JP3149509B2 - トルク変動吸収装置 - Google Patents
トルク変動吸収装置Info
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16F—SPRINGS; SHOCK-ABSORBERS; MEANS FOR DAMPING VIBRATION
- F16F15/00—Suppression of vibrations in systems; Means or arrangements for avoiding or reducing out-of-balance forces, e.g. due to motion
- F16F15/10—Suppression of vibrations in rotating systems by making use of members moving with the system
- F16F15/12—Suppression of vibrations in rotating systems by making use of members moving with the system using elastic members or friction-damping members, e.g. between a rotating shaft and a gyratory mass mounted thereon
- F16F15/131—Suppression of vibrations in rotating systems by making use of members moving with the system using elastic members or friction-damping members, e.g. between a rotating shaft and a gyratory mass mounted thereon the rotating system comprising two or more gyratory masses
- F16F15/13164—Suppression of vibrations in rotating systems by making use of members moving with the system using elastic members or friction-damping members, e.g. between a rotating shaft and a gyratory mass mounted thereon the rotating system comprising two or more gyratory masses characterised by the supporting arrangement of the damper unit
- F16F15/13171—Bearing arrangements
-
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- Physics & Mathematics (AREA)
- Acoustics & Sound (AREA)
- Aviation & Aerospace Engineering (AREA)
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- Mechanical Operated Clutches (AREA)
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、車両、工作機械、建設
機械等の駆動軸に連結されるトルク変動吸収装置に適用
できる。
機械等の駆動軸に連結されるトルク変動吸収装置に適用
できる。
【０００２】
【従来の技術】従来より、車両等に使用されるトルク変
動吸収装置には、実開平１−４８４４８号に開示された
ものがある。図２に示すように、前記従来技術は図示し
ないエンジンからの駆動軸１４とボルト１４ａによって
結合されたドライブプレート２と、図示しないクラッチ
機構に面３ａにおいて取付られるフライホイール３を備
え、該ドライブプレート２とフライホイール３との間に
は、トーションスプリング１３を備えたダンパ機構１２
が設けられ、ボルト４によって該フライホイール３に固
着されたドリブンプレート５と、ネジ６によって該ドラ
イブプレート２に取付けられたハブ７との間には、ベア
リング８が介在されている。更に、該ドライブプレート
２とドリブンプレート５との間には、摩擦材９、スラス
トプレート１０、及び皿ばね１１が配設され、該皿ばね
１１によって該ベアリング８のアウタレース８ａは、該
ドリブンプレート５を介して、該駆動軸１４側からクラ
ッチ機構側へ付勢されている。
動吸収装置には、実開平１−４８４４８号に開示された
ものがある。図２に示すように、前記従来技術は図示し
ないエンジンからの駆動軸１４とボルト１４ａによって
結合されたドライブプレート２と、図示しないクラッチ
機構に面３ａにおいて取付られるフライホイール３を備
え、該ドライブプレート２とフライホイール３との間に
は、トーションスプリング１３を備えたダンパ機構１２
が設けられ、ボルト４によって該フライホイール３に固
着されたドリブンプレート５と、ネジ６によって該ドラ
イブプレート２に取付けられたハブ７との間には、ベア
