JP3131680U - 収納ラック - Google Patents

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Abstract

【課題】 二つの収納ラックを背中合わせに密着状態に設置できると共に、最上段の棚部への載置物の高さの制限されることがなく、か載置物の落下を防止することのできる収納ラックを提供する。
【解決手段】ラック本体1前方に載置物落下防止体を有するスライドフレーム11が上下方向にスライド自在に設けられている収納ラックである。スライドフレームの下方に、スライドフレームを上向きに付勢する付勢手段7が設けられると共に、スライドフレームに、載置物落下防止体が作用位置にあるときに、スライドフレームのスライドを停止させるストッパー21が設けられている。スライドフレームの左右一対の縦フレーム部12、12が、ラック本体の前支柱の前方に配置されたガイド支柱6、6を介してスライドされるものとなされ、前記付勢手段7がガイド支柱内に配置されている。
【選択図】 図1

Description

この考案は、収納ラック、例えば荷役用パレットに載置したままの載置物をパレットごと収納するのに好適であってかつ載置物の落下防止体を備えた収納ラックに関する。
従来のこの種の収納ラックは、ラック本体前方に荷役用パレット載置物落下防止体を有するスライドフレームが上下方向にスライド自在となされており、載置物落下防止体が載置物の面前に位置しているときに、収納ラックからの載置物の落下が防止されるものとなされる一方、載置物落下防止体がラック本体の横桟面前に位置しているときに、フォークリフトを用いて荷役用パレットをその載置物ごと収納ラックから出し入れされるものである。
そして、前記スライドフレームのスライドは、収納ラック本体の後方に設けられた流体駆動式シリンダやスプリング式のバランサ等の駆動手段により行われるものであった(特許文献1参照)。
具体的には、ラック本体上方にプーリを有するワイヤガイドが設けられており、前記ワイヤガイドに保持されたワイヤによって吊り下げられたスライドフレームが上下にスライドするものとなされているのである。スライドフレームは、上端部にはスライド時の捻れを防止するための二等辺三角形状の上部フレーム部が設けられている。そして、前記駆動手段がワイヤを引っ張ったりワイヤを押し戻したりすることによって、スライドフレームが上下にスライドすることになるのである。
実用新案登録第2545450号公報(図1、図2)
しかし、前記実用新案登録公報に記載された収納ラックは、駆動手段がラック本体後方に配置されているので、二つの収納ラックを背中合わせに設置しようとするときには駆動手段の存在がいささか邪魔になり、収納ラックの後支柱どうしを重ね合わせるようにすることができない。
また、スライドフレームは、二等辺三角形状の上部フレーム部を備えており、この上部フレーム部が存在することにより、最上段の棚に載置する載置物の高さが限定されてしまう。もとより、このような限定を回避するために、二等辺三角形状の上部フレーム部の高さを可及的高くすれば良いが、そうするとそれに応じてワイヤガイドの高さを高くしなければならず、全体として収納ラックの高さが相対的に高くならざるを得ない。
この考案は、上述の事情に鑑みてなされたもので、二つの収納ラックをその背面どうしが近接した状態に設置できると共に、最上段の棚部への載置物の高さの制限されることがなく、かつ載置物の落下を防止することのできる収納ラックを提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、この考案に係る請求項1の収納ラックは、ラック本体前方に載置物落下防止体を有するスライドフレームが上下方向にスライド自在に設けられてなる収納ラックにおいて、スライドフレームの下方に、スライドフレームを上向きに付勢する付勢手段が設けられると共に、スライドフレームに、載置物落下防止体が作用位置にあるときに、スライドフレームのスライドを停止させるストッパーが設けられていることを特徴とする構成を採用する。
