JPH1067948A - 顔 料 - Google Patents
顔 料Info
- Publication number
- JPH1067948A JPH1067948A JP14322197A JP14322197A JPH1067948A JP H1067948 A JPH1067948 A JP H1067948A JP 14322197 A JP14322197 A JP 14322197A JP 14322197 A JP14322197 A JP 14322197A JP H1067948 A JPH1067948 A JP H1067948A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- coating film
- colored coating
- aluminum foil
- pigment
- film
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- Pending
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- Pigments, Carbon Blacks, Or Wood Stains (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 高輝度のメタリック感を現出できる顔料を得
る。 【解決手段】 アルミ箔からなる基材1の表裏面に着色
塗膜2を形成し、各着色塗膜2の外表面にアルミ蒸着膜
の金属蒸着膜層3をそれぞれ積層形成した断面構造とす
る。これにより、金属蒸着膜層3の外表面が高度に平滑
化されたものとする。
る。 【解決手段】 アルミ箔からなる基材1の表裏面に着色
塗膜2を形成し、各着色塗膜2の外表面にアルミ蒸着膜
の金属蒸着膜層3をそれぞれ積層形成した断面構造とす
る。これにより、金属蒸着膜層3の外表面が高度に平滑
化されたものとする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、塗料、印刷イン
ク、プラスチック材料に混入される着色顔料に関する。
ク、プラスチック材料に混入される着色顔料に関する。
【0002】
【従来の技術】本発明者は、先にメタリック塗料などの
顔料として、アルミ箔からなる基材の表裏面に着色塗膜
を形成したアルミ微粒子を提案した(特公昭55−47
062号公報)。これによれば、着色塗膜がアルミ箔を
背景とし、塗装品に深みのあるメタリック感を現出する
ことができた。日用雑貨品、たとえば化粧用コンパクト
などをプラスチック成形する際に、前出のアルミ微粒子
をプラスチック材料中に混入することにより、夜空に輝
く星のような外観を呈する成形品を得ることができた。
顔料として、アルミ箔からなる基材の表裏面に着色塗膜
を形成したアルミ微粒子を提案した(特公昭55−47
062号公報)。これによれば、着色塗膜がアルミ箔を
背景とし、塗装品に深みのあるメタリック感を現出する
ことができた。日用雑貨品、たとえば化粧用コンパクト
などをプラスチック成形する際に、前出のアルミ微粒子
をプラスチック材料中に混入することにより、夜空に輝
く星のような外観を呈する成形品を得ることができた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来のアルミ
微粒子では、外表面の着色塗膜のみでメタリック感を出
すのに問題があり、更なる高輝度の光沢性を現出させる
という点に、なお改善の余地があった。すなわち基材の
アルミ箔の製造に際しては、アルミ箔の素材を所定の厚
みに圧延ロールで圧延加工している。その圧延ロール
は、アルミ箔の光沢性を出すために、頻繁に研磨ロール
で外表面を研磨しているが、その研磨時に圧延ロールの
外表面に研磨ロールのいわゆる砥石の目が筋目状に生
じ、これが前記圧延工程においてアルミ箔の表面に微細
な凹凸がヘアライン状に現出する。そのためにアルミ箔
の平滑性、すなわち光沢性を阻害している。つまり、元
来はアルミ箔に光沢性を付与するための研磨処理が現状
では不充分なため、却って光沢性を阻害する要因になっ
ている。従って、アルミ箔上にメタリック感を出すため
の金属蒸着膜を直接に形成すると、アルミ箔の微小凹凸
が極薄の金属蒸着膜に汲及して現われ、金属蒸着膜の表
面の平滑度が出ず、高輝度の光沢性を発揮させることが
できなかった。
微粒子では、外表面の着色塗膜のみでメタリック感を出
すのに問題があり、更なる高輝度の光沢性を現出させる
という点に、なお改善の余地があった。すなわち基材の
アルミ箔の製造に際しては、アルミ箔の素材を所定の厚
みに圧延ロールで圧延加工している。その圧延ロール
は、アルミ箔の光沢性を出すために、頻繁に研磨ロール
で外表面を研磨しているが、その研磨時に圧延ロールの
外表面に研磨ロールのいわゆる砥石の目が筋目状に生
じ、これが前記圧延工程においてアルミ箔の表面に微細