リング８が介在されている。更に、該ドライブプレート
２とドリブンプレート５との間には、摩擦材９、スラス
トプレート１０、及び皿ばね１１が配設され、該皿ばね
１１によって該ベアリング８のアウタレース８ａは、該
ドリブンプレート５を介して、該駆動軸１４側からクラ
ッチ機構側へ付勢されている。
【０００３】ここで、該クラッチ機構がレリーズ状態と
なり、図示しないプレッシャープレートが図の右方向へ
移動されると、該フライホイール３の面３ａは、該クラ
ッチ機構からの作動反力を受け、該フライホイール３が
該ベアリング８のアウタレース８ａ及び該ドリブンプレ
ート５を介して該皿ばね１１をクラッチ機構側から該駆
動軸１４側へ、該皿ばね１１の付勢力に抗して付勢す
る。ここで、該フライホイール３は、該ベアリング８の
ボール８ｃとアウタレース８ａとの間のがた量、及びボ
ール８ｃとインナレース８ｂとの間のがた量の合計だ
け、クラッチ機構側から該駆動軸１４側へ移動すること
になる。従って、前記した従来技術によるトルク変動吸
収装置では、クラッチ機構のレリーズ作動の際に、該ト
ルク変動吸収装置のフライホイール３が該駆動軸１４側
に移動するため、クラッチの切れ代が伸び、クラッチペ
ダルのストロークが長くなるという不具合がある。
なり、図示しないプレッシャープレートが図の右方向へ
移動されると、該フライホイール３の面３ａは、該クラ
ッチ機構からの作動反力を受け、該フライホイール３が
該ベアリング８のアウタレース８ａ及び該ドリブンプレ
ート５を介して該皿ばね１１をクラッチ機構側から該駆
動軸１４側へ、該皿ばね１１の付勢力に抗して付勢す
る。ここで、該フライホイール３は、該ベアリング８の
ボール８ｃとアウタレース８ａとの間のがた量、及びボ
ール８ｃとインナレース８ｂとの間のがた量の合計だ
け、クラッチ機構側から該駆動軸１４側へ移動すること
になる。従って、前記した従来技術によるトルク変動吸
収装置では、クラッチ機構のレリーズ作動の際に、該ト
ルク変動吸収装置のフライホイール３が該駆動軸１４側
に移動するため、クラッチの切れ代が伸び、クラッチペ
ダルのストロークが長くなるという不具合がある。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、クラ
ッチ機構のレリーズ作動の際に、クラッチの切れ代が伸
びることのないトルク変動吸収装置を提供することであ
る。
ッチ機構のレリーズ作動の際に、クラッチの切れ代が伸
びることのないトルク変動吸収装置を提供することであ
る。
【０００５】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明においては、駆動軸に連結される駆動側慣性体
と、クラッチ機構に連結される被駆動側慣性体と、該駆
動側慣性体と被駆動側慣性体との間に配設されたダンパ
機構、及びヒステリシス機構を備えたトルク変動吸収装
置において、該駆動側慣性体と被駆動側慣性体との間に
配設されたベアリングのアウタレース或いはインナレー
スを、該ヒステリシス機構の付勢部材によって該クラッ
チ機構側から該駆動軸側へ向けて付勢したことを特徴と
するトルク変動吸収装置とした。
に本発明においては、駆動軸に連結される駆動側慣性体
と、クラッチ機構に連結される被駆動側慣性体と、該駆
動側慣性体と被駆動側慣性体との間に配設されたダンパ
機構、及びヒステリシス機構を備えたトルク変動吸収装
置において、該駆動側慣性体と被駆動側慣性体との間に
配設されたベアリングのアウタレース或いはインナレー
スを、該ヒステリシス機構の付勢部材によって該クラッ
チ機構側から該駆動軸側へ向けて付勢したことを特徴と
するトルク変動吸収装置とした。
【０００６】
【作用】駆動側慣性体と、被駆動側慣性体と、ヒステリ
シス機構を備えたトルク変動吸収装置において、該駆動
側慣性体と被駆動側慣性体との間に配設されたベアリン
グのアウタレース或いはインナレースを、該ヒステリシ
ス機構の付勢部材によって該クラッチ機構側から該駆動
軸側へ向けて付勢したため、クラッチ機構のレリーズ作
動の際に、該被駆動側慣性体が該駆動軸側へ向けて移動
することがなく、クラッチの切れ代が伸びることがな
い。
シス機構を備えたトルク変動吸収装置において、該駆動
側慣性体と被駆動側慣性体との間に配設されたベアリン
グのアウタレース或いはインナレースを、該ヒステリシ
ス機構の付勢部材によって該クラッチ機構側から該駆動
軸側へ向けて付勢したため、クラッチ機構のレリーズ作
動の際に、該被駆動側慣性体が該駆動軸側へ向けて移動
することがなく、クラッチの切れ代が伸びることがな
い。
【０００７】
【実施例】以下、本発明の実施例について図面を参照し
ながら説明する。
ながら説明する。
【０００８】図１は本発明によるトルク変動吸収装置の
断面図である。図１において、１５は図示しないエンジ
ンの駆動軸に連結される駆動側慣性体であり、ドライブ
ホイール１６とドライブプレート１７、１８がピン１９
によって結合されて構成されている。該ドライブホイー
ル１６には、図示しないスタータモータのピニオンギヤ
と噛合するリングギヤ１６ａが設けられている。又、１
６ｂは該エンジンの駆動軸への連結用孔である。２１
は、図示しないクラッチ機構を取付る際に、該クラッチ
機構の位置決めをするスタッド２２を備えたフライホイ
ール２１であって、ボルト２３によって第１円板２４、
第２円板２５と固着され、被駆動慣性体２０を形成して
