JP3138175B2 - 車両の後部車体構造 - Google Patents

車両の後部車体構造

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JP3138175B2
JP3138175B2 JP07100634A JP10063495A JP3138175B2 JP 3138175 B2 JP3138175 B2 JP 3138175B2 JP 07100634 A JP07100634 A JP 07100634A JP 10063495 A JP10063495 A JP 10063495A JP 3138175 B2 JP3138175 B2 JP 3138175B2
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尚樹 粂野
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、車両の後部車体構造、
とりわけ車体フロア下部のリアサイドメンバー及びシー
ト取付ブラケット等の改良技術に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の後部車体構造としては、
例えば実開昭63−89374号公報等に記載されてい
るものが知られている。
【0003】即ち、リアフロアパネルの下面には、図7
に示すように、車体前後方向に延設されたリアサイドメ
ンバー1と、該リアサイドメンバー1の前端部及び前端
部外側部に連結されたリアーパーセル2及びサイドパネ
ル3と、リアサイドメンバー1の後端部下面に固定され
て車体巾方向に延設されたリアクロスメンバー4が夫々
配設されている。
【0004】前記リアサイドメンバー1は、断面が上向
きに開口した略コ字形状を呈し、両側の縦壁1a,1b
の上縁にフランジ部が一体に設けられていると共に、前
後方向の略中央位置に形成された折曲部5にシート取付
ブラケット6が固定されている。このシート取付ブラケ
ット6は、リアシートのアンカープレートやストライカ
ーを固定するものであって、断面下向きに開口した横断
面コ字形状を呈し、両側片がリアサイドメンバー1の両
縦壁1a,1bの対向内側面の上部位置に溶接等で固定
されている。また、このシート取付ブラケット6の前後
端部には、L字形に折曲された下端部7aがリアサイド
メンバー1の底壁1cに固定されたバルクヘッド7,7
が一体に垂設されており、このバルクヘッド7,7によ
って、シート取付ブラケット6の強度を十分に確保し
て、該シート取付ブラケット6の長尺,大型化を抑制で
きるようになっている。
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の後部車体構造にあっては、バルクヘッド7,
7によってシート取付ブラケット6の十分な強度が得ら
れるものの、同時にリアサイドメンバー1の折曲部5付
近の強度も必要以上に大きくなってしまう。このため、
後続車が車両の後部に衝突した際に、リアサイドメンバ
ー1は後部が折曲部5付近で下方へ折れ曲がらずに、衝
突エネルギーをそのまま車体に伝達してしまう。
【0005】この結果、特にリアシートに着座した乗員
が大きな衝突ショックを受ける虞れがある。
【0006】本発明は、このような従来の課題に鑑みて
なされたものであり、シート取付ブラケットの強度を確
保しつつ、衝突時における衝突エネルギーに応じたリア
サイドメンバーの折曲モードを確保することのできる車
両の後部車体構造を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
に、請求項1の発明にあっては、車体前後方向に延設さ
れて、断面が上向きに開口した略コ字形のリア支持体
と、該リア支持体の両縦壁の上部内側に配置されたシー
ト取付ブラケットと、該シート取付ブラケットの少なく
とも後端に垂設されて、下端部が前記リア支持体の底壁
に固定された連結壁とを備えた車両の後部車体構造にお
いて、前記リア支持体の両縦壁であって前記連結壁の側
方に、上縁から下方に略U字形に切り欠いた第1切欠部
を形成すると共に、該第1切欠部に対向する前記連結壁
の上下方向の略中央位置両側に、側縁から中央部方向に
略横U字形状に切り欠いた第2切欠部を形成したことを
特徴としている。
【0008】また、請求項2の発明にあっては、車体前
後方向に延設されて、断面が上向きに開口した略コ字形
のリアサイドメンバーと、該リアサイドメンバーの内部
に重合配置されて、立上り両側壁を有する横断面略コ字
形のサイドメンバーレインフォースと、該サイドメンバ
ーレインフォースの両側壁の上部内側に配置されたシー
ト取付ブラケットと、該シート取付ブラケットの少なく
とも後端に垂設されて、下端部がサイドメンバーレイン
フォースの底壁に固定された連結壁とを備えた車両の後
部車体構造において、前記サイドメンバーレインフォー
スの両側壁であって前記連結壁の側方に、上縁から下方
に略U字形に切り欠いた第1切欠部を形成すると共に、
該第1切欠部に対向する前記連結壁の上下方向の略中央
位置両側に、側縁から中央部方向に略横U字形状に切り
欠いた第2切欠部を形成したことを特徴としている。
【作用】前記構成においては、シート取付ブラケットが
連結壁を介してリア支持体であるサイドメンバーレイン
フォースに連結されているため、該シート取付ブラケッ