な凹凸がヘアライン状に現出する。そのためにアルミ箔
の平滑性、すなわち光沢性を阻害している。つまり、元
来はアルミ箔に光沢性を付与するための研磨処理が現状
では不充分なため、却って光沢性を阻害する要因になっ
ている。従って、アルミ箔上にメタリック感を出すため
の金属蒸着膜を直接に形成すると、アルミ箔の微小凹凸
が極薄の金属蒸着膜に汲及して現われ、金属蒸着膜の表
面の平滑度が出ず、高輝度の光沢性を発揮させることが
できなかった。
【0004】また、従来のアルミ微粒子では、その着色
塗膜が濃い色、たとえば黒色塗膜の場合、これがアルミ
箔の反射性をマスキングし、本来のキラキラと輝く外観
を出すことが困難であった。
塗膜が濃い色、たとえば黒色塗膜の場合、これがアルミ
箔の反射性をマスキングし、本来のキラキラと輝く外観
を出すことが困難であった。
【0005】そこで本発明の目的は、アルミ箔表面の微
細凹凸にかかわらず、塗料に混ぜて使用したとき、高輝
度の光沢性を現出できる顔料を提供することにある。本
発明の他の目的は、化粧塗膜や印刷面、およびプラスチ
ック成形品を角度を変えて見たとき、キラキラと点滅状
に深光りする顔料を提供するにある。
細凹凸にかかわらず、塗料に混ぜて使用したとき、高輝
度の光沢性を現出できる顔料を提供することにある。本
発明の他の目的は、化粧塗膜や印刷面、およびプラスチ
ック成形品を角度を変えて見たとき、キラキラと点滅状
に深光りする顔料を提供するにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】すなわち本発明は、アル
ミ箔からなる基材1の表裏両面に着色塗膜2を形成した
のち、各着色塗膜2の外表面に金属蒸着膜層3をそれぞ
れ積層形成し、このシート状体を打ち抜き裁断して微粒
子化したものである。基材1の表面には、アルミ箔を圧
延加工するときの微細な凹凸1aがヘアライン状に生じ
ている。具体的には、基材1が4.5〜50μmのアルミ
箔からなり、着色塗膜2が0.2〜2.0μm厚の銀色塗膜
からなる。この着色塗膜2の厚さは、これが薄すぎると
基材1の表面の微細凹凸1aを十二分に埋めることがで
きなくなるので、0.2μm以上、更に好ましくは0.5μ
m以上を要し、厚すぎると基材1をマスキングしてしま
うので、2.0μm以下であることが望まれる。そして金
属蒸着膜層3がアルミ蒸着膜からなる。アルミ蒸着膜
は、これが薄過ぎると着色塗膜2が強調されて存在意義
を失い、厚過ぎるとマスキング機能が働き過ぎるので、
5〜300Åの範囲内で厚みを変えることにより、風合
を任意に変更することができる。顔料これ自体の粒子サ
イズは、0.1〜3.0mmに設定することができる。
ミ箔からなる基材1の表裏両面に着色塗膜2を形成した
のち、各着色塗膜2の外表面に金属蒸着膜層3をそれぞ
れ積層形成し、このシート状体を打ち抜き裁断して微粒
子化したものである。基材1の表面には、アルミ箔を圧
延加工するときの微細な凹凸1aがヘアライン状に生じ
ている。具体的には、基材1が4.5〜50μmのアルミ
箔からなり、着色塗膜2が0.2〜2.0μm厚の銀色塗膜
からなる。この着色塗膜2の厚さは、これが薄すぎると
基材1の表面の微細凹凸1aを十二分に埋めることがで
きなくなるので、0.2μm以上、更に好ましくは0.5μ
m以上を要し、厚すぎると基材1をマスキングしてしま
うので、2.0μm以下であることが望まれる。そして金
属蒸着膜層3がアルミ蒸着膜からなる。アルミ蒸着膜
は、これが薄過ぎると着色塗膜2が強調されて存在意義
を失い、厚過ぎるとマスキング機能が働き過ぎるので、
5〜300Åの範囲内で厚みを変えることにより、風合
を任意に変更することができる。顔料これ自体の粒子サ
イズは、0.1〜3.0mmに設定することができる。
【0007】または、着色塗膜2が0.2〜2.0μm厚の
黒色塗膜からなるものとし、その場合は各金属蒸着膜層
3を含む表裏の外表面が、凹凸状にエンボス加工された
ものとすることができる。
黒色塗膜からなるものとし、その場合は各金属蒸着膜層
3を含む表裏の外表面が、凹凸状にエンボス加工された
ものとすることができる。
【0008】
【作用】基材1のアルミ箔表面に圧延加工時の微細な凹
凸1aがヘアライン状に発生していても、これの表面に
形成した着色塗膜2がアルミ箔表面の凹凸1aを埋め、
着色塗膜2の表面は平滑化する。従って、各着色塗膜2
上の金属蒸着膜層3の表面も、平滑化されて高輝度の光
沢性が付与される。その結果、化粧塗膜や印刷面、それ
にプラスチック成形品中に本発明の顔料が混在している
と、あたかも夜空に星がさん然と輝くメタリック感を現
出でき、高級感を高める利点を有する。金属蒸着膜層3
は着色塗膜2の耐候性を向上させるのにも役立つ。
凸1aがヘアライン状に発生していても、これの表面に
形成した着色塗膜2がアルミ箔表面の凹凸1aを埋め、
着色塗膜2の表面は平滑化する。従って、各着色塗膜2