この考案に係る請求項2の収納ラックは、請求項1の構成に加えて、スライドフレームの左右一対の縦フレーム部が、ラック本体の前支柱の前方に配置されたガイド支柱を介してスライドされるものとなされる一方、前記付勢手段がガイド支柱内に配置されている構成を採用する。
この考案に係る請求項3の収納ラックは、請求項1又は請求項2のいずれかに記載の構成に加えて、スライドフレームの左右一対の縦フレーム部間に水平状に渡しかけられた棒状体である構成を採用する。
この考案に係る請求項1の収納ラックは、スライドフレームの下方に、スライドフレームを上向きに付勢する付勢手段が設けられているので、スライドフレームを上方から吊り下げたりする手段を不要とし、ラック本体の最上段の棚に載置される載置物の高さの制約が少なくすることができる。
また、ラック本体の後方に余分なものがないので、別のラック本体とその背面どうしが近接した状態に設置できることができ、設置状態の安定性に寄与すると共に、設置スペースを有効に活用できる。
さらに、スライドフレームに、載置物落下防止体が作用位置にあるときに、スライドフレームのスライドを停止させるストッパーが設けられているので、スライドフレームが不本意に移動して載置物落下防止体が非作用位置に移動してしまうことを防止できる
請求項2の収納ラックは、請求項1の効果に加えて、スライドフレームの左右一対の縦フレーム部が、ラック本体の前支柱の前方に配置されたガイド支柱を介してスライドされるものとなされる一方、前記付勢手段がガイド支柱内に配置されているので、付勢手段がフォークリフトのフォークで損傷されるおそれもなく円滑なスライドが保証される。
請求項3の収納ラックは、載置物落下防止体が、スライドフレームの左右一対の縦フレーム部間に水平状に渡しかけられた棒状体であるので、載置物の落下防止をより一層効果的に行える。
以下、この発明に係る収納ラックの実施形態について、図面を参照して具体的に説明する。
収納ラック(A)のラック本体(1)はいわゆるパレットラックとしては一般的な形態のもので、上下方向に延びた2本の前支柱(2)(2)と、2本の後支柱(図示省略)と、前支柱(2)と(2)との間に架け渡された横桟(4)(4)と、前後の横桟(4)(4)間に架け渡された補強桟(5)(5)…を備えているものである。もとより、前支柱(2)と後支柱との間に掛けわたされた水平桟や補強桟も備えているが、これらは図示省略する。
また、前記横桟(4)(4)上には、特に棚板が設けられておらず、荷役用パレット(N)は、直接横桟(4)(4)上に渡しかけるようにして載置されるものである。
図1ないし図6に示すように、ラック本体前支柱(2)(2)の各々の前方に。接続金具(31)を介してスライドフレームガイド柱(6)が立設されている。このスライドフレームガイド柱(6)は前支柱(2)と同高に設定され、スライドフレーム(11)がスライドフレームガイド柱(6)に案内されて上下方向にスライドするものとなされている。
このスライドフレームガイド柱(6)は、断面コ字状であり、前記スライドフレーム(11)の一部が嵌り込むと共に、後述するスライドフレーム(11)に付設されたローラー(14)(15)(15)がスライドフレームガイド柱(6)の内面を転動するものとなされている。また、スライドフレームガイド柱(6)の下部には、スライドフレーム(11)を上方に付勢する付勢手段としてのガススプリング(7)が上下方向に配置されている。
ガススプリング(7)は、その下部を接続金具(8)を介してスライドフレームガイド柱(6)に接続される一方、ガススプリングの伸縮部(7a)上端がスライドフレーム(11)に接続されている。
スライドフレーム(11)は、その左右一対の縦フレーム部(12)(12)間に、載置物落下防止体としての2本の載置物落下防止バー(13)(13)が相互に所定間隔を置いて架け渡されている。載置物落下防止バー(13)は、その下方を後述する第1ストッパーピンガイド部(24)を兼用する第1支持部材(24)と、上方から支持される第2支持部材(25)とにより、縦フレーム部(12)に固定されている。
