JP3168239B2 - ふとん乾燥機 - Google Patents

ふとん乾燥機

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JP3168239B2
JP3168239B2 JP23332794A JP23332794A JP3168239B2 JP 3168239 B2 JP3168239 B2 JP 3168239B2 JP 23332794 A JP23332794 A JP 23332794A JP 23332794 A JP23332794 A JP 23332794A JP 3168239 B2 JP3168239 B2 JP 3168239B2
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hot air
outlet
hose
drying mat
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利男 小池
淳一 稲見
太平 長谷川
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Mitsubishi Electric Home Appliance Co Ltd
Mitsubishi Electric Corp
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Mitsubishi Electric Home Appliance Co Ltd
Mitsubishi Electric Corp
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、温風を発生してふと
んなどを乾燥させるふとん乾燥機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図10は、従来のふとん乾燥機における
乾燥マット内の温風の流れる状態を示す平面図である。
図10において、ふとん乾燥機本体1は送風機と発熱体
とからなる温風発生装置を内蔵し、この温風発生装置の
温風排出口に伸縮自在なホース7が接続され、更にこの
ホース7の先端を全面が通気性を有する矩形状をした乾
燥マット12の短縁部に挿入接続している。乾燥マット
12はあらかじめ敷きふとんと掛けふとんとの間に配置
されており、本体1からホース7を介してその内部に供
給された温風によって膨らみ、同時にその全面から一様
に温風を流出して、ふとんを乾燥する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記のような従来のふ
とん乾燥機によれば、ホース7を介して乾燥マット内部
に供給される温風は、ホース7の先端開口から乾燥マッ
ト内に、図10の破線で示すように、まっすぐ勢いよく
流れ込むが、一方で、乾燥マットはふとんの足下部分に
十分な温風が供給されるように、足下に対応する部分が
掛けふとんで完全に覆われているため、ふとんの重量が
働いて、温風の大部分は流れに対応した範囲内を乾燥す
るだけであり、特に、乾燥マットの温風取り入れ口に対
向した最も遠い隅部には温風が行きわたらず、ふとんに
乾燥むらが生ずるという問題点があった。
【0004】この発明は、上述のような課題を解決する
ためになされたもので、乾燥マットの全体に温風が満遍
なく供給されるようにしてふとんの乾燥むらをなくした
ふとん乾燥機を得ることを目的としたものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明においては、送
風機と発熱体からなる温風発生装置を内臓し、かかる温
風発生装置で発生する温風の排出口を有する本体と、一
端が前記排出口に接続され他端に温風の吹き出し口を有
する接続筒を設けた伸縮自在なホースと、このホースの
接続筒に接続され温風が供給される乾燥マットとを備
え、前記接続筒の内部中央部に温風をその先端吹き出し
口から拡開状態に流出させる略V字形の仕切り壁を設
、前記V字形の仕切り壁の傾斜面に案内され、前記ホ
ースの先端吹き出し口から拡開状態の2方向に温風を流
出させるものである。また、前記V字形の仕切り壁の
部に補助吹き出し口を穿設し、接続筒の先端吹き出し口
から流出する温風を少なくとも3分割したものである。
また、前記先端吹き出し口から流出する3分割された温
風のうち、前記補助吹き出し口から流出される温風の風
量が少なくなるようにしたものである。また、前記ホー
スの接続筒の側面に吹き出し穴を設けたものである。
【0006】
【作用】上記のように構成されたふとん乾燥機において
は、ホース接続筒の先端吹き出し口から乾燥マット内に
供給された温風は、乾燥マット内で左右に広がって、そ
の対向する隅部に供給され、その全面から一様に満遍な
く流出して、ふとんをむらなく乾燥する。
【0007】また、接続筒の先端吹き出し口から温風が
中央及び左右の3方から供給されて、乾燥マット内に満
遍なく広がり、その全面から一様に流出して、ふとんを
むらなく乾燥する。さらに、接続筒の側面からも温風が
供給されて、乾燥マット内での温風の広がりがさらによ
くなり、ふとんをむらなく乾燥する。
【0008】
【実施例】
実施例1.以下、この発明のふとん乾燥機の一実施例を
図1から図5を用いて説明する。図1は本体側面図、図