トの剛性が向上する。
【0009】しかも、車両の後部に後続車等が衝突する
と、その衝突エネルギーの大きさに応じてサイドメンバ
ーレインフォースの第1切欠部と連結壁の第2切欠部を
支点として、サイドメンバー及びサイドメンバーレイン
フォースの各後部が下方へ折曲して衝突エネルギーを吸
収する。すなわち、第1切欠部は、前記リア支持体の両
縦壁を上縁から下方に略U字形に切り欠いたものであ
り、あるいはサイドメンバーレインフォースの両側壁を
上縁から下方に略U字形に切り欠いたものであるので、
第1切欠部にての下方への折曲が容易である。また、第
2切欠部は側縁から中央部方向に略横U字形状に切り欠
いたものであるから、第2切欠部が形成された部分にお
いて、前記連結壁は幅が狭い。しかも、第2切欠部は第
1切欠部に対向しているので、前述のように第1切欠部
と連結壁の第2切欠部を支点として、サイドメンバー及
びサイドメンバーレインフォースの各後部が下方へ折曲
して衝突エネルギーを吸収する。
【0010】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に従って説明す
る。図1及び図2は本発明に係る後部車体構造の一実施
例を示す図であって、車体リアフロアパネルFの下部に
は、車体前後方向に沿って延設されたリアサイドメンバ
ー11が固定されている。このリアサイドメンバー11
は、図3に示すように断面が上向きに開口した略コ字形
状を呈し、平坦状の底壁11a両側端から立ち上がった
縦壁11b,11cを有すると共に、該両縦壁11b,
11cの上端縁にリアフロアパネルFに固定されるフラ
ンジ部11d,11eが設けられている。また、リアサ
イドメンバー11は、略中央位置が前方向に沿って立ち
上がった折曲部12になっていると共に、内部にサイド
メンバーレインフォース13が収容されており、このリ
アサイドメンバー11とサイドメンバーレインフォース
13によってリア支持体を構成している。
【0011】このサイドメンバーレインフォース13
は、図1及び図4に示すように、リアサイドメンバー1
1と略同形の上向き開口の横断面コ字形状を呈し、平坦
な底壁13aと両側壁13b,13cの各外面全体がリ
アサイドメンバー11の内面に密着嵌合して溶接固定さ
れている。また、両側壁13b,13cは、車体の後端
側から前方向に沿ってなだらかに立ち上がり形成されて
いると共に、その内側にリアシートSのアンカー部及び
ストライカーが固定されるシート取付ブラケット14が
配置されている。
【0012】このシート取付ブラケット14は、図1に
示すようにサイドメンバーレインフォース13の略中央
位置つまりリアシートの後部に対応した位置に配置さ
れ、その構造は図5に示すように下向き開口の略コ字形
状を呈し、上壁15の前後所定位置にフロアパネルFに
固定するためのボルト16を挿通するボルト孔15a,
15aが形成されていると共に、前後端に連結壁17,
18が一体に固定されている。
【0013】この連結壁17,18は図1及び図5に示
すように下端部17a,18aが略直角状に折曲形成さ
れて、サイドメンバーレインフォース13の底壁13a
に夫々溶接によって固定されている。
【0014】そして、前記サイドメンバーレインフォー
ス13は、図1及び図4に示すように後側連結壁18の
側方の両側壁13b,13cに、上縁から下方に略U字
形に切り欠いた第1切欠部19,19が対向して形成さ
れている。一方、後側連結壁18の上下方向の中央位置
の両側には、図5にも示すように、第1切欠部19,1
9に対向し、側縁から中央部方向に切り欠いた略横U字
形状の第2切欠部20,20が形成されている。
【0015】また、車体の後部下端に取り付けられる燃
料タンク21は、図2に示すように前記第1,第2切欠
部19〜20の後方位置に取り付けられている。
【0016】したがって、この実施例によれば、サイド
メンバーインフォース13の上部に取り付けられたシー
ト取付ブラケット14は、連結壁17,18によってそ
の強度が向上し、アンカー部等に対する支持剛性が高く
なる。したがって、リアシートの確実かつ強固な支持が
得られる。この結果、シート取付ブラケット14を十分
に短尺化することが可能になり、軽量化及びコストの低
廉化が図れる。
【0017】しかも、サイドメンバーレインフォース1
3に形成された第1切欠部19,19は、上縁から下方
に略U字形に切り欠いたものであり、後側連結壁18の
両側に形成された第2切欠部20,20は、側縁から中
央部方向に略横U字形状に切り欠いたものであるから、
第2切欠部20,20が形成された部分において、後側
連結壁18は幅が狭い。しかも、第2切欠部20,20
は第1切欠部19,19に対向しているので、第1切欠
部19,19と第2切欠部20,20とによって、折曲
モード(座屈許容部)が設定され、つまり下方への折り
曲げが可能になる。
【0018】したがって、例えば後続車が車両の後部に
衝突(追突)して、その衝突エネルギーがリアサイドメ
ンバー11の後端部から軸方向に作用すると、衝突エネ
ルギーの大きさに応じて該リアサイドメンバー11とサ
イドメンバーレインフォース13の後部が図2の一点鎖
線で示すように各切欠部19,19、20,20を支点
として下方向へ折曲する。このため、斯かる衝突エネル
ギーが吸収されて、効果的に緩衝され、乗員に対する過
