング素子(Q)を急速にオフさせるの
で、高くなったスイッチング周波数に追随して出力電圧
O を一定電圧に保つことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明のスイッチング電源の第1実施例回路
【図2】 本実施例のスイッチング電源と従来のスイッ
チング電源の入力電力に対するフォトトランジスタ通過
電流特性図
【図3】 従来のスイッチング電源の回路図
【符号の説明】
1 時定数回路 2 出力安定化回路 3 過電流保護回路 4 発振安定化回路 5 出力電圧検出回路 S1 一次直流電源 S2 二次直流電源 Q スイッチング素子 TR1 制御トランジスタ C3 時定数コンデンサ PD フォトダイオード PT フォトトランジスタ SR シャントレギュレータ R1 起動抵抗

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一次主巻線(N1)、二次出力巻線(N
    2)および帰還巻線(N3)を有するトランス(T)
    と、一次直流電源(S1)に前記一次主巻線(N1)と
    直列接続され、制御端子が前記帰還巻線(N3)の一端
    に接続されたスイッチング素子(Q)と、前記スイッチ
    ング素子(Q)の制御端子に接続された制御素子(TR
    1)と、前記制御素子(TR1)の制御端子と前記帰還
    巻線(N3)との間に接続された出力安定化回路(2)
    および過電流保護回路(3)と、前記制御素子(TR
    1)の制御端子に接続された時定数回路(1)と、前記
    二次出力巻線(N2)の出力を整流平滑して得られた二
    次直流電源(S2)と、前記二次直流電源(S2)に接
    続されてフォトダイオードを有する出力電圧検出回路
    (5)と、を備えているRCC方式のスイッチング電源
    において、 前記出力安定化回路(2)が、ダイオード(D3)と、
    抵抗(R4)およびコンデンサ(C4)の並列回路と、
    フォトトランジスタ(PT)との直列回路からなること
    を特徴とするスイッチング電源。
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