JP3134692B2 - ヘッダー - Google Patents

ヘッダー

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JP3134692B2
JP3134692B2 JP06318526A JP31852694A JP3134692B2 JP 3134692 B2 JP3134692 B2 JP 3134692B2 JP 06318526 A JP06318526 A JP 06318526A JP 31852694 A JP31852694 A JP 31852694A JP 3134692 B2 JP3134692 B2 JP 3134692B2
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雄介 金堀
清太 三宅
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Matsushita Electric Works Ltd
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16LPIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16L41/00Branching pipes; Joining pipes to walls
    • F16L41/02Branch units, e.g. made in one piece, welded, riveted
    • F16L41/03Branch units, e.g. made in one piece, welded, riveted comprising junction pieces for four or more pipe members
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16LPIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16L27/00Adjustable joints, Joints allowing movement
    • F16L27/08Adjustable joints, Joints allowing movement allowing adjustment or movement only about the axis of one pipe

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Quick-Acting Or Multi-Walled Pipe Joints (AREA)
  • Branch Pipes, Bends, And The Like (AREA)
  • Joints Allowing Movement (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、1本の管に流れる流体
を分配、または複数の管に流れる流体を集合する際に用
いられるヘッダーに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、1本の主管に流れる流体を複数の
分岐管に分配、または複数の分岐管に流れる流体を1本
の主管に集合する際に用いられるヘッダーは、主管に接
続されるパイプ状の本体部と、分岐管に接続されるもの
であって、本体部に対して略垂直方向で本体部と一体に
配設される複数の分岐部で形成されていた。このもの
は、分岐部の方向が本体部に対して一定のため、複数の
分岐管の配設する方向が異なる場合には使いにくいもの
であった。
【0003】実開平1−77190号に開示されるもの
は、この点を改善するヘッダーであり、図7に示すよう
に、分岐部4,14,24 の方向が回転可能になっている。す
なわち、略パイプ状の挿入部2,12,22 と受け部3,13,23
を直線状に配し、分岐部4,14,24 をこれらに対し直角に
配して略T字状に配設した複数の継手1,11,21 を、各継
手の受け部に隣接する継手の挿入部をリング状の封止部
33を介して挿入することにより各継手を連結したもの
で、各継手1,11,21 は、挿入部に設けた溝部51に受け部
の外周より抜け止め部材52を挿入することにより、回転
可能で抜け防止となっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前述したヘッダーは、
各継手が回転可能であるため、分岐部に接続される分岐
管を異なる方向に配設することができる。しかしなが
