JP2577839Y2 - 蒲団乾燥機 - Google Patents

蒲団乾燥機

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JP2577839Y2
JP2577839Y2 JP1992026209U JP2620992U JP2577839Y2 JP 2577839 Y2 JP2577839 Y2 JP 2577839Y2 JP 1992026209 U JP1992026209 U JP 1992026209U JP 2620992 U JP2620992 U JP 2620992U JP 2577839 Y2 JP2577839 Y2 JP 2577839Y2
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この考案は、温風を用いて蒲団を
乾燥させる蒲団乾燥機に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種の蒲団乾燥機は、空気を吸
入する吸入口および温風を吐出する吐出口を有した乾燥
機本体と、前記吐出口に接続が可能なホース状の温風導
入口を有したエアマットとを備え、前記エアマットを蒲
団の下に敷き込み、前記温風導入口を前記吐出口に接続
し、この状態で乾燥機本体からエアマット内に温風を送
り込んで蒲団を乾燥させるもので、その具体的な使用例
を図4(A),(B)に示す。
【0003】図4(A)はベッドの上の蒲団を乾燥させ
る場合で、この場合にはベッドaの後端側にそのベッド
aの高さとほぼ同一の置台bを用意し、この置台bの上
に乾燥機本体cを設置し、蒲団dの下にエアマットeを
敷き込み、このエアマットeの温風導入口fを蒲団dの
下から引き出して乾燥機本体cの温風の吐出口(図示せ
ず)に接続し、この乾燥機本体cからエアマットe内に
温風を送り込み、この温風の熱を介して蒲団dを乾燥さ
せる。
【0004】図4(B)は、居室の床面に敷いた蒲団を
乾燥させる場合で、この場合には蒲団dの一端側の外方
に乾燥機本体cを設置し、上側の蒲団dの下にエアマッ
トeを敷き込み、このエアマットeの温風導入口fを乾
燥機本体cの温風の吐出口c′に接続し、この乾燥機本
体cからエアマットe内に温風を送り込み、この温風の
熱で上側の蒲団dおよび下側の蒲団d′を乾燥させる。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】ところが、このような
従来の蒲団乾燥機においては、図4(A),(B)に示
すように、蒲団dの長手方向の一端側外方に乾燥機本体
cを設置するためのスペースを確保する必要がある。し
かしながら狭い居室や家具類の多い居室などにあっては
そのスペースを充分に確保することが困難なことが多
く、このような場合には蒲団dを他の広い居室にいちい
ち運び移して乾燥機を使用しなければならない面倒な点
がある。さらに図4(A)に示すように、ベッドの蒲団
dを乾燥させる場合には、そのベッドの高さに合う置台
bを予め用意しなければならず、より面倒となる。
【0006】この考案はこのような点に着目してなされ
たもので、その目的とするところは、蒲団の外方に乾燥
機本体の設置用のスペースを確保することなく、ほぼそ
の蒲団の敷設領域の内側のスペース内に乾燥機本体を設
置して使用することができる蒲団乾燥機を提供すること
にある。
【0007】
【課題を解決するための手段】この考案はこのような目
的を達成するために、空気を吸入する吸入口および温風
を吐出する吐出口を有した乾燥機本体と、前記吐出口に
接続が可能な温風導入口を有したエアマットとを備え、
前記エアマットを蒲団の下に敷き込み、前記温風導入口
を前記吐出口に接続し、この状態で乾燥機本体からエア
マット内に温風を送り込んで蒲団を乾燥させるものにお
いて、前記乾燥機本体は温風発生手段を内蔵していると
ともに、起立部と水平部とを有するほぼL形に構成さ
れ、前記起立部に空気を吸入する吸入口が、前記水平部
に温風を吐出する吐出口がそれぞれ形成され、前記エア
マット内は中央室と、この中央室を囲む環状室とに仕切
られ、このエアマットの一端側の端縁には、乾燥機本体
の配置が可能な切欠部が形成され、この切欠部の縁部に
前記環状室に連通する温風導入口が設けられ、この温風
導入口の反対側の位置で前記環状室と中央室とが互いに
連通し、前記エアマットを蒲団の下に敷き込み、このエ
アマットの前記切欠部の内側のスペース内に乾燥機本体
を配置し、この乾燥機本体の吐出口にエアマットの温風
導入口を接続し、かつ乾燥機本体の水平部の上に前記蒲
団の一端側の端部を重ね合わせ、この状態で乾燥機本体
前記吐出口から前記温風導入口、エアマット内の環状
室および中央室に順次温風を送り込むようにしたもので
ある。
【0008】
【作用】このように構成された蒲団乾燥機においては、