いる。該ドライブプレート１７、１８間にはトーション
スプリング２６を含んだダンパ機構２７が設けられてい
る。又、該第１円板２４、第２円板２５に各々設けられ
たフランジ２４ａ、２５ａ間には、該フランジ２５ａ側
から、摩擦ライニング２８、ドリブンデイスク２９、ス
プリング３０、ドリブンデイスク３１、摩擦ライニング
３２が介設されており、トルクリミット機構３３を形成
している。又、該ドリブンデイスク２９は折り曲げ部２
９ａにおいて、該ドリブンデイスク３１のスリット孔３
１ａ内に遊嵌している。
断面図である。図１において、１５は図示しないエンジ
ンの駆動軸に連結される駆動側慣性体であり、ドライブ
ホイール１６とドライブプレート１７、１８がピン１９
によって結合されて構成されている。該ドライブホイー
ル１６には、図示しないスタータモータのピニオンギヤ
と噛合するリングギヤ１６ａが設けられている。又、１
６ｂは該エンジンの駆動軸への連結用孔である。２１
は、図示しないクラッチ機構を取付る際に、該クラッチ
機構の位置決めをするスタッド２２を備えたフライホイ
ール２１であって、ボルト２３によって第１円板２４、
第２円板２５と固着され、被駆動慣性体２０を形成して
いる。該ドライブプレート１７、１８間にはトーション
スプリング２６を含んだダンパ機構２７が設けられてい
る。又、該第１円板２４、第２円板２５に各々設けられ
たフランジ２４ａ、２５ａ間には、該フランジ２５ａ側
から、摩擦ライニング２８、ドリブンデイスク２９、ス
プリング３０、ドリブンデイスク３１、摩擦ライニング
３２が介設されており、トルクリミット機構３３を形成
している。又、該ドリブンデイスク２９は折り曲げ部２
９ａにおいて、該ドリブンデイスク３１のスリット孔３
１ａ内に遊嵌している。
【０００９】又、該ドライブホイール１６に固着したス
ペーサプレート３４と該第１円板２４の第２フランジ２
４ｂとの間には、ヒステリシス機構３５が設けられ、こ
れは弾性体３６、バックプレート３７、摩擦材であるス
ラストライニング３８、バックプレート３９、弾性体４
０が含まれており、更に、該フライホイール２１と第１
円板２４との間に介在したプレート４１と、該バックプ
レート３９との間には摩擦材４２が設けられている。該
第１円板２４及び第２円板２５と該ドライブホイール１
６の間にはベアリング４３が介装されている。
ペーサプレート３４と該第１円板２４の第２フランジ２
４ｂとの間には、ヒステリシス機構３５が設けられ、こ
れは弾性体３６、バックプレート３７、摩擦材であるス
ラストライニング３８、バックプレート３９、弾性体４
０が含まれており、更に、該フライホイール２１と第１
円板２４との間に介在したプレート４１と、該バックプ
レート３９との間には摩擦材４２が設けられている。該
第１円板２４及び第２円板２５と該ドライブホイール１
６の間にはベアリング４３が介装されている。
【００１０】ここで、該ベアリング４３は、そのアウタ
レース４３ａが該弾性体３６、４０によって付勢力を受
けた該第１円板２４の第２フランジ２４ｂによって図の
左方へ向けて付勢されるが、インナレース４３ｂの図に
おける左端が該ドライブホイール１６に当接しているた
め図の左方への移動が規制され、該ベアリング４３のボ
ール４３ｃとアウタレース４３ａとの間、及び該ボール
４３ｃとインナレース４３ｂとの間のガタをなくす状態
で固定される。
レース４３ａが該弾性体３６、４０によって付勢力を受
けた該第１円板２４の第２フランジ２４ｂによって図の
左方へ向けて付勢されるが、インナレース４３ｂの図に
おける左端が該ドライブホイール１６に当接しているた
め図の左方への移動が規制され、該ベアリング４３のボ
ール４３ｃとアウタレース４３ａとの間、及び該ボール
４３ｃとインナレース４３ｂとの間のガタをなくす状態
で固定される。
【００１１】従って、該クラッチ機構がレリーズ状態と
なり、図示しないプレッシャープレートが図の右方向へ
移動されて、該フライホイール２１が、該クラッチ機構
からの作動反力を受けても、該フライホイール２１がク
ラッチ機構側から該エンジンの駆動軸側へ移動すること
はない。
なり、図示しないプレッシャープレートが図の右方向へ
移動されて、該フライホイール２１が、該クラッチ機構
からの作動反力を受けても、該フライホイール２１がク
ラッチ機構側から該エンジンの駆動軸側へ移動すること
はない。
【００１２】尚、前記実施例では、ヒステリシス機構の
付勢部材によって、ベアリングのアウタレースがエンジ
ンの駆動軸側に向けて付勢されているが、該アウタレー
スを駆動慣性体側に固定し、該付勢部材によってベアリ
ングのインナレースを付勢するようにしてもよい。
付勢部材によって、ベアリングのアウタレースがエンジ
ンの駆動軸側に向けて付勢されているが、該アウタレー
スを駆動慣性体側に固定し、該付勢部材によってベアリ
ングのインナレースを付勢するようにしてもよい。
【００１３】
【発明の効果】よって、本発明によるトルク変動吸収装
置では、クラッチ機構のレリーズ作動の際に、フライホ
イールがクラッチ機構側からエンジンの駆動軸側へ移動
することがないため、クラッチの切れ代が伸びることが
なく、クラッチペダルのストロークが長くなるというこ
とがないため安定したクラッチ操作が行え、クラッチの
切れフィーリングが良好である。又、該フライホイール
の移動がないため、その傾ぎも発生せず、クラッチデイ