ら、常時回転可能に形成されているため、挿入部と受け
部の間には微少なガタがあり、長期流体の使用におい
て、流体の圧力変動を繰り返すと、このガタが徐々に大
きくなり、最後には流体の漏れや継手の外れが生じる恐
れがあった。
【0005】本発明は、かかる事由に鑑みてなしたもの
で、その目的とするところは、長期使用に対しても流体
の漏れや継手の外れが生じる恐れが少ないヘッダーを提
供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】かかる課題を解決するた
めに、請求項1記載のヘッダーは、略T字状の流路を有
するものであって、連結する挿入部の基端外周に段付き
の第1係止部を設け、その挿入部と連結する受け部の先
端近傍にその外周面より突設する第2係止部を設けると
ともに、挿入部と受け部が両端に設けられてこれらの中
間付近に直交的に連設される分岐部を有する少なくとも
2個の継手と、連結する挿入部を隣接する受け部に嵌入
した状態において、少なくとも第1及び第2係止部を覆
う長さを有し、第1係止部と係合する連結部、第2係止
部と係合する当接部を有した連結固定部材と、よりな
り、連結する挿入部を隣接する受け部に嵌入した状態に
おいて、第1係止部及び第2係止部を連結固定部材の連
結部及び当接部により締結してなり、同連結固定部材の
締結を少し緩めることで、流体が漏れることなく継手が
回転する構成としている。
【0007】また、請求項2記載のヘッダーは、請求項
1記載の連結固定部材が、大略リング状であって、その
一端に第1係止部または第2係止部と係合する当接部
を、その内周に雌ねじからなる連結部を有するよう形成
するとともに、当接部と係合する第1係止部または第2
係止部の外周に前記雌ねじと螺合する雄ねじを設けてな
る構成としている。
【0008】また、請求項3記載のヘッダーは、請求項
1または2記載のヘッダーにおいて、ヘッダの両端部に
設けた継手の端部に位置する挿入部または受け部は、雄
または雌の管用ねじで形成されてなる構成としている。
【0009】
【作用】請求項1記載の構成によれば、連結固定部材に
より、挿入部の第1係止部と、隣接する継手の受け部の
第2係止部は、締結されるため、継手は回転することな
く分岐部が一定の方向に保たれるとともに、連結固定部
材による締結を少し緩めることにより、封止部により流
体が漏れることなしに継手は回転し、施工後の配管の微
調整がしやすくなり、分岐部を所望の方向に向けること
ができる。
【0010】また、請求項2記載の構成によれば、請求
項1の作用に加えて、連結固定部材を回転することで第
1係止部と第2係止部は締結されるため、締結が短時間
でできる。
【0011】また、請求項3記載の構成によれば、請求
項1または2の作用に加えて、ヘッダーの両端部の挿入
部または受け部は、管用ねじで形成されているため、一
般の配管部材との接続が容易となる。
【0012】
【実施例】以下、本発明の第1実施例を図1乃至図4に
基づいて説明する。なお、従来例で説明したものと基本
的な機能が同じ部材には、同一の符号を付してある。図
1はヘッダーの断面図であり、ヘッダーは、3個の継手
1,11,21 とそれらを結合する連結固定部材31,32 を主要
構成部材としている。このヘッダーは、主管35を流れる
流体を3個の分岐管36,36,36に分配、または3個の分岐
管36,36,36に流れる流体を主管35に集合するのに用い
る。
【0013】継手1,11,21 は、流体を分配または集合す
るもので、青銅鋳物製であって、略パイプ状の挿入部2,
12,22 と、挿入部2,12,22 と同軸に配設される略パイプ
状の受け部3,13,23 と、挿入部2,12,22 及び受け部3,1
3,23 に対して垂直に配設される略パイプ状の分岐部4,1
4,24 とでもって略T字状に形成される。継手1,11の挿
入部2,12は、受け部3,23に圧入でない程度の微少な隙間
をもって挿入可能な円形の外径を有する挿入部本体2a,1
2aと、挿入部本体2a,12aの分岐部側に略リング状であっ
て挿入部本体2a,12aの外径より少し大きな外径を有する
第1係止部5,15と、挿入部本体2a,12aの外周にリング状
の2個の溝部6a,6b,16a,16b とを有する。この第1係止
部5,15の外周には、雄ねじ5a,15aが形成されている。ま
た、継手21の挿入部22は、3/4インチの管用雄ねじ22
a が形成されている。
【0014】継手1,21の受け部3,23は、継手1,11の挿入
部2,12が挿入可能な円形の外径を有する受け部本体3a,2
3aと、受け部本体3a,23aの端部近傍に略リング状であっ