上の金属蒸着膜層3の表面も、平滑化されて高輝度の光
沢性が付与される。その結果、化粧塗膜や印刷面、それ
にプラスチック成形品中に本発明の顔料が混在している
と、あたかも夜空に星がさん然と輝くメタリック感を現
出でき、高級感を高める利点を有する。金属蒸着膜層3
は着色塗膜2の耐候性を向上させるのにも役立つ。
【0009】逆に、顔料の表裏面を凹凸状にエンボス加
工してあると、この場合は乱反射作用により、混在する
顔料が点滅状にキラめく。その際に、角度を変えて見る
ことにより、表面の金属蒸着膜層3の色のみが反射して
白く光って見えるものもあれば、金属蒸着膜層3を透し
て着色塗膜2が基材1のアルミ箔を背景にして深光りし
て見えるものも出る。着色塗膜2を黒色にすると、従来
は出せなかった黒光りのするメタリック感が出せて有利
である。
工してあると、この場合は乱反射作用により、混在する
顔料が点滅状にキラめく。その際に、角度を変えて見る
ことにより、表面の金属蒸着膜層3の色のみが反射して
白く光って見えるものもあれば、金属蒸着膜層3を透し
て着色塗膜2が基材1のアルミ箔を背景にして深光りし
て見えるものも出る。着色塗膜2を黒色にすると、従来
は出せなかった黒光りのするメタリック感が出せて有利
である。
【0010】
(実施例1)図1において、50μm厚のアルミ箔を基
材1とし、この基材1の表裏両面に銀色の着色塗膜2・
2をそれぞれ乾燥厚で約1.0μmに塗布形成したのち、
各着色塗膜2・2の外表面に、アルミ蒸着膜からなる金
属蒸着膜層3・3を真空蒸着してそれぞれ形成した。こ
のアルミ蒸着膜は5〜300Å厚の範囲内で変更した。
かくして得たシート状体を微細に破砕して平均粒子サイ
ズが0.1〜3.0mmの微粒子を得た。
材1とし、この基材1の表裏両面に銀色の着色塗膜2・
2をそれぞれ乾燥厚で約1.0μmに塗布形成したのち、
各着色塗膜2・2の外表面に、アルミ蒸着膜からなる金
属蒸着膜層3・3を真空蒸着してそれぞれ形成した。こ
のアルミ蒸着膜は5〜300Å厚の範囲内で変更した。
かくして得たシート状体を微細に破砕して平均粒子サイ
ズが0.1〜3.0mmの微粒子を得た。
【0011】(実施例2)図2において、各着色塗膜2
を黒色とし、前記シート状体をエンボスローラにかけ
て、その金属蒸着膜層3を含む表裏面を凹凸状にエンボ
ス加工したのち、当該シート状体を微細に破砕した以外
は、実施例1と同様にして微粒子を得た。符号4はエン
ボス加工によって生じた凹みを示す。但し、この凹み
は、基材1の表面の凹凸1aよりも遙かに大きいもので
あることは言うまでもない。
を黒色とし、前記シート状体をエンボスローラにかけ
て、その金属蒸着膜層3を含む表裏面を凹凸状にエンボ
ス加工したのち、当該シート状体を微細に破砕した以外
は、実施例1と同様にして微粒子を得た。符号4はエン
ボス加工によって生じた凹みを示す。但し、この凹み
は、基材1の表面の凹凸1aよりも遙かに大きいもので
あることは言うまでもない。
【0012】よって得た顔料(微粒子)を塗料中に混入
して金属板の表面に焼付け塗布し、化粧塗膜を形成し
た。また、この顔料をインク中に混入して厚手の紙基材
に印刷した。更に、この顔料をプラスチック材に混入し
て化粧用コンパクトを射出成形した。それら化粧塗膜、
印刷面およびプラスチック成形品においては、本発明の
顔料がキラキラと高輝度で点滅状に光る外観形態を呈す
るものが得られた。金属蒸着膜層3の厚みが薄いとき
は、基材1を背景に着色塗膜2が透して見え、金属蒸着
膜層3が厚くなる程にキラめき感が強調されて行った。
して金属板の表面に焼付け塗布し、化粧塗膜を形成し
た。また、この顔料をインク中に混入して厚手の紙基材
に印刷した。更に、この顔料をプラスチック材に混入し
て化粧用コンパクトを射出成形した。それら化粧塗膜、
印刷面およびプラスチック成形品においては、本発明の
顔料がキラキラと高輝度で点滅状に光る外観形態を呈す
るものが得られた。金属蒸着膜層3の厚みが薄いとき
は、基材1を背景に着色塗膜2が透して見え、金属蒸着
膜層3が厚くなる程にキラめき感が強調されて行った。
【0013】(比較例)アルミ箔からなる基材1の表裏
外表面に、実施例1・2の着色塗膜2を形成せずに、ア
ルミ蒸着膜からなる金属蒸着膜層3・3をそれぞれ直接
に形成した。これによるときは、基材1のアルミ箔表面
の微細凹凸1aが金属蒸着膜層3・3の外表面にまで波
及して現出し、高輝度の光沢性を得ることができなかっ
た。
外表面に、実施例1・2の着色塗膜2を形成せずに、ア
ルミ蒸着膜からなる金属蒸着膜層3・3をそれぞれ直接
に形成した。これによるときは、基材1のアルミ箔表面
の微細凹凸1aが金属蒸着膜層3・3の外表面にまで波
及して現出し、高輝度の光沢性を得ることができなかっ
た。
【図1】本発明の実施例1に係る顔料の拡大断面図であ
る。
る。
【図2】本発明の実施例2に係る顔料の拡大断面図であ
る。
る。
1 基材 2 着色塗膜 3 金属蒸着膜層