大な衝突ショックの伝達を回避することができる。さら
には、サイドメンバーレインフォース13がサイドメン
バー後端まで設けられているため、燃料タンク21が保
護される。
【0019】前記実施例では、サイドメンバーインフォ
ース13に第1切欠部19,19を形成するようになっ
ているが、サイドメンバーインフォース13を廃止した
場合は、リアサイドメンバー11に直接形成することも
可能である。
【0020】
【発明の効果】以上の説明のように本発明においては、
リア支持体、つまりサイドメンバーレインフォースの上
部に固定されたシート取付ブラケットに、サイドメンバ
ーレインフォースと連結する連結壁を設けたため、該シ
ート取付ブラケットの強度が向上する。したがって、該
シート取付ブラケットの剛性を確保するために該シート
取付ブラケットを前後方向へ大きく形成する必要がな
く、可及的に短く設定することができる。この結果、軽
量化とコストの低廉化が図れる。
【0021】しかも、第1,第2切欠部を形成したこと
により、リアサイドメンバーや連結壁等の折曲モードを
設定することが可能になるため、車両の後部衝突時にお
ける折曲作用によって衝突エネルギーを吸収することが
できる。つまり、第1切欠部は、前記リア支持体の両縦
壁を上縁から下方に略U字形に切り欠いたもの、あるい
はサイドメンバーレインフォースの両側壁を上縁から下
方に略U字形に切り欠いたものであるので、第1切欠部
にての下方への折曲が容易である。また、第2切欠部は
側縁から中央部方向に略横U字形状に切り欠いたもので
あるから、第2切欠部が形成された部分において、前記
連結壁は幅が狭い。しかも、第2切欠部は第1切欠部に
対向しているので、第1切欠部と連結壁の第2切欠部と
によって折曲モード(座屈許容部)が設定され、この座
屈許容部にてサイドメンバー及びサイドメンバーレイン
フォースの各後部が下方へ折曲して衝突エネルギーを吸
収することができる。この結果、乗員の衝突ショックを
緩和することが可能になり、安全性が向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す斜視図である。
【図2】後部衝突時の作用を示す説明図である。
【図3】本実施例に供されるリアサイドメンバーの部分
斜視図である。
【図4】本実施例に供されるサイドメンバーレインフォ
ースを示す部分斜視図である。
【図5】本実施例に供されるシート取付ブラケット及び
連結壁の斜視図である。
【図6】図1のA−A線断面図である。
【図7】従来の後部連体構造を示す部分斜視図である。
【符号の説明】
11 リアサイドメンバー 11b,11c 縦壁 13 サイドメンバーレインフォース 13a 底壁 14 シート取付ブラケット 17,18 連結壁 19 第1切欠部 20 第2切欠部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平5−262264(JP,A) 実開 昭63−89374(JP,U) 実開 昭58−112663(JP,U) 実開 昭63−11281(JP,U) 実開 昭63−53849(JP,U) 実開 昭58−124358(JP,U) 実開 昭60−20443(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B62D 25/20 B60R 22/22

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車体前後方向に延設されて、断面が上向
    きに開口した略コ字形のリア支持体と、該リア支持体の
    両縦壁の上部内側に配置されたシート取付ブラケット
    と、該シート取付ブラケットの少なくとも後端に垂設さ
    れて、下端部が前記リア支持体の底壁に固定された連結
    壁とを備えた車両の後部車体構造において、 前記リア支持体の両縦壁であって前記連結壁の側方に、
    上縁から下方に略U字形に切り欠いた第1切欠部を形成
    すると共に、該第1切欠部に対向する前記連結壁の上下
    方向の略中央位置両側に、側縁から中央部方向に略横U
    字形状に切り欠いた第2切欠部を形成したことを特徴と
    する車両の後部車体構造。
  2. 【請求項2】 車体前後方向に延設されて、断面が上向
    きに開口した略コ字形のリアサイドメンバーと、該リア
    サイドメンバーの内部に重合配置されて、立上り両側壁
    を有する横断面略コ字形のサイドメンバーレインフォー
    スと、該サイドメンバーレインフォースの両側壁の上部
    内側に配置されたシート取付ブラケットと、該シート取
    付ブラケットの少なくとも後端に垂設されて、下端部が
    サイドメンバーレインフォースの底壁に固定された連結
    壁とを備えた車両の後部車体構造において、 前記サイドメンバーレインフォースの両側壁であって前
    記連結壁の側方に、上縁から下方に略U字形に切り欠い
    第1切欠部を形成すると共に、該第1切欠部に対向
    る前記連結壁の上下方向の略中央位置両側に、側縁から
    中央部方向に略横U字形状に切り欠いた第2切欠部を形
    成したことを特徴とする車両の後部車体構造。
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