JP3160627B2 - 塗装用ないし印刷用の微粒子と化粧板 - Google Patents

塗装用ないし印刷用の微粒子と化粧板

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    • C09C1/00Treatment of specific inorganic materials other than fibrous fillers; Preparation of carbon black
    • C09C1/62Metallic pigments or fillers
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動車や建材などの塗
装や、各種の印刷に際して、その塗料や印刷インキなど
に含ませる微粒子に関する。更には、室内の壁材などを
対象とする化粧板に関する。
【0002】
【従来の技術】特公昭55−47062号公報には、本
発明者によってメタリック塗装用の金属微粒子として、
(1) ベース箔として、6〜60μm厚のアルミニウ
ム箔を用いること、(2) このベース箔の外周面を除
く両扁平面に、透明度の高い着色塗膜を0.1〜3.0μm
厚で形成すること、(3) ベース箔は実質的に四角形
の一定形状に打ち抜き裁断し、その際にベース箔の外周
面の一箇所、具体的には角部に切欠きを形成すること、
が開示されている。
【0003】これによれば、例えば自動車の車体塗装に
際し、地金面のみからなる通常のアルミ微粒子に代えて
先の金属微粒子を含むメタリック塗料で塗装したのち、
表面にクリア塗膜を形成すると、クリア塗膜を介して金
属微粒子の両扁平面の着色塗膜を見ることになり、暗い
夜空に明るくきらめく星を見るが如きデラックスなメタ
リック感を出せる。つまり、後述するように金属微粒子
は全てが実質的に同一形状であるから一部が起立状態に
なるなどランダムに並ばず、前記切欠きを介して確実に
重なり合って沈降した状態となることが大きく寄与して
いる。更に、困難なメタリック着色の作業も、金属微粒
子の大きさと量とを選び、これの着色塗膜を色見本とす
るだけで頗る簡単となる利点を持つ。このような金属微
粒子を用いたメタリック塗装方法については、別に本発
明者の提案に係る特公昭57−42381号公報などが
ある。
【0004】更に実公昭63−7329号公報には、本
発明者の提案に係る化粧板が開示さている。これは合成
樹脂又はガラス製の透明基板の表面を凸面鏡又は凹面鏡
に形成し、透明基板の裏面に先の金属微粒子を含む塗料
を塗布して塗膜が形成されている。これによっても透明
基板をこれの表面側から見ると、金属微粒子を透視する
ことになり、金属微粒子上の着色塗膜の色が基本的な色
調をなし、そのうえで透明基板の表面の凹凸で映像が歪
むので、全体として映像は定かに見えないが、見る角度
によっては光の干渉作用で玉虫色に様変りする興趣に富
む高級感が出せる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】問題は金属微粒子上の
着色塗膜に含まれる顔料である。例えば透明性を持つ顔
料にメラミンシアヌレートがあり、これの原材料は基本
的に2〜3μmの球形状をなす乾燥粉末として入手され
る。このように顔料が球形状のままだと、これが仮に着
色塗膜中に均一に混入されていても、該当の金属微粒子
を含む塗料又はインクで塗装ないし印刷仕上げされた対
象物を例えば斜め方向などから角度を変えて見ると、該
顔料これ自体が全方位方向に光を反射しないので、一部
に暗い部分が出て全体が明るくきらめかないところに問
題が残されていた。
【0006】そこで本発明の目的は、ベース箔の両扁平
面に形成される着色塗膜中の顔料に改良を加え、いずれ
の角度から見ても塗装面ないし印刷面が可及的に一定の
メタリック色調を明るく帯びるようにすることができる
塗装用ないし印刷用の微粒子を得るにある。本発明の他
の目的は、前記微粒子を含む塗料を用いて塗装仕上げし
たとき、同様にいずれの角度から見ても黒ずむことなく
一定のメタリック色調を明るく帯びたものとなる化粧板
を得るにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の塗装用ないし印
刷用の微粒子は、図1および図2に示すごとくベース箔
1の外周面2を除く両扁平面3・4に、着色塗膜5が形