2はその使用状態を示す正面図、図3はホースの接続筒
を示す斜視図、図4は接続筒の断面図、図5は乾燥マッ
ト内の温風の流れを示す平面図である。図1において、
1は乾燥機本体で、側面に空気の吸い込み口2と温風の
排出口3を有するとともに送風機4と発熱体5から構成
された温風発生装置6を内蔵している。7は一端が直接
または合成樹脂製の接続部を介して排出口3に回動かつ
着脱自在に接続され、中央部には伸縮自在の蛇腹部8を
有し、この蛇腹部の他端に円筒状の接続筒9が設けられ
たホースである。
【0009】10は本体1の一側下部において本体底部
より所定の高さに水平に設けられた接続筒9の開口端部
を支持する支持部、11は温風発生装置6を動作させる
スイッチ付きタイマーである。図2において、12は全
体に通気性を有する布等で矩形状をした袋状に形成され
た乾燥マットで、一短縁部にホース7の接続筒9が挿入
接続される連通口13が設けられている。14は掛けふ
とん、15は敷きふとん、16はベッドである。図1の
17は本体1の側面に凹設されたホース7の格納部であ
る。
【0010】図3は接続口9の詳細構造を示し、接続口
9の先端吹き出し口19の内部中央に断面逆V字形をし
た仕切り壁22が一体に設けられ、吹き出し口19を2
分割している。20は吹き出し口19に対応して接続口
9の側面に開口させた吹き出し口で、この側部吹き出し
口はホース7を本体格納部17に格納した状態で本体と
反対側に向く位置に設けられている。なお、21は接続
筒9を乾燥マット12の連通口13に挿入した時に抜け
ないように乾燥マットに引っかけておく係止部である。
【0011】このように構成されたふとん乾燥機におい
て、あらかじめ乾燥マット12を掛けふとん14と敷き
ふとん15との間に配置しておき、ホース7を本体1側
面の格納部17から取り出して、接続口9を乾燥マット
12の連通口13に挿入して両者を接続する。この状態
で、タイマー11を操作して温風発生装置6を運転する
と、本体1の吸い込み口2から吸い込まれた空気は、発
熱体5で加熱されて温風となり、排出口3からホース
7、更に接続口9を経て乾燥マット12内に供給され
る。
【0012】接続口9の先端吹き出し口19には逆V字
形の仕切り壁22が設けられているため、図5の破線で
示すように、温風はこの仕切り壁22の傾斜面に案内さ
れて左右に広がって供給される。このため、温風は乾燥
マット12の隅々にまで満遍なく行きわたり、その結
果、乾燥マットの全面から一様に流出して、ふとん全体
をむらなく乾燥することができる。
【0013】実施例2.図6はこの発明の他の実施例を
示す接続筒の断面図、図7は乾燥マット内の温風の流れ
を示す平面図である。図6において、7は第1実施例と
同じ伸縮自在のホース、9はホース7の先端部に固定し
た円筒状の接続筒で、先端吹き出し部19の内部中央部
に断面形状が逆V字形の仕切り壁23が一体に形成さ
れ、更にこの仕切り壁23の底部を水平に切り取って補
助吹き出し口24が設けられ、吹き出し部を3分割して
いる。そして、このV字形の仕切り壁23は補助吹き出
し口24の幅H2を、仕切り壁23と接続筒9内側面と
の間に形成される温風流入側端部の幅H1よりも小さく
している。
【0014】このように構成されたふとん乾燥機におい
て、実施例1と同様に接続筒9を乾燥マット12の連通
口13を挿入接続し、温風発生装置6を運転すると、温
風は接続筒9の先端吹き出し部19で仕切り壁23によ
り3つの流れに分割され、特に接続筒9の内周面に沿っ
た流れは傾斜面に案内されて左右方向に広がって、乾燥
マット12内に供給される。この時、図7の破線で示す
ように、温風は仕切り壁23の間に対応する補助吹き出
し口24からまっすぐに供給されるものと、吹き出し口
から左右方向に供給されるものとが、仕切り壁23の流
入側端部の開口幅の寸法差に応じて、その供給風量が相
違する。
【0015】すなわち、乾燥マット12内には中央部に
は少ない風量の温風が、またその左右両側にはたくさん
の風量の温風が供給されて、全体として乾燥マットの隅
々まで満遍なく温風が供給され、その結果、乾燥マット
12の全面から一様に十分な温風が流出し、ふとんをむ
らなく乾燥できる。
【0016】実施例3.図8はこの発明の更に他の実施
例を示す接続筒の断面図であり、図9は乾燥マット内の
温風の流れを示す平面図である。図8において、7は伸
縮自在のホース、9はホース7の先端部に固定した円筒
状の接続筒で、先端吹き出し部19の内部中央部に底部
を平坦に形成した断面形状が略逆V字形の仕切り壁25
が一体に形成され、更に仕切り壁25の底部に補助吹き
出し口26が開口し、結果的に吹き出し口19を3分割
している。27は接続筒9の仕切り壁25に対向する各
側面に設けた一対の吹き出し口である。なお、接続口9
の先端吹き出し部の開口縁は拡開状に形成されている。
【0017】このように構成されたふとん乾燥機におい
て、実施例1と同様に接続筒9を乾燥マット12の連通
口13を挿入接続し、温風発生装置6を運転すると、温
風は接続筒9の先端吹き出し口19でV字形の仕切り壁
25と補助吹き出し口26とにより3つの流れに分割さ
れ、特に接続筒9の内周面に沿った左右の流れは、仕切
り壁25の傾斜面に案内されてに左右に広がり、乾燥マ
ット12内に供給される。すなわち、図9の破線で示す
ように、吹き出し口19の左右方向に流れ出る温風は、