乾燥機本体がエアマットに形成された切欠部の内側のス
ペース内に配置し、かつこの乾燥機本体の水平部の上に
蒲団の一部が重なる状態にあり、つまり乾燥機本体がほ
ぼ蒲団の敷設領域の内側のスペース内に配置しており、
したがって乾燥機本体の設置用のスペースを蒲団の外方
に確保するような必要がなく、このため蒲団の外周側に
家具類や居室の壁面が接近しているような場合であって
も、それに妨げられることなく、容易に蒲団乾燥機を使
用することができる。
【0009】そしてベッドの上の蒲団を乾燥させる場合
であっても、そのベッドのマットレスの上に乾燥機本体
を乗せて取り扱うことができるから、ベッドの高さに合
う置台を用意するような必要がない。乾燥機本体の吐出
口から吐出された温風は、エアマット内の環状室から中
央室に向かって順次流通し、このためエアマット内の隅
々にまで有効かつ均等的に温風が行き渡り、これにより
エアマットの全体が均一に膨らみ、蒲団のほぼ全域を有
効に加熱して均一に乾燥させることができる。
【0010】
【実施例】以下、この考案の一実施例について図1ない
し図3を参照して説明する。
【0011】図中1は乾燥機本体で、この乾燥機本体1
は起立部2と水平部3とでほぼL形に構成され、この乾
燥機本体1の下面に複数の脚体4が突出形成されてい
る。そして前記起立部2の両側面および内側の側面にそ
れぞれ吸入口5が形成され、また前記水平部3の先端側
の端面に吐出口6が形成され、さらに起立部2の上面に
タイムスイッチ7および温風温度切り替えスイッチ8な
どが配設されている。
【0012】乾燥機本体1内には、温風発生手段を構成
するファンおよびヒータ(共に図示せず)が設けられ、
前記ファンの動作で前記吸入口5から乾燥機本体1内に
空気が吸入され、この空気が前記ヒータにより加熱され
て温風となり、この温風が前記ファンの動作で前記吐出
口6から順次吐出されるようになっている。
【0013】10は、非通気性の柔軟な樹脂シートによ
り中空状に形成されたエアマットで、このエアマット1
0内が溶着手段により中央室11と、この中央室11の
外周側の環状室12とに仕切られ、これら中央室11内
と環状室12内とが切開部13を介して互いに連通し、
また中央室11の下面に吹き出し口14が形成されてい
る。
【0014】エアマット10の一端側の縁部の中間部に
はコ字状の切欠部15が形成され、この切欠部15の縁
部に環状室12内に連通する温風導入口16が形成さ
れ、この温風導出口16が乾燥機本体1の温風の吐出口
6に着脱可能に接続されている。エアマット10内の中
央室11と環状室12とを連通させた前記切開部13
は、エアマット10の中間部を隔てて前記温風導入口1
6の反対側となる位置に設けられている。
【0015】なお、乾燥機本体1における水平部3の上
面には段部3aが形成され、図3に示すように、この段
部3aに対して嵌着可能なカバー17が乾燥機本体1に
備えられている。このカバー17は蒲団乾燥機の保管時
などに段部3aに装着するもので、このカバー17の内
側に、折り畳んだエアマット10を収納することができ
るようになっている。
【0016】図1および図2は、蒲団乾燥機をベッドの
蒲団の乾燥に使用する場合の例を示し、20がベッドの
基体、21がこの基体20の上に設置されたマットレス
で、このマットレス21の上に蒲団22が掛けられてい
る。
【0017】蒲団乾燥機を使用する手順について述べる
と、まず図1(A)に示すように、マットレス21と蒲
団22との間にエアマット10を敷き拡げ、このエアマ
ット10の切欠部15の内側のスペース内に配置するよ
うにマットレス21の上に乾燥機本体1を載置する。そ
してエアマット10の温風導入口16を乾燥機本体1の
吐出口6に接続し、蒲団22の一端側の端部を図1
(B)に示すように、乾燥機本体1の水平部3の上に重
ね合わせ、この状態でタイムスイッチ7を操作して電源
を投入する。
【0018】これに応じて吸入口5から乾燥機本体1内
に空気が吸入され、吐出口6から温風が吐出される。こ
の温風は温風導入口16を通してエアマット10内に送
り込まれ、環状室12内を流通して中央室11内に流入
し、これに伴いエアマット10の全体が膨らむととも
に、エアマット10の全体の周面の温度が上昇し、この
温度上昇で蒲団22およびマットレス21が加熱され、
さらに中央室11内に充満した温風が吹き出し口14か
ら吹き出して蒲団22およびマットレス21の各部に拡
散して浸透し、これにより蒲団22およびマットレス2
1が効率よく乾燥される。
【0019】乾燥機本体1はマットレス21の上に設置
されているが、乾燥機本体1の下面には複数の脚体4が
設けられ、これら脚体4により乾燥機本体1の下面とマ
ットレス21の上面との間に隙間が確保されるから、乾
燥機本体1の下面側にも温風が良好に流通し、マットレ