て受け部本体3a,23aの外径より少し大きな外径を有する
第2係止部7,27と、を有する。この第2係止部7,27は、
具体的には銅製の軸をリング状にしたもので、受け部本
体3a,23aとは別部材となっている。また、継手11の受け
部13は、3/4インチの管用雌ねじ13a が形成されてい
る。そして、この受け部13に主管35をねじ込むことで接
続される。
【0015】分岐部4,14,24 は、分岐管36,36,36に接続
するもので、1/2インチの管用雌ねじ4a,14a,24aが形
成されている。図3において、30,30,30は速結継手で、
分岐管36,36,36を分岐部4,14,24 に簡単に接続するもの
である。
【0016】連結固定部材31,32 は、継手1,11,21 を結
合するもので、青銅製であって、内径が第1係止部5,15
及び第2係止部7,27より少し大きな大略リング状に形成
されている。そして、この連結固定部材31,32 は、その
一端に第2係止部7,27と係合するリング状の当接部31a,
32a を、その連結固定部材31,32 の内周に第1係止部5,
15の雄ねじ5a,15aと螺合する連結部としての雌ねじ31b,
32b を有している。また、33,33,…は封止部で、流体が
継手1,11,21 の結合しているところより漏れるのを防止
するもので、ゴム製のOリング等で形成されている。こ
の封止部33は、溝部6a,6b,16a,16b に挿着前には、溝部
6a,6b,16a,16b の内径より少し小さな内径を有する略リ
ング状に形成されている。また、34は密閉栓で、継手21
の挿入部22に栓をして、流体が漏れるのを防止する。3
7,37 はヘッダーを固定する固定具、38は固定台であ
る。なお、主管35、分岐管36は、鋼管や銅管等の剛性を
有するものや、樹脂管等の可撓性を有するものを用いる
ことができる。
【0017】このものは、まず、継手1、21の受け部3,23
に連結固定部材31,32 を挿入して一体化したあとで、継
手1,11,21 の分岐部4,14,24 に速結継手30,30,30を、継
手21の挿入部22に密閉栓34を接続する。そして、継手21
の受け部23に継手1 の挿入部2 を、継手1 の受け部3 に
継手11の挿入部12を挿入して、連結固定部材31,32 を緩
く締結して仮止めする。次に、主管35を継手11の受け部
13に、分岐管36,36,36を継手1,11,21 の分岐部4,14,24
の速結継手30,30,30に接続して、各主管35、分岐管36,3
6,36を敷設したあとで、連結固定部材31,32 を固く締結
して、継手1,11,21 が回転しないようにする。
【0018】このようにすることにより、ヘッダーの使
用時において、継手1,11,21 は回転しないため、流体の
圧力変動が各主管35、分岐管36,36,36にかかって、主管
35、分岐管36,36,36が振動や移動しようとしても、しっ
かりと固定されるため、その接続部分より流体が漏れる
恐れは少なくなる。また、連結固定部材31,32 の締結を
少し緩めることで、流体が漏れることなく継手1,11,21
が回転するため、施工後の配管の微調整がしやすくな
る。
【0019】次に、第2実施例を図5及び図6に基づい
て説明する。このものは、第2係止部と連結固定部材の
構造が第1実施例と異なるものである。
【0020】40,40 は第2係止部で、継手1,21の受け部
3,23の受け部本体3a,23aの端部に略リング状であって受
け部本体3a,23aの外径より少し大きく、第1係止部5,15
と略同一の外径を有するものであって、受け部本体3a,2
3aと一体に形成される。
【0021】41,42 は連結固定部材であり、各々略バン
ド状で半円周形状の2個の固定金具41a,41a,42a,42a
と、その固定金具41a と41a 、42a と42a を固定するね
じ43,43,43,43 を有している。この固定金具41a,41a,42
a,42a の内周は、略V字状の溝部44があり、第1係止部
5,15及び第2係止部40,40 が接合したときに、その外周
を挟着するのに必要な寸法に形成されている。
【0022】このものは、継手21の受け部23に継手1 の
挿入部2 を、継手1 の受け部3 に継手11の挿入部12を挿
入したあとで、連結固定部材41,42 を装着することがで
きる。
【0023】なお、ヘーダの継手の端部や分岐部を管用
ねじとしたが、このものに限定されるものではなく、他
の種類のねじや、継手1 と同様の挿入部、受け部にして
もよく、継手1 と同様の挿入部、受け部の場合には、主
管、分岐管等と接続するための、専用の接続継手を設け