スクフェーシングの偏磨耗が防止でき、クラッチデイス
クを長寿命化できる。更に、ヒステリシストルクも安定
することにより、クラッチ機構に振動が発生することも
ないため、車両に振動、騒音等が発生しない。
置では、クラッチ機構のレリーズ作動の際に、フライホ
イールがクラッチ機構側からエンジンの駆動軸側へ移動
することがないため、クラッチの切れ代が伸びることが
なく、クラッチペダルのストロークが長くなるというこ
とがないため安定したクラッチ操作が行え、クラッチの
切れフィーリングが良好である。又、該フライホイール
の移動がないため、その傾ぎも発生せず、クラッチデイ
スクフェーシングの偏磨耗が防止でき、クラッチデイス
クを長寿命化できる。更に、ヒステリシストルクも安定
することにより、クラッチ機構に振動が発生することも
ないため、車両に振動、騒音等が発生しない。
【図１】本発明によるトルク変動吸収装置の断面図
【図２】従来技術によるトルク変動吸収装置の断面図
１５ 駆動側慣性体 ２０ 被駆動側慣性体 ２７
ダンパ機構 ３５ ヒステリシス機構 ４３ ベアリング ４３
ａ アウタレース ４３ｂ インナレース ３６、４０ 付勢部材
ダンパ機構 ３５ ヒステリシス機構 ４３ ベアリング ４３
ａ アウタレース ４３ｂ インナレース ３６、４０ 付勢部材
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7，ＤＢ名) F16F 15/30 F16F 15/12 - 15/139
Claims (1)
- 【請求項１】 駆動軸に連結される駆動側慣性体と、ク
ラッチ機構に連結される被駆動側慣性体と、該駆動側慣
性体と被駆動側慣性体との間に配設されたダンパ機構、
及びヒステリシス機構を備えたトルク変動吸収装置にお
いて、該駆動側慣性体と被駆動側慣性体との間に配設さ
れたベアリングのアウタレース或いはインナレースを、
該ヒステリシス機構の付勢部材によって該クラッチ機構
側から該駆動軸側へ向けて付勢したことを特徴とするト
ルク変動吸収装置。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP06220592A JP3149509B2 (ja) | 1992-03-18 | 1992-03-18 | トルク変動吸収装置 |
| DE4308517A DE4308517C2 (de) | 1992-03-18 | 1993-03-17 | Drehmomentschwankungsaufnahmevorrichtung |
| US08/324,462 US5620373A (en) | 1992-03-18 | 1994-10-17 | Torque variation absorbing device |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP06220592A JP3149509B2 (ja) | 1992-03-18 | 1992-03-18 | トルク変動吸収装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05263873A JPH05263873A (ja) | 1993-10-12 |
| JP3149509B2 true JP3149509B2 (ja) | 2001-03-26 |
Family
ID=13193414
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP06220592A Expired - Fee Related JP3149509B2 (ja) | 1992-03-18 | 1992-03-18 | トルク変動吸収装置 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5620373A (ja) |
| JP (1) | JP3149509B2 (ja) |
| DE (1) | DE4308517C2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR102305027B1 (ko) * | 2019-04-30 | 2021-09-23 | 김해주 | 천연 왁스 조성물 |
| KR102305028B1 (ko) * | 2019-04-30 | 2021-09-23 | 김해주 | 천연 왁스 조성물의 제조방법 |
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|---|---|---|---|---|
| FR2733810B1 (fr) * | 1995-05-04 | 1997-07-04 | Valeo | Amortisseur de torsion, notamment pour vehicule automobile |
| JPH1182630A (ja) * | 1997-09-12 | 1999-03-26 | Unisia Jecs Corp | トルク伝達装置 |
| JP3791674B2 (ja) * | 2001-06-26 | 2006-06-28 | アイシン・エィ・ダブリュ株式会社 | トルクリミッタ付ダンパ装置 |