縦フレーム部(12)は、断面C字状であって、その開口部近傍が少し嵌り込む態様で、前記スライドフレームガイド柱(6)に組み込まれている。この縦フレーム部(12)には、上下方向のスライドを円滑にするために、スライドフレームガイド柱(6)の一対の対向面(6a)(6a)を転動する第1ローラー(14)と、奥面(6b)を転動する第2ローラー(15)(15)とが付設されている。
また、スライドフレーム(11)は、載置物落下防止体が作用位置にあるときに、スライドフレームが不本意にスライド下降して載置物落下防止体が非作用位置に移動することを防止するために、スライドフレームのスライド下降を停止させるストッパー(21)が設けられている。
このストッパー(21)は、低位置の載置物落下防止バー(13)の下方に設けられ水平方向に移動自在な長尺のストッパーピン(22)と、スライドフレームガイド柱(6)内に設けられ、ストッパーピン(22)の先端が挿入される挿入孔(23a)を有するストッパーピン受け部(23)とを主要部とするものである。
ストッパーピン(22)は、その先端部が、載置物落下防止バー(13)の下方に突設された第1及び第2のストッパーピンガイド部(24)(26)とに支持されて水平方向に移動自在となされている。ストッパーピン(22)の載置物落下防止バー(13)側の端部は、水平方向から直角に曲成された操作部(22a)が形成されている。
第1ストッパーピンガイド部(24)は、図5及び図6に示すように載置物落下防止バー(13)の下面に当接固定される水平面部(24a)と、該水平面部(24a)の一端から垂下され縦フレーム部(12)に当接固定される第1垂直面部(24b)と、水平面部(24a)の他端に垂下された第2垂直面部(24c)とからなり、第1垂直面部(24b)及び第2垂直面部(24c)にピン挿通孔(24d)(24e)とが設けれらている。
第2ストッパーガイド部(26)は、図2に示すように載置物落下防止バー(13)の長さ方向略々中央部下方に設けられ、ストッパーピン挿通孔(26a)を有している。
ストッパーピン(22)が、前記第2ストッパーガイド部(26)のストッパーピン挿通孔(26a)、前記第1ストッパーピンガイド部(24)のピン挿通孔(24d)(24e)、第1垂直面部のピン挿通孔(24e)に対応する縦フレーム部のピン挿通孔(図示省略)を貫通し、さらにスライドフレームガイド柱(6)内のストッパーピン受け部(23)のピン挿通孔(23a)を貫通することにより、ストッパー(21)が機能することになる。
スライドフレーム(11)と、載置物落下落下防止バー(13)及びガススプリング(7)との関係は、図1に示すように、載置物落下防止バー(13)が作用位置にあるときに、ガススプリング(7)の伸縮部(7a)が上向きに伸び、ストッパー(21)を解除するとスライドフレームが自重によりガススプリングの付勢力に抗して下方に降下し、ガススプリング(7)の伸縮部が縮んで、載置物落下防止バー(13)が非作用位置である横桟(4)の前方に位置するものと設定されている。
上記の説明からも理解されるように、この実施形態の収納ラック(A)は、図1に示すように重量載置物(S)を荷役用パレット(N)に載置したまま収納している。この収納時には、ガススプリング(7)の伸縮部(7a)が上向きに伸び、載置物落下防止バー(13)が作用位置にある。
この図1に示す状態では、図5及び図6に示すようにストッパー(21)が機能して、スライドフレーム(11)の下方へのスライドは阻止されている。したがって、載置物落下防止バー(13)は、その作用位置から移動することがない。
この収納状態から、載置物(S)をパレット(N)ごと降ろすためには、まずストッパーピン(22)を操作して、図6に示すように、その先端部をスライドフレームガイド柱(6)内のストッパーピン受け部(23)のピン挿通孔(23a)から抜け出させる。そうすると、ストッパー(21)が解除され、スライドフレームが自重によりガススプリング(7)の付勢力に抗して下方に降下し、ガススプリング(7)の伸縮部が縮んで、載置物落下防止バー(13)が非作用位置である横桟(4)の前方に位置する。