ればよい。また、もちろん、ねじの径や継手の材質は、
本実施例に限定されるものではなく、材質としては、黄
銅や銅等も考えられ、継手の数も3個に限定されず、少
なくとも2個あればよい。さらに、第1実施例におい
て、第2係止部に当接部を係合させたが、第1係止部に
当接部を係合させ、第2係止部の外周に連結部としての
雌ねじを形成してもよい。また、分岐部は、挿入部、受
け部に対して直角としたが、適当な角度を有してもよ
い。さらに、封止部は、各挿入部に2個設けたが、1個
でも3個以上でもよく、受け部に設けても、パッキンの
ような形状のものを用いてもよい。
【0024】
【発明の効果】請求項1記載のヘッダーは、連結固定部
材により、挿入部の第1係止部と、隣接する継手の受け
部の第2係止部は、締結されるため、継手は回転するこ
となく分岐部が一定の方向に保たれるので、長期使用に
対しても流体の漏れや継手の外れが生じる恐れが少な
く、信頼性が向上するとともに、連結固定部材による締
結を少し緩めることにより、流体が漏れることなしに継
手は回転し、施工後の配管の微調整がしやすくなり、
岐部を所望の方向に向けることができるので、施工時等
の使い勝手が向上する。
【0025】また、請求項2記載のヘッダーは、請求項
1の効果に加えて、連結固定部材を回転することで第1
係止部と第2係止部は締結されるため、締結が短時間で
できるので、さらに使い勝手が向上する。
【0026】また、請求項3記載のヘッダーは、請求項
1または2の効果に加えて、ヘッダーの両端部の挿入部
または受け部は、管用ねじで形成されているため、一般
の配管部材との接続が容易となるので、より一層使い勝
手が向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例を示すヘッダーの断面図で
ある。
【図2】そのヘッダーの側面図である。
【図3】そのヘッダーの組立状態を示す斜視図である。
【図4】そのヘッダーの使用状態を示す斜視図である。
【図5】本発明の第2実施例を示すヘッダーの断面図で
ある。
【図6】そのヘッダーの側面図である。
【図7】本発明の従来例を示すヘッダーの断面図であ
る。
【符号の説明】
1,11,21 継手 2,12,22 挿入部 3,13,23 受け部 4,14,24 分岐部 5,15 第1係止部 7,27 第2係止部 30 速結継手 31,32 連結固定部材 33 封止部 34 密閉栓 35 主管 36 分岐管
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 実開 平1−77190(JP,U) 実開 平5−77694(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) F16L 41/02 F16L 27/08 F16L 39/04

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 略T字状の流路を有するものであっ
    て、連結する挿入部の基端外周に段付きの第1係止部を
    設け、その挿入部と連結する受け部の先端近傍にその外
    周面より突設する第2係止部を設けるとともに、挿入部
    と受け部が両端に設けられてこれらの中間付近に直交的
    に連設される分岐部を有する少なくとも2個の継手と、
    連結する挿入部を隣接する受け部に嵌入した状態におい
    て、少なくとも第1及び第2係止部を覆う長さを有し、
    第1係止部と係合する連結部、第2係止部と係合する当
    接部を有した連結固定部材と、よりなり、連結する挿入
    部を隣接する受け部に嵌入した状態において、第1係止
    部及び第2係止部を連結固定部材の連結部及び当接部に
    より締結してなり、同連結固定部材の締結を少し緩める
    ことで、流体が漏れることなく継手が回転するヘッダ
    ー。
  2. 【請求項2】 前記連結固定部材は、大略リング状で
    あって、その一端に第1係止部または第2係止部と係合
    する当接部を、その内周に雌ねじからなる連結部を有す
    るよう形成するとともに、当接部と係合する第1係止部
    または第2係止部の外周に前記雌ねじと螺合する雄ねじ
    を設けてなる請求項1記載のヘッダー。
  3. 【請求項3】 ヘッダの両端部に設けた継手の端部に
    位置する挿入部または受け部は、雄または雌の管用ねじ
    で形成されてなる請求項1または2記載のヘッダー。
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