| FR2934658B1 (fr) * | 2008-07-30 | 2014-07-11 | Valeo Embrayages | Double volant amortisseur a moyens d'amortissement perfectionnes |
| JP2011247425A (ja) * | 2011-08-04 | 2011-12-08 | Aisin Seiki Co Ltd | トルク変動吸収装置 |
Family Cites Families (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS547008A (en) * | 1977-06-16 | 1979-01-19 | Aisin Seiki Co Ltd | Torsion-damer-added-flywheel |
| DE2826275A1 (de) * | 1978-06-15 | 1979-12-20 | Bna Augustin Gmbh & Co | Geraet zur probenverteilung fuer fluessiges untersuchungsmaterial zu analysenzwecken |
| JPS60179523A (ja) * | 1983-11-10 | 1985-09-13 | ル−ク・ラメレン・ウント・クツプルングスバウ・ゲゼルシヤフト・ミツト・ベシユレンクテル・ハフツング | トルク伝達装置 |
| DE3447925C2 (de) * | 1983-12-02 | 1995-01-26 | Luk Lamellen & Kupplungsbau | Drehmomentübertragungseinrichtung |
| US4727970A (en) * | 1984-06-12 | 1988-03-01 | Luk Lamellen Und Kupplungsbau Gmbh | Torque transmitting and torsion damping apparatus for use in motor vehicles |
| FR2565650B1 (fr) * | 1984-06-12 | 1990-04-27 | Luk Lamellen & Kupplungsbau | Dispositif pour compenser des a-coups de rotation |
| DE3502229A1 (de) * | 1985-01-24 | 1986-07-24 | Fichtel & Sachs Ag, 8720 Schweinfurt | Indirekte lagerung fuer ein geteiltes schwungrad |
| DE8509108U1 (de) * | 1985-03-27 | 1992-12-10 | LuK Lamellen und Kupplungsbau GmbH, 7580 Bühl | Einrichtung zum Kompensieren von Drehstößen |
| US5176233A (en) * | 1985-06-04 | 1993-01-05 | Daimler-Benz Ag | Apparatus for reducing vehicle drive train vibrations |
| JPH0623789Y2 (ja) * | 1987-09-19 | 1994-06-22 | アイシン精機株式会社 | トルク変動吸収装置 |
| JPH0756318B2 (ja) * | 1990-10-29 | 1995-06-14 | 株式会社大金製作所 | 液体粘性ダンパー |
| US5146811A (en) * | 1990-12-24 | 1992-09-15 | Luk Lamellen Und Kupplungsbau Gmbh | Vibration damping apparatus |
-
1992
- 1992-03-18 JP JP06220592A patent/JP3149509B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
1993
- 1993-03-17 DE DE4308517A patent/DE4308517C2/de not_active Expired - Fee Related
-
1994
- 1994-10-17 US US08/324,462 patent/US5620373A/en not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR102305027B1 (ko) * | 2019-04-30 | 2021-09-23 | 김해주 | 천연 왁스 조성물 |
| KR102305028B1 (ko) * | 2019-04-30 | 2021-09-23 | 김해주 | 천연 왁스 조성물의 제조방법 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE4308517A1 (en) | 1993-09-23 |
| JPH05263873A (ja) | 1993-10-12 |
| DE4308517C2 (de) | 1996-10-24 |
| US5620373A (en) | 1997-04-15 |
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