ス21が均等に乾燥される。
【0020】また乾燥機本体1はエアマット10に形成
された切欠部15の内側のスペース内に配置し、かつこ
の乾燥機本体1の水平部3の上に蒲団22の一部が重な
る状態にあり、つまり乾燥機本体1がほぼ蒲団22の敷
設領域の内側のスペース内に配置しており、したがって
乾燥機本体1の設置用のスペースを蒲団22の外方に確
保するような必要がなく、このためベッドの基体20の
外周側に家具類や居室の壁面が接近しているような場合
であっても、それに妨げられることなく、容易に蒲団乾
燥機を使用することができる。
【0021】また乾燥機本体1をマットレス21の上に
乗せて取り扱うことができるから、ベッドの高さに合う
置台をその設置用として用意するような必要がなく、よ
り一層便利に使用することができる。
【0022】空気を吸入する吸入口5は、乾燥機本体1
の起立部2に設けられているから、これら吸入口5が蒲
団22で塞がれるようなことがなく、たとえ一つの吸入
口5が蒲団の一部で塞がれるようなことがあったとして
も、他の残りの吸入口5を通して乾燥機本体1内に充分
に空気が吸入される。
【0023】一方、居室の床面に敷かれた敷き蒲団と掛
け蒲団を乾燥させる場合には、前述のマットレス21の
上にセットする場合と同様に、その敷き蒲団と掛け蒲団
との間にエアマット10を敷き拡げ、このエアマット1
0の切欠部15の内側のスペース内に乾燥機本体1を配
置し、温風導入口16を吐出口6に接続してエアマット
10内に温風を送り込む。これにより掛け蒲団および敷
き蒲団が加熱され、かつ掛け蒲団および敷き蒲団の各部
に温風が拡散して浸透し、したがって効率よく掛け蒲団
および敷き蒲団を乾燥させることができる。そしてこの
場合においても、乾燥機本体1をほぼ蒲団の敷設領域の
内側のスペース内に配設できるから、蒲団の外方側に乾
燥機本体1の設置用のスペースを確保する必要がなく、
このため蒲団の外周側に家具類や居室の壁面が接近して
いるような場合であっても、それに妨げられることな
く、容易に蒲団乾燥機を使用することができる。
【0024】
【考案の効果】以上説明したようにこの考案によれば、
乾燥機本体の設置用のスペースを蒲団の外方に確保する
ような必要がなく、このため蒲団の外周側に家具類や居
室の壁面が接近しているような場合であっても、それに
妨げられることなく、容易に蒲団乾燥機を使用すること
ができ、またベットの上の蒲団を乾燥させる場合であっ
ても、そのベッドのマットレスの上に乾燥機本体を乗せ
て取り扱うことができるから、ベッドの高さに合う置台
を用意するような必要がない利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案の一実施例に係る蒲団乾燥機の使用状
態を示す斜視図。
【図2】その蒲団乾燥機の要部の側面図。
【図3】その蒲団乾燥機の保管時における全体の外観を
示す斜視図。
【図4】従来の蒲団乾燥機の使用状態を示す斜視図。
【符号の説明】
1…乾燥機本体 2…起立部 3…水平部 5…吸入口 6…吐出口 10…エアマット 15…切欠部 16…温風導入口 22…蒲団

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 空気を吸入する吸入口および温風を吐出
    する吐出口を有した乾燥機本体と、前記吐出口に接続が
    可能な温風導入口を有したエアマットとを備え、前記エ
    アマットを蒲団の下に敷き込み、前記温風導入口を前記
    吐出口に接続し、この状態で乾燥機本体からエアマット
    内に温風を送り込んで蒲団を乾燥させるものにおいて、 前記乾燥機本体は温風発生手段を内蔵しているととも
    に、起立部と水平部とを有するほぼL形に構成され、前
    記起立部に空気を吸入する吸入口が、前記水平部に温風
    を吐出する吐出口がそれぞれ形成され、前記エアマット
    内は中央室と、この中央室を囲む環状室とに仕切られ、
    このエアマットの一端側の端縁には、乾燥機本体の配置
    が可能な切欠部が形成され、この切欠部の縁部に前記環
    状室に連通する温風導入口が設けられ、この温風導入口
    の反対側の位置で前記環状室と中央室とが互いに連通
    し、前記エアマットを蒲団の下に敷き込み、このエアマ
    ットの前記切欠部の内側のスペース内に乾燥機本体を配
    置し、この乾燥機本体の吐出口にエアマットの温風導入
    口を接続し、かつ乾燥機本体の水平部の上に前記蒲団の
    一端側の端部を重ね合わせ、この状態で乾燥機本体の
    記吐出口から前記温風導入口、エアマット内の環状室お
    よび中央室に順次温風を送り込むことを特徴とする蒲団
    乾燥機。
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