成されており、この着色塗膜5が、原材料を鱗片状に圧
潰した顔料7を含んだものとするにある。
【0008】ベース箔1としては、量産性その他の点か
らみて6〜60μm厚のアルミニウム箔が用いて好適で
あるが、別に銅、ステンレス、しんちゅう、それに透明
プラスチックフィルムに金属蒸着膜を形成したものでも
よい。なお本発明におけるアルミニウム箔とは、透明プ
ラスチックフィルムにアルミニウム蒸着膜を蒸着で形成
したものを含む概念である。顔料7としては、圧潰した
とき粉砕されないように弾性を有し、かつ透明性を持つ
ものがよく、代表例にメラミンシアヌレートがあり、そ
の着色塗膜5中における混入量は1/10重量%が好ま
しい。
【0009】着色塗膜5は、透明性と反射輝度の良好な
塗料で、厚さを0.1〜3.0μmに形成することができ
る。具体的には、熱硬化性合成樹脂塗料、例えばアクリ
ル樹脂系塗料の焼付け塗膜にすることが望まれる。ベー
ス箔1はその外周縁に90°以上の鋭角部を有しない実
質的に四角形の一定形状に打ち抜き形成し、その外周面
2の少なくとも一箇所に切欠き6を設けておく。この切
欠き6は微粒子aが塗料や印刷インキ中で沈降して行く
ときに、90°以上の鋭角部を有しないことと相まっ
て、突き立った状態とならず可及的に倒れ込みやすくす
る働きを有効に発揮させるためのものである。ベース箔
1の粒子サイズすなわち一辺の大きさは、例えば25μ
m〜5mm程度にすることができる。
【0010】かかる本発明の微粒子aは、ベース箔素材
の表裏面に前記顔料7を含む塗料を塗布したのち、型抜
き機で一定形状に打抜き裁断してつくることができる。
または本発明の化粧板は、図5に示すごとく透明基板2
0の表面が凸面鏡又は凹面鏡に形成されており、透明基
板20の裏面に前記微粒子aを含む塗膜22が形成され
ていることを特徴とする。
【0011】
【実施例】
(実施例1)30μm厚に延展したアルミニウム箔の表
裏の両平滑面に、アクリル樹脂にメラミンシアヌレート
(顔料)を5重量%混入した塗料を焼付け塗装して厚さ
1.0μmの着色塗膜を形成したのち、型抜き機で精密に
打ち抜き裁断して図1に示す四角形の扁平なアルミ微粒
子aをつくった。
【0012】すなわちアルミ微粒子aは、図1および図
2に示すごとく厚さ30μmのアルミニウム箔をベース
箔1とし、これの外周縁2を地金面のままとして、ベー
ス箔1の表裏の両扁平面3・4に1.0μm厚の着色塗膜
5・5がそれぞれ形成され、かつ先の打抜き裁断時に全
てが実質的に同一の長方形をなす一定形状で長辺の粒子
サイズが1.0mmとなるようにするとともに、一角部に丸
い切欠き6が形成されたものとした。
【0013】但し、ここで着目すべきは前記着色塗膜5
中に含まれる顔料7としてのメラミンシアヌレートであ
る。メラミンシアヌレートは原材料において実質的に2.
0〜3.0μmの球形状をなすドライ粉末として入手され
るが、これを予めローラにかけて厚さが約1.0μm、径
寸法が約6μmの実質的に円形の鱗平状に圧潰し、これ
を前記着色塗膜5を形成する塗料中に混入した。
【0014】かくして、図3に示すごとく下地調整した
被塗装物10に、アルミ微粒子aの着色塗膜5と同色系
の下塗り塗膜11を塗布形成した。次に、ほとんどが溶
剤で僅かに0.1重量%の重合体からなるクリアに前記ア
ルミ微粒子aを混入分散させたものを下塗り塗膜11に
吹付け、その吹付け膜12を乾燥させて下塗り塗膜11
上にアルミ微粒子aを仮付けした。最後に、図4に示す
ごとく溶剤の含有量が50重量%の通常のクリヤを表面
に従前通り数回に亘って塗布し、上塗り塗膜13を形成
した。
【0015】かくして得られたメタリック塗膜は、これ
を見たとき、明るい光沢を有してキラキラ輝くものであ
った。それは、アルミ微粒子aが在来の不規則形状に破
砕されたものと異なり、全てが同一形状で外周縁に90
°以下の鋭角部を有しないので、先の仮付け工程時にお
ける吹付け膜12の溶剤の蒸発にともなってアルミ微粒
子aが沈降して行くとき、下塗り塗膜11の表面に突き
立つことがないうえに、同じ度合で沈降する。しかも、
アルミ微粒子aは、四角形の扁平体であるから他の例え
ば鉤形状などのものと異なり、互いに絡み合うことがな
く、かつ一角部に切欠き6を有するので沈降して行くと
きに重量バランスが崩れて平らに倒れやすい。これらの
ことが相乗して吹付け膜12内においてアルミ微粒子a