この状態で、パレット(N)ごと載置物(S)を降ろし、また新たな載置物(S)をパレット(N)ごと収納することができる。
新たに載置物(S)を収納した場合は、手動でスライドフレーム(11)を上方に持ち上げ、先ほどとは逆に、ストッパーピン(22)を操作して、その先端部をスライドフレームガイド柱(6)内のストッパーピン受け部(23)のピン挿通孔(23a)に挿入すべくスライドさせる。
前記スライドフレーム(11)の持ち上げ操作時は、ガススプリングの付勢力が加勢しているので、それほど重量を感じることなくスライドフレーム(11)を持ち上げることができる。また、縦フレーム部にスライドフレームガイド柱(6)の内面を転動するローラー(14)(15)が設けられて摩擦が軽減されているので、よりスムーズにスライドがなされる。
ストッパーが機能しているかどうか、すなわち、ストッパーピン(22)の先端部が正しくスライドフレームガイド柱(6)内のストッパーピン受け部(23)のピン挿通孔(23a)に挿入されているかどうかは、スライドフレーム(11)が勝手に下降するかしないかによって容易に判別できる。
なお、上記実施形態においては、載置物落下防止体が棒状体(バー)であったが、これをワイヤやチェーン等の索状体としても良い。
また、上記実施形態のストッパー(21)は、スライドフレームガイド柱(6)内にストッパーピン挿入孔(23a)を備えたストッパーピン受け部(23)が設けられ、操作者がストッパーピン(22)を手動でスライドさせることにより、ストッパーピン(22)の先端部をピン挿通孔(23a)に出し入れするものとなされているが、ストッパーピン挿通孔(23a)をスライドフレームガイド柱(6)の奥面(6b)に設けると共に、ストッパーピン(22)を常にピン挿通孔(23a)方向に付勢する付勢手段を設けるものとしてもよい。
この場合、ピン挿通孔(23a)に挿入されたストッパーピン(22)先端部が不本意に抜脱するおそれがなくなるし、ストッパーピン(22)先端部をピン挿通孔(23a)から抜脱するときだけスライド操作行えば、ストッパーピン(22)先端部がスライドフレームガイド柱奥面(6b)を摺動しながら自動的にピン挿通孔(23a)に挿入されることになり、操作性が向上する。
この考案に係る収納ラックの一実施形態で、スライドフレームの載置物落下防止体が作用位置に位置している状態の正面図である。 同、スライドフレームの載置物落下防止体が非作用位置に位置している状態の正面図である。 付勢手段近傍の断面図である。 付勢手段の拡大斜視図である。 ストッパーの説明図である。 図5の要部断面図である。
符号の説明
A・・・・・・・収納ラック
1・・・・・・・ラック本体
6・・・・・・・スライドフレームガイド柱
7・・・・・・・付勢手段(ガススプリング)
11・・・・・・スライドフレーム
12・・・・・・縦フレーム部
13・・・・・・載置物落下防止体(バー)
21・・・・・・ストッパー

Claims (3)

  1. ラック本体前方に載置物落下防止体を有するスライドフレームが上下方向にスライド自在に設けられてなる収納ラックにおいて、
    スライドフレームの下方に、スライドフレームを上向きに付勢する付勢手段が設けられると共に、スライドフレームに、載置物落下防止体が作用位置にあるときに、スライドフレームのスライドを停止させるストッパーが設けられていることを特徴とする収納ラック。
  2. スライドフレームの左右一対の縦フレーム部が、ラック本体の前支柱の前方に配置されたガイド支柱を介してスライドされるものとなされる一方、前記付勢手段がガイド支柱内に配置されている請求項1に記載の収納ラック。
  3. 載置物落下防止体が、スライドフレームの左右一対の縦フレーム部間に水平状に渡しかけられた棒状体である請求項1又は請求項2のいずれかに記載の収納ラック。
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