Claims (4)
- 【請求項1】 4.5〜50μm厚のアルミ箔からなる基
材1の表裏両面に着色塗膜2を形成し、 各着色塗膜2上に、外表面が高度に平滑処理された金属
蒸着膜層3を形成したのち、微粉砕化されている顔料。 - 【請求項2】 金属蒸着膜層3が、アルミ蒸着膜からな
る請求項1記載の顔料。 - 【請求項3】 着色塗膜2が、0.2〜2.0μm厚の銀色
塗膜からなる請求項1又は2記載の顔料。 - 【請求項4】 着色塗膜2が、0.2〜2.0μm厚の黒色
塗膜からなり、表裏の外表面が、凹凸状にエンボス加工
されている請求項1又は2記載の顔料。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14322197A JPH1067948A (ja) | 1996-05-20 | 1997-05-15 | 顔 料 |
Applications Claiming Priority (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14999596 | 1996-05-20 | ||
JP8-149995 | 1996-05-20 | ||
JP14322197A JPH1067948A (ja) | 1996-05-20 | 1997-05-15 | 顔 料 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH1067948A true JPH1067948A (ja) | 1998-03-10 |
Family
ID=26475000
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14322197A Pending JPH1067948A (ja) | 1996-05-20 | 1997-05-15 | 顔 料 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH1067948A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6599353B2 (en) | 2000-04-20 | 2003-07-29 | Berol Corporation | Shear-thinning writing compositions, writing instruments, and methods |
US6663704B2 (en) | 2000-07-03 | 2003-12-16 | Berol Corporation | Pearlescent inks, writing instruments, and methods |
US6749676B2 (en) | 2000-07-03 | 2004-06-15 | Berol Corporation | Erasable inks, writing instruments, and methods |
-
1997
- 1997-05-15 JP JP14322197A patent/JPH1067948A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6599353B2 (en) | 2000-04-20 | 2003-07-29 | Berol Corporation | Shear-thinning writing compositions, writing instruments, and methods |
US6663704B2 (en) | 2000-07-03 | 2003-12-16 | Berol Corporation | Pearlescent inks, writing instruments, and methods |
US6749676B2 (en) | 2000-07-03 | 2004-06-15 | Berol Corporation | Erasable inks, writing instruments, and methods |
US6986809B2 (en) | 2000-07-03 | 2006-01-17 | Berol Corporation | Erasable inks, writing instruments, and methods |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20040511 |
|
A977 | Report on retrieval |
Effective date: 20070115 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Effective date: 20070123 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20070605 |