が、図3(a)に示すごとく縦に立っているものも図3
(b)に示すごとく層をなして平らに倒れ、かつ均一に
分散する結果、メタリック塗膜が明るい光沢を有して暗
い夜空にきらめく星を見るが如き感を呈するものと考え
られる。更に角度を変えてみても、黒ずむ部分がなく全
体として明るいメタリック感を現出した。これはアルミ
微粒子aこれ自体が扁平であるだけでなくアルミ微粒子
a上の着色塗膜5の顔料7も扁平化されているので、該
顔料7も全方位方向に光を反射しているからである。
【0016】(実施例2)図5は本発明に係る化粧板を
例示しており、プラスチック製の透明基板20の表面
に、全面にわたって部分球面状の凸部21を密に突出形
成し、その裏面に前記アルミ微粒子aを含むメタリック
塗料の塗膜22を反射層として塗布形成した基本構造と
なっている。透明基板20の表面の凸部21は各々が凸
面鏡の機能を有する、好ましくは不規則形状とし、各凸
部21の突出高さが3mm〜10mmの比較的大きいもので
あって、ある凸部21aは突出頂部に凹曲部21bを有
する。
【0017】この化粧板を室内の壁面に敷設して、照明
を当てて見ると、前記アミル微粒子aの着色塗膜5の色
が基本的な色調をなし、そのうえで透明基板20の表面
の密に連続形成した凸部21で映像が歪み、全体として
映像は見えないが様々の変化をもったものとなり、その
変化が見る角度によって更に変ったものになる。そして
光の干渉作用すなわち、光の波が互いに山が合って強め
合ったり、合わずに弱め合ったりする現象で、多くの場
合に微妙な縞模様の虹色が部分的に表れるものとなっ
た。
【0018】なお、透明基板はガラス板であってもよ
く、その場合はガラス板の裏面を粗面化処理して前記塗
膜22を塗布形成すればよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る微粒子の斜視図である。
【図2】本発明に係る微粒子の断面図である。
【図3】微粒子が下塗り塗膜に付着して行く要領を説明
する断面図である。
【図4】メタリック塗膜の最終端面構造を示す断面図で
ある。
【図5】本発明に係る化粧板の一部縦断斜視図である。
【符号の説明】
a アルミ微粒子 1 ベース箔 2 外周面 3・4 扁平面 5 着色塗膜 6 切欠き 7 顔料 20 透明基板 22 塗膜
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI C09C 3/10 C09C 3/10 C09D 7/12 C09D 7/12 Z 11/00 11/00 (56)参考文献 特開 昭62−288662(JP,A) 特開 昭52−93440(JP,A) 特開 平3−287670(JP,A) 特開 平1−108278(JP,A) 特開 平2−32170(JP,A) 特開 平4−268383(JP,A) 特公 昭55−47062(JP,B2) 実公 昭63−7329(JP,Y2) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) C09D 201/00 C09C 1/64 C09C 3/08 C09C 3/10 C09D 7/12

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ベース箔1の外周面2を除く両扁平面3
    ・4に、着色塗膜5が形成されており、 この着色塗膜5が、球形状のメラミンシアヌレートを鱗
    片状に圧潰した顔料7を含む透明度の高い熱硬化性合成
    樹脂塗料の焼付け塗膜である、塗装用ないし印刷用の微
    粒子。
  2. 【請求項2】 ベース箔1が、6〜60μm厚のアルミ
    ニウム箔である請求項1記載の塗装用ないし印刷用の微
    粒子。
  3. 【請求項3】 ベース箔1は、その外周縁に90°以上
    の鋭角部を有しない、実質的に四角形の一定形状に打ち
    抜き形成されており、 ベース箔1の外周面2の少なくとも一箇所に切欠き6が
    設けて ある請求項1記載の塗装用ないし印刷用の微粒
    子。
  4. 【請求項4】 透明基板20の表面が凸面鏡又は凹面鏡
    に形成され、 透明基板20の裏面に請求項1記載の微粒子aを含む塗
    膜22が形成されている化粧板。
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