勢い、送風量共に大きく、乾燥マット12の最も遠い隅
部にも十分な量の温風が供給される。
【0018】同時に、仕切り壁25の補助吹き出し口2
6を経て先端吹き出し口19の中央からやや少ない量の
温風がまっすぐに流出し、さらには側面吹き出し口27
からは乾燥マットの手前側隅部に向かって前記温風量よ
りも勢い、量共に小さいが、所定量の温風が流れ出て、
乾燥マット12のそれぞれの隅部に向かって供給され
る。したがって、乾燥マット内には、結果的に十分な温
風が満遍なく供給され、ふとんをむらなく乾燥すること
ができる。
【0019】
【発明の効果】以上のように、第1の発明によれば、乾
燥マットの内部に温風を左右に広がる状態に流出するよ
うにしているから、乾燥マットの最も遠い隅部にまで温
風を供給でき、ふとんをむらなく効率よく乾燥できる。
【0020】また、第2の発明によれば、温風を乾燥マ
ットの中央及び左右方向にそれぞれ供給するようにして
いるから、乾燥マットの最も遠い隅部はもちろん中央部
にも温風を供給でき、それ故乾燥マット全体に温風が行
きわたり、ふとんをむらなく効率よく乾燥できる。
【0021】更に、第3の発明によれば、温風を乾燥マ
ットの中央及び左右方向にそれぞれ供給するようにし、
しかも左右の送風量を中央のそれより多くしているか
ら、乾燥マット内にバランス良く全体として均等に温風
供給でき、ふとんむらなく効率よく乾燥できる。更に、
第4の発明によれば、中央および左右に加え、接続筒の
側面からも温風を乾燥マット内に供給するようにしたか
ら、乾燥マット全体に温風が行きわたり、ふとんをむら
なく効率よく乾燥できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例におけるふとん乾燥機の側
面図である。
【図2】この発明の一実施例におけるふとん乾燥機の使
用状態を示す側面図である。
【図3】この発明の一実施例におけるふとん乾燥機の接
続筒を示す斜視図である。
【図4】この発明の一実施例におけるふとん乾燥機の接
続筒の断面図である。
【図5】この発明の一実施例におけるふとん乾燥機の乾
燥マット内の温風の流れを示す平面図である。
【図6】この発明の他の実施例におけるふとん乾燥機の
接続筒を示す断面図である。
【図7】この発明の他の実施例におけるふとん乾燥機の
乾燥マット内の温風の流れを示す平面図である。
【図8】この発明の他の実施例におけるふとん乾燥機の
接続筒を示す断面図である。
【図9】この発明の他の実施例におけるふとん乾燥機の
乾燥マット内の温風の流れを示す平面図である。
【図10】従来のふとん乾燥機の乾燥マット内の温風の
流れを示す平面図である。
【符号の説明】
1 乾燥機本体、2 吸い込み口、3 排出口、4 送
風機、5 発熱体、6温風発生装置、7 ホース、8
蛇腹部、9 接続筒、10 支持部、11タイマー、1
2 乾燥マット、13 連通口、14 掛けふとん、1
5 敷きふとん、16 ベッド、19 吹き出し口、2
0 側部吹き出し口、21 係止部、22 仕切り壁、
23 仕切り壁、24 補助吹き出し口、25 仕切り
壁、26 補助吹き出し口、27 側面吹き出し口、
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 長谷川 太平 埼玉県大里郡花園町大字小前田1728番地 1 三菱電機ホーム機器株式会社内 (56)参考文献 特開 昭54−34175(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) D06F 58/00

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 送風機と発熱体からなる温風発生装置を
    内臓し、かかる温風発生装置で発生する温風の排出口を
    有する本体と、一端が前記排出口に接続され他端に温風
    の吹き出し口を有する接続筒を設けた伸縮自在なホース
    と、このホースの接続筒に接続され温風が供給される乾
    燥マットとを備え、前記接続筒の内部中央部に温風をそ
    の先端吹き出し口から拡開状態に流出させる略V字形の
    仕切り壁を設け、前記V字形の仕切り壁の傾斜面に案内
    され、前記ホースの先端吹き出し口から拡開状態の2方
    向に温風を流出させることを特徴とするふとん乾燥機。
  2. 【請求項2】 前記V字形の仕切り壁の底部に補助吹き
    出し口を穿設し、接続筒の先端吹き出し口から流出する
    温風を少なくとも3分割したことを特徴とする請求項1
    記載のふとん乾燥機。
  3. 【請求項3】 前記先端吹き出し口から流出する3分割
    された温風のうち、前記補助吹き出し口から流出される
    温風の風量が少なくなるようにしたことを特徴とする請
    求項2記載のふとん乾燥機。
  4. 【請求項4】 前記ホースの接続筒の側面に吹き出し穴
    を設けたことを特徴とする請求項1記載のふとん乾燥
    機。
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JPH0889695A JPH0889695A (ja) 1996-04-09
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